この3次元地球に転生してきた者には、次元上昇を使命とする志願者や指導役、潜入スパイや観光旅行者、漂流者や操縦ミス事故者など多様だが、自分は好奇心だけでやって来た「潜入取材者」のような気がしてきた。というのも、先日、ルポライターの村田らむ氏の体験話を聞いたのだが、その話が実におもしろく、地球に転生してきた我々と重なるところがあると感じたからだ。

 

 

 村田氏は、精神病棟への潜入取材を目的に病院でわざと暴れる演技をしたそうだが、なかなか入院させてくれないので「死にたい」と呟くと、急に医者の態度が変わり、山奥の精神病棟に即入院させられたそうだ。自殺防止のために「飲む拘束衣」と呼ばれる薬「デゲタミン」を強制的に一日4回飲まされ、その途端うつ病のような無気力に襲われ、例えば便意をもよおしてもトイレに行くと決断するのに1時間もかかったという。かなり体を張ったジャーナリズム精神だが、自分にも当てはまらないか?と思った。高次元にいると、なかなか次元が上昇しない地球の実態は、地球人という当事者になってみないとわからないことだらけだろう。宇宙一の監獄だが、地球の実態を知るために囚人となって潜入し、嬉々としてブログ発信までしている自分は、まるで地球に潜入取材しに来た宇宙人ルポライターみたいだと感じた(さすがにワクチンは拒否したけど笑)。きっとこの感覚でいるのは自分だけではないはず。他にもきっと同類のお仲間がいることだろう。(=^皿^)b ミンナゲンキ?

 

 村田氏は、入院から一週間が経過し編集部から「病院に退院させてくれと頼んでも聞いてもらえなず退院させられなくなった。」と連絡が入っても、デゲタミンの効き目が強過ぎて「そーなんですかぁ」と何も危機感を感じられなかったのだそう。やばいと思った編集部から家族に連絡がいき、父親が病院に乱入してきて、しがみついて止める医者や看護師を振り切り、強引に息子を引きずり出し、やっとのことで退院することができたそうだ。同じように、地球という監獄に潜入した自分も宇宙家族に迎えに来て連れ出して欲しい気持ちでいっぱいだが、「非物理次元は掃除してやったから、あとは自力でなんとかせい」とか言われるし (^w^;)>  オニ--!!  決着がつくまでルポれってことだろう。こうなったら最後まで見届けて潜入取材を完了してみせるぞーーー!!( ̄ε=‥=з ̄) フンガー !!

 

 さて、地球に潜入していると、最近もいろんな時事ネタがザックザク♪♪世界統一政府ってものが夢物語じゃなくなってきており、もーコーフンしっぱなし。

 次にあげる事実は、恐怖を煽るためのものではない。「今まさに、我々に向けて銃口が突きつけられているが、その銃が実はオモチャだということ」を知って欲しいからだ。遅れて気づいた時に、銃を本物だと思ってアタフタしていると、あれよあれよと言う間に低次元波動に巻き込まれてしまう。今のうちに、一緒に「キター!!」を体感しよう。せーの、

キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!

 

<世界統一通貨>

 2023年3月より米国の金融破綻ドミノ倒しとM&Aが続く中、同年4月よりIMF(世界通貨基金)が世界統一デジタル通貨を開始したようだ。

 (記事抜粋)「ーIMF、世界経済を変革する新世界通貨「ユニバーサル・マネタリーユニット」を発表ー 「ユニバーサル通貨単位」、別名「ユニコイン」は、既存のすべての国の通貨と連動するように設計された「国際中央銀行のデジタル通貨」である。新しい「世界通貨」の普及は、グローバリストのアジェンダにとって大きな前進となるため、これは私たち全員にとって警鐘を鳴らすべきものだ。」

 (あ、ほんとにやるんだ・・・( ゚д゚) 有言実行すげー。)

 

<芸能スケープゴート>

 歌舞伎俳優で父親の市川段四郎さん(76)は搬送先の病院で、母親(75)は自宅でそれぞれ死亡が確認され、命に別条はない猿之助さんは半地下にある自室のクローゼット内で見つかり、そばには猿之助さんがペンで手書きしたとみられる遺書のような書き置き。

(( ゚д゚)・・・クローゼット死《今回は死に損ない》と遺書には既視感ありのC●A手口。香川照之に続いて歌舞伎の主要俳優が狙われたのは、日本文化つぶしと、同日に裏でCDC法案可決に向けた動きの目くらましで一石二鳥か? )

 

 2025年に日本にCDCを設置する目的は「国内外の情報の迅速な収集、疫学・臨床研究能力の向上を図ること」だと言う。海外ではコロナ詐欺を看破されてしまったため、考えることなく打ち続ける「羊の国」日本に逃げてきた医療利権が、日本に拠点を移してきたということだ。エリート支配者層から「サル」とバカにされ、命とお金を搾取され続ける哀れな日本人たちよ、どうか目覚めてくれーい!!٩(๑`^´๑)۶。

 そして、このニュースは、この後さらに進展する。


<イクサ誘導>

・東京にNATO連絡事務所を開設(ロイター通信

・岸田首相 7月のNATO首脳会議に出席する方向で調整

(( ゚д゚)・・・日本はNATO非加盟なのに、日本をイクサに巻き込む気満々。そして延々と戦費をカツアゲされる。)

 

 有事に食料不足→価格統制や増産命令、強制力伴う法整備へ政府検討

(( ゚д゚)・・・有事に強制的に食糧配給制にできる法完備とは準備万端ですなw)

 

 TIME表紙のタイトル「日本の選択:岸田文雄首相は数十年にわたる平和主義を放棄し、自国を真の軍事大国にしたいと考えている」

(( ゚д゚)・・・表紙の写真、マフィアのボスみたいでカッコええやんw)

 

<ヤバイ法律>

 極め付けが北朝鮮の人工衛星という目くらまし。なぜ政府の不祥事や法律の改正・制定があると、北朝鮮から超高額なミサイルや人工衛星がバンバン打ち上がるのか?人工衛星打ち上げの裏では、着々と世界的ワクチン義務化と世界的個人資産管理と改憲の下準備が進められている。カラクリは以下の通り。

 

 政府不祥事、重要な法律成立

 (具体的には、キッシー息子の不祥事、WHOパンデミック条約1年後成立・日本版CDC法成立・マイナ法成立)

 >>国民の目をそらす必要性

 >>発射放映の依頼(日本➡︎統一○会➡︎北朝鮮)

 >>なんちゃってJアラート

 >>日本メディアが北朝鮮ミサイルのニュースばかり放映

 >>不安を煽り政権支持率維持

 >>政府不祥事の報道停止・重要な法律成立の報道なし

 >>改憲へ(日本で人権なき強制収容と強制接種がいつでも発動可能に)

 

 5/31同日に3つも重要な法の取り決めがあるというのに、当日にテレビ放映されないとは意図的すぎて呆れてしまう・・・( ゚д゚)。

 これらの法成立により、闇による世界的ワクチン接種義務化が1年後に可能となるだけでなく、日本国民の個人資産を全把握した上で新たに課税可能な上限額をはじき出し、世界デジタル統一通貨との合わせ技でAIを使った世界的搾取基盤が構築される。もしパンデミック条約が成立すれば、憲法に緊急事態条項がなくてもWHOの一存でいくらでもワクチンを打たされてしまう。

 

 

 

 急激なマイナ運用拡大で、100件以上の誤登録による個人情報漏洩が多発してもマイナを推し進め、ゆくゆくは「個人資産税」を新設・搾取するために、2024年に新札発行でタンス預金を炙り出し、マイナと銀行口座を紐づけて個人の総資産額を把握し、搾り取れる限り搾り取りたいようだ(すでに国防のための異次元増税を表明されている)。

 これに加えて健康保険証の機能までマイナに一本化するのだから、当然ワクチン未接種者の炙り出しも可能となる。マイナポイント釣りでは動かないなら、未接種者の居住エリアの感染者数をバク上げしたり、未知ウィルスをアウトブレイクさせたり、仕掛けようと思えばいくらでもできそうだ。

 

 ちなみに、日本の税金の最終的な行き先が、外国の一部の富裕層への上納金となっていることも、残念な事実として知っておいた方がいい。外国人留学生への補助金、外国人の起業家支援金、外国人の生活保護支援金(日本人の生活保護より高い)、海外諸国への巨額支援金、米国債の常時購入など、国民の血税が、一時金手当という日本国民へのちょびっと還元に比べて、外国にばかり大金がばらまかれているように感じるのは、気のせいではない。(๑  १ д १)< ヒドイワン!

 

 

<情報操作>

 世界経済フォーラムは(WEF)は、インターネットを制御するために数十万人の『情報戦士』を募集し、ソーシャルメディアやフォーラムの『誤報』や陰謀のコンテンツを組織的に取り締まることを発表した。

(SNSに出回る真実の情報によって人類が覚醒することを、ふつーに怖がっているよね?!!( ̄∇ ̄)ニヤッ)

 

 NHK、ワクチンで亡くなった家族の訴えを、コロナウィルスで亡くなったかのように報道したことを謝罪。

(( ゚д゚)・・・って別に今さら驚かないけどさ。これを報道した責任者に、亡くなった方の打ったロット番号を打ったろか!?💢)

 

<人権迷走>

 国連が小児性愛を合法化、LGBTQ法案制定に与野党全力。

(( ゚д゚)・・・ディープステートの宗教『悪魔崇拝』のヘンタイ的性犯罪の合法化や、崇拝対象である両性具有ルシファー賛美の人類への押し付けとか・・・キモッ!!)

 

 

<人○売買>

 内部告発「米国政府は移民児童人身売買の仲介者として活動している」

 バチカン聖職者による少年レイプ、エプスタイン島でのエリート買春、孤児院での虐待、臓器売買など、子供をいたぶる胸くそビジネスが横行しているが、そこに米国政府まで関わっていることも暴露されたのは、正直驚きだ。

(!!( ゚д゚)・・・やっと勇者が出現!!どうか暗●されませんように!)

※画面上の歯車マークから自動翻訳を選択可

 

 

 これらインボーは、大いに笑いまくって、とにかく笑いに変えていくしかないっしょ!!(^▽^)

 日本人は勤勉・従順が特徴だが、シリアスなことをおもしろく表現する類い稀な才能を持つのも日本人。こうした才能は、和を尊び、空気を読みなごませる力によって編み出されて来た。

 欧州の軍師が作ったチェスゲームのような黒白対立ではなく、黒を白にどんでん返す「オセロゲーム」を発明した日本は、ディープステートから最も嫌われている国民だ。(気に入られなくて結構♪(^^))

 次のSNS動画は、エンタメとしても面白く、最近のお気に入りだ。クスッと笑えてわかりやすいので、是非ご視聴あれ。

 

 

 

 

 

 地球は長いこと、イクサやマネーや情報を使って、ヘンタイ支配者にうまーく騙され、日本は「世界のATM」の役割を果たすため散々搾取されてきた。眠っている日本人は、どこまでひどい状況になれば世界の矛盾や詐欺に気づくのか?それを待ち続けて我慢するより、気づいた者からヘンタイの呪縛を解いて逃げることが最善だ。「逃げる」とは、物理的に移動するのではなく、好きなこと・やりたいことにフォーカスしてとにかく楽しくやり続けること。量子物理学的に言えば、今より高い波動領域に合わせれば、低い波動領域にいるヘンタイの視界から消えて見えなくなる。周りで起こる事象はすべて自分の思考が映し出すホログラムであり、このホログラムは同じ周波数帯を持つ者しか感知できないからだ。意識エネルギーそのもので創られているこの「宇宙」は、そういう仕組みだ。

 

 我々はドヘンタイに囚われている哀れな惑星囚人だが、高次元の光が射し込みネタが明かされていくうちに、檻に自分を閉じ込めてきたのは、催眠術をかけられてきた自分自身であり、催眠が解ければ檻がただのホログラムで、いつでも脱出できる状況だったとわかる。

 自分の場合、催眠が解けてからは、これまでヘンタイに騙され、監禁・支配されてきた悲劇のコントを、どうやってマンガや小説にして後世に残そうかな?なんて考えており、考えだすと面白くてワクワクが止まらず時間が経つのも忘れてしまう。これほど猟奇的なドSドM鬼畜ドラマは、宇宙中を見渡しても奇跡的に稀であり、大ベストセラー間違いなしだからだ。(^o^)

 

 

 この3次元世界は、巨大な舞台装置。これにつきる。このことにまだ気づけない人は、舞台上の劇団監督(政治家)の指示通り、台本通りの演技を誘導されるがままにやる「エキストラ」の役者のようなものだ。

 

 その舞台裏では、黒子たち(諜報員や秘密結社等の実行部隊)が巨大装置を操作し、見せ所として地震や台風などを仕掛けてエキストラたちに大いにストレスを与え、せっかく大金で購入した軍服衣装や戦車・軍艦などの大道具を使わないともったいないからと、戦争をテーマに公演することを勝手に決定し、迫力ある戦争ドラマで高見にいる富裕層の見物観客たち(王族・貴族)を喜ばせようと、舞台上で火薬を使えるよう劇場オーナーとの契約規定を改定しようとしている。

 

 過激なドラマが好きな富裕層の観客からは、劇団監督たちに資金援助という名のアメが与えられ、公演内容を過激な戦争・災害・疫病をテーマとする超大作を制作するようパトロンの立場を利用し働きかけ、劇団監督が地位とお金欲しさに富裕層の命令通りに動くと、それを知らない大衆エキストラはどんどん安月給で過酷な肉体労働や深夜残業までもやらされる。富裕層が気に入らない有能な主役級エキストラや、劇団監督を非難する異端エキストラがいると、わざと照明係の黒子に札束をつかませ、ターゲットが舞台定位置に来た時に天井から照明を落下させ事故に見せかける暗○命令を出すといった闇深い取引まである。

 

 この世界の仕組みに気づいた我々は、観客席からエキストラたちに向かって「早くこっちにおいで!!」と叫ぶが、舞台上の爆発や雷鳴(テレビ)の音にかき消され、役者は舞台上でしか生きられないと刷り込まれたエキストラたちは、いまだに過酷な戦争、災害、疫病ドラマで被害者役を演じ続けている。ある意味、強靭なメンタルだと言わざるを得ない。

 

 

 SNSを眺めていると、相変わらずネット工作員から攻撃を受け、反撃・対立で疲弊しているライトワーカーがいるようだが、そこに使われるエネルギーが勿体無い。

 工作員には反日思想を植え付けられた在○やK国帰化人・留学生が利用されており、一人の工作員は100個以上のアカウントを持てる。複数から猛攻撃を受けているように見えて、実は一人  VS  一人なので、放置しておけばいい。ヤ○○を通して政府に雇われている、強盗やバイトテロ、すしペロなどの闇バイトも、関わった時点でお先真っ暗な坂道を転がり自滅していく。彼らは捨てゴマなのだ。

 

 戦後日本に移民してきた朝○の帰化人は、パチンコ業界だけでなく、政財界、芸能界、ヤ○○界、マスメディア業界、諜報業界のトップに座して日本を牛耳っている。実は江戸時代に「穢多・非人」と呼ばれた「同○」でさえ、その歴史を辿れば日本人ではない。「森友学園」問題の真相も、「徴用工問題」「慰安婦問題」に見られるK国に従順な政府対応も、これで解明できるというもの。(もしかして偽天○も工作員?いや全く知らんけどw)これが、外国人を優遇する法改正や政策ばかりが行われ、日本人が稼いで収めた「税金」を、日本政府が外国へ大量にばらまいている背景だ。他にも、ゆうちょ、年金運用、生命保険などに外資が入り込み、国民の預貯金が盗まれているという闇も深い。要するに、日本はグローバリスト(ディープステート)のATMなのだ。

 

 もちろん在○のすべてが工作員というわけではない。中には悪意のない被差別被害者も確かにおり、日本に間接統治やスパイ天国の仕組みを作ったディープステートに矛先が向かないよう、在○がうまく盾として利用されている。極貧生活を付け込まれ、スパイや闇バイトを糧に生活がかろうじて保障されている在○もいる。徹底的な英才教育を受けた宇宙人DNAの濃い人種だから当然といえば当然なのだが、ディープステート、貴奴らの頭のキレることと言ったら・・・(。・ω・)ゞ

 

 

 そんなわけで、ロ・ウク戦争もコロナ騒ぎも闇バイトもTIME表紙を飾るキッシーもChatGPTの猛威も新種ウィルスの蔓延もG7広島サミットも不自然な内閣支持率上昇も芸能人家族の不審死も北朝鮮ミサイルも健康保険法改正も日本CDC法・マイナ法の成立も改憲審議も、すべてが富裕層の観客だけを喜ばせ、舞台上のエキストラを心理操作するためだけのバカバカしい演出と知っているので、ここ数週間は世の中と隔絶したように、自分が楽しいと思うクリエイティブな作業や国内旅行などにフォーカスしている。世の中を不穏な方向に持って行く政府に対し悪態をついたりデモをするより、日常生活を楽しむ方が、エネルギー的に何百倍も世の中のためになっているし、勇者の大活躍と見なされる。なぜなら、自分が満たされると、そのポジティブなエネルギーが自分の周囲に波及し光の影響を及ぼすからだ。それに、せっかく物理次元を肉体を持って体験しにやって来たのだから、好きなことをとことんやるべし!♪♪(^ー^)

 

 ここで勘違いしてはいけないのは、観客席にいるということは、すべて「他人事」として冷めた目で観察するとか、無力だから「他人事」として諦めるとか、そういうことではない。テレビでは放映されない情報を敏感にキャッチし、世の中で起きている事象を「自分事」としながら、自分が創造する現実を信じ、好きなことをして日々を楽しんでいる状態のことだ。

 

 観客席から見ると、舞台上のドラマがフェイクだと知っているし、舞台を動かす装置の存在も知っている。パンフレットでシナリオの概要くらいはわかっているし、有名な演劇なら結末も知っている。パンフレットに挟まっている広告から劇団のスポンサーもわかるし、富裕層のいる高見の席を見上げればその顔を拝めるかも知れない。このように、自分事として情報を収集しながら演劇を楽しむことが、生きる醍醐味と言える。「当事者意識」で世の中の事象に興味を持ち、感じ、行動するといった体験をしなければ、望む未来を描けないし、この物理世界に生まれて来た意味がない。特にネガティブからポジティブに変換する過渡期の現在、我々は人生で一番重要な体験ゾーンにいる。すべての真実が世界中に明かされるまで、時間はあと残り僅か。

 

 

 この世の真実が暴露されると、未覚醒者の大半は、陰謀論だと頑なに信じないか、政府に反旗を翻すかのどちらかとなるだろう。だが、闇の存在に憎しみと怒りを向けるのではなく、そのエネルギーを「自己の浄化」と「自分が望む世界」に使う方が、エネルギーを無駄遣いせず人生を送れる。闇と対立すると、そこに意識エネルギーを注ぐことになり、闇の未確定な計画を確定・現実化してしまうからだ。

 

 前にも述べた通り、量子物理学では、世界はすべてが波状エネルギーでできており、人が意識を向けて初めて波状が粒状に物質化することが証明されている。この原理を悪用した最たるものが「テレビ」だ。我々の生活にテレビを導入し、波状の未確定ドラマ・映画・事件を放映して我々に目撃させることで、波状の現象が粒状となり現実化される。だからこそ、テレビのニュースは暗く悲しい内容ばかりが取り上げられる。テレビは、人類の感情エネルギーを、支配者が大好きな重たいエネルギーへといくらでも操作できる優れた洗脳兵器だ。

 

 逆にこの原理を応用し、テレビを消して自分の幸福体験に集中すれば、支配できなくなった闇の力は劣え滅亡していく。闇が滅亡し我々が本来のパワーを取り戻すと、宇宙の高次元とつながり、欲しい物を瞬時に物質化させたり、好きな場所に一瞬で移動したり、テレパシーで会話したり時間旅行も思いのまま、自由・平和・幸福に生きることができるようになる。信じるか信じないかの問題ではなく、これは科学に基づく真理。

 

 我々は世界がおかしいと気づいた先駆者だ。気づいてしまったからには、「当事者」としてゲームに参加し、ここで経験値を稼いでLP(ライフ・ポイント)を高め、来たるラスボス戦に備えることだ。そしてディスクロージャーされる日が来たら、周囲で救いが必要となる人々を助けられるよう、今は自分を大事に休養をたっぷりとる必要がある。何より、孤立しがちなライトワーカー同士で協力し合うことも大事。未覚醒者や工作員に何を言われようと、とことん思いや考えをシェアしまくって、とことん行動して、「今」を存分に楽しもう!!

 

 

P.S. PSYCHO-PASS 「プロビデンス」の主題歌「当事者」

 先日、この映画を見て来たが、脳内チップを使った意識の憑依、AIそのものを法律とするための法律制度廃止案など、支配者が考えそうな未来が描かれていた。主人公が「当事者」になる覚悟をするラストは、今の人類と重なる。大事な何かを守るために、我々は当事者として何をすべきか?それは「当事者意識」を持つ者でなければ、きっとわからない。今、選択の時が来ている。

 さて、アニメ「PSYCHO-PASS」では、AIと人間、どちらが人間社会や正義を守るのか?Season再開時期が不明だが、続きが楽しみだ。