9月30日、プーチンがウク4州(東部ルハンスク、ドネツク、南部ザポリッジャ、ヘルソン)を併合した。パチパチパチパチ!!!これで、2014年からネオナチ政府から攻撃を受け続けてきた住民たちも、やっと束の間の平和を得られる。

 下記のプーチンの4州併合宣言の動画では、ウクライナでの生物兵器実験、ノルド・ストリームのガスパイプライン爆破などの最近の陰謀だけでなく、ベトナムへのナバーム弾爆撃、中国へのアヘン戦争、日本の広島・長崎への原爆投下など、欧米によるアジアの侵略と支配の歴史的事実を記憶に呼び起こし、宗教的サタニズム、血族を重んじるエリート政治家の世襲制度や人口抑制目的の性転換の推奨などにも言及してくれている。プーチン、スパシーバ!!

 

 

 一方、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟に続いて、ウクライナのゼレンスキーはNATO加盟申請を表明した。4州併合を受けて対ロシア戦線で対抗した格好だが、これはアメリカがウクライナにNATO加盟の圧力をかけた2022年2月が発端。彼らは金欠のため、戦争をしたくてウズウズしている。戦争とは、ある日突然、自然発生的に起きるのではなく、数年から十数年にわたって計画が練り上げられ、敵国が戦争に踏み切る状況になるまでじわじわと追い込み、実行されていく様子が、これでよくわかった。

 

 実際、テレビで報道されているような、ロシアが一方的にウクライナに侵略して市民を銃撃したり住宅街を爆撃している「ロ・ウク戦争」というものは存在しない。

 過去記事「すべてが逆さまの世界」にも書いた通り、これはロシア系住民を含むウクライナの人々を、ネオナチ政府の攻撃から救出する作戦だ。歴史からディープステートのやり方を看破しているプーチンは、住民の安全確保のために、米国が支援する生物兵器ラボとネオナチ軍だけを叩いてきた。テレビで騒いでいるのは、苦戦に陥ったディープステートが、ゼレンスキーを使ってウクの惨状をお茶の間に訴えかけては寄付金を募り、世界戦争への発展を人々に認知させようと必死だからだ。

 

 同じように、中国が台湾を侵略・支配する動きがあるため、国家警察である米国が台湾を守るためにアジアに拠点を置いて台湾を防衛し、同盟国である日本にも参戦を促し、中国と隣国ロシアに対抗する、という構図で起きる「第3次世界大戦」などというものは存在しない。

 実際は、アメリカのユダヤ金融資本・ネオコンらが、中国と結託して日本海側の東シナ海にあるガス田を奪おうとしている。ジャパン・ハンドラーであるジョセフ・ナイが、2008年に上院下院の200名以上の国会議員を集めて作成した「対日超党派報告書」では、「東シナ海・日本海の石油天然ガスはサウジアラビア以上の規模があり、これを入手するために、自衛隊が海外で軍事活動が出来る状況を形成することを前提として、中台間の紛争に集団自衛権によって日本を介入させた後に徐々に手を引き、日中間の紛争に転換し激化したところで米国による日本海・東シナ海のPKOを実施し、秩序維持の主導権を掌握した上で資源メジャーが開発の中心となるシナリオ」が描かれていたとされる。

 

 

 しかし、これも軍産複合体やオイルメジャーなどの現実主義者を納得させるための副次的な理由に過ぎない。一番奥にある意図は、東シナ海・日本海の海域全体がレムリア(ムー大陸)の高い波動エネルギーを保持してきたため、ガス田採掘により、別次元の海底に眠るレムリアから発信されるエネルギーを破壊し、海水汚染などで低い波動エネルギーを滞留させ、レムリアのエネルギーに守られてきた平和な日本国を破壊・支配することにある。このエネルギーの影響を色濃く受けていた沖縄を侵略し、米軍基地化し拡大して自然を破壊しきたのも、これと同じ理由だ。

 

 本来の「再生(3)」「維持(6)」「破壊(9)」というエネルギー循環の法則「369(ミロク)」は、これまでずっと闇の手によって、永遠の「維持(666)」に固定化され、循環が止まったせいでネガティブなエネルギーが地球に吹き溜まり宇宙に歪みを生じさせてきた。今、これに耐えられなくなった地球を開放する「破壊(9)」のエネルギーが訪れており、光の支援を受けながら「再生(3)」に向けて今を生きる我々は、ワクワクしながらも、光に追い詰められた闇の報復に備えて、ある程度腹をすえる時期に来ている。

 

 上記のような戦争の真実を知ったとしても、怒りや敵対感情を持つのではなく、知った上でどのように行動するかについて、冷静に考えるべきだろう。ここで重要なのは、我々は今までのように、誰かに用意された「ネガティブ」か「ネガティブよりかマシ」の選択肢のどちらかを選ぶ必要はなく、自分の意思で「ポジティブ」な選択肢を創り出して選べる、ということに気がつくことだ。

 

 現在、力を失い存在意義がますますなくなりつつあるディープステートたちは、戦争も戦争以外でも、人類を政府に「依存させる」体制を維持したいようだ。

 まるで心が離れていく彼女を未練がましく引き止め、「お前にはオレがいないとダメになるんだ!」と監禁・洗脳しようとする猟奇的な彼氏のように、あの手この手を繰り出してくる。

 

 ディープステートが推進している「SDGs」とは、ズバリ、政府に依存しなければ生きていけない状況に、全人類を追い込むための「持続可能な人類依存症化計画」だ。SDGsとは、ご存知の通り、2015年の国連サミットで決定した、世界の「持続のうな開発」のために,2016年から2030年の15年間で17の目標を達成する計画だ。

 本当に地球環境のために改革したいならば、資金的なダメージを最小限にしながら段階を踏んで移行していくべきなのだが、ただ単にビジネスでお金を搾取しカオスを引き起こしたいだけの彼らは、急激なやり方で人々を自己負担や管理制度で苦しめている。さすがに「これはおかしい!」と吠える人たちが増えており、これはこれで覚醒への第一歩として「世界をぐるんとひっくり返す」ために人類が通るべき道なので、この混乱とウミ出しの時期をしっかり俯瞰して経験する必要がある。

 

 急進的な「SDGs」を掲げて、ディープステートはこの地球にどのようなカオスを引き起こし、今後も引き起こそうとしているのだろうか?

 

農法改正に大規模デモ

 

 2022年の6月末、オランダ農民が大規模デモを起こした。実は、デモの規模が大きくなってニュースになったが、このデモは2019年から行われてきた。問題は、EU、およびオランダ政府の進めようとしている、窒素の排出量削減を目指す環境政策にある。

 他の多くの国々に比べて酪農・畜産が盛んなオランダには、1200万頭のブタ、400万頭の牛、1億羽の鶏がおり、それらが糞尿をすれば窒素やアンモニアが多くなるのは当然だ。政府は、2030年までにそれらの排出を50%削減する目標を打ち出したが、財務省の試算によると、現在4~5万軒ある農家のうち1万1200軒を廃業にすべし、1万7600軒は規模を3分の1から2分の1に縮小すべしというから、農家が憤るのも無理はない。

 

 今年の7月、スリランカではスーパーインフレが起こり、暴動が国中を大混乱させたが、これもスリランカ政府による過激な環境政策が直接の原因だ。

 2021年、ラジャパクサ大統領が窒素肥料の使用を禁止し、過激な有機農法を進めた結果、基幹産業である農業がたちまち瓦解、国家は破綻し、大統領は国外へ逃げた。

 農薬や化学肥料が人間や土壌に害を与え、有機農業が理想であることはこれまでずっと言われてきたことだ。これまで長いこと放置してきておいて、なぜ急に農家や国が破綻するような急激な政策転換をする必要があったのか。

 

 裏を読むと、政府の管理下でしか人体に無毒な有機農業を行わせないこと、「有機農業の失敗」をドラマチックに演出し、農家に有機農業への抵抗感を植え付けることが目的だろう。農家が自分たちのペースで自由に有機農業を少しずつ広めていくという選択肢もあるはずだが、人類の食生活を改善しようとする農家に、政府がそう簡単に自由と利権を与えるはずがない。何しろ人体に有害なケムトレイルを、わざわざ上空から散布しているくらいだ。( ˘・н・)むぅ

 

 

 

 このような政策では、世界中で農地を手放す農家がどんどん出てくるだろう。

 そこへ待ってましたとばかり、農地を「太陽光パネル」に転用すれば儲かるよ、という甘い誘いがあるが、これも政府と太陽光発電の利権がらみの政策だろう。そして太陽光発電には、実に様々な問題がある。

 

 

太陽光パネル義務化へ怒り爆発

 太陽光エネルギーは、発電所からCO2の排出がある電気と比較して、日光さえあれば発電が可能でCO2排出のないエコエネルギーとして推奨されてきた。

 2022年9月、小池都知事は、新築物件への太陽光パネル等の設置を義務化する条例改正の方針を決定した。しかし、太陽光パネルの義務付けは、初期投資や維持費用・廃棄コスト(国民の自己負担100万円)、水害時の感電の危険といった問題に加え、大半が中国製のためウイグル自治区での強制労働を促す人権問題という視点も浮上している。これまでも、日本の全国各地で、土砂災害・水害の危険を増大し、自然環境・生活環境を破壊するメガソーラーの建設に対する反対運動が起きてきた。

 ここまで問題が山積しているのに強行的に義務化に踏み切るのは、NDC(国が決定する貢献)による欧米の圧力だけでなく、利権も絡んでいるのは間違いない。

 

 

 

自動車の急激なEV(電気自動車)推進へ不満爆発

 2021年7月、欧州委員会は、2035年までにEU域内の新車供給をゼロエミッション車(温室効果ガスを排出しない自動車)に限定するという方針を発表。2021年8月、バイデン政権は、2030年の米国内自動車販売の半分をEVにするという目標を打ち出した。

 世界最大シェアのトヨタ自動車など日系メーカーが得意とするハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)は、ゼロエミッション車から除外され、欧米による露骨なトヨタつぶし=日本つぶしでしかない。今年の9月、国際環境NGOグリーンピースによるランキングで、日本の自動車大手が2年連続最下位となったそうだ。長期的には技術面で日本に叶わないなら、期限で追い詰める先手必勝法とは、なるほど考えたものだ。

 

 

 

 彼らの理論によると、「SDGs(持続可能な開発目標)」という地球にやさしいはずの目標を掲げていながら、地球を壊滅状態にする戦争はいくらでもやっていいらしい。もちろん、武器商人たちやその他もろもろのお金儲けや支配が目的なのが事実だが、戦争の「持続可能」も目指すSDGsの一環だ、と影でアメリカン・ジョーク飛ばしてそうでオソロシ〜〜笑(^皿^)

 

 日本では、若者に大人気の某都市伝説のテレビ番組まで利用して台湾有事を煽ってるが、これも「憲法改正」の国民投票で「改憲賛成」へ誘導して投票させるための布石を打っている。

 マイクロチップを自らに2個も埋め込んでしまったMr.関。「日本も軍拡して核ミサイルを持つべき」と言っているとしか思えない強い論調で、国民を改憲へと煽っている。

 

 

 改憲では、憲法9条第2項(国防軍)だけでなく、憲法第98条 (緊急事態の宣言)などを新設し、同時に第97条(基本的人権)を削除している。この改憲案が通れば、徴兵も強制収容も拷問も、政府は国民にやりたい放題。ワクチン接種の強制もマイクロチップの埋め込みも、緊急事態の理由をつければすべて可能になってしまう。
 

 

 しかし、これは裏を返せば、ディープステートのお金が大分枯渇してきて焦っているということ。そうでなければ、ここまでわかりやすく戦争に向けて活発に動き回ることなど、通常はないからだ。いつもなら、エネルギー価格や株価を乱高下させたり、麻薬や人身売買ビジネスに励めば事足りていたはずだ。つまり、元手となる資金の不足が、彼らを焦らせている。

 

 彼らは、裕福な生活ができなくなるというだけで焦っているのではない。これまで多額の投資をして開発・維持運用をしてきた、いわゆる「奴隷システム」を使って人類を永遠にコントロールし、人類から出る低いエネルギー波動を搾取し身体に取り入れることができなくなってしまうため、焦っている。

 例えば、エーテル界やプラズマ界に爆弾を仕込んで人類を人質とする「スカラーグリッドシステム」、エリートだけが儲かり人類から金銭を搾取する「マネーグリッドシステム」、SNSやマスメディアなどを使った「マインドコントロールシステム」、人体に埋め込むことで人類が宇宙と繋がることを妨害する遺伝子プログラムなどの「インプラントシステム」など、人類に仕掛けている全ての奴隷システムを、今後も末長く維持させようと、半狂乱になっている。(火星の5Gコントロールシステムは、光の勢力が破壊してくれた。)

 このシステムによって獲得されてきた低周波エネルギーの枯渇は、彼らにとって死活問題だ。子供の失踪事件が昨年から話題となりニュースになっているが、日本で9歳以下の行方不明者が年間1,000人もいるのは、これが理由でもある。同じような時期に失踪事件が起きているのは、ハロウィンの前だかららしい。

 

 

 彼らは自分たちの命運がつきることをわかっているが、彼らからしてみれば、あともう一歩で、興味本位でマイクロチップを体内に受け入れ、思考や感情を操作され、極端な虚栄心・利己心から破滅的な核開発へと邁進していったアトランティス後期のようなユートピア(我々にとってはディストピア)を構築できるところだった。支配の快楽に依存して生きてきた存在にとっては、なかなか諦めきれるものではないのだろうが、宇宙の建て替えはすでに始まっており、永遠におさらばしてもらうしかない。

 

 

 この天の川銀河では、人類が自由意志で、ネガティブとポジティブの両極のどちらかを選択、経験することで、目覚ましい魂の進化があるのではないか?という仮説のもと、意識の進化を見守る実験が行われており、そうやって宇宙は進化してきた。

 しかし、ディープステートは現状維持(666)を好む存在であり、創造主のように光へ進化していく人類の成り行きを見守ることができない。彼らは、地球を使って創造主のマネごとをしたいだけなので、創造主のシナリオ(聖書)を自分たちにとって都合よく改ざんし、どちらに転んでも自分たちの思い通りとなる選択肢だけを人類に与え、自由意志で選択しているかのように錯覚させてきた。実は、我々には自由意志で己の道を創り出し、選択する力がある。これを理解すれば、ディープステートがコントロールする政府などいらなくなる。

 

【創造主】マネロンや詐欺のない量子金融システムと量子デジタル通貨の導入

➡︎【DS】金融システム崩壊によるグレートリセットを行い、世界統一デジタル通貨を発行する

 

【創造主】環境破壊によって地球に溜まったネガティブ周波数を浄化する自然災害 

➡︎【DS】ドローン兵器の放火による山火事、核爆弾を使用した大震災、衛星ビームを打ち込んで起こす大噴火、HAAAPによる異常気象操作。

 

【創造主】人類がソーラーフラッシュで長い眠りから覚醒し、物理次元から上昇 

➡︎【DS】人類の身体をAIに乗っ取らせて、永遠に労働できるサイボーグと融合させ、仮想現実の空間に永遠に閉じ込め、いずれ肉体を手放させる。

 

 

 すべて、創造主をマネた「神様ごっこ」というところが、かわいくも思える。彼らには創造力がないのでオリジナリティーに欠けるが、創造主のシナリオで自然発生的に起きる事象を、すべて自分たちで引き起こしてコントロールしたいらしい。

 人類から好きなだけ永遠に搾取・支配し続けられると思っていたところに、ガーディアンズ(古代ビルダー種族)から、ポジティブな光に寝返らなければ天の川銀河から追い出されるか、セントラルサンで処刑されるか選べと言われて、彼らはさぞかしパニクったことだろう。(過去記事「ガーディアンズの帰還」)

 

 人類が自分たちの実験動物、所有物ではなくなり、彼らから自立し、対等な存在になることが彼らには信じられず、到底受け入れられないという状況だ。例えるなら、ある日、突然モルモットが人権を主張し始め、科学者が肝を潰すのと同じだ。(そりゃびっくりするわなー笑)

 そのため、人類には政府がいなければ生きていけないのだぞと脅しにかかっているわけだが、まったくの逆だ。彼らにとって人類とは、麻薬のように決して手放せない「なくてはならない存在」であり、ディープステートこそ、我々人類に依存しているということだ。こういう猟奇的な対象には、「無視」がどんな存在であれ一番効果的だ。対象を無視すると、そこに意識エネルギーが注入されないため、現実化できないからだ。意識エネルギーが現実を創造することは、二重スリット実験で科学的に証明されている。要は、経験したくないことから、意識をそらせればいい。

 

 自分の場合、仮に最悪のシナリオになっても、以下のように自分の意志を貫く心づもりでいる。

 例1)改憲後に開戦され召集令状が送られたら、気のせいだと思い、しばらく旅行に出る。

 例2)ワクチン接種やマイクロチップ埋め込みが義務化されたら、健康面を理由に無視する。強制されそうになったら、しばらく旅行に出る。

 例3)メタバースを業務に導入されたら、異動希望を出すか会社を辞めて、人と人が直接のコミュニケーションで繋がれる仕事に就く。

 例4)デジタル世界統一通貨にされたら、物々交換のコミュニティを流行らせ、昭和の近所づきあいを復活させる。

 

 冒頭でも述べたが、誰かに用意された「ネガティブ」か「ネガティブよりかマシ」の選択肢のどちらかを選ぶ必要はなく、自分の意思で「ポジティブ」な選択肢を創って選べることに気づく必要がある。上の最悪のシナリオ自体も、自分の現実に入れなければ起こらない、ということを忘れてはならない。

 どちらにせよ、このタイムラインはディープステートの崩壊へとつながっていることが決まっている。ポップコーンでも食べながら、自分が心地よいと思うことに集中して、やり過ごせばいい。(^ー^)

 最後に、神人さんによる「大日月地神示(おおひつくしんじ)」の言葉で終わろうと思う。戦争にフォーカスせず、今という時を楽しみながら、5次元へ上昇しよう!!

 

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人民、洗脳されておると不安や恐れ、苛立ち多いぞ。 

悪魔の仕組みた策に嵌められておるからぞ。 

悪魔、操りやすくいたすために、 人民の意識落させておるのぞ。 

恐れ植え付け、喜びに繋がりにくくさせられておるのじゃ。

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悪魔崇めて金集め人集め、 

悪魔の容れ物になっております者らの仕組みを、 

人民みなみな手取りあって終わらせるのじゃぞ。 

終わるのじゃぞ。 人民働かせ苦しめ続け、 

己らは遊んで暮らす世の仕組みは、 悪魔の仕組みじゃ。 

当たり前の世では無いのじゃぞ。

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真も知らず嫌われ役も出来ず、 

損得勘定ばかりのお偉いさん、 

あっちにいい顔こっちにいい顔で、 

善の仮面被りて人民ワヤに掛けておる世でありますから、 

九分九厘の人民、気つけねばならんのじゃぞ。

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一つ一つ整理整頓いたして、 

皆で真伝えおうて下されよ。 

悪魔は人食うのじゃ。 

人の血呑んで喜んでおるのじゃぞ。 

人の子の血肉、ご馳走にいたすゆえ、 

昔から人民に生贄求めてきたのじゃぞ。

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嘘でも長きに渡って思い込んでおると、 

嘘を愛しくなりて手放せんようになりますぞ。 

最後の最後に情に捕まりますなよ。 

悪魔得意な情繋ぎの策に、 

まんまと嵌まりて下さるなよ。 

嘘でも悪でも何でも良いと、 

最後は悪魔の虜、魔物の僕となられますぞ。

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人民望めば変えられるのであるぞ。 

多数決の世であるでないか。 

人の意識変われば変わるのぞ。 

数増えれば変わるのぞ。 

嘘の世は変えねばならんのでありますぞ。

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人はみな変わるのじゃ 変わらぬ者はおらんぞ 

ただ、どう変わりたいかじゃな。 

御魂それぞれ靈性相応なりたいように思うなれど 

真の教え学んだ者は自ずと皆々様方に 

喜ばれる者になりたくなるものじゃが 

偽りの教え学んだり愛足らんで育つと 

我良しの者になるものじゃ。

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P.S. 原爆投下の映像に拍手するオバマと、そっと十字を切るプーチン @ 2014年6月5日ノルマンディー上陸作戦70周年 記念式典