ロッカーカヴァーのナット | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

新品が出た! しかし残念な部品でした。

 

淑女のロッカーカヴァーのナットは、クロームメッキを施されたきれいな化粧ナットです。

ですが、50年も前に製造され、それなりの扱いを受けてきた車ですから、傷ついて錆びてくたびれています。

 

そこで、部品を日産に注文すると、あろうことか新品を入手することができました。

ところが、それはとても残念な印象の実用部品としてのナットでした。

 

表面は研磨もされずにブツブツの鋳物肌のままで、実用本位の亜鉛メッキ仕上げで、全く使う気になれない代物でした。

したがって、いくつかある当時もののナットの中から比較的良好なものを選んで再メッキ処理をしていただきました。

 

写真の右から、「新品の残念なナット」、「未再生のナット」、「下地に銅メッキし研磨処理後にリクロームしたナット」です。

新品同様に蘇りました。否、新品以上の仕上がりです。

 

 

因みに、新品ナットは、「ミリねじ」、元々淑女についていたのは、「インチねじ」でしたので、いずれにしても、そのままでは使うことが出来ない部品だという「オチ」までついたのです。

 

余談ですが、公衆トイレでしばしば見かける小便器用の化粧ナット。やや形状は異なりますが、見るたびに使えそうだな~と思っています。意外とありかもしれませんね~。

 

というわけで、検証してみました。こちらをクリック!