豪雨の中、UCCコーヒー・ランボルギーニ探しの長旅 まだ上をいく15軒!
まさか缶コーヒー付きミニカーで“旅”するとは思わなかった―。
初日―
発売初日に近所で贔屓にしている“時間系”コンビニに行った。引っ越してきた時からあって、店主のおじさんとも顔馴染みだ。
残念ながら今回のUCCコーヒー・ランボルギーニ50周年記念ミニカーは置いてなかった。まだハーレーやフェアレディZも残っている。(ゴメン、それら買いませんでした)
ここ数年の間に同じオーナーの“家族系”コンビニが“時間系”コンビニを潰そうと包囲網をしいてきた。一番近いのはソコなのだが、やり方が気に入らないので滅多に行かないのだ。
せっかく行ったのに包囲陣にも置いていなかった。
ここで車でチョイと離れた“青色系”コンビニに行けば苦労せずに入手できていただろう。「まあ、明日会社近くのコンビニに行けばいいや」と思ってしまったのだ。
イオタとウルフ・カウンタックさえ入手できればいいのだ。
2日目―
朝の通勤がてら会社近くのコンビニに寄ると、そこにも無かった。キャンペーン参加していないのか、売り切れたのか?
終業後には関西地方は大雨洪水警報が出ていた。
「大切なキミが濡れて体調を崩してはいけない、車に乗って行きなさい」と、嫁はんに車を預けていた(←どこまで実話だ?)。
ドルフィンはカッパを着て自転車を走らせる。自転車ライトに照らされた雨粒がデカイ。
会社から一番近い“輪っか・お礼系”コンビニに行く。車好きの方が多く来るので、残っていたのはディアブロとムルシエラゴの2個だけ。
このままでは帰れない! 豪雨の中、自転車を走らせる。続く店もその次も、さらにその次も無い。いや、あってもディアブロ、ムルシエラゴだ。この2種、そんなに人気無いか?
カッパ着てても浸水し、靴の中はぐっちょんぐっちょん。全く成果が得られないまま帰宅。
3日目―
昨日無くて、3日経過してまだ残っているものなのか? 疑問を抱きつつ車で捜索網を広げる。
京商1/64ミニカーを探すよりも店は多いし、見つけたら確実に希望車種が手に入るのだ。
いつもの京商ミニカー捜索コースに乗る。が、京商ミニカーを販売しているとあって“輪っか・お礼系”コンビニはミニカー好きが来るのか、どの店でも姿を拝めない。
車なので進行車線側に店が来るルートをとっている。
ところが、幹線道路の中央分離帯を挟んだ反対車線側に“時間系”コンビニがあった。あまり行った事ないのでスルーしようと思った。
まてよ、そんな店ほど狙い目ではないだろうか?
信号で右折して駐車場に入る。節電しているので夜でも薄暗い店内だ。「こりゃ無いか…」と思った矢先、ブリスターを付けた缶コーヒーの列が目に飛び込んできた!
あるのか? イオタは? カウンタックは?
列の後方に赤い車体を発見。一台残ったイオタだった!
これで安心して帰れる。が、帰宅ルートにあるコンビニにも寄ってみた。
いつも行く回転ずし屋の隣のコンビニでウルフ・カウンタックを発見。
ここまで回った軒数15軒。3日間にのぼる“旅”もようやく終了となったのだった。
