エンジンのオーバーホール再開? ③ ピストン タイミングギヤ オイルポンプ | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

純正でなくてごめんなさい。。。

 

それってなんのことですか?

そんな声が聞こえそうです。

 

そうなんです。ピストンが「R型純正」ではないのです。

ですが純正部品でもあります。

いわゆる純正流用品なのです。

 

それはプリンスG20用純正ピストンだったのです。

今だったら、カメアリさん当たりのものを使う方が良いのかもしれませんが、昔だったので・・・

まあ色々ですね。

 

というわけで、組み込んでいきましょう。

 

こちらがG20用です。4バルブみたいなリセスが特徴的です。

 

 

コンロッドは純正です。

 

 

まずは、ピストンピンが入りやすくなるように、ピストンをホットプレートで温めて挿入します。

 

 

挿入時にコンロッドもセットしてピンで留めれば完了です。

4本できました。

 

 

これに、ピストンリングコンプレッサーを装着します。

その際に忘れてならないのが、リングの切り欠きのを規定の位置に合わせていることが肝要です。

 

シリンダーに差込み、木ハンマーの柄でたたき込みます。

 

 

裏からは、コンロッドキャップを取付けます。締め付けトルクは、4.9~6.1kg-mです。

 

 

4個とも無事に取り付けできました。

 

 

次は、オイルポンプを取り受けます。

 

 

タイミングギアの取付です。

ギヤとチェーンにはそれぞれ合わせマークがあるので、それを合わせてセットします。

 

 

これを、クランクとカムシャフトに取り付けます。

 

 

チェーンテンショナーを取付けて一段落です。

 

次回はオイルパンとウォーターポンプです。