トーホーレシング・モリワキ & 鈴鹿8耐ホンダ勢
鈴鹿サーキットで開催されるBIGイベントとして鈴鹿8時間耐久オートバイレースにはホンダ系チームは、社内チームあり、完全ユーザーありと多く参戦している。
TOHO Racing with MORIWAKI
プライベーターとして優勝を目指していたトーホーレーシング。
セーフティーカー走行時の追い越し違反のペナルティーとトラブルで後退。14位完走。
トニー・エリアス選手
MotoGPで1勝経験もあるMoto2初代チャンピオンとしてケーシー・ストーナー選手に続いて参戦発表された。
今シーズンは浪人中で、8耐テストが久々のライディングだったらしい。
土曜日のトークショー後に頂いたトニー選手のサイン
山口辰也選手
激戦の予選Aグループで5番手のタイムを出してTOP10TRIAL進出を決めた。
TOP10TRIALでも7番グリッドを獲得した。
ラタパー・ウィライロー選手
Satu HATI. Honda Team Asia
監督は元motoGPライダー玉田誠氏。
ライダーはマレーシア、インドネシア、タイと純粋アジアチーム。
Honda Suzuka Racing Team
プラスワンMCRT & TOM FLYBOARD JAPAN
Honda浜友会浜松エスカルゴ&PGR
Honda 狭山レーシングチーム & PGR & エスカルゴ & H-TEC(E)
転倒もバイク用エアバックが作動してライダーは無事。
Honda QCT 明和レーシング