コロナに飽きたので、たまには脳みそを地球上から地球外へ、宇宙へと広げてみようと思う。

 

 過去記事「ガーディアンズの帰還」では、生命の種を蒔いた後、古代遺跡を多く残して太陽系を去っていった謎多き古代ビルダー種族「ガーディアンズ」について書いた。このガーディアンズが残した古代遺跡「スターゲート」を求めるET種族が、我々の太陽系にひっきりなしにやって来るそうだ。

 SSP(秘密宇宙プログラム)の職員だった内部告発者コーリー・グッド氏によると、ET種族はポータルをめぐって度々争い、ポータルを見つけると、映画「スター・ゲート」のように、宇宙全体に張り巡らされている自然のコズミック・ウェブを利用してポイントからポイントへ移動できるよう、コンピューターでいうところのMACアドレスやIPアドレスと同じアドレッシング・システムの開発に取り組み、ポータル・システムを稼働させたそうだ。

 

 2017年、Semir Osmanagic博士の調査により、東欧ボスニア・ヘルツェゴビナ某所で世界最古級のピラミッドが複数発見され、それらのピラミッドには現代科学を遥かに凌ぐ超技術「トーション・フィールド(ねじれ領域)」が存在することが判明したという。

 

 過去記事「「蟲師」に観る宇宙の秘密」では、地球上にあるピラミッドのような古代遺跡が、地球にある氣の渦(ヴォルテックス)に沿って建設されており、それらをつなぐレイラインが地球上に神聖幾何学を浮かび上がらせることを書いた。これらの古代遺跡は、古代ビルダー種族であるガーディアンズが残した古代のポータル・システム、もしくは自然の氣の渦(ヴォルテックス)から発生したトーション・フィールド(ねじれ領域)を利用してET種族に設置された現代のポータル・システムであり、古代人が生きていた世界では、このポータル・システムを生かしてピラミッドの山頂にテレポーテーション装置を設置し利用していたそうだ。

 

 SSPの内部告発者ダニエルによると、特定の数字アドレスをスターゲートに入力してダイヤルインすると、それに該当する惑星のスターゲートへ転送される仕組みなのだそうだ。インターネットのIPアドレスのように、銀河(1桁数字、1~9のいずれか)、太陽系(2桁数字、10~99のいずれか)、太陽系内の惑星(3桁、100~999のいずれか)といったアドレスを入力して目的地へ瞬間移動するそうで、地球のアドレスは「606」、火星のアドレスは「605」なのだそうだ。映画か漫画のような情報だが、これが真実なのだから、ワクワクしてしまう。

 

 ピラミッドがテレポーテーション装置として意図的に建造されたことは、状況証拠からも明らかだ。まず、ピラミッド型の形状がエネルギー増幅に最適な形であること。そして、Osmanagic博士の調査によると、ボスニア・ヘルツェゴビナのピラミッドの地下には「トーション・フィールド」を発生させるための鉄板や水晶が人工的に設置されていることだ。

 また、次に述べる通り、ガーディアンズが密かに太陽系で実行してきた計画があり、それにはある壮大な目的が秘められている。

 

 ガーディアンズが太陽系に残した古代遺跡の中には、石の椅子、石棺、石の祭壇や寝台などがあり、それらには時空を歪ませるワープ能力があり、今でも稼働するポータル・システムが多くあるという。「石棺、石の祭壇や寝台」と言うと、エジプトのギザのピラミッド内にある「王の間」や王の寝室を連想する人もいるだろう。エジプトのファラオだったクフ王、カフラー王、メンカウラー王の3人の墓地とみなされてきたギザの3大ピラミッドは、一定間隔の距離をおいて並べて建造されている。実は、このギザの3大ピラミッドとそっくりの景色が広がっている惑星が太陽系にあるのだ。その惑星とは「火星」であり、1976年にNASA火星探査機のバイキング1号が撮影した火星の3大ピラミッドは、火星のシドニア地区で発見され、約200メートルの間隔で配置されている。(下の写真上部)

 

 

 ギザの3大ピラミッド(上の写真下部)と比較してみると、ピラミッドの配置が酷似しているのが見られる。

 火星には、この3大ピラミッド以外にもピラミッドが存在し、1999年には、NASA火星探査機のマーズ・グルーバル・サーベイヤーが、火星のピラミッド群を撮影しており、各ピラミッドは地上50メートルの高さを持ち、一辺の底辺も約50メートルなのだそうだ。

 

 

 過去記事「ガーディアンズの帰還」でも書いたが、約50万年前、スーパー・アース「ティアマト(マルドゥク)」の衛星だった火星は、ティアマトと激しい戦争を繰り返し核戦争まで発展し、ティアマトは大爆発で消滅し、飛散した破片の一つが現在の地球となり、火星もこの大爆発の影響をうけて現在の荒涼とした惑星になった。壊滅的なダメージを受けたにも関わらず、ピラミッドの古代遺跡は残ったと言うことだ。核戦争にも耐えられた遺跡は、そこから発生する強力なエネルギーで守られていたのだろう。

 

 少しだけ脱線するが、ピラミッドの近くに建造された「スフィンクス」について興味深い話がある、火星人だった前世記憶を持つロシア人の少年ボリシカ君(当時11歳)の情報によると「地球の古代エジプトと火星人たちは交流があった。僕も何度か行ったよ。ギザのピラミッドのスフィンクスがunlockされた時に、地球の状況は一変する。スフィンクスの顔の耳の下にそのキーポイントがある」と話している。(参照:「☆火星から来たインディゴ・チルドレン⭐️ロシア人の - ボリシカ君☆」)火星の3大ピラミッドと地球の3大ピラミッドが類似している理由は、火星人が古代エジプト人と交流があったことが大きく関わっているが、もともとはガーディアンズが両方の惑星に残したポータル・システムを利用してピラミッドを建設したのだろう。そして、お互いにピラミッドの形状によってポータル内に発生するエネルギーを増幅させて利用し、交易が行われていたと考えられる。

 

 

 スフィンクスについては、バシャールも情報を提供してくれている。バシャールによると、「ギザのスフィンクスの足元には、地下通路の先に隠し部屋の『図書館』へと続く道がある。この『図書館』は、ある団体によって既に発見されており、アトランティス文明に関する本が沢山発見されたが、一般に公表される事はなく封印されたままである。この隠し部屋はアトランティスが水没する少し前の1万500BC頃に作られた。それは、地球古代文明の歴史の始まりや、彼等の最新技術と科学力の情報等を後世に伝える為に作られた図書館だった。アトランティス文明時代の本やアーティファクトは、アレクサンドリアの王によって多くが破壊され封印されたが、それらの情報もこの『図書館』で発見する事ができるだろう。」と言うことだ。(参照:「バシャール:ギザの図書館」)

 実際、1987年に日本の早稲田大学の研究チームが行った電磁気調査によって、スフィンクスの地下にはいくつかの地下通路と空洞があることが発表されている。別の調査団によれば、スフィンクス周辺の地下には「規則的な形状の空間」が複数見つかったという。さらに、1995年には近隣の駐車場の補修工事を行っていた作業員が一連の地下通路を発見し、そのうちの2つはスフィンクスへ向かう方向に延びていたという。

 別の情報では、もう1つの隠し部屋が、スフィンクスの胴体に隠されているそうだ。胴体の中へ入る入口は、スフィンクスの頭頂部だといわれているが、この頭頂部の穴は、現在は埋め立てられてしまっている。過去には穴が開いていたことが、下の写真記録を見れば一目瞭然だ。

 ここまでわかっているのにも関わらず、スフィンクスの頭頂部をわざわざコンクリートによって埋め立てたり、内部の隠し部屋の調査が行われないのは、エジプト政府がことごとく調査の許可を出すことを拒絶しているからだ。古代アトランティス人による無限のフリーエネルギーに基づいた高度テクノロジーが人類に知られては、これまでの常識がひっくり返り、「有限」「不足」をベースとした世界支配ができなくなってしまうからだろう。スフィンクスの足元の図書館が公開され、スフィンクスの耳の下の封印が解かれるのは、いつになることやら・・・。

 

 

 さて、ピラミッドのポータル・システムに話を戻そう。

 ポータル・システムを建造したガーディアンズは、テレポーテーション装置がなくても意識するだけでテレポートする能力を持つ、非物理世界の存在だ。一方、ガッチガチの物理世界で生きる進化の途上にある我々やディープステートは、効率的にエネルギーを増幅させる高度テクノロジーの力を借りる必要がある。つまり、ガーディアンズは、自分たちが利用するためにこのシステムを設置したわけではない。地球のピラミッドのような人工ポータル・システムが、火星やその他の惑星上にも設置されたのは、太陽系内の生命体がある程度の進化を遂げた時に、惑星から惑星へと自由に太陽系内を瞬間移動できるテレポーテーション装置として使えるようにするためだと言う。ガーディアンズは、知的生命体が現れ始めると、その惑星を訪れてはスターゲートを設置して回り、やがてそこの生命体がそのゲートを発見して時空を移動するようになり、それが惑星の進化、および宇宙全体の進化へと発展していくことを期待し、現在も我々を見守ってくれているのだ。

 惑星を支配しては天然資源を貪り尽くし、せこせこと遺伝子実験しては自己満悦で神にでもなった気でいるマッドサイエンティストの遺伝子ファーマ種族やアルファ・ドラコニアン種族と違って、さすがは宇宙生命の進化を見守るガーディアンズは、やることがクールだ。もしいつか出会えたら「師匠」として一生ついて行きたいが、彼らは地球が問題児から解放されてアセンションに成功した後、5万とある他の宇宙へとすぐさまワープし、多くの惑星や生命の進化を見守る使命で忙しいから、そんなに長くは相手にしてもらえないだろう。o(T ▽ T)o ヤダヤダカマッテー!!

(下の絵は、コーリー・グッド氏に接触してきたガーディアンズの1種族「ゴールデン・トライアングル・ヘッド」)

 

 

 上記の古代遺跡に纏わる真実を知ると、実にロマンがあって感動してしまう。謎多きガーディアンズという存在に至っては、やっている仕事のスケール感とその心意気が、ミステリアスなところとも合間って胸キュンだが、彼らを神として崇め奉るのはお門違いだろう。何故なら、我々人類も、何千年先かはわからないが、いずれは知的生命体が生まれたばかりの惑星を見つけては、高度テクノロジーのポータル・システムを設置し、その惑星の生命の進化を願って無言で格好良く去っていく、ガーディアンズのような高次元存在へと進化していくからだ。( ̄∇+ ̄)v キラーン

 

 ガーディアンズと違って小者のディープステートたちはというと、ジョージ・W・ブッシュが9.11テロ事件の後、イラクをテロの主犯だと名指しして大量破壊兵器開発をでっち上げ、2003年に一方的に戦争を起こして首都バグダッドを占領した。あれは同国が所有していた古代スターゲートを略奪するためだったそうだ。2014年にバラク・オバマがイスラム国を掃討する名目でイラクに米軍を再派遣した後、昨年2021年12月にバイデン政権が同国での戦闘任務を完了したと発表したが、依然として約2500人の駐留米軍が撤退せず、イラク軍への助言や支援、訓練に専念するとしているのは、当然イラクのスターゲートを永続的に占領・利用し続けるためだろう。ディープステートは、このスターゲートを独り占めにして、何を企んでいるのだろうか?

 

 

 ポータル・システムをめぐる戦争は、太陽系内では過去から度々引き起こされて来たそうだ。地球上の戦争には、無からお金を創り出すメガバンクや、その蜜をすする軍産複合体や傭兵部隊、武器/麻薬商人などの闇の組織を潤すこと、その手下である闇のCIAやマフィアが好むネガティブなモチベーションなど、様々な後ろ暗い理由がある。しかし、領土や資源の奪い合いの他にも、宇宙スケールの目的が存在するのだ。

 人間界では、お金を制する者が世界を制すると信じ込まされているが、同様に宇宙界では、ポータル・システムを制する者が宇宙を制すると言える。宇宙には、豊富な天然資源や遺伝子、エネルギー源等を求めて、終わりなき略奪の旅を続ける闇の宇宙種族が存在する一方で、これら闇の種族に囚われた惑星を支援するために、プレアデスやシリウス等のポジティブ宇宙人のように、惑星間を移動しながらパトロールをしている善意の存在もいる。

 ガーディアンズのように宇宙全体の進化を促し見守る守護神のような存在は、ポータル・システムをどう使用するかは、その使用者の自由意志に任せている。これらポータル・システムは、使い手の意図がどうであれ、知的生命体が宇宙というネットワーク・システムを移動しては新たな情報に触れ、多種多様な経験を積み、霊的にも物理的にも進化していくための重要な足がかりとして建設されたのだ。

 

 

 このポータル・システムで利用される科学原理は、量子物理学のおける「量子もつれ」だそうだ。過去記事「この世界は仮想現実?」でも少し触れたが、この「量子もつれ」を簡単に述べると、2つの粒子が何の媒介もなしに同期して振る舞う遠隔作用のことで、この現象を応用できれば、「量子テレポーテーション」など、瞬時に情報を伝達することができるようになると、科学界では以前から注目されている。この「量子もつれ」は、現代科学で認められていない「トーション・フィールド(ねじれ領域)」というエネルギーの流れと深く関わっている。

 トーション・フィールドとは、前述の通り、地球のピラミッドの地下にも存在しているが、『測定された空間にある物質を構成する素粒子の量子スピンによって、質量のないエネルギーの発散を引き起こし、光速よりも速く情報を運ぶことが可能である、というエネルギー理論』(Wikipedia)だ。この文章を読んでも自分には「右から左」だが、つまりは、量子もつれの関係にある2つの粒子は、トーション・フィールドによって媒介されており、このフィールドを通ると物質が光より速く一方から他方へ送られる、ということらしい。

 この理論は、1800年代後期のロシア人科学者、N. P. ミシュキン教授や、同じくロシア人科学者N. A. コジリェフ教授(1908-1983)によって、すべての物質や生体には「トーション・フィールド(ねじれ率場)」という、磁力場・バイオフィールドがあるとして提唱された。ねじれ率場を通じて次元を超えた相互作用や情報のやりとりが可能になるとされたが、後に科学のメインストリームから“似非科学”のレッテルを貼られ、知られざる物理理論としてゴミ箱に捨てさられてしまった。何故なら、これがフリーエネルギーの基本理論であり、自分たちが所有する石油・石炭などの3次元的エネルギーに我々人類を依存させたい闇の勢力によって、長いこと隠蔽・抑圧されてきたからだ。

 天才発明家ニコラ・テスラが発見した「テスラ波」はフリーエネルギーとして有名だが、このテスラ波がトーション・フィールド内で生成され、それが光速の100億倍の速度で移動するにも関わらず、一切のエネルギーを失うことなく太陽やその他の惑星などに瞬時に到達することができるとされている。空間に満ちているエネルギーを極点で捉え、その極点間にねじれ領域をクリスタルなどを使って生成することで、光速を超えて情報伝達するテクノロジーが古代から使用されてきたが、それをニコラ・テスラが現代科学を利用して復活させたと言うことだ。

 

 

 上記をまとめると、トーション・フィールドを利用すれば、テレポーテーションを実現させることができるだけでなく、無尽蔵のエネルギーを距離に関係なく一瞬でどこへでも送信できる、ということだ。

 トーション・フィールドは、その名の通り、エネルギーの「ねじれ」形状に特徴がある。このエネルギーの形状が、天才発明家が特殊条件下で引き起こす秘密の実験室内や、科学者・数学者たちが黒板に殴り書く意味不明な数式の羅列でしか見ることができないのかというと、実は我々の身の回りや世界中の至るところで、何度も目撃されている。

 例えば、以下は確かに地球上で見られる「ねじれ」現象だ。

  1. 頭のつむじ(これがある理由は2番かも?)
  2. 母親から赤ん坊が産まれ出る直前に、その肉体に入り込む際の魂の軌道
  3. 遺伝子のDNAらせん構造
  4. 水洗トイレや排水溝の水の流れ方
  5. カタツムリやアンモナイトの渦巻き
  6. 植物の生える方向、花びらの開く時の方向
  7. 鳴門海峡などで見られる渦潮
  8. つむじ風、台風、竜巻
  9. 「宇宙サイクル」「時代・歴史」は上昇/下降しながら繰り返すスパイラル・ループ
  10. 銀河系の形状や、銀河平面を泳ぐ太陽系惑星の自転・公転が描く軌道
  11. ブラックホール、ワームホールの内部のエネルギーの流れ

 

 北京オリンピックを見ていて思ったが、冬季・夏季を問わず、オリンピック競技で空中演技のある種目の決め手は、すべてが「ひねり」だと気付いた。「ひねり王子」と呼ばれた選手もいたが、ねじれ形状が演技の美しさの基準になっているのは、これがエネルギーの流れの基本形状であることが背景にあるのだろう。

 上記の11個が何故ねじれ形状なのかという疑問は、生まれた時から当たり前すぎて思いつきもしなかったが、世界は全てに、ねじれ、ツイスト(ひねり)、スパイラル(螺旋)、ヴォルテックス(渦)が関わっていると言っても過言ではない。このねじれの極点同士を結ぶと浮かび上がる神聖幾何学とは、エネルギーの結晶体ということだ。(過去記事「宇宙は球体のお花でいっぱい?」)

 宇宙の惑星には、それぞれ北極・南極という二極点があり、これをつなぐエネルギーが惑星の中心を上下に流れ、トーラス状にエネルギーを循環させていることは、過去記事「地球ガリバー理論」で書いた通りだ。この両極を上下に流れるエネルギーの流れも、らせんを描きながら上昇/下降を繰り返すエネルギーのねじれ領域となっている。

 我々がいる天の川銀河宇宙も「陰陽」極性という二極点で構成されており、我々は自由意志でどちらかの極を選択しては、上昇/下降スパイラルしながら経験を積み、永遠に進化しながら存在し続けている。エネルギー生命体である我々の身体も、「チャクラ」というトーション・フィールドを利用して、次元上昇/下降を選択、経験するよう設計されていると言えるのだ。

 

 エジプトのトート神によると、地球は、太陽エネルギーを、エジプトのピラミット、富山のピラミッド(富山県立山町にある尖山(とがりやま))、マヤのピラミッド、その他世界中に点在する多くのピラミッドが長い時間をかけてエネルギーを蓄えてきたそうだ。そしてピラミッドは、太陽エネルギーを蓄えると同時に、地球人の愛のエネルギーを宇宙エネルギーに変換する装置でもあるという。これから太陽系は、太陽エネルギー、地球エネルギー、愛のエネルギーを融合して、新しい宇宙エネルギーを創って辺境の惑星にエネルギーを届ける役目があるため、銀河系からエネルギーを「受け取る側」から「与える側」になっていくそうだ。これは、以前どこかで述べたが、太陽系惑星が「惑星(太陽のような恒星の周りを公転する比較的大きめの天体)」から「恒星(太陽のように自ら光を放つ星)」へ変わっていくということを意味している。

 

 我々は進化の過程で、ガーディアンズが太陽系惑星に設置してくれたピラミッドなどの古代遺跡を利用して、そこに蓄積された太陽エネルギーを地球エネルギー・愛のエネルギーと融合させ、惑星間で相互にエネルギー送信・交換をしつつ、この太陽系エネルギーで次元上昇を加速させ、銀河系全体の底上げを行っていく使命がある。ガーディアンズの壮大な計画通り、人体、地球、太陽系惑星、銀河系へとエネルギーを発信させていくために、一人一人が自ら光エネルギーを発信するよう意識し、5次元へとステップアップして行こう!!

 

 

P.S. カナダで起きている平和的な大規模抗議活動

カナダとアメリカのトラック野郎たちが、ついにワクチン接種義務化に対して立ち上がった!!

トルドーの独裁政治は、崩壊していくことだろなー! o(^▽ ^=o) 

これで物流がストップするため、インテルから食料・燃料の備蓄が警告されていたのだと納得。