淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -11ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

定評には乗ってみようと思うのです。

 

少しずつ時間のある時に進めています。

今回は、トランスミッションにオイルを注入します。

それだけのことなのです。

 

せっかくですから、評判の丸山モリブデンを入れることで効果を期待しようと考えています。

最近、斎藤商会さんが楽天市場に出店することになったのでそちらから購入しました。

 

 

注入するには、ポンプを必要とします。

デフオイルの注入にも使ったコレで行います。

 

ダイソーで購入した金魚水槽用の水汲みポンプをホースを適度に短縮し、吸い口に重りを巻いただけのものです。

 

 

それでは、オイルにモリブデンを混入して準備します。

 

こんなジャバラの容器に入っていたので、グリスのように「ネットリ」としたものが入っているのかと思いきや、振ればシャバシャバと音を立てるような液体でした。

 

 

混合したしたら、オイルを注入するだけです。

71C型には、2.4ℓが指定容量です。

が、多めに作ります。注入時に必ずポンプ内に残りますからね。

 

 

とはいえ、注入口から溢れたら終了というのはお約束ですよね?

 

キャップをして終了です。

 

余った分は、保管しておきます。

 

 

何か他のことに使えることでしょう。

 

ミニキャブに入れてみようかな~

 

そういえば、モリブデンの粉末を直接混入して使うという方法があるようですが、固まってしまうとか、分離してしまうとかというトラブルもあるようです。モリブデンそのものの性質はわかっていても、分離したり固まったりは困りものです。

 

その点、丸山モリブデンでは、そのつなぎになる成分のオイルとの混合体なので、程よく攪拌され分離することなくその効果を発揮するのでしょう。だからこその評判なのでしょうね。

 

未だ走行には少々時間がかかりそうですが、大いに期待しています。

やっぱりこれでしょ!

前回交換したクラッチマスターシリンダー。

オリジナルに極々近いNABCO。

更に見た目もオリジナルに近くしたかったので、買っちゃいました。

 

白いキャップを。

 

週末には取り付けられるかな?

 

天候次第ですね(笑)

 

ただ、ブレーキマスターは全然違うの付いてるんですが・・・

 

まあいいじゃないの!

 

本人がいいって言ってるんだから!

 

あ~おいらか?

 

 

以前ブロ友の、SP311さんや、梶の目トランシスさんが紹介されていました。

情報ありがとうございました。

1個1000円程度で買えました。

 

 

ブルータスお前もか・・・

 

と、ため息をつきつつ、つぶやきたくなってしまいます。

なかなか素直にいかないものです。

 

今回はクラッチの油圧系を接続して完成させる際のトラブルとその始末についてです。

 

以前行った純正外のオペレーティングシリンダーを取付けたところからの続きとなります。

クラッチ板の取付 ④ スリーブ・ベアリング・オペレーティングシリンダー

純正外の部品を使うことによって機能は高性能となる算段ですが、そのために純正品の規格とは合わない部分を変更する必要があります。
 
まず、既存部分は基本的にインチ規格なので新しい部品に合わせてメートル規格のものにします。
取付形状もそれに合わせていきます。
 
クラッチホースは、このようなナットで接続するタイプなのですが、
 
 
インチ規格ということと、新たに接続するホースはメートル規格なので作り変える必要があります。
 
そこで用意したのが、R32用の社外品のホースで、それに伴い対応する日産純正部品です。
一般的な接続ですので見た目にも不自然さは感じにくいと思います。
真中のブラケットは接続するために作成しました。
 
 
 
このままでは接続できないので、パイプも作成します。
フレア加工中です。
 
 
パイプができたら組み付けて完了です。
 
 
フルードを入れて、エア抜きができれば完了!
 
・・・なのですが、
 
なんかおかしいのです。
エアは抜けているようなのですが、マスターシリンダーでの吹き返しが起こっています。
つまり、ペダルを踏んでもオペレーティングシリンダーに圧力がかからず作動しない状態です。
 
頭の中に暗雲が立ち込めてきました。
 
結論として原因は、マスターシリンダーの不良にありました。
このマスターシリンダーは、未使用のデッドストック品をそのまま取り付けていたのですが、経年劣化があったようで、内部のカップの弾力が失われたことから機密が保てない状態になっていたようです。そのためフルードに圧力がかからず吹き返しを起こしていたと思われます。
 
 
仕方がないので、カップ交換をするのが順当ではありますが、カップの手持ちがないため、予備品として新品購入していたS30用のマスターシリンダーに取り換えることにしました。SPSR用との違いはフレアナットの規格がインチではなくメートルであるということとロッドの長さが違うだけです。
ロッドは、不良品に取り付けていたものと取り換えるだけでそのまま使うので問題ありません。
 
但し、ここでも課題があります。
不良だったマスターシリンダーは、P810ブルーバード用を流用していたので、配管の接続位置が違っています。
従って、配管パイプを新規で作成しなければならないのです。
 
現物合わせをしながら、パイプを作成をしました。
上が、今までつけていたもの。下が新たに作ったものです。
 
 
無事にシリンダー交換しパイプも接続できました。
接続位置は純正と同じなのでクラッチマスターに関しては違和感は少ないかな?
 
また、フルードのエア抜きをしてクラッチの作動確認も取れましたので一件落着です。
 
目論見通り、クラッチは軽く踏むことができるようになりました。
 
 
ブレーキシリンダーも変なものが付いていますが、気にしないでください。
当時、プレミア価格ではない入手可能な部品で工夫したのです。
純正至上主義ではないのです。もちろん意識はしていますが、財布との兼ね合いもあるのでこんな仕様です。
 
現在入手できるのかはわかりませんが、以前ブレーキパイプを全部引き直した時に購入した部品の番号を参考に提示しておきます。
 
林精鋼製品のブレーキパイプ、BP-48 です。
 
 
今回取り外したマスターシリンダーは、カップ交換をして予備品として保管する予定です。
もちろん取り外したパイプも保管します。
 
つぎに交換が生じたときはセットで交換すれば問題なしです。
 
イヤ~ホントに
 
デッドストック、長期保管品は、未使用であっても新品とは言えないので、十分注意をしなければなりませんね~
 
 
 
 
 

結構適当にやっています。

 

久々の作業記事です。

 

淑女の路上復帰に当たって、電装面での強化もしなければなりません。

単純に点火の為だけではなく、ETCをはじめとした電装機器を増設しているので必要なことなのです。

 

そこで、純正の30Aでは当然心もとないので、新たに入手した「FJ20」に採用された70AのICレギュレター式に換装します。

大は小を兼ねるというわけです。

 

軽自動車用の方が小さくて高機能なものはあり、そちらをコンバートする方は多く見受けられますが、フィン付が旧式な雰囲気をそのままにできると感じたのでこれを選びました。

 

 

入手したものは一応「使える」ものということなので、今回は手抜きの分解清掃を実施します。

つまり、レクチファイアなどは交換はしない前提でということです。

 

とりあえず分解します。

 

 

汚いですね~

 

コンミュテーターもまっくろくろすけ!

 

 

こんな状態ですから、ブレーキクリーナーや洗剤を使って徹底的に洗浄しました。

 

そして、コンミュテーターはピカールで磨き、ベアリングはシールドを外してグリスアップで済ませました。

本来は交換するのが当たり前なのですが、それも手抜きの一環(笑)

 

 

外装は他の部品と一緒に出していたユニクロメッキで良い感じに、ボディはボンスターソープパッドのまがい品、すなわち100均で購入した「石鹸付きスチールウールたわし」で良く磨き込んだのでまずまずの外観となります。こちらもきっちりとサンドブラストでもすればもう少し良くはなったのですけれどね。

 

 

それでは組み立てに入ります。

 

一番の要は、ブラシが出たままでは組めないので引っ込めることです。

 

 

ブラシをひっこめたまま固定するためには、ブラシを押し込んだ状態で、後部の穴から細い針金状のものを差して固定します。

今回は小さな六角レンチを使用しました。

 

 

固定するとこのような感じになり、ベアリングやコンミュテータへの干渉には影響ありません。

 

 

ベアリングにはこのような突起する部品が付いていて外周を突っぱねるように働き、空周りを防止する役目を持っています。

写真状態は出すぎですので、少々修正しました。出すぎているとローターがボディにすんなりと入りません。

コンミュテータも磨いておきます。

 

 

ボディに、ローターを差し込みます。

その後に先程の六角レンチを抜けばブラシとコンミュテータが接触するようになります。

 

 

後は、残りの部品を組み上げれば完成です。

 

 

まあまあ良い感じですよね。

 

プーリーはベルト幅が違うので、幅の狭いものに交換しています。

 

ステッカーも擦り切れそうな状態なので、複製したいという考えはありますが、その内ということで(笑)

 

 

エンジンに取り付けるときには、車体側の従来のカプラーは使えないので、変換カプラーも作成する必要があります。

それもまた改めてということで、乞うご期待!?

 

 

前回の続きではないけれど・・・

 

なんとなく映像関連ネタです。

 

テレビドラマなのか映画なのか、はたまた芸能人ニュースの撮影なのかは存じないのですが、

当時のステキな画像を入手したのでアップします。

 

もし問題があれば、削除いたしますのでご一報いただけますと幸いです。

 

あの、吉永小百合さんがフェアレディSP311のハンドルを握って自ら運転されている様子です。

レンタカーのようではありますが、新車当時の美しい状態も確認できます。

 

今も尚ステキな俳優さんとしてご活躍しておられますが、以前の職場の近くの神保町には神保町シアターという名画座があり、ときおりレイトショーを見てから帰宅しておりました。そこでも10代から20代の小百合さんの数々を映画をスクリーンで観たものです。

そんな頃に撮影されたものなのでしょうか。

 

 

場所はどこなんでしょう。

1枚目は、首都高1号線でしょうか。

2枚目は、都内でしょうけど、ちょっとわかりません。

3枚目は、首都高の代官町付近、千鳥ヶ淵沿いと思われます。

 

因みに、赤い車検ステッカーから、昭和41年式で43年7月満了ということがうかがえますので、この期間に撮影されたものですね。

 

その他のクルマも興味深いものばかりです。

意外とプリンスグロリアのタクシーが多いようにも感じますね。

フォードタウナスは関係者でしょうか。

他にも、マツダボンゴ、いすゞベレット、日野コンテッサ、トヨペットクラウン、コロナ、セドリック、ダットサントラック、ブルーバード等々

楽しいですね。

テレビドラマに、SP311が登場しています。

 

既に3回放送されていますが、大事な友人YさんのフェアレディSP311が脇役ながらも画面に登場します。

 

漫画が原作のラブコメドラマだそうです。

 

セレブ男子は手に負えません ←クリックすると番組紹介HPに行きます。

 

ドラマL『セレブ男子は手に負えません』|朝日放送テレビ さん

 

関東は、テレビ朝日 土曜深夜  2:30~

 

関西は、ABCテレビ 日曜深夜 11:55~

 

流石に誰がこんな時間にテレビ観るの?って時間なので録画して観ています。

Tver(ティーバー)での見逃し配信もあるようです。

 

屋外での走行シーンでは、監督のこだわりもありソレックスの快音も聞くことができました。

路上ではYさんの運転、屋内では監督が自らハンドルを握ったそうです。

 

 

設定では、有名ブランド社長の西園寺シオンの愛車としての登場です。

ドラマ内容は、好き嫌いもありますからともかくとして、ドアが落ちるような腐った廃車体からの復活車でしたが、大変な変貌ぶりなので観てやってくださいませませ。

 

 

Yさんも奥様と一緒にドラマ撮影を楽しんだそうです。

 

以前より推しの、或る俳優さんもレギュラーなので写真撮ってもらったりしてうれしかったのか

ご機嫌に話をしてくださいました(笑)

 

 

 

という条例がアメリカにはあるらしい・・・

 

浅い見識で考えると、アメリカは何でもありという感覚ではあるのですが、一概には言えないようです。

もっともある程度の規制をしなければ人間なんて勝手極まりない生物ですから必要が生じたことでそんな条例もできたのでしょうけれども。

 

その条例はカリフォルニア州のサクラメントで施行されているものです。

 

サクラメントで思い出したのが、かつて日本テレビで放映されていた海外ドラマの「白バイ野郎ジョン&パンチ」です。

カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールを舞台とした警察ドラマで、事件事故を題材に陰惨なイメージではなく明るく親切な警察官を描いたドラマで楽しく見ていました。その本部があったのがサクラメントでした。

 

ドラマ上でも様々な改造車や暴走シーンもありそんなことが引き金になったとは言えないでしょうが、本部のおひざ元故に行き過ぎの内容に罰則強化を図ったのでは?なんて憶測もしてしまいました。

 

ではその規定内容を簡単に挙げてみます。

 

・住民ができる自動車のメンテナンスは「軽微な調整や修理」である。

 

・これより大がかりなものを許可なく行うと違法。

 

・「軽微な調整や修理」とは、例として、ラジエーター、トランスミッション、マフラー、ブレーキの修理、オイル交換などということだが、これらに限定されない。つまり、明確な規定範囲が決まっていない。

 

・この問題を取り上げた情報元によると、

例えばトランスミッションの整備は適法だが、壊れたトランスミッションの修理は違法になる可能性がある。

 

また、修理ができるのはその自動車がある家の住人だけなので、車が故障して困っている友だちの家に行って修理してあげるというのも違法になる。というもの。

 

・工具は、「家庭に一般的に存在する工具」を使った修理は合法。

どの工具が一般家庭にあるのかの判断曖昧ですし、特殊工具、専用工具を使用した時点で違法ということになるのかも疑問。

 

・この条例は、規定があまりにも曖昧でどのようにでも解釈できることから2020年に一度改訂されていますが、それでも上記のようにまだまだ不明確な状態です。

 

・このような条例ができた理由について、

自治体のサイトには「自動車修理に関わる化学物質は地域を汚染し、住民の健康と福祉を危険にさらす可能性があります。さらに、このような行為は車の交通量を増やし、景観を損ねて土地や家の価値に悪影響を及ぼす可能性があります」と説明されています。

(勝手な解釈をすると、オイルやLLCをその辺りにぶちまけ、箱や缶、梱包材を投げ捨てるような輩が懸念される)

 

・ある自動車情報サイトでは、「住民が自宅で修理業を営むのを阻止したいという思惑があるのではないか」とも指摘しました。

 

というものです。

 

小生のブログをお読みいただいている方々にとって、お住まいの住所がサクラメントであったらば、みんな違法で取り締まられているかもしれませんね。

 

でも安心してください。

恐らく皆さんはニッポンにお住いのはずですから。

なんでやねん!?

 

前回、トランスミッションとプロペラシャフトの取付を済ませ、

ホッと胸を撫で下ろしていたところ、ふと、横目に異様なものが入ってきました。

 

左後輪のタイヤの内側に何かが垂れた跡がくっきりと。

 

雨水ではないはず、ここに垂れるなら周囲はもっとビチャビチャなはず。

 

よく見るとブレーキドラムから来ているようである。

 

ブレーキフルードらしい。

ホイールシリンダーとパイプとの接続部には滲みなどなかった。

 

翌日、風が強い中の作業となったので、ボディカバーはめくるだけにして作業開始。

 

 

考えてみても、ホイールシリンダーは、以前新品を取付けたのだから問題ないはずだ。

半年前にドラムを研磨して、ライニングも新品に交換した際にも漏れはなかった。

 

それでも実際に漏れが発生しているのでどこかに問題があるはずです。

ドラムとライニングを外し確認すると、ホイ―ルシリンダーのダストカバーから滲みを発見。

まさしくここからの漏れである。

 

ダストカバーを外すと、錆びたものが見えている。

時間が経って外観が汚れたとはいえ新品を取付けたのだから内部が錆びるなんておかしい???

 

とはいえ実際に問題があるのでピストンを抜いて点検しなくてはなりません。

しかし、サイドブレーキ用のレバーが邪魔をして抜くことができないので結局バックパネルからホイールシリンダーを取り外すことになりました。

実際、取り付けのためのプレートは4枚入っているのですが、この取り外しが一番面倒くさいのです。

 

取り外してから、ピストンを抜いて確認しましたが、当然ながら傷などは皆無、錆の成分だけは確認できました。

どうやら過去の作業中、パイプ接続時に鉄粉か周囲の小さな錆びゴミを拾ってしまったために起こった現象だったのでは?と推測する以外には考えられません。自分の作業のいい加減さが露呈される結果となりました。反省・・・

 

シリンダー内部、ピストン、カップを清掃し、カップグリスを塗布して元通りに組み立てました。

 

これで大丈夫でしょう。

 

経過観察は必要ですね~

 

これとは別に、最近そうなのですが、作業が完結できず、日を隔てて続きをやらなければならないこともあって、仮止め状態にしたまま放置し、数日後、あれ?締めてなかったっけ?ってことがあります。そのまま忘れてしまうと思うと怖いですね。

できるだけ、作業は一回で完結したいものです。

 

こういうことがあるので、締め確認はしっかりやらなくては(苦笑)、、、

 

 

微妙な計算違いはあったものの・・・

 

何とかなるものである。

 

12月初頭にエンジンも搭載したことで、正月には掛かるようにしたい!

と一部の人には話していたのですが、作業らしい作業もできず正月を迎えてしまいました。

 

例年なら陽気の良い正月なのですが、今年は雨と強い風とで屋外での作業はしづらい状況です。

とはいえ、一歩も進まないのは芳しくないので、小雨の中ジャッキアップした車の下に潜り込み作業を開始しました。

 

まずは、ぶら下がったままのMTを固定することから始めます。

以前にも書きましたように純正の4速MTから、5速MTに換装します。

そのためのブラケットをMT側にも作成し、71C型MTに取り付けています。

それをマウントを介しメンバーで留めるのですが、前者は汎用品、後者は自作したものを組み合わせての装着となります。

 

マウントは、モノタロウから見つけ出した工業用汎用部品でこんな形状です。

 

 

自動車用のMTマウントとも構造的には変わらないものです。

 

当初は、MT載せ替えではよく使われているウレタン製のとても固い汎用マウントで計画していましたが、振動の問題があるので、もっと一般的な丸型の汎用防振ゴムマウントで取り付けることにしていました。

 

 

ですが、丸型では振動の縦横無尽さを懸念していたところ、先ほどのマウントを見つけたので交換することにしました。

 

事前にMT単体での位置合わせの取付をしていたので、マウント交換だけで問題なく装着できました。

角型のマウントは斜め方向に取り付けることで、防振強化を目論んでみました。

 

因みに、SR311発売以前のSP311ではMTの取付が全く違うので、フレーム側共々SR311に真似た取付方法を自作で作り込んでいます。

 

 

上手くいったとほくそ笑んでいたたのですが、

プロペラシャフトを差し込んだところで、想定外の問題が発覚しました。

 

社外品のグリスニップル付きスパイダージョイントに交換していたのですが、そのニップルが、サイドブレーキ機構に回転時に当たってしまうという事態です。

 

 

これは少しMTの位置を下げる必要があります。

 

下げすぎると今度はMT本体側のブラケット取付ねじが、フレームの「Xメンバー」に当たってしまい塩梅が悪いので、丁度よい位置を探す必要があります。

 

でも、大丈夫です。

元々高さ調整のためのシム代わりにマウントの上下に建築用金物の5mm厚の角座金が仕込んであります。

この上方のものを取り外すことで5㎜下がります。するとグリスニップルの位置では1㎝程度下がりますので先程の問題を回避することができました。

 

下側も、ブラケット取付ねじと、Xメンバーとの間に5㎜程度の空間があるので、一応大丈夫と判断しました。

もしダメでも、マウント上面に2㎜程度のシムを入れれば大丈夫と踏んでいます。

ブラケット取付ねじには、クッション用として黒い防水カバーを付けていますので、もし当たっても緩衝の役割は果たすでしょう。

 

 

続いてメーターケーブルを取付けます。

ここも「Xメンバー」の狭い空間なので、できうる限りのXメンバーの淵を切り取り開口部を広げました。

ドリブンギアも奥まっていますが、別目的で取り付けた車速センサーユニットが丁度よく、メーターケーブルの取付も全く問題なく収まりました。

 

 

プロペラシャフトとデフもボルトで接続し、駆動系は完了です。

 

 

この後、嫌なものを見てしまいました。

 

それは、次回のお話です。