初めて買った1/43ハコ車ミニカー ニチラシルビア・ターボ・スーパーシルエット
スーパーシルエット日産ターボ軍団の中でも初期に登場した星野一義選手のニチラ・シルビア・ターボ・スーパーシルエット。
カウルデザインをムーンクラフト、シャシーをノバエンジニアリングが担当。市販車のシルビア・ハッチバックの形状を生かしつつも視覚的な良さを追求したデザインになっている。
確か登場当時はリアの大型ウイングは無かったと記憶する。
当時絶大な人気を誇っていたホシノインパルを代表するクロスのホイールを履いていて一層カッコ良かった。
シルビア・シルエット登場以前に同形状のセントラル20ガゼール・ターボが存在していた。柳田春人選手がドライブしてガンメタのカラーリングが渋かった。
'82RRC富士チャンピオンズレース
シルビア/ガゼール・ハッチバックは当時「免許を取ったら買いたい車」No1だった(スライラインは高か過ぎた)。結局、乗る事は無かったが、そのスタイルは大好きだった。
当然、スーパーシルエットでも市販シルビアがモデルチェンジした事によってシルビアFISCO風の顔つきになった後期型よりも前期型の方が好きなのだ。
エブロから1/43ミニカーが発売になった時、スカイラインRSシルエットが入手不可になった前例もあるので直ぐに静岡市のミニカーショップに走った。初めて購入したハコ車の1/43ミニカーだ。
今なら値引き率が良いネット通販もあるだろうが、当時はそれも知らず、ショップの値付けで買ったのだった。
結果としては探せば今でも購入できるくらいだった。スカイラインRSシルエットが特別な存在だったのだ。
'83年富士GC第2戦
外見上の造形や細かいスポンサーロゴの再現はもとより、車内まで着色されて再現されていたのには驚いた。それまでハコ車はトミカや京商1/64ミニカーばかりだったので尚更だ。
トミカリミテッド・ビンテージNEOでスカイライン・シルエット前後型に続きブルーバード・シルエットもカラーバリエーションが発売になった時「次はシルビアだろう」と期待していた。
ところがシルビアに行かず西部警察に行ってしまった…。
1/64スケールでなら後期型シルビアFISCOを入手しようかと思っていたのに残念だ。
鈴鹿レジェンド・パッケージ 小林可夢偉ザウバーC31日本GP3位仕様 早くも到着!
鈴鹿レジェンドパッケージのスパーク1/43ミニカー2012年ザウバーC31/小林可夢偉・日本グランプリ3位仕様が届いた。
昨年の日本GPで激闘の末、3位表彰台を勝ち得た時のハラハラドキドキと「最高に面白いレース」を見た(TVで)時の興奮がふつふつと蘇ってくる。

外パッケージから「The fiest podium=初表彰台」と書かれているのでそのまま飾りたいところだが、肝心のミニカーが見えにくくなるので外すことにした。
スパーク独特のクリアケースにもマシン名やグランプリ名のシールが貼られている。
クリアケースの背には鈴鹿を走るザウバーC31の雄姿写真カードが付属されている。
この限定モデルの最大の特徴はガッツポーズをとる可夢偉選手のフィギャと3位を決めたサインボードが付いている事だ。
これだけのために百貨店のように値引き無しの定価購入を決意したのだ。
日本のモータースポーツシーンに欠かせないミニカーだろう。
またF1で暴れまくる可夢偉選手を見たい。そんな思いも強くなってくる。
ようやくGETした ランボルギーニ・イオタSVR UCCコーヒー/ランボ50th
レーシング化されたミウラにミステリアスさが加わった魅力的なスーパーカー、ランボルギーニ・イオタSVR。ドルフィンが一番好きなスーパーカーだ。
「1車種1台の掟」もなんのその、イオタがラインナップされた小スケールミニカーはついつい手を出してしまうのだ。
もちろん、今回のUCC缶コーヒー「ランボルギーニ50thアニバーサリー・コレクション」でも一番欲しいミニカーだった。
ラインナップされているカウンタックQVやムルシエラゴSVは京商1/64ミニカーで“1台”持っているし、アヴェンタドールはイエローのアニバーサリー・カラーになっているとは言え「単なるカラバリでしょ」的な感じで購入意欲が沸かなかった。
3日に渡るコンビニ巡りの“旅”の13軒目でようやくイオタをGET。
ムルシエラゴとイオタを比べると、現代F1と'70年代F1のように複雑さに大きな開きがある。単調ながらも細部ディティールに凝ってイオタのデザイン的魅力を表現しようとしてくれている。
京商以下のスケールでは省略されていたエキパイはもちろんのこと、ドアノブまでも表現されている。
ホイールは金だが、中央部は銀に塗り分けが成されている。リアウインドウのシェードの“段差”もハッキリ付けられている。
一番驚いたのは車底だ。
ボンネットに開けられたエア・アウトレットの“底”が“トンネル状”になっていたのだ。今まで写真で紹介される事も無く、小スケールミニカーでは平だった部分が“穴”になって抜けていたとは!
これは実車を見た方にしか分からない事だろう。

赤イオタのウイング付きは見た事がなかった

三保文化ランドで見た黒/金イオタが一番好きだ
各スケールの赤イオタ
ライト部分にはクリア材が使用されているが、できればライトカバー奥の丸ライトまで作り込んで欲しかった。あの“目”がイイところなのに…。
フェラーリ・コレクションみたいに「隔週刊 ランボルギーニ・コレクション」とかやって欲しいなぁ。
スカイラインRSシルエット前期型が大好きなのにはワケが…ワケがあるッ!!
スカイラインRSターボ・スーパーシルエット前期型はドルフィンの中でロータス79と並んで一番好きなレーシングカーである。
なぜそこまで好きなのだろう?
運転免許取得可能年齢が近付き、友人と「免許とったらどの車に乗るか」と毎日のように話している時期に発売されたのが日産スカイラインRS(R30)だった。
スーパーカーブームの頃には既に「GT-R」は伝説と化した“昔話”になっていた。自動車に興味を持って初めてリアルタイムに「R」が付くスカイラインの登場だった。
ターボ搭載のジャパン(C210型)でもかなり“沸いた”のだが、その後を受けて登場したRS、追加されたRSターボはスーパーカーにも匹敵する「史上最強のスカイライン」だったのだ。
大好きだった『西部警察』でマシンRSとして活躍した影響も強い。
そのRSターボのレーシング仕様車なのだから興味が無い要素が見当たらない。

長谷見/RSシルエット初優勝の時 '82年RRCチャンピオンズ
スリムでスポーティーな市販車のラインを生かした直線的でシャープなデザインのスーパーシルエットは格好良い。
RSターボを観たくて観たくて富士デビューとなるRRCチャンピオンズ・レースを観戦に行った。1コーナーでの観戦で、エキパイから吹き出るアフターファイヤーを初めて見て迫力と格好良さに衝撃を受けた。
そのレースで初優勝。ドルフィンの心をガッチリ掴んだのだった。

'83年富士GC第2戦
ミニカーに興味を持つタイミングと発売時期が微妙にズレて、エブロ1/43ミニカーやトミカリミテッドを買い逃してしまった。それ以降、長らく精密で小スケールのミニカーで前期型の発売が無かった。
ようやくトミカリミテッド・ビンテージNEOで発売。高額ながらもその精密さに納得。
先に発売された後期型はフロントカウル脱着ギミックを生かしてカウルを外した状態でミニチャンプスのケースを転用して飾ったが、後期型はマシンのスタイルを生かしたいのでカウル装着状態で飾る事にした。
その後、1/43ミニカーも発売されたが、TLVNの精密さを考えると購入は控えた。
現在では前期型のフロントカウルは無く、後期型でしか実車が残っていないようだ。前期型カウルを復活させてTPOに合わせて展示するというのは叶えられない希望だろうか…。
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スーパーカー少年の憧れ ウルフ・カウンタック UCCコーヒー/ランボ50th
この車の写真を自動車雑誌で初めて見た時の衝撃は忘れられない。
存在そのものが前衛的なランボルギーニ・カウンタックに巨大なリアウイングと大きく張り出した黒いオーバーフェンダーを纏っていたからだ。
今でこそ巨大リアウイングはランボ車の“証”のようになっているが、当時はこれほどまでに巨大なウイングを付けた市販車は無かった。「すげェ…!」神秘性と迫力にスーパーカー好き少年の心は震えた。
この車を特別注文したのが'77年新チームにして開幕優勝を果たしたF1「ウォルター・ウルフ・レーシング」を持つ石油王ウォルター・ウルフ氏だった。
ノーズとテールにはウルフ・レーシングのエンブレムが取り付けられていて、一層のレーシング&グレードアップが感じられた。
三保文化ランドのスーパーカーショーに来たウルフ・カウンタック
ブルー車体のウルフ・カウンタック2号車を発注後、赤車体の1号車はエンジンを通常4ℓのものに載せ換えられ、スーパーカーブーム真っただ中の日本に売却されたらしい。
ドルフィンも清水・三保文化ランドと東芝・富士工場祭りでウルフ・カウンタックを見た。この頃は静岡県東部~中部にかけてのスーパーカーショーにはよく行ったものだ。
三保文化ランドのショーでは黒/金イオタとともに会場中央にウルフ・カウンタックが展示されていた。
ウルフ・ブランドのスポーツタオルと
UCC缶コーヒー「ランボルギーニ50thアニバーサリー・コレクション」にランボルギーニ・カウンタック・ウォルター・ウルフがラインナップ。今回はプルバックカーではなくディスプレイ専用になっている。走行機能は不要なので、その費用を精密さに力を注いでもらった方が良い。
スケールが大きいので京商1/64ミニカーよりも細部が細かく作られている。しかし、車内は作られておらず、スモークのウインドーで処理されている。
ショーモデルのランボルギーニ・ブラボーから移植されたカンパニョーロ製アルミ・ホイールもイイ感じに出来ている。このホイールも見た時はスペシャル感があってカッコ良かった。
ウルフ・レーシングのロゴがキッチリ再現されているところがスゴイ!!
スケールの大きさを生かしてノーズとテールにあるウォルター・ウルフ・レーシングのエンブレムがキッチリ再現されているところが素晴らしい。コレが無かったら普通のカウンタックLP500Sと変わらなくなってしまう。
「Wolf」とカナダ国旗だけではなく「FormuraOne」の文字とフォーミュラカーのデザインまでハッキリ分かる。見事だ。苦労して探し回った甲斐があるというもの。
また面白いものを出してきた ローソン プレミアム四角いプリンのケーキ
ローソンに寄った際、プレミアム・ロールケーキの季節モノが無いかと覗いてみると「プレミアム 四角いプリンのケーキ」(150円)が売っていた。
“そそられる”ビジュアルに購買意欲がそそられてしまった。
「プレミアム・ロールケーキと同じ小麦粉を使用している」というスポンジの上にプリンが層を成し、カラメルが流されている。
しかも、単にカラメルを置いているのではなく、ラインに流した後に楊枝のようなもので引いて“デザイン”にしている。まるでカフェのデザートのようだ。このビジュアルがとても美味しそうなのだ。
スポンジにプリンの水分が滲みていて、ケーキ全体がプリンのようでもある。そう、二層の異なった食感のプリン。
滑らかでトロっとしていてふんわり柔らかい。コレはクセになる。
久々に定番化して欲しいデザートの登場だ。
豪雨の中、UCCコーヒー・ランボルギーニ探しの長旅 まだ上をいく15軒!
まさか缶コーヒー付きミニカーで“旅”するとは思わなかった―。
初日―
発売初日に近所で贔屓にしている“時間系”コンビニに行った。引っ越してきた時からあって、店主のおじさんとも顔馴染みだ。
残念ながら今回のUCCコーヒー・ランボルギーニ50周年記念ミニカーは置いてなかった。まだハーレーやフェアレディZも残っている。(ゴメン、それら買いませんでした)
ここ数年の間に同じオーナーの“家族系”コンビニが“時間系”コンビニを潰そうと包囲網をしいてきた。一番近いのはソコなのだが、やり方が気に入らないので滅多に行かないのだ。
せっかく行ったのに包囲陣にも置いていなかった。
ここで車でチョイと離れた“青色系”コンビニに行けば苦労せずに入手できていただろう。「まあ、明日会社近くのコンビニに行けばいいや」と思ってしまったのだ。
イオタとウルフ・カウンタックさえ入手できればいいのだ。
2日目―
朝の通勤がてら会社近くのコンビニに寄ると、そこにも無かった。キャンペーン参加していないのか、売り切れたのか?
終業後には関西地方は大雨洪水警報が出ていた。
「大切なキミが濡れて体調を崩してはいけない、車に乗って行きなさい」と、嫁はんに車を預けていた(←どこまで実話だ?)。
ドルフィンはカッパを着て自転車を走らせる。自転車ライトに照らされた雨粒がデカイ。
会社から一番近い“輪っか・お礼系”コンビニに行く。車好きの方が多く来るので、残っていたのはディアブロとムルシエラゴの2個だけ。
このままでは帰れない! 豪雨の中、自転車を走らせる。続く店もその次も、さらにその次も無い。いや、あってもディアブロ、ムルシエラゴだ。この2種、そんなに人気無いか?
カッパ着てても浸水し、靴の中はぐっちょんぐっちょん。全く成果が得られないまま帰宅。
3日目―
昨日無くて、3日経過してまだ残っているものなのか? 疑問を抱きつつ車で捜索網を広げる。
京商1/64ミニカーを探すよりも店は多いし、見つけたら確実に希望車種が手に入るのだ。
いつもの京商ミニカー捜索コースに乗る。が、京商ミニカーを販売しているとあって“輪っか・お礼系”コンビニはミニカー好きが来るのか、どの店でも姿を拝めない。
車なので進行車線側に店が来るルートをとっている。
ところが、幹線道路の中央分離帯を挟んだ反対車線側に“時間系”コンビニがあった。あまり行った事ないのでスルーしようと思った。
まてよ、そんな店ほど狙い目ではないだろうか?
信号で右折して駐車場に入る。節電しているので夜でも薄暗い店内だ。「こりゃ無いか…」と思った矢先、ブリスターを付けた缶コーヒーの列が目に飛び込んできた!
あるのか? イオタは? カウンタックは?
列の後方に赤い車体を発見。一台残ったイオタだった!
これで安心して帰れる。が、帰宅ルートにあるコンビニにも寄ってみた。
いつも行く回転ずし屋の隣のコンビニでウルフ・カウンタックを発見。
ここまで回った軒数15軒。3日間にのぼる“旅”もようやく終了となったのだった。
小さくて精密 トミカLVN スカイランRSシルエット鉄仮面
通常トミカよりも精密に作られている“大人のおもちゃ向け玩具”トミカリミテッド・ビンテージNEO。シリーズ初のレーシングカーはトミカがスポンサードしていたスカイラインRSターボ・シルエット後期型・鉄仮面だった。
2010年の静岡ホビーショーで参考出品されている模型を見て「早く出して欲しい!」と願っていたものだ。できれば前期型から販売して欲しかったのだが。

「静岡ホビーショー」に展示されていた“鉄仮面”
1/64スケールながらフロントカウルの脱着可能で、外すとエンジン部が露わになる。コクピット内精巧に作られている。
価格は1/43ミニカー並の3,990円なのだから驚きだ。
しかし「小さいのだから安いはず」ではなく「小さくて精密なものは高価になる」のは他の商品でも同じこと。ドルフィンはそんな小さくて精密なミニカーが欲しかった。

'83年JAF鈴鹿GP前の練習走行で
4,000円もするミニカーだが台座は付いていない。トミカだからと言って、普通にポンと飾るのは忍びないのでミニチャンプス1/43ミニカーのケースを流用してオリジナル台紙を付けて飾る事にした。展示スペース的には1/43ミニカーと同じスペースを取ってしまう事になるが、好きな車なのだからOKだ。
せっかくドライバーフィギャが付いてくるので、フィギャも立つように工夫してみた。
ミニカーはフロントカウルを外してエンジン部も見える状態にした。
鉄仮面が走っている姿は'83年のJAF鈴鹿GP前の練習走行でしか見たことが無い。市販車のスカイラインのグリルレスにマイナーチェンジに伴って、スーパーシルエットも鉄仮面に変更されたばかりだった。
その時は「3枚グリルの方を見たかった」とやや残念な思いだった。
だが、それがシルエット・フォーミュラの走りを見た最後になろうとは…。
'83年限りでカテゴリーが終了。富士GCのサポートレースはJSSに移行。'84年に2戦だけ開催されて幕となってしまったからだ。
その後は2011年の名古屋名古屋ノスタルジックカーショーでの展示で目にするまで四半世紀かかってしまったのだった。スカイライン・シルエット見たさに名古屋まで行ったのだ。
黒歴史にされたニッサンのアノ車 愛車のミニカーは欲しいものだが
昨日のブログで、スカイラインRSターボ・スーパーシルエットのミニカーの背景に使用したステッカーは、叔父貴から貰ったものだ。叔父貴が日産車に乗っていたのでディーラーで貰ってきてくれたのだ。
「日産プリンス・ディーラーズ・クラブ」や「ポール・ニューマン」のロゴが入っている。スカイライン・シルエットの上に描かれている赤い車は「ポールとポーラのラングレー」だ。
スカイラインの弟分として発売された2代目日産ラングレー(N12型)。ステッカーではスカイラインよりも上に置かれていることから販売の力の入れようが分かる。
ドルフィンの2代目の愛車がこの日産ラングレーGTだった。日産ディーラーと中が良かった友人が中古車を見つけてきてくれたのだ。
スカイラインのミニ型、ハッチバックのスタイルが気に入って購入した。ガゼール・ハッチバックを見て以来、セダンよりもハッチバック型の方がレーシングっぽく感じて好きなのだ。荷物の出し入れもし易いので“泊まりでレース観戦”するのには都合が良い。
マニュアル車は問題ないし、むしろ好都合。鉄っチン、重ステなのは目をつぶるところだ。
この車に乗って'88年のF1日本GPを―初めてF1開催3日間を車中泊で観戦に出かけた。思い出の愛車。
木曜日の晩に鈴鹿に着いたが、サーキット駐車場事情が良く分かっておらず、少し離れた青少年センター駐車場に入れたのだった。ここは宿泊施設があったので、シャワー(水のみ)を使わせてもらえたのも良かった。まだクアガーデンができていなかった頃だ。
良く走ってくれた車だったが「あの事件」の犯人が乗っていた(3代目ラングレー?)事がクローズアップされた。その影響もあって生産中止にもなった。
ドルフィンの会社にも一人だけだが“しつこく”言って来る男がいたため、嫌気がさして手放してしまった。きっと全国にはドルフィンと同じ思いをした方がいたことだろう。
後味は悪かったが思い出のある愛車である。ミニカーがあれば欲しいと思ったが“黒歴史”化してしまった車のミニカーは存在しない。
「国産名車コレクション」や「日産名車コレクション」でも悲しいかな抹殺されている。
一番好きなレーシングカー スカイラインRSターボ・シルエット スカイネット・ラジコンカウル
ロータス79と並んで一番好きなレーシングカー、スカイラインRSターボ・スーパシルエット前期型。
ドルフィンがミニカーを集め始めた頃にはエブロ1/43ミニカーやトミカリミテッドは絶版状態。市場に出回る事は稀だった。
静岡市内にあるエブロのショールームで前期型&後期型が展示してあるのを見て「製造されていた」事が噂や幻ではなく事実として受け取る頃ができた。トキを見るような思いで眺めていた。
もはや入手は不可能―と思えた時に出会ったのがスカイネット1/28スケールのRSシルエットだった。
展示モデルのように台座に取り付けられているが、本来はラジコン・カウルなのだ。
ボンネットのエアアウトレットの造形やホイールのメッシュ感、スポンサーロゴ等、大きいだけに表面的にはかなり精密に作られている。カウルとは言え申し分ない出来だ。
反面、ネックはその大きさ。完全に他のミニカーとバランスがとれないほど大きい。そして展示場所を取る。

初優勝した'82RRCチャンピオンズレース
商品の前を行ったり来たりして考え悩んだ。
最終的に「この機を逃すとまた数年探し回らなくてはならない」という思いが強く、購入する事にしたのだった。
結果からみれば1/43ミニカーやトミカリミテッドビンテージNEO1/64ミニカーが販売されるまで、この日から5~6年は経過した。
しかし、そこまで待てば小スケールで飾りやすいミニカーが入手できたのだ。
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