昨年の黒石でも見かけた黄色い日産シルビア。
日産シルビアの純正色はシャンパンシルバーとも言えるグリーンメタリックのみと記憶しています。
こちらは昨年の富士から。
中古市場価格がこなれて来た1970年代以降、純正に無い赤や青、黒など思い思いの色にに塗られたシルビアを見かけるようになりました。それらのシルビアは内装が変えられたり、メッキバンパーが黒く塗られたりしてオリジナルの姿は失われ1980年代にはボロボロになり街道沿いに打ち捨てられた姿をよく見かけました。
実車がクラシックカーとして認識され、純正指向が強まった1980年代半ば以降、路上に残ったシルビアの殆どは純正色のグリーンメタリックのみとなりました。
近年見かけた純正色でないシルビアの一台。
黄色いシルビア、エンブレムが失われたり、フェンダーミラーがSP311の物に変えられたりしていますがオーナー様には大きなお世話でしょう。
東北に残った数少ないシルビアとして大切にして欲しいものです。
フォーカス 1973年、「シルビア」。







