ツインシャシーの変わりF1 ロータス88英国GPマンセル車
ダウンフォースを得るためのセカンドシャシーを持つ“変わりF1”、COURAGE/ESSEX ロータス88/フォード。
“変わりF1”大好きなドルフィンにとって好きなマシンの1台だ。
イギリスGPでナイジェル・マンセル選手がドライブした車体。
「クラージュ」が何のメーカーなのか分からないが、JPSカラーっぽい黒地に金のラインとロゴ。ボディサイドのみメタリックのシルバーという“とてもつもなく美しいカラーリング”だ。全体が「エセックス」カラーよりも遥かにカッコイイ。
ミニチャンプス1/43モデルも綺麗な色合いだ。この美しさに惚れて、同じロータス88でもエセックスカラーのエリオ・デ・アンジェリス車ではなくマンセル車を入手したのだ。
もちろんセカンドシャシーのサスも再現
ディスプレイ・モデルなのでセカンドシャシーが独立して可動するギミックは無いが、ダウンフォースを直接サスペンションに伝えるスプリングや路面に接するサイドスカート等からマシンの特徴が見て取れる。
2本のエキパイの位置が微妙にズレているが、これは実車がそうなっているので忠実に再現されているという事だ。
折れそうなほど細くて長いサイドミラー。鏡面はシルバー処理されている。
ホイールのスポークは金でセンターロックは銀に着色されていて細かい。
アンダーウイングとボディ内トンネルも表現
マンセル選手のフィギャが乗ったミニカーを持つのは初めて。
新人時代のためにヘルメットも基本デザインのみ。スーツもスポンサーが少ない。腕のワッペンからヘルメットはシンプソン製だということが分かる。それほど細かく着色されているのだ。
京商1/64ミニカーの「ロータスF1」でのロータス88はエセックス・カラーでフロントウイング付きだった。
ミニチャンプスではフロントウイング無しでエンジンカバーも付けられていて、同じ車種でも仕様が異なっているところがまたイイ。
京商1/64ミニカーのロータス88と
レースに出場することが可能になっていたらどのような活躍をみせていたのだろう? 後のレーシングカーに大きな影響を与える存在になっていたのだろうか。
日本に1台あるそうだが、見てみたいものだ。
★マンセルヘルメットクイズの答え:バイザーのブリヂストンステッカー
マンセルがF1に乗っていた頃はまだBSはF1進出していなかった。
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新・Kカー選び4 ホンダの新型軽・N-BOX(仮称)
新・Kカー選び④ ホンダN-BOX(仮称)
一昨年、軽自動車への乗り替え計画を立てたものの、選定時間不足や不況による経済的事情により車検を通してしまった。
こうして再び車検が巡りやってきた。車検費用が予想をはるかに超えた金額だったので、Kカー選びも急を要してきた。
一年ぶりに「新・Kカー選び」も再開。アメーバ・ブログに引っ越ししてからは初回である。
正式発表前なのでモザイクです
ホンダがダイハツ・タントやスズキ・パレットに対抗する軽自動車を12月に発売する。すでに車雑誌では取り上げられているし、ホンダからのDMにも車体のフロント部分の写真が掲載されている。
人気の先発2車に準じて背高の車体に後部スライドドアの車体。“顔つき”もなかなかカッコイイではないか。上級モデルの「カスタム」はゼストスパークっぽい。
さすがに背高図体なのでミラ・イースのℓ30kmとまではいかないものの、CVTエンジンとアイドリングストップ機能で燃費の向上を図っている。エコモード走行スイッチもある。
後発だけあって前2車の欠点部分を改良している。
新型ライフでもそうだったが視界確保を重要視している。
しかし、一番感心したのは助手席側ピラーに取り付けたある装置。こんな安上がりな方法で“痒い所に手が届く”なんて! 標準装備になっているのが嬉しい。
前席はベンチシートで、シフトボックスの出っ張りも“少ない”(あるにはある)ので、S-MXのようにスルーできるから便利。
価格帯もタントやパレットと同様。
リアの貨物スペースも充分あって使い勝手が良さそうなのだが、値段が高くなるのがネックだ。
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日本で、富士で走ったJPSロータス91 E・D・アンジェリス車
'87年に鈴鹿でF1が開催されるまで10年もの間、日本にGPサーカスはやって来なかった―
鈴鹿F1開催から遡る事4年。FISCOで '83年の夏「F1フェスティバル」なる催しが開かれた。
河口湖自動車博物館が所有する6輪・elfタイレルP34/フォードと前年のマシン・JPSロータス91/フォードが走行した。“たった”2台の走行ながらも、F1に飢えていたファンにとってはどれだけ素晴らしい出来事だっただろう。

タイレルは'77年日本GPでタイレル007を駆った高橋国光選手が。ロータスは当時F1へのステップアップが最有力視されていた中嶋悟選手がドライブした。
中嶋選手はF2でJPSのスポンサードを受けていた事と鈴鹿JPSトロフィーF2で優勝した特典で、ロータスF1のテストドライブを経験していた経緯もある。
フォード・コスワースが響くサーキット。パドックに置かれたマシンを間近で見る事も出来た。夢のような1日だった。

河口湖自動車博物館のTシャツを購入したら両選手がTシャツにサインを入れてくれた

着つぶしていたのでサインも洗濯で薄くなり辛うじて中嶋選手のサインらしきものが残っている
中嶋選手がドライブしたエリオ選手のロータス91
ワイドなボディにフルカウリング。ウイングは低マウント
あの日の感動を蘇らせてくれるロータス91 ゼッケン「11」エリオ・デ・アンジェリス車。
京商1/64ミニカーはエンジンカバーが付いていない仕様。テカテカシルバーのエンジン&エキパイがむき出しになっている。
「F1フェスティバル」でのマシンにはロータス88から流用したようなカバーが付いていた。ウイングカーなのにエンジン剥き出しで整流されていないのは不自然な気がする。
戦闘機の翼のような細いフロントウイングがカッコイイ。リアウイングはハウント仕様のようだ。

'87年から連続開催できているF1日本GP。現在24歳以下の方にとっては生まれた時から当然のようにF1が日本で走っていたんだなぁ。
ロータス91を見ているとF1GPが日本で開催してくれる事に感謝する気持ちになる。

静岡・田宮模型本社にあるロータス91・マンセル車
悲しき水中翼船 タイレル020/ホンダ
タイレル019のミニカーはJ・アレジ車で良かったが、タイレル020/ホンダは中嶋悟車に限る。
(実際の経緯は分からないが)日本人初のレギュラーF1ドライバー・中嶋悟選手の引退の花道にと、チーム・タイレルにホンダV10が供給されたのだから。
フォードの市販エンジンでも速かったマシンにホンダV10が乗れば「表彰台は確実」―素人のみならず、誰もがそう思った。

タイレル020/ホンダRA101E
開幕戦で5位入賞した中嶋選手。「今年は絶対に表彰台」―誰もが確信した。
―が、中嶋選手の入賞はそれが最後になってしまった。同僚S・モデナ選手は2位にまで入ったのだが。
重たいV10エンジンを積んでバランスが崩れてしまったらしい。正に「悲しき水中翼船」だ。
落胆の結果になろうともタイレル020/ホンダはカッコイイ。白とガンメタになったカラーリングも渋い。
ONIXの1/43モデルをオークションにて入手。'91年頃に販売されていたモデルであり、入手してからも数年たっている事もあり、黄ばみやデカールの浮きが出始めてしまっている。
ミニカーは冷暗所でなるべく空気にふれずに保管しなくては長持ちしないのだろうか? しかし、いつでも見られるように展示しておかなければ宝の持ち腐れになってしまう。

タイレル019と020はレギュレーション変更でフロントウイング幅が異なるのだが、ONIXのモデルは019の色違いに過ぎない。それでも爽やかなブルーからガンメタに色が変わっただけで雰囲気がガラリと変わるものだ。
中嶋選手のフィギャも乗っている。ヘルメットは中嶋選手のデザインにされているが、胴体は陰影も無い単色でちゃちな感じがする。
現在ではハイノーズは当り前になっているが、当時は驚異のもの。そして「八」の字に曲がったウイングも。
タイレル019-020は紛れもなく“変わりF1”である。
探し出しようやくGET クラージュ・ロータス88 N・マンセル車
今年の春頃に発売されたミニチャンプス1/43ミニカー、ロータス88 ナイジェル・マンセル車。
発売情報を知ってネット通販各社のページを見た時は「売り切れ」状態だった。マンセル人気か、ロータス88人気か?
残っていたとしても7,000円台と高額。安いところでは定価6,825円のところ5千円チョイの価格で売られていた。そこよりも2千円も多く出してまで買う気にはなれなかった。
京商1/64ミニカーを持っているだけでヨシとしよう―と自分に言い聞かせた。
6月の名古屋ノスタルジックカーショーの会場で販売されている実物を見た。
ロータス伝統のブラック&ゴールドのカラーリング。加えてボディサイドがメタリック・シルバーになっているところがまた綺麗だ。もう一目惚れしてしまった。
しかし、価格は7千円台。とても手を出せる価格ではない。実物を見てしまっただけに悔しい。
先日、ミニチャンプスからナイジェル・マンセル、F1初テスト ロータス79の1/43ミニカーが発売されるとのニュースを知った。
ロータス79は魅力的だが既にタミヤ・マスターワークコレクションを持っている。
これを機にもう一度ロータス88マンセル車を検索してみた。
あった! しかも4千円台で!!
夢ではなかろうか。速攻で購入申し込んでしまった。
届くまで1日しかかからなかったが、待ち遠しくて待ち遠しくて、ワクワク気分だった。
ロータス88のサイドポンツーンは何故幅が狭いのだろう? 普通のウイングカーは規定幅いっぱいまでサイドポンツーンを張り出すものだが…。
「これはシャシー」と“言い張る”ために幅広にできなかったのだろうか?
このスタイルがマシンを長細く見せる特異なスタイルの要因なのだ。
★ リサイクルショップで見つけたウイリアムズ時代のマンセル・ヘルメットのレプリカ
あれあれ~? 何かおかしいぞ?
皆さんは何がおかしいのか分かりますか?
答えは次回に―
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スカイライン・ジャパンを見た!
ノスタルジックカー・ショーで何年振りかでスカイライン・ジャパンを見た。
ジャパンは後にターボが『西部警察』のマシンXとして登場したりして好きな車だ。
その時に「走っている車体などほとんどないだろうな」と思った。
ところが、今日、走っている車体を見たのだ! 前期の丸目タイプだった。まだ走っているんだなぁ。
ミニカーでは丸目タイプは持っていない。ジャパンは全て角目ターボだけだ。
丸目車にあわせてリアルXの4ドアセダンで―。
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AMGメルセデスDTM「アレジ車」をGETできなかったので ベネトンB195 J・アレジ車
京商1/64ミニカーのAMGメルセデスDTMのジャン・アレジ車をGETできなく悔しいので、ドルフィンの持っているアレジ車を紹介。

グランプリで1勝しか挙げていないのに、日本で人気があるF1ドライバー、ジャン・アレジ。ドルフィンも好きである。
優勝どころか、入賞すらできないドライバーが多い中で、GPで勝利を挙げる事自体素晴らしいのだが、彼の場合は「世界チャンピオン」を嘱望されていただけに、落胆する部分もある。
しかし、何度も優勝した、あるいはチャンピオンになった訳でもないのに人気があるのは、人間的に魅力があるからなのだろう。

シューマイケルとチェンジする形でベネトンに移籍した時のマシンがベネトンB196。
持っているミニチャンプス1/43モデルはB195に’96年カラーを施したショーカー。
綺麗で爽やかなカラーリングであり、何よりアレジのマシンということもあって入手した。マシン後部の4本のレインボーカラーが左右に分かれているのが特徴。
モデルと合わせたのは、日本GP時にサンプリングでもらったベネトンステッカー。あの頃はステッカーとかキャップとか傘とか配ってたなぁ。今は全く無くなってしまって寂しいものだ。
「ミニチャンプス・ジュニア」というもので、クリアケースではなく紙製ケースに透明セロハンを取り付けて中身を見えるようにしている。台座も紙である。
いずれミニチャンプスのケースを入手して取り換えたいと考えている。現在はミニチャンプスの“保護カバー”に入れて飾っている。
フェラーリF1コレクション第7号はアレジのフェラーリ412Tだ。楽しみだな。
可愛いカフェ発見
近大病院の近くで可愛らしいカフェを発見。
道を通る度に'60年代女性誌に使われていたような文字使いの看板と小ぢんまりとしながらも感じの良い店頭に魅かれていた。そしてついに入ってみる機会が訪れたのだ。
店に入ると想像より狭くて驚いた。カフェのフロアだと思っていた部分は隣のブティックだったのだ。
2人がけ用2席と窓側カウンター4席ほど。
店内は和、洋、中を融合させた癒される装飾。ここまで上手にまとめられたセンスに感服する。
もう「カワイイ~!」しか言えない女子になったように「うわっ!可愛い」「可愛い」の連発。
テーブルも長方形ではなく、ウエーブがあるデザイン。
メニューはどれもヘルシー志向。
「シフォンケーキ+黒糖豆乳」
黒糖豆乳は飲みやすくて美味しかった。
レトロな感じのアイスコーヒーのグラス。フレッシュを注ぐと…! 後は体験してからのお楽しみ。
ケーキの盛り付けもイイ感じ。フルーツも切って置いてあるだけなのに配置が見事。
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AMGメルセデスDTM「アレジ車」をGETできなかったので タイレル019 J・アレジ車
京商1/64ミニカーのAMGメルセデスDTMのジャン・アレジ車をGETできなく悔しいので、ドルフィンの持っているアレジ車を紹介。

現在も日本で人気の元F1ドライバー、アレジ氏。彼を有名にしたのはタイレル018でマクラーレン/ホンダのA・セナ選手との激しいバトルを展開した'90年アメリカGPだ。
エンジンパワーで劣るも軽量でバランスの良いマシンを操り、当時“最強”と呼ばれたマクラーレンを喰ってしまう走りは見ていて爽快だった。

アレジ選手のタイレル019 日本GPで
018の後継機・タイレル019/フォードは衝撃的デビューだった。
雑誌で見た時は「やっちまった…」と思ったものだ。高く持ち上げられたノーズ「八」の字型に曲げられたフロントウイング…。
漫画では主人公マシンは特徴を出すために奇抜なデザインになりがちだが、実車では失敗するパターンだからだ。
安定したマシンとは言い切れないが、アレジ選手のモナコ2位を最高に中嶋悟選手も2度6位入賞した。
ハイノーズは現在まで続くフォーミュラ・マシンの定番となった。デザインも今見たら可愛いモノだ。

タイレル019は近年に精巧な1/43ミニカーが発売されたが、ドルフィンは数年前にネットオークションでONIX製ミニカーを入手していた。
中嶋選手のマシンも欲しかったが価格も跳ね上がったので、モナコで2位GETの経緯があるアレジ車をターゲット変更してGETに成功した。
ONIXは'90年代初頭のF1ブーム時に発売されたミニカーだ。全体的フォルムはまずまずだが、やはり最近のミニチャンプスやスパークに比べると造形が雑なのは否めない。
特にドライバーのフィギャがチャチなのだ。ヘルメットこそ着色されているがボディは単色で安っぽさ丸出し。
それでも格安で“変わりF1”タイレル019を入手できたのだからOKだ。

'90年、梅田に展示された中嶋車
'90年のF1日本GPで6位入賞した中嶋選手。応援のために振られた旗(場内アナウンサーは「何でもいいから振って応援しよう!」と呼びかけていた)のハタメキの移動でマシンが見えなくてもどこを走っているのか分かるほどだった。あのウエーブ状態は今思い出しても感動する。可夢偉選手が善戦してもあそこまで会場が一つになって応援する状態にはなっていなかった。
結局タイレル019では6位入賞2回だけでシーズンが終了。それでもF1参戦初年度に次ぐポイント獲得だった。
おやおや、アレジ氏の話から中嶋氏の話になってしまったぞ。
サントリーBOSS ランボルギーニ・ウラッコ 台座無しミニカーが増えた~
整体の先生にもらったミニカー⑤最終回
ランボルギーニ・ウラッコは2回くらいしか実車を見たことがない。1回はスーパーカーショーで、もう1回はブーム初期の頃「近くの暴力団のガレージにある」との情報をキャッチし、友人数名と無謀にも潜入して見たものだ。
後日、カメラ持参で潜入したがガレージは空だった。
ショーで撮影した写真は残っていないので、改めて実車を見たいと思うものだった。
ウラッコの写真が無いので後継車 ランボルギーニ・ジャルパ3.5
サントリーBOSSの1缶用プルバックカー。
アマガエルのように鮮やかなグリーンの車体色。車の時代的にもう少し“くすんだ”緑の方がマッチしたかも。
ボンネットのエア・アウトレットは深めに造形されていてイイ感じ。
サイド後部やリアウインドウ部のジャバラも丁寧に造形されている。
プルバック装置を収めるリア底部はミウラほど目立たない。
リアのジャバラも丁寧に造形されている
台座無しトミカやマジョレット、ドリンク付きミニカー等は8㍉ビデオラックを改造したミニカーラックに収めている。
1/72~1/100スケールのドリンク付きミニカーではランボルギーニの台数が圧倒的に多い。
車両の感覚を詰めても1段では納まりきらなくなってしまった。
台数が多くなってきた時のプルバックカーの収納は困難で、ちょっと整列させようと“押し込む”とプルバックが働いてラックから飛び出してしまうのだ(苦笑)。
ラックの棚には“車輪止め”を付けているのだが、それをも乗り越える勢いだ。
そう言えば、サークルKサンクスのドリンクに付く京商の1/100スケールのフェラーリ・ミニカーって「年に3回くらいのペースで展開される」とかって紹介されたけど、初回やったきり音沙汰無しだなぁ。
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