この世界は、自分を映し出すホログラム。自分の思考エネルギーがそのまま物質化・具現化する。2020年から昨年まで、世界も筆者個人も激動の4年間だったが、今年からは、地球の惑星意識と生命の集合意識の大変化によって、ますます激動の年になって行く。

 

 現在、本来の旧暦ではまだ2023年だが、西洋文明によって制定されたグレゴリオ暦では新年が明け、世間一般的には「日本で年明け早々に大変な事件が連発した」ということになっている。能登半島地震は、マウイ島と同様にスマートシティの対象(珠洲市のSDGs計画)だから更地にして安く開発するためのジンコー地震であるとか、羽田空港の飛行機炎上事件は、海上保安庁の支援物資が能登に届かないよう衝突事故が計画されたという情報で賑わっている。その後も山手線で20代女性通り魔事件(フェイクか?)や田中真紀子が財務省の悪行をマスメディアに話した途端に旧田中邸が炎上するなど、わかりやすい事件のオンパレードだ。普段は目立たず処理するはずの彼らも、相当余裕がなくなってきているのは間違いない。

 

 大半がテレビ信者の日本人は知らないが、海外では農家の人々が大規模デモを行っている。ドイツでは、2024年1月15日、増税や補助金カットに抗議する農家の大規模デモが1週間にわたって続き、首都はほぼまひ状態に陥っている(CNNニュース)。このブログでも過去記事「人類依存症からの脱却」で少し取り上げたが、ここ数年間欧州では、ドイツ、フランス、スペイン、ポーランド、オランダなどで政府によって生活苦に陥った農家が立ち上がり大規模デモを起こしており、アメリカ全土では悪政により生活が立ち行かなくなった農家が手放した土地をビル・ゲイツが次々と買い占め 、そこでゲノム編集や遺伝子組換えなどの毒性作物を収穫して世界中に売り捌こうとしている(GIZMODO)。

 日本でも農家がいじめられている。酪農では、脱炭素のためにオナラやゲップを出す牛用に特殊な飼料を買わせ(読売新聞)、輸入ミルクの価格高騰を是正するため乳牛のサツ処分を推進し(毎日放送)、豚コレラや鳥インフルの感染のため本当は病気じゃない鳥や豚を大量サツ処分し(農業新聞)、畜舎が約30件の不審火災で家畜が何百匹も丸焼きにされ現在も件数更新中だ(下の畜舎火災一覧参照)。農耕では、種苗法改正により収穫物から取れる種子を使えなくさせて外国資本が売りつける種子を買わされ(NHK)、あきたこまちRというマンガン欠乏の放射線育種米の苗を買わされ(美の国あきたネット)、生活苦で困った農家に「農地を太陽光発電パネル基地に転用するなら補助金出すよ」と農林水産省が助けの手を差し伸べている(農林水産省)。これが世界中でも食料倉庫火災や貨物列車事故などと共に引き起こされており、世界中の政府を裏でコントロールする偽ユダヤ人によって世界的食料飢饉が急速に推し進められている。

 

 上記の事件・事故が意図的に引き起こされてきたのは言うまでもないが、我々がやるべきことは、そこにフォーカスし続けることではなく、事実と裏工作を知った上でそこからフォーカスを外し、自己実現や瞑想に集中すること。決して無関心や冷徹になれということではなく、個人の思考や感情が現実に及ぼすパワーが甚大だからこそ各自が取り組むべき作業なのだ。これからも大きな事件が立て続けに起こることが予想されるというのに、いちいちそれらの陰謀に強力なパワーを注入していたら、ディープステートが計画するグレートリセットに必要以上の破壊を上乗せしていまいかねない。我々が思考操作され続ける限り、彼らにとって念願の地球闇落ちが現実化されてしまわないよう、自分の願望実現に注力するべきだ。

 

 矛盾するようだが、この現世界のリセットは地球にとって必要なイベントであり、本来の自分に目覚めるべき地球人の宿命として受け入れなければならない。なぜなら、定期的に行われてきた宇宙のアップグレードを遅らせ足を引っ張ってきたお荷物の「闇の地球」は、「光の地球」に生まれ変わって宇宙の進化に貢献する必要があるためだ。そのため、地球が自分にくっついたネガティブなホコリやカビなどの汚れを振り払い、自然な形での噴火や地震、洪水を引き起こし、その結果悪の支配システムも崩壊してゆき、すべての汚れを洗浄している時期にある。これは、地球意識による決定事項だ。

 

 

 地球の汚染のうち、特に「頑固なカビ」(ディープステート)たちが、この地球が行う根こそぎ洗浄によって自分たちまでは落とされるまいと、彼らなりに考えた苦肉の策が「グレートリセット」だ。地球が「闇の地球」のまま、カビにとって住み心地の良い場所であり続けることを強く望むカビたちは、地球の洗浄がうまくいかないよう宇宙アップグレードの時期に合わせて、カビやバイ菌を増殖させる戦争・テロ・人災などのシナリオを、聖書(ヨハネの黙示録)を改ざんして書き記し、1つ1つ実現させている。聖書の改ざんは、スピ界隈でよく売られている「願望実現ノート」と同じ効力を持つ。第2次大戦中にナチスが闇の存在から得た叡知をもとに、世界中の秘境や遺跡を訪れて波動の仕組みを研究し、その叡知を悪魔崇拝に転用したのは有名な話だ。彼らは、イケニエを捧げることによってネガティブな地球外生命体と契約し、サイキック能力を得てそれらと交信し、歴史や聖書を改ざんし真実を闇に葬り去っては現世界をコントロールして来た。

 

 その一方で、「グレートリセット」を実現させないようにできるのは、宇宙中で最も稀有な「陰・陽の両方兼ね備えた生命体」であり闇を根絶するキーとして創造された我々人類しかいない、というのも事実。我々人類が真のパワーを発揮して、彼らの計画を阻止するためには、腐りきったぬるま湯に浸かってぼーっとする洗脳状態から抜け出し、明晰夢の現世界を自分の思い通りにコントロールすることでしかない。「世界が変わって欲しい」「誰かに世界を変えて欲しい」という他力本願の思考から、「自分が変わる」「自分が世界を変える」という自力打破の思考へ転換させなければ、そこに待ち受けているのはカビにとってのユートピアであり、我々人類にとってのディストピア。世界統一政府の下、常に戦争・テロと感染病が蔓延する現実世界で外出も許されず、定期的にワクショットを打たされ、手に埋め込まれたAI制御マイクロチップを通して24時間・365日監視され続け、自室で脳幹にプラグを刺された状態で幻夢を見せられ、これが幸福だと諭されながらエネルギーを搾取され続け、しまいには意思のない植物人間ゾンビになる。これが、彼らが到達したい最終ゴール「6・6・6」の世界だ。

 

 

 変化とは「普通の状態」を言い、むしろ逆に変化しないことは「停滞」でしかなく異常な状態だ。「3・6・9(創造・維持・破壊)」という仕組みで変化・流転してきた宇宙法則の下、地球上で支配欲に溺れたカビによって「6・6・6(維持・維持・維持)」の仕組みが地球のそこかしこに仕込まれてきた。666のシンボルが、バーコードの示す数字や、world wide webを表すとされている「www」、セルンやウォルトディズニー、GoogleChromなどの大企業のロゴマークに仕込まれたのも、地球支配の「維持」への願望が込められた「呪い(まじない)」でしかない。

 

 魂の記憶を呼び起こせば、「変化」こそが素晴らしいものであったはず。日本では四季が巡ると共に花・草木や山々が美しく様変わりし生命が循環する様子は、変化の美しさを体感できる一つの現象だ。常に変化することこそが現世における楽しみ方であり、変化を経験することが御魂(みたま)磨きだと身を以て感じ始めれば、変化することそのものが楽しくなってくる。これがまさに「風の時代」ということ。何事も書物や情報から得る知識より、経験によって得る叡知の方が何百倍も深く魂に刻み込まれるものなのだ。変化を嫌っていると、老化現象や死を醜いものとしか捉えられず、自然美からほど遠い整形や血液ドラッグに溺れ、変化のないメタバース空間しか楽しめなくなる。永遠の若さ・美の追求や流行り物が真の幸福だと信じて疑わない人々は、ずっとマトリックスの中で生き続けるのだろう。しかし、自分の本質を知ってしまうと、そこにはぶれることのない真の幸福しか存在しないとわかる。真の幸福とは、周囲で何が起こっても、生きている限りありのままの自分で存在し続け、ずっと幸福でい続ける状態だ。

 

 

 この世界が自分の発信する思考・イメージという強力なパワーによって実現されており、それがテレビというつまらない洗脳装置や嘘実混ぜこぜで情報撹乱する工作員によって間違った方向へ思考操作され、恐怖の現実を引き寄せるよう仕向けられてきたのはこれまで述べてきた通りだ。この「恐怖」という催眠術はものすごく強力で、カビたちが事件・事故を計画的に起こしてテレビで見せただけで、それを鵜呑みにする人類から、高い波動の「幸福感」「喜び」を奪うことができるばかりか、低い波動の「絶望」「恐怖」のエネルギーを人類自ら生成してくれ、テレビ画面を通して事件・事故に注目・共鳴してくれることで現実をさらに悪化させることまでできる。だから創造力を持ち合わせていない彼らは、自らの力を使わずして思い通りになるこの恐怖支配のマッチポンプがやめられない。彼らの愚行を助長させてきた責任の一端は、思考実現化パワーがあまりに強力すぎる「我々」にもあるのだ。

 

 我々人類は、他の宇宙生命体から見ると、感情の起伏が激しく豊か、という特徴がある。カビたちが目をつけたのは、この豊かな感情だ。この感情を負の共鳴装置として利用しようと考えたカビどもは、この地球を自分たちの帝国にしようと決めた。地球は本来、多種多様な生命体が幸福に生きる「アクアリウム」のような惑星になりたかったという。だから宇宙の源(ソース)は地球の願いを聞き入れ、人類という陰陽の両方を兼ね備える生命体に望みを託し、ネガティブな地球外生命体たちをも受け入れることを許し実験を試みた。結果はご覧の通り。量子力学に長けた地球外の知的生命体は、人類の遺伝子を切断して無知に貶め、ネガティブエネルギーが増幅されるよう生まれたばかりの個体にワクショットを打たせる等ミクロな攻撃に留まらず、地球の周囲に網目状のマトリックスのネットをかけ、そこにブラックホールのダイソン球を大量に配置し、さらに数年前までは月(黄泉の国)基地から人類と地球の波動を操作して生命の輪廻転生も操作し、さらに太陽系の周囲に強力なシールドをかけて高次元からの干渉・侵入を阻止してきたというのだから、ものすごい執念だ。どれだけ大金を注ぎ込み、どれだけ高度なテクノロジーを駆動させてこの惑星を金縛りにして来たか知らないが、地球が大変な資金とテクノロジーと労力で築き上げたマトリックス牢獄であることは間違いない。

 

 

 裏を返せば、それほど我々人間というのは彼らにとって厄介で、もともと幸福度が高く喜びを追求して生きるよう設計された、波動の高い生命体だということだ。せっかく遺伝子操作で自分たち好みの家畜を所有できたと思ったら、その家畜の魂の核が自分たちより霊格の高い「光の粒子」だと知った彼らは、大ショックを受けたそうだ。だからこそ何千年もかけて、何重にも波動を低く保てる装置を張り巡らせ、様々な高度技術を駆使して我々を重い波動に繋ぎ止める必要があった。

 我々にわからないように仕掛けられた軍事技術、医療制度、気象兵器、戦争テロ・金融工作、人身売買の犯罪ネットワークに全人類が気づいたが最後、技術力はあるが自身には何のパワーもない支配者の正体がバレる日は近い。この張りぼての欺瞞だらけの現世界は、いとも簡単に崩壊する。彼らは、我々人類が発揮する強力なパワーがなければ、世界統一政府の実現も叶わないほど無力だ。カビたちの正体は、ただ単に我々にお芝居を見せ、それに反応して出す我々の強力なパワーに依存しながら、裏でこそこそ王様ごっこをしている、ただの「頑固な汚れ・カビ」でしかない。

 

 この事実がわかった今、「あなたは何のために存在しているのか?」という宇宙からの問いに「行動」で答えることが、この現世界ゲームを遊ぶ第一ルールだ。自分が何を思い感じ、何を体験しにこの世界に来たのか?これを考えることで自分という存在の原点に立ち還り、内側から自然と湧き上がる真の願いを直感で受け取って行動し、思い通りの生き方を実現できる。その結果、自分の内面が満たされ、自分を生かしてくれる森羅万象に自然と感謝することができるようになる。これが、縄文人が日常的に毎日行ってきた、正しい生活様式、正しい感謝の祈祷なのだと感じる。

 

 次の動画は、山蔭神道と修験道を学び、日本の裏側を知る、表博耀さんの動画を紹介したい。知らないことを知った時の鳥肌が立つ感触を、大人になっても経験できるとはまさに幸福の極み。太古の記憶を呼び起こされ遺伝子が喜ぶこと間違いなし!

 

 

 

 

 先人たちの智慧が築いた文化や作法には、必ず裏の意味がある。表では意図的に忘れさせられ形式だけ残っているが、裏では限られた者たちの間でのみ代々伝えられてきた真実の歴史が、書物以外に「口伝」で伝達されてきた。口伝の理由は、文字・記録が時の支配者によって盗まれたり、焚書・破壊されるリスクを回避するためだろう。「支配」を目的に真実が岩戸によって封じられ、選ばれし者だけに叡智を引き継ぐ時代が長いこと続いたが、今このタイミングで重要情報が開示され「岩戸開き」が次々と起きてきているのは、このままでは日本が、地球が、宇宙がダメになると悟り、悪の力が弱まった今こそ人々を目覚めさせるよう、上(高次元存在)から開示命令が下りたのだろう。それぐらい今という時期は、すべての事象が最高潮に極まってきており、最高にエキサイティングな時代に生きている。このタイミングを利用せずして、いつ「次元昇華」するというのだろう?(答え:2万6千年後 ( > v < )> アチャー!!)

 

 日本が世界の大元であり、そこで約2万年間平和に暮らしていた縄文の民が、西側から来た他民族と交わり混血しながら高度文明を発展させ、気候変動によって日本を南下していき、海洋民族となって世界中に散らばり、教科書に載っている世界四大文明を築いて再び日本に帰ってきた歴史的事実は、選民思想につながる話ではない。これまでずっと支配・被支配の戦いに明け暮れてきた欧米諸国に対して、

 「源はみんな、ここ『日の本(ひのもと)』から派生したんだから、もともとみんな黄色人種で自然崇拝だったし、肌や宗教で争う必要はもうないよね」

 と日本人が世界に呼びかけることこそが日本の最大の役割であり、偽ユダヤ人による優生学や一神教による分断統治を終わらせる役割が日本人にはある。そうして「人類みな兄弟」が全人類に浸透し理解されて初めて、ネガポジ両方の地球外生命体が人類と関わってきた歴史的認識や理解に発展するというものだ。

 

 「岩戸開き」は歴史だけでなく、時事面でも目に見えて明らかになりつつある。日本の政治家(KCIA)の実態が、氷山の一角「キックバック問題」から暴露がどんどん加速していくことは避けようがない。「幸福の科学」大川隆法、「創価学会」池田大作、「顕正会」 浅井昭𫟘、「米国政府」元国務長官 ヘンリー・キッシンジャーが亡くなったことで闇の権力構造が変わるのは必至だが、宗教系、政治系がつぶれるとしても、エネルギー系、食糧系、ビックテック系、医療系のコマがまだまだ残っている。彼らにしてみたら、残されたこれらに望みを託すしかないだろう。

 

<エネルギー系>

 エネルギーの権力構造にも激変が見られそうだが、ここ日本国内でまさにエネルギーをめぐって光と闇が拮抗している。

 炭酸ガスと水から石油(n-アルカン)を生産する「フリーエネルギーで走る自動車」という画期的な発明が、なんと日本の京都大学でなされ、つぶされる前に世界に拡めようという動きが出ていた。日本人がフリーエネルギーに貢献するという話は前から聞いていたが、このような形で実現したのは喜ばしい。

【YouTube】【世界が変わる!】これが人類最後の希望!ドリーム燃料が変える未来!

<前編>

<後編>

 

 上記の発明に焦ったのか、最近になって闇が推す画期的な発明は「核融合発電」だそうだ。似たようなスローガン「夢の電気代タダ同然」を掲げるが、「核融合発電」という名前からは「爆発のリスク」と「利権」しか思い浮かばない。米ヘリオン・エナジー社(OpenAIのサム・アルトマン、ペイパル共同創業者のピーター・ティールが出資)、米マイクロソフト社、米MIT(マサチューセッツ工科大学)発の米コモンウェルス・フュージョン・システムズ社(ビル・ゲイツ代表のファンド会社、イタリアの石油大手エニ社が出資)、仏の国際熱核融合実験炉(ITER)など、錚々たる陰謀者の面子が核融合発電の技術開発に熱心で、日本でも京都大学発の京都フュージョニアリング社と、大阪大学発のエクスフュージョン社が核融合スタートアップに名乗りを上げているというから頭が痛い。空気中の成分から人工石油を作る方が絶対的に安くて安全なのは明白だが、金儲けと悲惨な核爆発リスクで一石二鳥な核融合開発の方が、マスコミにとっては夢があり魅力的に見えるらしい。

 

 「核融合電気」にも驚きだが、中国が開発したと言う「原子力電池」にも開いた口が塞がらない。2025年に「永遠に充電する必要がないスマートフォン」や「永遠に飛び続けられるドローン」も実現できるとマスコミが囃し立て、一切の放射性を持たず自然や環境への脅威にもならないと強調しているが、中国の一体何を信じれば良いと言うのか。原子力で50年間も発電し続けるなら、始終持ち歩くスマホから人体への被曝の影響がないはずがない。これまでの技術革新の歴史を見れば、リスクを否定し続け世界中に普及された後になって「ゴメン、やっぱ人体に有害だったわ」な案件は、何もコロたんワクショットだけではない。子宮頚がんワクショットの不妊訴訟、CTスキャンの被曝による発ガン率上昇、グリホサート等の発ガン性農薬、アスパルテーム等の発ガン性人工甘味料、遺伝子組み換えやゲノム編集食品の発ガン性食品、味の素(精製塩)が引き起こす心臓疾患、端末機器の電磁波が引き起こす不妊や精子減少など、挙げればキリがない。

 

 武漢研究所のコロたんウィルス開発と同様に、米中が仲良く共同研究して「グラフェン半導体」の開発に成功したと言う。コロナ禍で忘れられない言葉となった「グラフェン」がこんなところでもお出ましだ。ワクショットの人体実験がひと通り終わったところで、グラフェン半導体をマイクロチップに入れて人体へ埋め込み、ワクショットで既に活性化された体内の酸化グラフェンと結合できれば、ムーンショット・ゾンビのできあがり。いやー感心感心。(^o^)

 

<食糧系>

 食料については多くの有識者たちが警告しているが、ここで印鑰先生の動画を紹介したい。敗戦以降、いかにして日本人の我々が騙され、攻撃を受け続けてきたか、そして今後も攻撃が激化して行くか、わかりやすく解説してくれている。これを見たら、オーガニックや有機栽培がお金持ちの嗜好ではなく、全人類が日常生活に取り入れるべき食物だとわかるはずだ。知らずに遺伝子組換え、ゲノム編集、合成生物を買い、安かろう美味かろうと食べては体調を壊して病院で毒薬を購入するくらいなら、多少高くとも、栄養価の高い健康的な食物を摂取すべきなのだ。

 

【YouTube】食料危機は一夜にしてならず

 

<ビックテック系>

 メタのプロジェクトでは、読心できるAIが開発されているようだ。(筆者は既に脳内で考えた欲しい物がスマホの広告に出たため、実体験でAI読心を経験済み)AIは、支配者自身も自らの脳みそにAIを仕込んで生きているので、AIによる完全支配は次々と実現されている。心まで支配するのだから、人間のプライバシーは完全にゼロ。これは、彼ら支配者バージョンの5次元世界(=テレパシー能力によって本音を隠せない)のモノマネだが、5次元と異なるのは、人間をデバイスに変貌させ犯罪を考えただけで逮捕・死刑となる恐怖政治のディストピアになる点だ。善意の人と共に心がスケスケのテレパシー会話をする愛に溢れた世界と、悪意の人と共に脳内をAIに常時監視され続けては行動を制御される恐怖世界と、あなたはどちらを選択するだろうか?

 

【YouTube】メタがAIを使用して読心術を実現

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<医療系>

 医療では、今年以降はコロナウィルスに変わって「疾病X」が猛威を振るう計画のようだ。2024年1月19日スイスのダボスで開催されたパネルディスカッションでは、コロナ・パンデミックの20倍の死者数の可能性がある病気「疾病X」が焦点となったそうだ。ニュースの内容は次の通り。

「潜在的な差し迫った脅威について議論するために国際首脳が集まった。 世界経済フォーラム(WEF)は、世界保健機関(WHO)や製薬会社アストラゼネカを含む講演者パネルとともに『疾病Xへの備え』と呼ばれる会議を開催し、疾病Xに備えるために「どのような新たな取り組みが必要か」について議論することになった。今後の潜在的な課題に対応する医療システム。 WHOはウェブサイトで『疾病Xは、ヒトの病気を引き起こすことが現在知られていない病原体によって深刻な国際的流行が引き起こされる可能性があるという知識を表している』と述べている。目標は、未知の「疾病X」に可能な限り備えることだと付け加えた。」

 『X』は、彼らの崇拝対象である悪魔「ニムロデ」の隠語。Twitterが『X』になり、Metaのロゴマークに隠れている『X』、マイナなどで流行りのDX(デジタル・トランスフォーメーション)の『X』、ジェンダーレス(中性)を表す『X』、悪魔崇拝バチカンのカトリックが祝う「Xmas」の『X』、2023年にメンバー3人目の死者が出たX-JAPANの『X』など、いわくつきの『X』がここでも使われている。シナリオ通りに進めないと気が済まないと言うか思考停止というか、もうわかったって笑。パンデミック条約の緊急事態では、ロックダウンやワクショット、何故か種苗法違反の逮捕まで強行して遺伝子組換え・ゲノム編集の食物まで義務化しようとしているけど、そううまくいくもんかな?(^皿^) 

 

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 さらに日本は騙せても、欧米で大規模デモが起こされて辟易したカビたちは、世界中に氾濫する「デマ情報」をなくすことで人民からの信頼を回復しようと、ダボス会議では世界的情報統制に着手することを決めたようだ。現在、言論の自由が最も守られているX(旧Twitter)を統制しようとする動きに「頑張れイーロン」と思っている人が多いが、これは権力争いをしている闇 vs 闇 の戦いであり、 トランプ共和党 vs バイデン民主党、ロシア vs ウクライナ、パレスチナ vs イスラエル と同様、二項対立を演出しているに過ぎない。彼らは波動の低いイベントを引き起こすには我々人類のエネルギーが必要不可欠なため、「善人のふりをする悪人」vs「わかりやすい悪人」を対立させている。このトリックにいつまでも引っかかっていては、この世の真実は見抜けない。

 

 地球のカビたちは、人類を制御するパワーがなくなると、サル芝居をやめて地球を核戦争でまるごと破壊し自分らだけ他惑星へ逃げる魂胆だが、彼らは核ミサイルを絶対に止める高次元存在のテクノロジーや、太陽が放つソーラーフラッシュのプラズマ波の威力を知らない。これまで核ミサイルが発射されようとする度に、高次元存在が宇宙崩壊を食い止めるため物理的に何度も止めてきた。太陽のプラズマ波に至っては、太陽系全体の波動を底上げさせるパワーがあり、月基地のポータルから火星や木星へ逃げようとしても波動の重すぎる彼らは一瞬にして木っ端微塵になる。

 

 支配権の権力構造が変わった後も、それぞれの支配分野で洗脳された人間たちを使って誤った技術開発をさせ、マスメディアを使って誤った価値観を植え付けようとしているが、覚醒した我々にとっては無駄なこと。パンデミックを100年前に計画し、50年以上前に開発済みの低次元の技術革新や技術開発を小出しにマスメディアで報道させ、法律制定や利権構築でそれらの技術に依存させ、大自然を汚染・破壊し、幼子を食い物にし、人間と地球とのエネルギー調和・交信を破壊してきたのはバレており、もう十分すぎるのだ。

 

 これらの狂気を止めるのに最適なのが、我々日本人だろう。かつて約2万年という長い期間を平和に暮らし、高度文明を築き上げた縄文人のDNA「YAP遺伝子」を持つ日本人だからこそ、説得力を持って人間の正体が「喜び・幸福を追求する光」であることを明かし、永遠の世界幸福を願い、大自然を大事に慈しみ、日々の生活を愛情を持って丁寧に過ごすことの大切さを、世界に説くことができると信じている。(過去記事「日本人がDNAにもつ「D」の意志とは?」参照)

 この闇の世界が光に転じるターニングポイントの後には、約束された王国が千年続くと言われている(過去記事「「ヨハネの黙示録」は3次元ネタ帳?」参照)。約2万年続いた縄文時代からしたら千年などあっという間だろうが、ひとまずこの「千年王国」に向けて、目まぐるしい変化の波に呑まれないよう、自分が望む経験をして変化の波に乗って楽しむのみ。米大統領選挙・改憲、戦争テロ・食糧危機、災害・人災、パンデミック条約・ロックダウン、オリンピック・大阪万博、ジンシン売買・ムーンショット、隕石衝突・太陽フレア。これらの変化に一喜一憂せずに、どんな大変化にも動じることなく、自分自身こそが喜びと幸福に満たされるよう変わり続けることで悔いのない人生を生きていこう!!

 

 

P.S. 1 「マイアミにパトカーが何百台も駆けつける事件」

 マイアミに身長3mのトールグレイ3人の影がショッピングモール内を歩いているところを、そこにいた約100人に目撃され大パニックになり、ポリスが200人ほどパトカーで駆けつけたらしい。しかし、どうやらこれにもっとも驚いたのは、トールグレイたち本人だったらしい。いつもの日常では次元が異なるため、彼ら4次元存在は人間から見えないはずの存在だ。どうやら彼らのヴェールを脱がせたのは、4次元に上昇しつつある地球らしい。これまでで最高潮に波動が高くなっている地球上で、3次元と4次元の境目のヴェールが薄くなってきたということだ。下の動画を見ると、確かに巨大でヒョロイ人影がノッソリ歩いているのが見える。いやあ楽しくなってきたねぇ(^▽^)>

 

<X動画>

https://x.com/Bilingual_News/status/1745360538836898193?s=20

https://x.com/diz8aOhYDk5dSJi/status/1744648085232660771?s=20

 

P.S. 2   King Gnuの歌詞がツボすぎる件

「修羅修羅修羅の道 危険な程に楽しいでしょ」

「修羅修羅修羅の道 狂っている程に魅力的」

「輪廻転生  都合よく生きるわ  "降参です"  空回り  "修羅修羅修羅"」

 この歌詞、我々人間のことでは笑?敢えてスリルとサスペンスに溢れたタイムラインの地球を選択した我々は、楽しむために生まれて来たんだなぁ。共感する人も、そんなわけないと思う人も、King Gnuの不思議な魅力にご興味あればどうぞ♪

 

King Gnu - ):阿修羅:( <LIVE ver.>【TBS系「CDTVライブ!ライブ!」】

King Gnu「PlayStation × King Gnu| Special Collaboration Movie」