京阪神エリアの方にとっては、有名(と思われる)な冬の日本海の味覚、かにを目当てにグルメ客向けに設定された、いわゆる「かにカニエクスプレス」。その一派の列車と、その列車の運転履歴をシリーズとして振り返ってみたいと思います。

 

あと、かにカニエクスプレスというコンセプト登場の背景をはじめとして、いわゆる「かにツーリズム」についてまとめられた著書を参考にしております。ご興味あれば皆さんもお手にとって見てはいかがでしょうか?

 

 

  国鉄時代

 

但馬の味覚号

 

 

  民営(JR)化以降

 

播但線経由    

かにカニはまかぜ号

味めぐりはまかぜ号 ※掲載準備中

かにカニ但馬号

味めぐり但馬号

味めぐり但馬カニスキ号 

但馬カニスキ号 

味めぐり浜坂号 ※掲載準備中

味めぐり浜坂カニスキ号 ※掲載準備中

 

 

福知山線経由

かにカニ北近畿号

味めぐり北近畿号 ※掲載準備中

味めぐり北近畿カニスキ号 

かにカニ文殊号 

味めぐり文殊号 

味めぐりタンゴエクスプローラー号 ※掲載準備中

味めぐり城崎カニスキ号 ※掲載準備中

城崎カニスキ号

丹波カニスキ号 

 

 

山陰本線経由

かにカニはしだて、かにカニきのさき号 

かにカニ香住号

味めぐりタンゴエクスプローラー号 ※掲載準備中

 

 

智頭急行線経由

かにカニスーパーはくと号、かにカニ鳥取号 

味めぐりはくと号 ※掲載準備中

かに倶楽部山陰号 ※掲載準備中