前回記事「当事者意識を持つということ」でも述べた通り、世界は巨大な茶番劇だ。右だ左だ、西だ東だと騒いでいる人は、それさえも偽のホログラムだということを、自分の心の眼で見極める必要がある。テレビの偏向報道に騙されている旧石器時代のような人々よりは、比較的「目覚めている」と言えるかも知れない方も、ディープステートやグローバリスト、ユダヤ金融資本と、それに対抗しているトランプ、プーチン、ホワイトハット、イーロンでさえ、ただのアイコンに過ぎないことがわかってくるはずだ。これらのアイコンたちは、魂の目標達成、魂の経験の選択、魂の進化のために使う「素材」に過ぎない、ということを書こうと思う。
プーチンを取り上げた過去記事「すべてが逆さまの世界」や、イーロン・マスクを取り上げた過去記事「202X年が地球と人類のターニングポイント」では、表に出てきているニュースとは異なる別の情報として提示したが、自分は決してプーチンやイーロンを信奉しているわけではない。闇とは、光を封じ込める目的のためならどこにでも潜入し、その光さえも利用して偽善の仮面をかぶって人々を扇動していくからだ。ただ、誤解のないように伝えておくが、物事の完全否定や完全肯定のような短絡的なジャッジは、危険なのでお勧めしない。何事もどちらかにエネルギーが偏りすぎると、感情が歪んでくるものだ。ストーカーや狂信的信者は、何かに執着しすぎて自分を見失っている状態だ。人間とは、ネガティブとポジティブの両面を兼ね備えた複雑な生き物であり、今世だけでなく前世のカルマやトラウマも抱えながら現次元において重要な役割を果たしている。良いところだけを見て信奉したり、悪いところばかり挙げ連ねて罵倒するのではなく、相田みつをのように「人間だもの」と客観的だが暖かい目で見守る方が自分を見失わないだろう。
なお、これから書くことは一度しか書かないし、読み手を混乱させることが目的ではない。あくまで自分の個人的意見として別の選択肢を提供するものなので、信じるか信じないかはあなた次第。語尾に「かも知れない」と追加して読み替えしてOKだし、各々が好きなことを好きに信じていればよいので、自分軸で自分の直感をぜひ信じていただきたい。自分の意見と異なると否定や訂正をしたくなる気持ちがムクムクと沸き起こるだろうが、それが他人をコントロールしようとするエネルギーであることは間違いないので、どうか落ち着いて頭を柔らかくして、合わないと思ったら、そっとこの記事から離れて欲しい。 (,,・ω・,,)オネガイデ-ス♪
例えばプーチンは、父親(姓:Epstein)母親(姓:Shlomova)の両方をユダヤ人に持つ生粋のユダヤ人であり、写真の隣にいるユダヤ人のハンドラーが常にバックにいる存在だという情報がある(写真ではハヌカランプに火を灯しているが、これはユダヤ人のみに許される)。プーチンが官僚と共にナワリヌイ氏を暗殺未遂したことは裏で決められたシナリオだろうし、一般ロシア人男性をロシアから出国禁止にする代わりに徴兵してウク戦争へ送り込んでいるのも違和感がある。彼の別荘である1,400億円相当の宮殿は、確かに贅沢すぎるし、どこからのお金で建設したのか気になるところだ(ウクで救出された孤児達のための場所ならいいのだが......)。
たしかに欧米列強の横暴かつ傲慢な政治家と比べれば、プーチンの紳士的かつバランスの取れた良識ある演説の方が共感できる。しかし、本物のプーチンは2014年に暗●されていて、今は替え玉が演じていることは有名だが、果たしてホワイトハットによる計画で演じているという情報を本当に鵜呑みにして良いのだろうか?闇の計画に沿って演じてはいないのだろうか?ユダヤ人ハンドラーは、暗殺後も変わらず新プーチンのバックに居続けてるらしく、プーチンがいかに洗練されていようとも、ハンドラーのシナリオ通りに動いている操り人形である可能性を頭の隅に入れておくといいだろう。
イーロン・マスクは、Twitterを買収して言論の自由を守ったかに見えるが、TwitterのAIアルゴリズムは、発信者と同じような趣味趣向・思想を投稿・閲覧している人たちのスレッドに推奨掲載される仕組みというだけで、リツイートしても世間に拡散されているわけではなく、バズっているのは内輪だけというカラクリ。後述する人身売買の映画公開を支持する者の一人だが、エプスタインと交流があったと思われる証拠写真(下記)が存在する。彼が地球の周囲に3,000基超も打ち上げたスターリンクがEBS緊急放送のためというのは嘘で、実は近い将来、人類の脳内マイクロチップに届ける通信電波のための衛星だという可能性もある。2016年に彼が創業・設立したニューラリンク社では、脳をコンピューターとつなげる埋め込み型の小型デバイスを開発しているが、先月2023年5月にFDAから臨床試験開始の承認を取得し、6月19日には、ついに年内に超小型デバイスを人の脳に埋め込む臨床試験(治験)を開始することを明らかにした。同じくイーロンが創業したSpaceX社の火星への移住計画も、宇宙船の現実的なキャパを考えると富裕層や政治家だけを移住させる目的なのだろう。彼に関しては、IQが高く民衆を惹きつける力があるが、何かと闇がつきまとうのも確かで、全面的には信用ならないと感じる。
過去記事「「ヨハネの黙示録」は3次元ネタ帳?」に書かれている「小羊のような角が2本ある獣(= 偽善者という意味)」が、ニューラリンク社やマイクロソフト社などで、「獣の刻印」はイーロン(ニューラリンク社創業者)やゲイツ(マイクロソフト社創業者)が 開発しているマイクロチップ のことだと述べたが、あながち間違っていないかも知れない。
※ 余談だが、エプスタインの右にいるのはハリウッド俳優のアシュトン・カッチャーと思われ、彼は人身売買撲滅のためにAIを駆使した独自ソフトウェアSpotlightを開発するなどIT関連のベンチャー・キャピタリストとしても活動していたことから、セレブの肩書きやステータスに騙されてはいけないのだ。
では、この「子羊のような角が2本ある獣」がイーロンだとすると、イーロンが『人々に拝ませ、像を作らせ、その像に息を吹き込み、物を言うことさえできるようにした』と書かれている7頭10角10冠の獣とは、一体何者なのか?
過去記事で述べた通り、キッシンジャー、ブッシュ、オバマ、クリントンらディープステートたちや黒貴族たちだと今でも思っているのだが、イーロンの交友関係を考えてみると、一番しっくりくるのがトランプ大統領なのだ。イーロンがTwitterを買収後、停止されていたトランプのTwitterアカウントを復活させたことは有名だ。
みんな大好き❤️トランプ大統領は、子供たちに対する人●売買の実態を明るみにし、それをベースに支配者のヘンタイ性と、利権獲得・政策決定の裏側を浮き彫りにする役割を果たしたことは、大きな功績だと思う。一方で、過去の言動からワクチン推進派であることは明白であり、トランプ支持者がゲサラネサラやQFSだと言う「FedNow(2023年7月1日に開始したFRBのデジタル通貨決済管理システム)」は、明らかに世界統一政府のためのマネーシステムだ。過去記事「この狂った世界を楽しむ」に一部だけ紹介したイルミナティカードには、明らかにトランプと思われる人物が登場しており、QAnonの手先が軍部から入手したとする「インテル情報」を流しては、EBS緊急放送やQフォンなどの偽情報を延々と流しては支持者をマインドコントロールし続けている。
トランプ信奉者には怒られそうだが、高齢なトランプが万一亡くなった折には、イーロンがトランプの死を悼み、彼のTwitterアカウントを復活させたように、ニューラリンクの技術で彼の脳みそとマシンをつないで復活させるとしても、全く違和感がない。仮想世界メタバースでも、永遠に生き続ける神(アイドル)のような存在になるのかも知れない(過去記事「【どちらを選ぶ?】ようこそ「不老不死の世界」へ」)。
自分を救世主になぞらえたトランプの行動が、ユダヤ教の反キリストの聖書にある救世主の行動に沿っている、という見解も興味深いので、ご参考までに動画サイトを下記に掲載する。
ディープステートたちは、タビストック人間関係研究所で人間の心理操作について研究し尽くしている。人類を突然パンデミックのようなカオスに突き落としてはさも素晴らしい解決策かのようにワクチンを無料提供し、偽の戦争報道を流しては憲法改正で戦争に参加して国民を守ると安心させ、子供の拉致や車内置き去り、強盗・闇バイト事件などを起こしては顔認証つきAI監視カメラを街中や列車内に設置してきたが、今後はIDカードの紛失・漏洩事件を起こしては皮下埋め込みマイクロチップ を快く受け入れさせ、「ショックドクトリン」で人々を思考停止状態にしては心理操作して支配・搾取をじわじわと強化して楽しむことだろう。
同様に、ユダヤ金融資本家が操る政府の子分ディープステートの悪事がバレると、それに対抗するニューヒーローを民衆のために用意してやる、というシナリオさえ描いていることも事実なのだ。
つまり、この地球上には、人類を導いてくれるヒーローはいない、ということ。彼らが闇のシナリオ通りに意図的に動いているのか、闇に騙されて動いているのかは、あまり重要ではない。「あの人が言うから」「周りがやるから」と自分の意志を持たない人々は、自分以外のものに依存しては、裏切られると他人や環境のせいにしたがるが、それは自分自身をないがしろにしており、自分に対して失礼だ。「霊性向上」「次元上昇」という大きな視点から見れば、自分を騙しておとしめる存在や、人々を支配・搾取することに明け暮れる存在は、「御魂の振り分け」のために淡々とその役割を演じているだけなのであり、闇の存在も含め、すべては「神の思し召し」だ。その神とは、自分自身(ハイヤーセルフ)であり、自分こそがこの世でもっとも信じるべきヒーローであり創造主であることを、今こそ思い出す必要がある。
我々は思考する意識生命体であり、思考することで毎瞬毎瞬の現次元世界を創っている。この物理世界を利用しながら、自作自演をしていると言ってもいい。もともとはワンネスという1つの大きな宇宙生命体の我々は、「個」に分裂して「個」の自分にたくさんの体験をさせまくることで進化してきた。この宇宙は、実験を繰り返しては結論を出し、修正を加えては再実験を繰り返し、解を出す、その「無限上昇ループ」が行われる高次の実験場なのだ。
このタイムラインでは「御魂のふり分け」という、同じ周波数同士の集まる世界へ分離した後、どれだけ魂の進化・向上が図れるのか?という新たな高次の実験に挑戦している。そのため、どの道に進もうとも、すべてが「正解」なのだ。自分の力を信じずにテレビや政府を信じるのも、自分の力を信じずにプーチン・イーロン・トランプを信じるのも、自分自身こそ創造主だと自分の力を信じるのも、すべて個人が自由意志で選択・創造し経験する完璧なシナリオをベースとした現実なので、何を選択しようが問題はなく、それぞれがそれぞれに見合う周波数へ吸い寄せられ統合されていくだけなのだ。
ヨハネの黙示録について、過去記事(リンク)で自分なりの解釈を紹介したが、まさに世界が分離していく終末の現在を、賢く生き抜くための攻略本として読むと面白い。例えば、この黙示録には4頭の馬が出てくるが、以下のような解釈もできる。
- 白い馬 :支配(医療利権・SDGs・監視システム・マイクロチップ )
- 赤い馬 :戦争(ウク・イスラエル・台湾・中国の有事)
- 黒い馬 :飢饉(SDGsや戦争を理由としたエネルギー不足・食糧難)
- 青白い馬: 死(メタバース(デジタル死)・大阪万博のテーマ)
この黙示録のシナリオは、まさに現在起きていることだが、そもそも「死」が恐ろしいものだという洗脳が人々を恐怖で萎縮・震撼させ、支配者によるショックドクトリンの良いカモになっている。(だからと言って、大阪万博のように「死」を美化するつもりはない。あれは、マトリックス監獄である「メタバース」へ参加することへの抵抗をなくそうとする試み。^ー^)
この物理次元で肉体ごと次元上昇して経験を積む方が、大幅に魂が進化するのは間違いない。もしこのリアル脱出ゲームに成功すれば、小学校から中学校へ上がれるが、もし失敗すれば小6のまま留年する。それだけ重要なことだと言えるし、ただそれだけのことだという言い方もできる。(小学校6年生で留年.....いやー経験したく無いわー!! (;゜∀゜))上記の4頭の馬に乗った騎士の登場を今まさに目撃しているところだが、これにただ怯えるのではなく、その騎士に代わって、それぞれの馬をどう乗りこなすのかを、直感にしたがって『自分らしく生きること』に意味がある。この宇宙では、自分が選択した「経験」のみが意味をなす。
先に述べた「ショックドクトリン」でやられることのないように、地球で行われている悪事を知り、客観的に冷静に見つめながら、自分が真に望む世界を選択していけば、その世界へ行けてしまう。もし支配者の悪事を知ることで、自分から低い周波数の感情「怒り」「悲しみ」「苦しみ」「嫉妬」などが出てくるならしめたもので、陰陽統合で浄化することで自分の中から闇を根こそぎ浄化することができ、軽い波動で次元上昇できるようになっている。
地球の次元上昇を妨害してきた、悪の根源「人●売買」がやっとリークされ始めたのも、闇に光を当てて、地球と人類の波動を上げるための浄化作用の一環だろう。
メル・ギブソンは、ティム・バラードさんの活動を描いたドキュメンタリー映画『The Hidden War』の製作に参加した。彼は、ティム・バラードさんの半生を描いた実話の映画『サウンド・オブ・フリーダム』(7月4日劇場公開)の最終編集にも関わっている。
YouTube【サウンド・オブ・フリーダム(予告編&インタビュー)】
Twitter【メル・ギブソンからのメッセージ動画】
メル・ギブソンが、
— ただの一般人 五十嵐 (@ttmikrs) June 30, 2023
340億ドル規模の
世界の児童性的人身売買市場に関するドキュメンタリーを制作中!
ジェフリー・エプスタインは
氷山の一角だ。
真実を暴露する時が来ました!
彼は人身売買が世界の組織規模で
行われる事を良く知ってます。
過去に暴露した事もありました。… https://t.co/Tu80iMFGc2 pic.twitter.com/3fYaDkYiSJ
YouTube【The Hidden War】
『The Hidden War』は、世界的な児童売買に関する 4 部構成のドキュメンタリーで、2023 年に間もなく世界中で劇場公開される予定だ。
ティム・バラードさんは、CIAで1年間勤務し、その後、国土安全保障省で児童の人身売買対策委員会の結成を依頼され、特別捜査官として10年以上勤務していた。子どもたちを救う結果が得られなかった彼は、国土安全保障を離れ、O.U.R.(オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロード)作戦を設立し、何千人もの子どもたちを救い、何千人もの児童略奪者や小児性愛者を刑務所に送りこんできた。
しかし、これはティム・バラードさんだけの戦争ではなく、我々人類の、光と闇の最終戦争だ。340億ドル規模の人●売買市場では、現在、全世界に4000万人の奴隷がおり、毎年200万人もの子供たち(もちろん日本人も含まれる)が、強姦、拷問、生贄のために人身売買されている。
世界はエリート小児性愛者によって支配されており、国連が今年3月、未成年との性行為を合法化しようとする報告を発表したことからも明白だ。(下記リンク参照)
先日、日本で可決されたLGBTQ法は、性差のラインを引くことによる人類の分断化や、未成年の性行為を自己責任化するための性教育の義務化、その教育を受けた幼児たちを狙うヘンタイ小児性愛者たちにとって住みよい社会環境づくりのための法律だ。これを法制化したことで、自分たちの行動を合法化しようという魂胆がミエミエだが、裏の意図を知らない人が普通に考えたとしても、不自然かつ不必要なこと極まりない。小学生からの過激な性教育や早期の性自認、性差のない公共の場での性犯罪を増加させるだけでなく、将来の性犯罪の被害者・加害者の育成につながるリスクも大いに孕んでいる。
【国連合同エイズ計画(UNAIDS)】サイト
- 国際女性デーに発足された、非犯罪化の取り組みを推進する新たな法原則 -
【参照資料】
上記サイトにある「RELATED DOCUMENT」のPDFファイル
➡︎「The 8 March Principles for a Human Rights-Based Approach to Criminal Law Proscribing Conduct Associated with Sex, Reproduction, Drug Use, HIV, Homelessness and Poverty」
ページ22(26枚目)PRINCIPLE 16 – CONSENSUAL SEXUAL CONDUCT
【PRINCIPLE 16】原文
Moreover, sexual conduct involving persons below the domestically prescribed
minimum age of consent to sex may be consensual in fact, if not in law. In this
context, the enforcement of criminal law should reflect the rights and capacity of persons under 18 years of age to make decisions about engaging in consensual
sexual conduct and their right to be heard in matters concerning them. Pursuant to
their evolving capacities and progressive autonomy, persons under 18 years of age
should participate in decisions affecting them, with due regard to their age, maturity
and best interests, and with specific attention to non-discrimination guarantees.
【PRINCIPLE 16】Google翻訳
また、国内規定に満たない者との性行為への同意の最低年齢は、法
性的行為と、それらに関する問題について聞かれる権利に準拠して
最善の利益を重視し、差別のない保証に特に注意を払う。
---------------------------------------------------------------
主演のジム・カヴィーゼルが上の動画で言及している通り、ア○○○○○ムは、人●売買の過程で製造される罪深いドラッグだが、その需要は高く、ハリウッド業界だけでなく、日本の芸能界などでも高額な値段で売られている。これを摂取し続ければ、老化することなく若さを保つことができ、中毒性があり気分もハイになれるためだという。しかし、ドラッグなので当然副作用があり、摂取し続けなければ、使用を止めた途端、反動で急激に老化が進み、過剰摂取すれば重い副作用も出てくる。最近のセリーヌ・ディオン、マドンナの突然の病気は、こうした因果によるものかも知れない。類まれな才能と美貌に恵まれていたしファンも多かっただけに、残念でならない。
『The Hidden War』『サウンド・オブ・フリーダム』は、AmazonやNetflixからオンライン提供を拒否されており、日本の映画配給会社が買う可能性も低いため、日本でどこからアクセスできるのかは今後調査するとして、ティム・バラードさんの別の人●売買のドキュメンタリー動画『トゥーサン作戦』がYouTubeにあるので、未視聴な方のために以下の通りシェアしたい。自分は途中で不覚にも泣いてしまうほど素晴らしい内容だったので、支配者にこれ以上好き勝手させず、子どもたちを守るためにも、目を背けず彼らの実態を知ることをお勧めしたい。
前回記事「当事者意識を持つということ」でも紹介した、米国政府は移民児童人身売買の仲介者として活動している旨を訴える動画を、関連動画として再掲する。
※画面上の歯車マークから自動翻訳を選択可
本来、人間は愛溢れる存在だが、かつて古代より人間の子供を食していたレプ族のDNAが濃い種族である王族や黒貴族、エリート政治家、偽ユダヤ人などの富裕層たちは、このような非人間的な行為を平気でやってしまうのだ。考え方が根本から違うのは、DNAから異なるという理由があり、我々人類とは絶対的に相容れられない種族だ。これらの低い波動に当てられ、ハリウッドや芸能界の人間たちがドラッグ中毒により闇落ちしていったのは、残念としか言いようがない。
我々から搾取した税金を使ってキッシーが海外へ何十兆円もバラマキ支援しているお金は、もちろんウク戦費や人●売買に使用されているのだが、動画で子供たちの悲惨さを知ってしまうと、税金を納めていることが無意味どころか、世界のために明らかに良くないことだとわかる。全国の国民で税金一斉ボイコットのSNS拡散をしたい衝動に駆られるが、大半の日本人は疑問に思うことなく、眠ったまま高い税金を収め続けるのだろう・・・(゚ヮ゚*,)。どちらにせよ、この闇深ビジネスに光が当てられるのだから、彼らは活動しづらくなり、戦争とともに終焉を迎えることだろう。メルちゃん、ありがとう!! ٩(๑> ◡ <๑)۶
過去記事「人生に仕掛けたスイッチ」に書いた通り、我々は、ところどころに自分がナゾナゾを解くヒントを散りばめて人生を設計し、この地球にやって来た。高次元の我々は、闇側のシナリオをも知った上で、それを活かして目覚めるような高次のシナリオを綿密に設計してきたのだ。よって、今起きている事象は、自分たちが自分たちに仕掛けたIQテストだと言える。自分たちが創った世界で、自分という「個」の役割を完璧にこなしているのだから、まったく恐れる必要はない。我々の一部の闇がワンネスを恐れ、人●売買で地球の波動を低くし、恐怖と支配の世界を創造する遊びをやっているだけなのだから、我々はその一部の闇たちとはまったく異なる世界での経験を、自由意志で選択すればよいだけなのだ。
ワンネス(1つの源)から分裂した「個」である我々が、発信する周波数帯の数値によって引き合って集まり、他の周波数帯とは区別・分類され、適材適所へと魂が送られる実験は、まだまだ始まったばかり。さて、この物語をどんな結末にするかは、自分次第。世界が完全分離されるその時まで、自分の物語を自己責任で書き終わらせるためにも、自分らしく、楽しく、ワクワクしながら4頭の荒馬を乗りこなしてゆこう!!
P.S. 1 フランスの国内紛争レベルの暴動
日本のニュースでは、「パリで17歳の少年が警察官に銃で撃たれたことをキッカケに暴動が起きた」「人種差別への抗議」と報道しているが、事実と異なる。暴動から既に4日が経過しており、少年銃撃事件は、すでに起きていた暴動に対処するために出動していた警察官によるものだろう。2日やそこらでフランス全土に飛び火拡大していることから、司令塔がSNSで一斉拡散したと同時に潜伏兵が動き出したのだろう。マクロンがBRICSに近づいたことから、お灸を据えられたのかも知れない。
Twitterを見る限り、フランスへの移民大量流入によって、イスラム系暴力団組織(ジョージ・ソロスに雇われたアンティファのような団体)が反乱を起こし、大規模火災や店舗襲撃をしているようだ。動画を見ていると、当たり前のように銃を持って暴れており、移民にとって貴重なはずのガソリンを大量にまいては広範囲に放火し、屋上にはスナイパーまでいる有様。これはもはや一般市民の暴動というより、プロの戦争仕掛け人が引き起こした国内紛争だ。ロシアのニュース(下記参照)によると、ウク戦争で活躍したネオナチが、武器とともにフランスに流入した模様。
日本にも、最近可決した入管法改正により移民が大量流入してくるだろうが、彼らは日本にもフランスのようになって欲しいのは間違いない。移民が「差別だ!」と権利主張してきたら、これまでと同様、日本人よりも移民を優遇する措置や政策、法改正を行い、日本全国の都道府県にチャイナタウンができ、乱立するタワマンやリゾート地、近所は気づけば中●人ばかり、なんてことになってたり?
ブンブン (>_< )( >_<) ブンブン いや考えるのはよそう。現実化してしまう!(・∀・ ;)
【ロシアのニュース 2023/07/01 20:27(翻訳)】
https://military.pravda.ru/news/1852909-obnaruzheny_vintovki_iz_ukrainy/
- フランスのデモ参加者からかつてウクライナに届けられた武器を発見 -
フランス警察は西側諸国がウクライナに供給した武器をデモ参加者
テレビ司会者でジャーナリストのルスラン・オスタシコ氏が自身
「こんなことは今まで一度もなかったのに、また起きたんだ」と
【Twitter フランス暴動関連】
フランス🇫🇷は戒厳令の一歩手前です…pic.twitter.com/hTDpft5b0V
— @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) July 1, 2023
Snipers spotted on French rooftops. This is literally a civil war now in France. #FranceRiots pic.twitter.com/t5u9tZFAkJ
— Paul Golding (@GoldingBF) June 30, 2023
France has fallen...
— Amy Mek (@AmyMek) June 30, 2023
Police are unable to control the migrant and left-wing riots taking place across the country. French media has surrendered and cannot keep track of the number of towns and cities across the country being looted, set on fire, and destroyed.
Islamic attacks,… pic.twitter.com/s0m4CRLjIL
P.S. 人●売買といえば・・・
過去記事「彼らに新しい5次元舞台を!」「「闇と対立する」から「闇を光へ変換する」へ」にも書いたが、意味深なミュージックビデオを制作したために暗●されたアヴィーチーや、慈善活動をしていく中で慈善団体の資金使途を知ったために暗●されたチェスター・ベニントン(LINKIN PARK)、三浦春馬さんたちのことも思い出される。
しかし、彼らが消された当時よりも、内部告発者が活躍しやすくなっているのは間違いない。上記のドキュメンタリー映画や実話映画が公開できたり、政府を堂々と告発できたということは、確実に闇の力は弱まっている。2025年が近づいてきているため、闇もだいぶ焦っており、例えば「防衛財源確保法が成立」、「武器輸出規制の緩和を検討」など、いろんな弾丸を飛ばしてくるが、そんな世界から離れると決意した我々には、もうワクワクすることしかできない。
アヴィーチーのMVを再掲するので、歌詞の意味も一緒に噛み締めながらご鑑賞あれ。このMVのように、より良き日々を求めているからといって、支配者たちの甘い誘い(2万ポイントが嬉しいマイナカード、スマート決済可能の世界デジタル通貨、迷子や紛失防止のマイクロチップ 、夢のデジタル体験メタバースなどなど)に乗らないようにしたいものだ。
YouTube【Avicii - For A Better Day】
For A Better Day
音楽・歌詞:Avicii
feat. Alex Ebert
[Verse 1]
Paint
(悪い奴らが)描くんだ
On a caution wind
警告すべき風の日に
'Neath the bleeding sky
血のように真っ赤に燃える空の下
I called your name
きみの名を呼んだ
There was no one there
でもそこには誰もいなくて
And in the cold and snow
雪の降る凍える寒さの中
I saw your face
きみの顔を見つけたんだ
[Chorus]
And I sang the song for the little things
ささやかな幸せのために、僕らは歌を歌った
Magic call, but the joy you bring
でも魔法のような誘いで、きみのくれた喜びは
Running it down the line
真っ逆さまに落ちていってしまうんだ
Wish you could find that love is a fragile thing
愛は壊れやすいものなんだって、気づいてくれるといいな
Magic call from a pretty thing
魔法のような誘いが、悪い奴らから聞こえてくる
Maybe it might be time
たぶん、時が来たんだ
For a better day For a better day For a better day
より良き日々を求める時が
[Verse 2]
Stray from the path of love
愛の小径から離れさまよう
In the road of life
人生の道すがら
I tumble forward
俺は転んだりもする
But going on, I'mma keep it strong
だけどこのまま俺は強くなり続ける
I saw your face
君の顔を見つけたんだ
[Chorus]
And we sang the song for the little thing
ささやかな幸せのために、僕らは歌を歌った
Magic call, but the joy you bring
でも魔法のような誘いで、きみのくれた喜びは
Running it down the line
真っ逆さまに落ちていってしまうんだ
Wish you could find that love is a fragile thing
愛は壊れやすいものなんだって、気づいてくれるといいな
Magic call from a pretty thing
魔法のような誘いが、悪い奴らから聞こえてくる
Maybe it might be time
たぶん、時が来たんだ
For a better day For a better day For a better day
より良き日々を求める時が
For a better day For a better day For a better day
より良き日々を求める時が
And we sang the song for the little thing
ささやかな幸せのために、僕らは歌を歌った
Magic call, but the joy you bring
魔法のような誘いで、きみのくれた喜びは
Running it down the line
真っ逆さまに落ちていってしまうんだ
Wish you could find that love is a fragile thing
愛は壊れやすいものなんだって、気づいてくれるといいな
Magic call from a pretty thing
魔法のような誘いが、悪い奴らから聞こえてくる
Maybe it might be time
たぶん、時が来たんだ
For a better day
より良き日々を求める時が