小さくて精密 トミカLVN スカイランRSシルエット鉄仮面
通常トミカよりも精密に作られている“大人のおもちゃ向け玩具”トミカリミテッド・ビンテージNEO。シリーズ初のレーシングカーはトミカがスポンサードしていたスカイラインRSターボ・シルエット後期型・鉄仮面だった。
2010年の静岡ホビーショーで参考出品されている模型を見て「早く出して欲しい!」と願っていたものだ。できれば前期型から販売して欲しかったのだが。

「静岡ホビーショー」に展示されていた“鉄仮面”
1/64スケールながらフロントカウルの脱着可能で、外すとエンジン部が露わになる。コクピット内精巧に作られている。
価格は1/43ミニカー並の3,990円なのだから驚きだ。
しかし「小さいのだから安いはず」ではなく「小さくて精密なものは高価になる」のは他の商品でも同じこと。ドルフィンはそんな小さくて精密なミニカーが欲しかった。

'83年JAF鈴鹿GP前の練習走行で
4,000円もするミニカーだが台座は付いていない。トミカだからと言って、普通にポンと飾るのは忍びないのでミニチャンプス1/43ミニカーのケースを流用してオリジナル台紙を付けて飾る事にした。展示スペース的には1/43ミニカーと同じスペースを取ってしまう事になるが、好きな車なのだからOKだ。
せっかくドライバーフィギャが付いてくるので、フィギャも立つように工夫してみた。
ミニカーはフロントカウルを外してエンジン部も見える状態にした。
鉄仮面が走っている姿は'83年のJAF鈴鹿GP前の練習走行でしか見たことが無い。市販車のスカイラインのグリルレスにマイナーチェンジに伴って、スーパーシルエットも鉄仮面に変更されたばかりだった。
その時は「3枚グリルの方を見たかった」とやや残念な思いだった。
だが、それがシルエット・フォーミュラの走りを見た最後になろうとは…。
'83年限りでカテゴリーが終了。富士GCのサポートレースはJSSに移行。'84年に2戦だけ開催されて幕となってしまったからだ。
その後は2011年の名古屋名古屋ノスタルジックカーショーでの展示で目にするまで四半世紀かかってしまったのだった。スカイライン・シルエット見たさに名古屋まで行ったのだ。
