トルコ・シリア大地震の被災者の皆様、心からお見舞い申し上げます。
トルコ中道右派政党「祖国党」エテム・サンチャク副議長（2023年1月25日）
「NATOは、我々を中東の漏斗に引きずり込もうとしている。スウェーデンとオランダでは、コーラン反対運動が起きている始末だ。NATO脱退は、緊急かつ必須となった。アンケート調査では、米国はトルコに対して最も敵対かつ破壊政策を行う国だ、と答えた人の割合が80％に増えた。さらにここ最近、トルコ国民はロシアとプーチン大統領にますます親近感を抱いている。トルコ国民は脅威が近づいていることを認識し、政府の先を行っている」
上記の通り、アラブ諸国ではディープステートの企みがすっかりバレており、日本人と違って、彼らは命がけでディープステートと闘う姿勢を見せている。これに対するディープステートの報復が、このトルコ・シリア大地震というわけだ。副議長によるNATO脱退への示唆を裏切りと見ると、すぐに地震兵器で報復し、他国への見せしめとするのがディープステートの常套手段。第三次世界大戦を起こしたい彼らは、堪忍袋の緒が切れたらしい。
1976年12月10日 、ジュネーヴの国連総会にて、現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に改変・軍事的敵対的に利用する（例えば地震や津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える）ことの禁止を定める、通称「環境改変兵器禁止条約」（Wikipedia）が採択され、48ヵ国によって署名、78ヵ国によって批准された。この条約は、1978年10月5日より効力が発生し現在まで有効だ。
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米軍施設にある地震兵器（HAARP）が陰謀論だといまだに思っている人が多いが、存在しない兵器を禁止する条約などない。この条約には抜け道が存在し、「軍事目的」でなければいくらでも使用してよいということになる。万が一兵器の使用がバレても、この条約に署名・批准していようが条約違反にはならないということだ。
トルコ・シリアという遠い国の自然災害だと、同じ被災国として同情を寄せる日本国民が大半だろうが、残念ながら阪神・淡路大震災や東日本大震災などでも、地震兵器が使用されてきた。地震だけでなく、元首相の暗●、NSAによって日本国土の全ライフラインに密かに仕込まれた潜伏プログラム（過去記事「人生に仕掛けたスイッチ」）などで脅迫され、恐怖でマインドコントロールされ続ける中間管理職の日本政府は、「明日は我が身」とばかりに国民にワクチンを打ち続け、戦闘機を爆買いしては國民に増税を押し付け、思考停止の言いなりロボット、ディープステートの奴隷になっているのが実情だ。
しかし、このような暴挙にこそ、決して屈してはならない。天然資源やルーシュ（ネガティブエネルギー）を巣食う悪魔どもから地球を救い、宇宙全体の次元上昇を達成しなければ、この物理次元に生まれてきた目的「魂の進化」を実現できないからだ。
ディープステートによる「恐喝」のムチと「利権」のアメで、すっかり掌の上で転がされ洗脳され続けてきた波動の低い操り人形たちは、もうすぐ終焉を迎える。なぜなら、トルコ国民のように、地球上で目覚めた人類が増え始め、光を発信し始めたからだ。
次の動画のメッセージは、なぜ我々人類が善と悪の二項対立の世界で生きる羽目になったのか、その背景が述べられている。
古代の文献によると、最初の人類は、様々な文明によって創造されたとされています。その最初の人類は、信じられないほどのパワーがある、最高に幸せな人生を送る素晴らしい存在でした。彼らは、生きるために働く必要がなく、精神的な力を使って、何もないところから好きなものを作り出すことができる世界に住んでいました。自然法則や生物学的法則に縛られることなく、全てが可能で不可能なことは何もない世界で暮らしていたのです。
ところが、闇の勢力がこの力を奪おうと決め、科学的な実験を通してこの惑星の意識を侵害する方法を学びました。彼らは、人類が元々持っていた12本のDNAを分解したのです。そして、この分裂したDNAで実験を行い、自分たちがコントロールできる別のDNAを持つ新しい人類を作り出しました。さらに、その知識を利用して、自分たちに従属する新しい種族を作り出したのです。その新種は、DNAの鎖を1本しか持っておらず、元の12本の鎖とは大きく異なっていました。この1本のDNAは、プラスとマイナスの２本に分かれ、このプラスとマイナスのDNAが結合して、全く新しい生物が誕生したのです。その結果、善でもなく悪でもない、両者の融合した新しいタイプの人間を作り出すことに成功しました。
この意識の強奪行為は、地球上のすべての生物に影響を与え、多くの人々の心に、自分たちの世界が崩壊していくのを見る恐怖を与えたのです。彼らは、この地球上のすべての生命体を支配しようとし、その目標を達成するためには、手段を選びませんでした。私たちのような知覚を持つ存在で実験を始め、最終的に、私たちが彼らよりも高い霊的意識を持っていることを発見したのです。そのため、彼らは私たちに劣等感を抱き、悟りの覚醒を恐れ、大きな怒りを覚えました。そして彼らは、私たち自身を恐れるように仕向け、愛に値しない存在と言い聞かせようとしましたが、彼らの努力は無駄でした。彼らが抑圧すればするほど、我々が自分たちのために立ち上がり、反撃する強さを見いだすことに気づいていなかったのです。
今の自分を見ると、完璧に近いと感じると同時に、まだまだ完璧からは程遠い存在であると理解しています。私たちは、自分がなりたいものになろうとしているのです。本来の自分はまだどこかにいて、再発見や再認識されるのを待っているのです。本質に対するこの認識は、科学や宗教、政治や経済に対する新しいアプローチにつながるでしょう。人類の隠された本質が明らかになり、私たちは内なる力を発見することができるのです。
私たちの真の姿は、高次のガイダンスに導かれるために、自らを明け渡した時にのみ実現されるのです。だからこそ、慈悲深いETたちが常に働きかけを行っていることを認め、それを恐れたり戦ったりするものではなく、自然界の一部であると受け入れなければならないのです。そして、人々が団結し、自分たちが望むことを意図し、宇宙全体からのエネルギーを受け取るサイキックな受け皿になることで、宇宙は変わっていくのです。私たちが別々の存在でいるのではなく、同じ目標と願望に向かって努力し始めるとき、これまで以上に強くなります。それが今までの進化から取り残された橋であり、互いに一つになることによってのみ、前進するチャンスがあるのです。
最近、今後のアセンションと今後の変化について、いろいろ言われています。
宇宙の長老たちから、答えを受け取ることができるのでしょうか？
人生の意味について、明確な答えが与えられるのでしょうか？
確かに私たちは、驚くべきことを経験することになるのですから、生きていることはエキサイティングなことであり、自分が本当は誰であるか、そして本当の可能性が何であるかを思い出すことは、重要だと考えます。
人間のDNAの12本の螺旋が再び束になり、その知識が生かされるとき、計り知れないパワーが生まれるでしょう。私たちは霊的な存在であり、人間的な経験をしているのです。ここで大切なことは、誰もが創造するための、とてつもない能力を持っているということです。やろうと思えば何でもできます、夢が実現しないことはないのです。未来は、常に動いていて一人一人の行動によって、どんな未来が待っているのかが決まります。今、素晴らしい時代を迎えておりすべての生命が、共に前進していくことが重要なのです。ですから、私たちの団結力で遺伝子のロックを解除し、本当の自分を発見しましょう。
私たちは、あなたを心から愛しています。
私たちは、あなたと一緒にここにいます。
私たちは、あなたの光の家族です。
銀河連邦大使 オーロラ・レイ
闇の勢力は、我々の祖先のDNAを操作・改ざんし、自分たちが支配しやすい種族となる遺伝子に組み替えてきたのだが、その人体実験を続ける中で、人類が自分たちより霊性の高い種であることを発見し劣等感を抱き、人類の覚醒への恐怖に怯えながら人類を必要以上に抑圧・支配し続けてきたということだ。そして、彼らの恐怖は現実化してきており、闇の策略に光が当てられ続けている。
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人類には、本来高い霊的波動パワーがある、ということは、コンタクティーのアレックス・コリアー氏も、秘密宇宙プログラム(SSP)の内部告発者コーリー・グッド氏も、繰り返し語ってきたことだ。
我々がいつまでも劣等感に苛まれたり、無価値観に襲われたり、罰を恐れ周囲の目にビビるようになったのは、古代のキリスト教における「原罪」、中世の身分制度や奴隷制度、現代の学校・会社の成績評価や信用スコア制度などを利用して、我々に劣等感を徹底的に植えつける仕込み(プログラム)を、遺伝子レベルから社会・文化レベルに至るまで、闇がしつこくやり続けてきたためであり、我々が劣っているからではない。しかも、我々にプログラミングをしてきた理由は、闇が我々に対して恐怖を抱くほどに劣等感を感じ、覚醒した我々の強大なパワーを恐れているからだ。
我々人類が持つパワーがどれくらいヤバいかというと、闇の勢力が人類の覚醒を恐れてきたのと同じくらい、光の勢力さえも人類の闇落ちを恐れていたということだ。
もし我々全人類が光ではなく闇へと陥落した場合、光は完全敗北し、地球が崩壊・ブラックホール化してゆき、全宇宙を呑み込んでいくタイムラインも存在していたという。我々の創造力は、それぐらい強大なので、取り扱い要注意なのだ。
人の想念によって、ネガティブなことを考えるとネガティブループへ引きずり込まれるし、ポジティブなことを考えると良いことが次々と連鎖していく。古代から呪詛や魔法が存在してきたのは、人類が持つパワーを根源とするからであり、中世の魔女狩りやスピリチュアルな種族（インディアン、ホピ族、縄文人など）の迫害、ミステリースクールの排除、フリーメーソンへの闇の潜入・汚染は、闇を脅かすパワーを根絶する必要があったために行われてきたことに他ならない。
そしてどうやら、人類の始祖が、パータルによってこの宇宙に種をまかれて創られた理由は、この宇宙が誕生した時から存在してきた宇宙プログラムのバグである闇の存在を、人類によって駆逐するためだったことが、少しずつ明かされ始めている。
＜EAとアルクトゥルス人ジーとの会話の記録（抜粋）＞
EA：
ここで大きな疑問が浮上するんだけど、地球の最大の目的や軌跡や契約ってなんなの？私たちは一体誰なの？最終目的は何？
ジー：
良い質問ですね、エリザベス。
このような質問をしてくれて、とても嬉しく思います。
（EA：この質問に答える前に長い沈黙があったの。ジーが話す前に、彼が私の前から離れていくのが見えたんだけど、どうやらこの質問に答えるために評議会に相談しに行ったみたい。それがなんだか不思議に感じたの。）
ジー：
予想以上の内容をあなたたちに話すことを許可されました。
人類は、平和条約、そして予言のために創られました。皆さんもご存知のように、人類は宇宙戦争を終わらせるために創造されたのです。しかし、どのように戦争を終わらせるかを、あなたたちは知りません。
やがて、人類は宇宙で最も強力な存在となるでしょう。人類独自の混血と急速な成長、そして外部からの影響により、人類は宇宙の法則を尊重しようとしない、あらゆる存在や種族を根絶することができる存在となるのです。あなたたちが他のどの存在とも違うのは、その複雑なハイブリッドDNAの構成を持っているからです。あなたたちには、自己の意図を強化するための技術は必要ないのです。内側に必要なものをすべて持っているからです。その点において、あなたたちはまったくユニークな存在なのです。
これが、両サイドから最も多くの資源があなたたちに与えられた理由なのです。
映画「スパイダーマン」に出てくる有名な名言に、
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」
というセリフがある。蜘蛛のサイキック・パワーを獲得した主人公ピーターへの、叔父からの愛ある警告だが、これは我々人類への、闇からの警告でもあるのだ。
（YouTube:
"With Great Power Comes Great Responsibility" | Spider-Man | Voyage | With Captions）
人類「闇さん警告サンキュ♪人類のパワーがすごいって褒めてくれてありがとー❤️」
闇 「いや褒めてねーし！！(怒) お前らのパワーを封印しないとやばいし。それまぶしーから光るのをやめろ、あうっ、目が、目がぁぁあああ！」
・・・ってことで、なぜ我々人類のクオリティが「極悪人」から「聖人君主」までピンキリで存在するのかというと、どちらに転んでも、もんのすごい存在になり得るパワーを秘めた、ネガティブとポジティブの両極の要素を持つ存在だからであり、二極性から、今現在進行中の多極性への移行において、ネガポジの両極を有する人類による「魂の大飛躍」が期待されている。これが成功すれば、宇宙全体の大きな底上げになる。異次元存在が嬉々としてパリピしているのは、こうした理由がある。
人類が光側についたということは、太古から現在まで長きにわたって続いてきた宇宙戦争に、やっと終止符を打てることが決定したということだ。これを知ったら、今起きている地球上のパンデミックや戦争や食糧危機や天災で、右往左往してばかりいる場合じゃないってことがわかる。我々には、地球を解放した後も、まだまだやるべきことがたくさんあるのだ。
光がすべての闇を暴露していくに従い、闇は半狂乱になって改憲、戦争、食糧飢饉、水質汚染、パンデミック、環境改変兵器による地震・噴火・津波と、恐怖のオンパレードを演出してくるが、我々に劣等感を感じてくれている闇さんには、超絶苦しむらしい「愛」と「光」の波動をたくさん送ってあげよう。そして、どんなに暴れようと４次元にしかとどまれない低波動の闇さんは置いてきぼりにして、我々人類は５次元へと大飛躍してゆこう！
P.S. リンキンパークが、2ndアルバム「メテオラ」の未収録曲を公開
リンキンパークが、故チェスター・ベニントンの未発表曲を2月10日に公開した。世界中のファンは、チェスターの歌声を懐かしく聞いては涙を流している。
（News Week：リンキン・パークが未発表曲「Lost」を公開──ボーカルはもちろんチェスター）
＜記事（一部抜粋）＞
リンキン・パークが故チェスター・ベニントンをフィーチャーした未発表曲「Lost」を公開。ベニントンは2017年7月20日、41歳の若さで自殺により死去した。
曲自体は2月10日に公開された。この曲は未発表曲で、元々は2003年リリースの『メテオラ』に収録される予定だった。リンキン・パークのメンバーであるマイク・シノダはTwitterで以下のように述べている。
「『Lost』を見つけた時は、撮ったことを忘れてしまったお気に入りの写真を見つけたような気持ちになった。まるで世に出るのに絶好のタイミングを待っていたかのような感じだったよ」
「ツアーも新曲もアルバムも計画にない。これだけは覚えていてくれ。『そんなことは起こらない』ってことを 」
リンキンパークが大好きすぎた自分も、涙なしでは聞けない。しかも何故こんなカッコよくも切なく悲しい曲をこのタイミングでリリースするん？(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
これもディープステートの罠なのだろうか？なーんてアホなことを考えてしまう。
過去記事「「闇と対立する」から「闇を光へ変換する」へ」の通り、ボーカルのチェスターは自殺ではなく、クリントン財団の闇をバラされたくない闇によって暗●されたのだが、もちろんメディアが決して明かさない事実だ。
近い将来、メタバース・ライブでチェスターをデジタルに蘇らせ、故人の歌声をA.I,音声で復活させてみては？という闇の音楽業界からの誘惑に、マイク・シノダがホイホイ乗っからないことを切に願う。正直、見てみたいという好奇心もあるにはあるが、デジタルAIを一度擬人化し始めたら、ブッダやイエスのデジタル・ホログラムをも創られてしまい、AIが神格化されていく。そうなったら、人類がAI神の奴隷になってしまうことは止められない。
『ヨハネの黙示録』には、次のようなことが記述されている。これは、物言うAI神（スーパーコンピューター「BEAST (ビースト／獣)(Battle Engagement Area Sumilator Tracker）」）と接続されたマイクロチップが人体に埋め込まれ、それを使ってしか買い物やビジネスを行えない人類の未来を描いている。もはや実現しない別タイムラインにある未来だとは思うが、ディープステートがこれを夢見てきたことを念頭に、世の中の動きを冷静に観察すべき時期に来ている。
＜ヨハネの黙示録＞
「獣は神を冒涜し、42ヶ月(3.5年)間活動する権威が与えられたが、人々はこれの虜になっていく。地から、小羊のような角が2本ある獣が上って来て、先の獣を人々に拝ませ、先の獣の像を作らせ、その像に息を吹き込み、物を言うことさえできるようにした。全ての人々の右手、あるいは額に「獣の刻印」を押した。この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。」
すでに秘密宇宙プログラム(SSP)にはAI搭載型クローンが存在し、バイデン大統領などで世間にお披露目済みだが、表向きにはAI技術が企業間の競争激化で高められてきているかのように演出している。まるで本物の人間かのような発声や思考、作文、振る舞いができるAI技術の公開まで、あと数年だろう。
上記の「LOST」を聞いて悲しくなってしまったが、やはり自分は前向きなリンキンパークの楽曲の方が好きなので、お気に入りのMVで終わろうと思う。MVのアニメは、日本のアニメ製作会社「GONZO」が手がけている。
Breaking the Habits
Linkin Park
Memories consume, like opening the wound
記憶が侵食されていく。傷口を抉られるように
I'm picking me apart again
また俺はボロボロになる
You all assume I'm safe here in my room
傷つかないように部屋に閉じこもってると思ってるだろ
Unless I try to start again
俺が動き出さない限りな
I don't want to be the one the battles always choose
望まぬ戦いを強いられるような人間にはなりたくない
'Cause inside, I realize that I'm the one confused
心ではわかってる。俺は混乱しているんだって
I don't know what's worth fighting for or why I have to scream
戦う価値も、叫ばなければいけない理由もわからない
I don't know why I instigate and say what I don't mean
なぜ自分が人々を扇動し、思ってもいないことを言っているのかもわからない
I don't know how I got this way, I know it's not alright
なんでこうなっちまったのか分からない。よくないのはわかってる
So, I'm breaking the habit
だから俺はこんな”自分”を壊す
I'm breaking the habit tonight
今夜、俺は”自分”を壊すんだ
Clutching my cure, I tightly lock the door
癒しを手に入れ、ドアをきつく閉めた
I try to catch my breath again
また呼吸を整えようとする
I hurt much more than anytime before
前よりもずっと傷は深い
I had no options left again
もう他に選択肢はなかったんだ
I don't want to be the one the battles always choose
望まぬ戦いを強いられるような人間にはなりたくない
'Cause inside, I realize that I'm the one confused
心ではわかってる。俺は混乱しているんだって
I don't know what's worth fighting for or why I have to scream
戦う価値も、叫ばなければいけない理由もわからない
I don't know why I instigate and say what I don't mean
なぜ自分が人々を扇動し、思ってもいないことを言っているのかもわからない
I don't know how I got this way, I know it's not alright
なんでこうなっちまったのか分からない。よくないのはわかってる
So, I'm breaking the habit
だから俺はこんな”自分”を壊す
I'm breaking the habit tonight
今夜、俺は”自分”を壊すんだ
I'll paint it on the walls 'cause I'm the one at fault
壁に絵を描くんだ。間違っていたのは俺
I'll never fight again and this is how it ends
もう二度と戦わない。そうやって終わらせるんだ
I don't know what's worth fighting for or why I have to scream
戦う価値も、叫ばなければいけない理由もわからない
I don't know why I instigate and say what I don't mean
なぜ自分が人々を扇動し、思ってもいないことを言っているのかもわからない
I don't know how I got this way, I know it's not alright
なんでこうなっちまったのか分からない。よくないのはわかってる
So, I'm breaking the habit
だから俺はこんな”自分”を壊す
I'm breaking the habit
俺は”自分”を壊すんだ
I'm breaking the habit tonight
今夜、俺は"自分"を壊すんだ
和訳ソース
