フェラーリ・エンツォと走らなかった幻のマシン 御堂筋エフワンダーストリート
御堂筋エフワンダーランドでフェラーリ100台のパレードがあった。
ここで最高級のラ・フェラーリが4台も集結しているのに、フェラーリ・エンツォは2台。今でも絶大な人気を誇るF40やF50に至っては1台もいなかった。
それでいて参加希望者多数のために抽選なり選抜があったらしいのだ。これは一体どういう意図があったのか?
事前に調べてエントリーリストを見たのだが、同一車種を多く集めているように見受けられた。
車種バラバラでも多くの種類のフェラーリ車を集めた方が観ている方にも「これだけ色々な車種があったのか!」とフェラーリの歴史を感じて面白かったと思うのだが。
フェラーリ操業55年記念の限定生産車。
F1のハイーズをイメージしたフロントマスクは実にカッコイイ。同時期のフェラーリは“丸っこい”デザインの車が多かったが、エンツォは直線的でスーパーカー・ブーム期のウエッヂタイプを彷彿させるところも琴線に触れる。
F1+スーパーカーの姿を持ったマシンだ。
今回参加のフェラーリ車の中で、まだミニカーと一緒に写真を撮っていなかったエンツォ。
フェラーリ・エンツォをデザインしたケン奥山氏絡みで、奥山氏がデザインを手がけたヤマハのトラクターがパレードの先頭を務めた。
イベント公式HPやパンフ等で「幻のスーパーカー」が走るとあったのは“たぶん”世界で50台しか販売していないトラクターの事だったろう。
だが、真の「幻のスーパーカー」は仮設ピットでフェラーリF2003GAの隣に停められていたコレ↓
1950年代のレーシングカー。
この車体はナンバー取得して関東で開催されているラ・フェスタ・ミッレ・ミリアにも参加しているようだ。
パレードには参加せず、仮設ピットで展示されただけ。
フェラーリF1が「天候及びメカニカルトラブルにより、代替レーシングカーでの走行となる場合があります」とあったが、その場合に走行するために用意されていたのかもしれない。
一緒に行った友人に話すと「でも、これもオープンカーですよね。雨だったらマズいんじゃ?」と。そう、雨天だった場合はどの車が走っていたのだろう?
天候に恵まれてF1の公道走行が実現したのは良かったが、チョットだけ疑問が残った。
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超満腹帝国でホルモン丼とソフトクリーム 大阪モーターショー
大阪モーターショーはインテックス大阪の全館を使用するほど規模が大きくないので「超満腹帝国」という全国グルメの屋台が1館丸々ひしめくイベントを併催している。
フードコートと呼ぶには遥かに店舗が多く、コレを楽しみに来ている方も少なくない。
ドルフィンも行く前から参加している料理をチェックして「どれを食べようか?」と胃に伺いを立てていた。
特製ピリ辛味噌が添えられる。
炒めるための油が多いせいか、かなり油っぽい。ホルモンとご飯を食べて行くバランスが崩れてしまうと、単なる油炒めキャベツ丼と化してしまう。
期待が大きかったせいかイマイチだった…。
十数年ぶりに「台湾ラーメン」も食べたかったが、出かける前に嫁はんが「晩ご飯は焼きそば」と言っていたので麺は避けることにしたのだった。
ずらりと並んだ店舗。ずらりと並ぶお客さん
テーブル席はかなり多く用意されているのだが、お客さんの方が多いのでなかなか席が見つからないのが難点。立って食べる方も少なくはない。
ドルフィンの向かいで食べていたお兄さん達は「今日は思いっきり食べるぞ!」と、色々な料理を食べていた。ドルフィンもそのつもりで来たのだが、ドンブリ一杯でお腹いっぱいになってしまった。食が細くなってしまったものだ。
デ、デカイ! 富士山のように高さのあるソフトクリームだ。
だが、その高さを維持するためにクリームが固い。ソフトではないのだ。
「朝霧高原の牧場のソフトクリーム」とあったので「いでぼく」並の味を期待していた。価格も「いでぼくソフト」並だ。
が、味が薄い。とても「いでぼく」には及ばない。その薄さはマク○ナルド100円ソフトのようだった。
油と水を同時に取ってしまって、お腹がグルグル来ないか心配したが大丈夫だった。
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吉本大樹選手トークショー&HY SPEEDハリアー 大阪モーターショー
大阪モーターショー土曜日にはレーシングドライバー吉本大樹選手のトークショーが行われた。
ドルフィンにとってはメインイベントの一つだ。
スーパーGT300クラスLM corsaのレーシングスーツで登場した吉本選手。
ステージ前には女性ファンも多かった。
トークショーのインタビュアーはテレビ大阪の山口恵アナウンサー。大阪出身の吉本選手と大阪でのイベントとあってTVでは標準語の山口アナだが、地元・神戸の関西弁でトークしていた。
「小さい頃の夢はやはりレーシングドライバーだったんですか?」
「子供の頃はパイロットとか歌手とか書いていたと思います」
「思い出のレースは?」の問いに「GP2で1回も勝てなかった事かな…」と。
「哀しい方の思い出ですねー」と山口アナ。
GP2で吉本選手は2位表彰台とファステストラップは記録している。
「レクサスの車でレースしているんですけど、今日はニッサン車で来てしまいました(笑)」。
すると山口アナが「先ほどお車拝見しましたが“車好きの方の車”って感じでした」。
「HY SPEEDって言う僕がデザインしたエアロを付けているんですよ」
「今日も6号館で展示されているんですよね」と山口アナ。
吉本大樹選手
「レーシングドライバーとミュージシャン、どちらも本気で活動していると分かるように、キャラクターを分ける意味でレーシングドライバーは本名のヒロキを、ミュージシャンではダイキにしています」
吉本選手に鈴鹿1000㌔でのレクサスRC F GT3の写真にサインを頂いた。
吉本大樹選手のサイン
吉本大樹選手のHY SPEED
http://www.hy-speed.co.jp/index.php
片側がオーバーフェンダー有り、もう片側がオーバーフェンダーレスになっていて、2パターンを1車種で表現している。

カッコイイオーバーフェンダー。

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AKB48Team8は来たがコンセプトカーは来ない大阪モーターショー
運良くチケットが当たったので、第9回大阪モーターショーに行ってきた。
明日、日曜日にはNCCRクラシックカー・ヨーロピアンカー・ラリーが開催されるので、例年はそちらの観戦メインで出かけていた。今回は一週間前に御堂筋F1を観に行って来たばかりで日曜日休みはそう度々取れないので土曜日に行くことにした。
土曜日はAKB48Team8がライヴを行った。JAF鈴鹿GPに続いてアイドルを観られることになった。
さすがは人気アイドルだけあって、AKBファンが早々とステージ前を占拠していた。
どうやらTeam8はトヨタの自動車イベントでライヴを行って来ているようだ。
ライヴは2回行われ、コスチュームも異なっていた。
顔を知らないのでJAF鈴鹿GPの時と同じメンバーかどうか分からないのだが「大阪モーターショーなので関西選抜メンバーで来ました~❤」と言っていたので、同一メンバーもいることだろう。
AKB48の代表曲やTean8用の曲を披露。



さて、本題の大阪モーターショーだが、東京モーターショーに比べると遥かに規模が小さい。
2輪などホンダやスズキのように4輪もやっているメーカーは僅かに展示しているが、ヤマハやカワサキは皆無。
AKB48Team8は来たが国内メーカーでも来ていないコンセプトカーがあった。
友人が東京モーターショーで撮影したRX-VISION
誰もが「美しい」「美しい」と口にしていたRX-VISION。今回、どれほどのものか実物を見るのを楽しみにしていただけに、マツダにはガッカリさせられた。
2015JSB中須賀チャンピオンTシャツ買っちゃった❤
全日本ロードレース最高峰のJSB1000で前人未到4連覇を果たした中須賀克行選手。
チャンピオンを決めた時に着ていた「2015JSB 中須賀選手チャンピオン記念Tシャツ」をワイズギアオンラインで買ってしまった!
全日本史上初の最高クラス4連覇でもあるし、今年は鈴鹿8耐優勝Tシャツと“セット”で持っておきたいと思った。
ファン感謝デーの時にはTシャツに中須賀選手のサインを入れて頂こうと、今から狙っている。
雑誌を見ると、どうやら近年は全日本のどのクラスでも「チャンピオンTシャツ」を作るのが慣例のようだ。
中須賀選手のようにチャンピオンをほぼ手中に収めている場合は作っていてもリスクは無いのだが、J-GP2の高橋選手のように最終戦の結果次第ではチャンピオン獲得も危うい―という場合もありうる。
もし、チャンピオンを獲れなかったら用意していたTシャツは廃棄になってしまうのだろうか? 世に出ることなく全品廃棄なのだろうか?
シーズン2位になってしまった生形選手は、チャンピオンになった時のためにTシャツを用意していたのだろうか?
チャンピオンTシャツの裏側を知りたいものだ。
裏側にもデザインが! どこにサインをいれてもらおう??
ヤマハのインターカラーで構成されているTシャツ。カッコイイ~!!
ラ・フェラーリが5台も集結 市長と知事もガン見 御堂筋エフワンダーストリート
御堂筋オータムパーティー2015の「エフワンダーストリート」でフェラーリ100台によるパレードが行われた。
公式HPでは「新橋北交差点をスタート地点とし」「隊列を組みながら優雅に走行」とあったのだが、考えればスタート地点に100台が集結できるスペースなどなかった。先頭であるトラクターとラ・フェラーリが進むにつれて御堂筋の交差点に停められた車が両脇から新橋北交差点に向かうというローテーション走行。
かくして御堂筋に一列のフェラーリ車が並べられることになった。

フェラーリ車の先頭を切ったラ・フェラーリ。
春の神武祭パレードで3台そろったのは見たが、今回はそれを上回る5台のラ・フェラーリ。
1台1億6,000万円とも言われる車両が5台も一堂に会しているのだ。お金はあるところにはあるものだ。
赤い車体でも微妙に色が異なっている。イエローの車体は初めて見た。



ズラリと並んだフェラーリを視察する橋本市長と松井知事。オーナー(?)から説明を受けて終始満面の笑顔。橋本市長は写真も撮っていた。

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ケン奥山デザインのトラクターが御堂筋を走った+ミスユニバース&ナビメイト
フェラーリF2003GAが走った御堂筋オータムパーティー2015のもうひとつのメインイベントがフェラーリ100台によるパレード。
その先頭を切ったのが、フェラーリ・エンツォをデザインした工業デザイナーの奥山清行氏が手掛けた世界に50台しかないヤンマー YT5113トラクターだ。
F1が公道を走るのも貴重だが、トラクターが大都市の幹線道路を走る事も稀である。もちろんナンバープレートが無い車両だ。しかも逆走。

スーパーカーのサウンドとは異なるエンジン音が響き「あ!トラクター来た!!」と観客の中から声が上がる。
並木の影から姿を現したヤンマーYT5113。デ、デカイ!! 対象物が無い写真でしか見たことがなか ったので、ここまで大きな車体とは思わなかった。
イメージ的には「燃える男の赤いトラクターそれがお前だぜ」とか「春はさなえの季節です」くらいだと思っていた(この歌知っている方はアラフォー以上!?)。
その巨体が街中を悠々と動く姿は『西部警察』第一話「無防備都市」で装甲車が街を走る姿を思い出した。
後ろから見るとメカ感が凄い
さすがはケン奥山氏のデザインだけあって格好良い。ワインレッドのカラーも綺麗だ。
しかし、この車体は泥まみれになって働くのが本来の姿なのだ。
トラクターに続いてオープンになったフェラーリ・カリフォルニアに乗って登場したのがミス・ユニバース・ジャパン大阪のお2人。
このカリフォルニアはオフィシャルカーのゼッケンを付けていたので100台にはカウントされていないのかな?
2014年大会、2015年大会の大阪大会グランプリのお2人
フェラーリ2003GAスタート前のカウントダウン・ボードガールを務めていたのが、今週末から開催される第9回大阪モーターショーのナビメイト3名だ。
大阪モーターショーをPRするナビメイト
ミス・ユニバース大阪やナビメイトがステージに登壇している時、ステージ前はオープンになっておらず、展示されているフェラーリ100台を撮影しようとするお客さんでごった返していた。
特にステージに近いところにラ・フェラーリが停めてあったので、人がごった返していた。
御堂筋を走るフェラーリF2003GA 警備やスタッフが観客の前で写真撮る「怒!」
大阪の中心幹線道路「御堂筋をフェラーリF2003GAが走る」とのイベントは“急に決まった”ように思える。
通常なら大々的に発表して事前に新聞や雑誌に掲載してもらってアピールしたいところだが、それも無く速報性の高いネットニュースで流れただけ。
公道でF1を走らせるために長期間水面下では動いていただろうが「GOサイン」が出たのがギリギリになってからだったのかもしれない。そのしわ寄せが周辺観覧エリアが末端までハッキリしない曖昧な状態を作ってしまったのではないだろうか。
あまりアップだと“公道”なのはよく分からない
なにわともあれF1の公道走行が実現した。こんな歴史的イベントに行けるのは嬉しい事だ。
写真もアップで撮ってしまうと一番大事な「公道走行している」というのが分からない。周囲にお客さんがいても駐車場なのかどこかの広場なのか分からないので、なるべく周囲のビル群を入れて写真を撮りたかった。
現地状況が分からないので、いつも使っているコンデジに加え標準レンズ+デジタル一眼を持って行った。
走行は「3往復する」とあったので、1回はデジタル一眼の連写で、もう2回はコンデジの動画モードで撮影して後から画像を抜きとる作戦に出た。結果として後者の方が良いシーンが撮れた。
ステージでの様子が分かりつつ街路樹に邪魔されないように、ステージに近い交差点で場所取り合戦。
御堂筋ワンダーストリートのHPに「イベントスタートと同時に御堂筋に颯爽と登場し」とあったので、仮設ピットでエンジン始動してステージ前まで自走してくるもの―と思ったので、目の前を通過する仮設ピット側の交差点にした。
ところが、いざ交通規制が始まると「新橋北交差点をスタート地点とし」たフェラーリ100台のパレードがキッチリとした隊列のパレードではなく、予め各交差点に駐車する状態に。
見通しを考慮して交差点に陣取ったもののフェラーリが停まってしまって視界悪。
加えてわざわざ空いた空間を遮るかのようにグリーンの柵が置かれてしまった。
柵とフェラーリが停まらなければ絶好のビューポイントだったはず…
さらには視界を遮るようにスタッフや警備の消防団らしき方も観客の前で堂々撮影(赤矢印)。
こりゃイカンだろ(怒)!
公式撮影のスタッフであっても観客の邪魔にならない場所を選ぶべきだ。

御堂筋の中央4車線を使っての走行なので、デモランはかなり速度を出してくれた。
交通規制前にイキって走っていた連中とは比べものにならない速さだ。一緒に行った友人も「F1の加速が感じられた」と話していた。
遠目だったのでかなりトリミング ブログ掲載分にはOK?
履いていたタイヤはエイボンのデモラン用かと思っていたが、どうもピレリのレインみたいだ。
仮設ピットから押されて出て来た時は縦溝タイヤだったが、ステージ前でウォーマーに包まれたレインタイヤに換装。
カウントダウンが行われ、エンジン始動後にジャッキダウンして走行が始まった。
走行前は御堂筋のイチョウ並木の枯葉がタイヤにくっついてグリップが落ちやしないかといらん心配をしていたが、大丈夫だったようだ。
イベント前までは仮設ピット前も割と近くまで行くことができ、ドライバーである中野信治選手も気軽にサインや記念撮影に応じてくださった。
大会公式HPにあった「走行後は、メインステージ前にて車両展示」もほんの一瞬で、仮設ピットに戻ってメンテナンス(当然だが)。
仮設ピットで展示されていたものの、人が多く詰めかけたのでイベント前からさらに5メートルくらい後ろに封鎖の柵が設けられていた。
タイヤが付いた状態でフェラーリF2003GAのミニカーと実車を一緒に撮影したかったのだができなかった…。
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大阪・御堂筋を中野信治選手ドライブのフェラーリF2003GAが走った
大阪の中心道路・御堂筋をF1マシン、フェラーリF2003GAが走った。
日本の公道をF1が走る史上2番目のイベントだ。
御堂筋オータムパーティー2015のメインイベントとも言える「エフワンダーストリート」。
沿道にはこの歴史的イベントを見ようと多くの人が集まった。
フェラーリF2003GAはミハエル・シューマッハ選手が圧倒的強さでワールドチャンピオンを獲得したマシン。日本にはタバコロゴ有りと無しの車両があるのだが、今回はタバコ広告に繋がらないようにとの配慮があってかロゴ無し車だった。
南御堂境内の仮設ピット
大阪城でレッドブルF1が走った時の教訓をもとに、時間より早めに現地到着。
「F1を走らせるためには早い時間から整備・暖気が必要なはず」「ならば近くに仮設ピットが設置されるはず」と思い、先ずは仮設ピット探し。
いや、探すまでもなく、地下鉄・本町駅から出てちょっと歩いたところにある南御堂の境内に仮設ピットを発見した。
フェラーリF2003GAをドライブする中野信治選手の姿も発見。
中野選手はF1、インディ、ル・マンの世界3大レースに出場。公道レースの経験も豊富。大阪出身。さらにはイケメン。今回のドライバー人選はかなりベストなものだ。

仮設ピットに集まるファンに、気軽にサインや記念撮影に応じる中野選手。
F1の時の写真を持ってきている方や色紙、フェラーリのキャップ等、サインを頂く準備をしてきた方も多かった。
ドルフィンは鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでフェラーリ187をドライブした時の写真にサインを頂いた。「あ、鈴鹿だね」と中野選手。
中野信治選手のサイン
―と、ここまでは順調に進んでいたのだが…。
御堂筋を封鎖してF1を走らせる時の観覧場所がどこまで行けるのかが問題だ。
御堂筋は全部で6車線ある一方通行の道路。その両脇1車線ずつが街路樹のある分離帯で仕切られている。自分が主催者ならば安全を考えれば分離帯手前の道路までは行かせないだろう。
観覧エリアがどこまでか事前にチェックしたいところ。
ところが現場にいるスタッフは誰も観覧エリアについては知らされていない様子。もちろん、案内板等など出ていない。
交通規制した後、分離帯に設置される立ち入り禁止のポール。わっと人がそこまで出るが結局戻される。しかし隣の区域では分離帯まで出ているので再びそこまで人が出る。
が、結局戻される―の繰り返し。全く段どりが悪い。
最初から観覧エリアをハッキリさせておけば混乱もなかっただろうに。ハッキリしない上にずっと立ちっぱなしだったのが一番疲れた。
仮設ピットからステージ前に向かうフェラーリF2003GA
ドルフィンが南御堂側の沿道に陣取ったのは、仮設ピットからステージ前に2003GAが出るまでに目の前を通過するだろうと踏んだからだ。
果たしてその通りになったが、自走せずスタッフの手押しだったのは残念。

街路樹に邪魔されにくい交差点を撮影ポイントとしてのだが、交差点にはF1走行後にパレードするフェラーリ車が停められ、更には無用な柵まで立てられてしまったため、撮影が難しくなってしまった。
フェラーリ車のオーナーさんは“かぶりつき”で見られるのは特典だとしても、スタッフの中には観客の前で撮影している者もいて、これには不満が募った。
橋本市長と松井府知事
御堂筋道路上に設置されたステージで開会式。
大阪の公道でF1を走らせる仕掛け人である橋下徹大阪市長と松井一郎府知事のタッグも最後とあって、政治絡みでも取材陣が多い。
レースカーの公道走行は難しい日本の道路交通法にあって、維新の象徴として行ったものだろう。
フェラーリF2003GAはステージ前で何故かレインタイヤに交換され、カウントダウンでエンジン始動。
街中を走っている状態が分かるように“引き”で撮影してみた
スタートしたF2003GA。速い。かなり早い速度で走って目の前をあっという間に通過してしまった。
動画で見た横浜・石川町でのレッドブルF1の走行とは比べもにならない。
「え?もう?」「速い~!」という声が観客から上がった。
通りの端ではスピンターンで転回―と思っていたら、スタッフによる方向転換だった…。
都合3往復したのだが、ラストくらいは手を振りながらゆっくり走るのかと思いきや、最後まで速い速度で走りきった。
この頃のF1はいい音しているなぁ。
「緊張しました」とデモラン後の中野選手
御堂筋をF1がデモランした事から「大阪でF1開催」なんて話も上がるが、実際には経済事情で不可能だろう。
せめて公道デモランくらいは行ってほしいものだ。
万全の防寒対策をして出かけたが、過ごし易い日だった。寒風ふきすさぶ日でなくて良かった。
スーパーカースタイルの異色ロータス エスプリ・ターボ 京商1/64
映画『007 スペクター』が公開されるが、ドルフィンにってジェームス・ボンドはショーン・コネーリー氏かロジャー・ムーア氏のイメージだ(←けっこうオッサン)。
ロージャー・ムーア氏が主演した『007 ムーンレイカー』のボンドカー、ロータス・エスプリ・ターボ。前作『私を愛したスパイ』に引き続きターボ装着モデルがボンドカーとなった。
ロータスとしては異色のウエッヂ・タイプでスーパーカーの姿になっている。
モデルチェンジして丸みを帯びたスタイルよりも、シャープな直線で構成された車体の方が好きだ。
特にボディサイドが外側に角ばっているところが特徴があって好きなのだ。
1980年代後半の大阪輸入車ショーで見たエスプリ・ターボ
2008年の名古屋ノスタルジックカーショーの販売ブースで見つけた京商「ブリティシュカー1」のエスプリターボ。
箱ナシ・カードナシの状態で安く売られていた。
発売当時は引き当てられなかったが「トミカを持っているからいいか…」と深追いはしなかった。
オレンジ? ブラウン? ビミョ~な色合いの車体のため放出されたのだろうか…。
正面から見ると黒のサイドミラーだが、鏡面部分は車体と同色に塗られている。まさか「車体の色が反射している状態を表現」している訳ではあるまい。ミョ~なところまで塗られている。
リアウインドウのスリットがしっかり空いている。リアバンパーには「LOTUS」の文字がエンボスで仕上げられている。















































