子育ては、どれだけ子どもと離れられるか♡ご機嫌ママが家族を幸せにする

本日もお読みくださり

本当にありがとうございます。

初めての子育て＆自分ビジネス奮闘中♡

東京在住アラフォー主婦

"わたしイズム"デザイナー

中山ちはるです。

《自己紹介はこちら》

先日、娘が熱を出しまして、

でもそんなに高熱じゃなかったんで

めちゃくちゃ元気で、

久々に4日間ほぼワンオペで

すーごいしんどかったです。。

やっぱね、

どんだけ可愛くても

どんだけ愛してても、

パートナーも子どもも、

四六時中ずーーーーっと一緒にいるのは

しんどいですよ！

わたしの敬愛する

さやりんごちゃんが

（元・子宮委員長はるちゃん）

吉野紗弥佳オフィシャルブログ「さやりんごの壱岐島物語」Powered by Ameba

「子育ては

どれだけ子どもと離れられるかだ」

って言ってて、

いやほんと、

まさにその通りだわぁ

って改めて思いました。

一緒にいる時間の長さ＝愛情

じゃないよ、絶対。

うちの娘は

この待機児童だらけの東京で

奇跡的に今年の8月から

近所の保育園の1歳児クラスに入れまして

家族関係、ますます良好です♡

ちょうど1年前に

こんな記事書いてました。

『子育ては、身内に頼れなくても地域に頼れる♡』

わたし頑張ってたなぁ。

子育てカフェタイムなんて、

（スタッフさんに子どもを預けて30分だけお茶できる会）

娘がギャーギャー泣くのに

平気な顔して預けるから、

うちの娘すっかり有名になってたもん。笑

乳飲み子育ててるママさんは、

できる限りあらゆる手を尽くして

他人を頼るべきだと思う。

行政や周りの人が

変わるのを待ってたら

産後うつになっちゃうから

自分と自分の子どもは、

自分が守ってあげなきゃ。

ママがハッピーで笑顔でいることが

子どもにとっても幸せですよ。

この記事にも笑い話で書いたけど、

『かけがえのない瞬間なのはわかってる。でも…』

確かにいつかは

「あの頃に戻りたい」

と思う時が来るのかもしれない。

でも、その未来のために

「今」を耐え忍ぶんじゃ

意味がないわけで。

「今」ハッピーでいるからこそ

ハッピーな未来が待ってるんです。

もちろん、ずーーーっと子どもと一緒でも

平気なママもいるかもしれないけど、

そんなの個人差あって当たり前で、

それで愛情を測ったり、

他人がとやかく言う権利は無いですよ。

「母親だから」と

自分の感情にふたをせず、

子どもを愛しているからこそ、

もっと愛するための選択をしていく。

そんなご機嫌ママでいたいものです♡

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├「思いっきり前進しようと思えました」

├「ちはるさんのハッピーオーラすごい！」

最後までお読みいただき

ありがとうございました！

中山ちはる