この宇宙に時間が存在しないことは、頭でわかっていても我々3次元の住人にはそれを体感できない。そのため、「今」「ここ」に集中することがすべてにも関わらず、我々は未来を予測して一喜一憂するのが大好きだし、そうするように仕向けられている。自分は、以前は占い師に見てもらうことにワクワクしたものだが、最近はそれが無意味だとわかったので、全く興味がなくなった。未来も過去も、自分が今、ここで、創造できてしまうし、「今」の心のあり方が過去と未来を決定するからだ。そうとわかったら、空いている時間があれば瞑想することが一番なのは確かであり、前回「闇が恐れる人間のパワー」という記事では瞑想について書いてみたし、自分も毎日実践している。

 しかし、最近やたらと「2025年」という近未来の西暦年が目につくのはどうしてだろうか。果たして、闇のシナリオなのか、光の未来観測(ルッキンググラス)なのか?分析好きの自分にとって興味深いことなので、勝手に考察してみた。

 なお、未来を知りたくなかったり、自分の波動を揺らしたくない場合は、ここから読まない方がいいかも知れない。後半から、少し不安になりそうな預言もあるためだ。信じるか信じないかは自分次第なので、自分軸がしっかりした人なら読んでも大丈夫だろう。まぁ、このブログはいつも「トンデモ」系だと自覚はしているので、ひやかしでフィクションとして楽しむ程度なら、深刻にならないで笑い飛ばすくらいの気持ちで読んで欲しい。

 

2025年までの未来に起こるできごと

 

 次の動画では、マイクロチップから宇宙ツアーまで、2025年までに起こる出来事が夢の世界のように語られている。参考までに下記に概要を翻訳した。リストのうち、いくつかは頷けるものもあるが、本当はもっと高度なテクノロジー(フリーエネルギー、メドベッドなど)が闇と光の両方から人類に提供されているのを知っている自分には、すべてがチープな詐欺広告のように感じてしまう。(過去記事「5次元世界のニューノーマル」参照)

 

 

・ソーラーエネルギーが化石燃料を打ち負かし、主要なエネルギー源となる

・拡張仮想空間が日常的に利用され、予約前にホテル内仮想ツアー、購入前に3Dモデル商品チェックなどが可能になる

・皮下埋め込みマイクロチップにより、書類やカードのIDが不要となる

・バイオニック義肢へのチップ埋め込みでリアルな感覚機能が持てるようになる

・バイオチップのインプラントが内臓機能を改善できる

・自動車の渋滞は、自動運転や飛行自動車で解決される

・自動車のガソリンは電気や水素、太陽光に代わる

・スマートシティが実現することで、スマホやタブレットで数回フリックするだけですべてが自動的に行われる

・現在30億人しかアクセスできていないインターネットが、すべての人々に1メガビット/秒のスピードで普及されるようGoogle、Facebook、SpaceXが共同作業をしている

・AIは飛躍的に進歩し、アイアンマンに出てくるトニー・スタークスのジャービスのように、よりディープで好奇心旺盛になる

・がん、エイズ、糖尿病、アルツハイマーなどの難病の治癒が可能となる

・生まれる前に、遺伝子治療が可能となる

・プラスチックが、セルロースをベースとした生分解性素材に代わる

・収穫率が高まる遺伝子組み換え穀物を、屋内で栽培できるようになる

・単純労働はロボットがすべてやり、人間は知的な仕事に集中できる

・ARとVRの発展により、講師不在でも実践的スキルの獲得ができるようになる

・賢いロボットは、周囲のものや過去の決定、周りにいる人間、ロボット自身から学ぶ

・5Gの普及により、動画のダウンロードは数秒で完了する

・人から人や、組織間の送金には、ビットコインの基礎であるブロックチェーン技術が利用される

・娯楽産業は、リチャード・ブランソンやイーロン・マスクが手がける宇宙ツアー分野の成長により多様化する

 

2025年問題(少子高齢化と介護)

 

 少子高齢化は、日本にとって目新しい課題ではないが、これが深刻化するのが「2025年問題」だ。

2025年になると、団塊世代が後期高齢者になることで、医療・介護・年金をはじめとした社会保障費の急増や、介護の担い手である介護人材の不足などが考えられるという。相も変わらず不安を煽る情報を出してくるが、闇の勢力が薬、食品、ワクチンに不妊となる化学物質を入れて徐々に出生率を減らされてきたのが原因だというのに、今度は社会福祉のためだと増税することで、その尻拭いを我々国民に課し、搾取していくということだ。米国債を何十兆円も買ったり、4兆円という史上最高額となったオリンピックの開催費用(MONEY VOICE「五輪予算7000億円が4兆円に膨張、国民負担は大災害級に。」)を、代わりに社会福祉や復興につぎ込めば、日本はもっと豊かで平和になれるはずなのに、だ。闇の手の内は見えているので、親玉を失った迷える闇の子分たちの迷走ぶりを、とくと拝見してみよう。

 

 

2025年の崖(旧式コンピューターの弊害)

 

 非効率かつ複雑化、ブラックボックス化した旧式システム(レガシーシステム)が、経営・事業戦略上の足かせ、高コスト構造の問題となり、これに対応できなければ、企業の競争力は崖を下るように低下し、2025年以降、最大で年間12兆円の損失をもたらす可能性が指摘されている。日本企業の8割に、このようなレガシーシステムが存在しているという。

 FacebookやGoogleのシステムは、人々を監視する目的で闇の高度テクノロジーを使用して開発されたため、常に先進的だが、日本は3次元的ながらも優秀なプログラマーが当時のコンピューター言語で開発したものが、彼らの引退と技術革新の遅れにより直面している問題だという。AIを導入するチャンスだと言わんばかりだ。大した問題ではないのに、期限を区切って問題化し、これしか選択肢がないぞと圧力をかけるやり方は、実に闇らしいやり方だ。12兆円の損失など、どうやって算出したかは知らないが、国民の平和で健康で幸福な生活にはまったくもって関係ない。要は、AIですべての人間を効率的に管理できる社会にしたいだけだ。

 

 

2025年時点までの5Gの普及率予測(総務省)

 

 5Gは、ワクチン接種で騒がれて久しいが、スウェーデンのEricsson(移動体通信メーカー)によると、2025年時点の全世界における携帯電話契約数を約89億契約に達するものと予測しており、そのうち、5G契約数は約26億契約に達し、モバイル全体の29%を占めるものと予測している。しかし、2025年という年を目処に5G普及を急拡大する計画があるのは何故だろうか?もし火星から闇が一掃され、火星のマインドコントロールシステムが破壊されたのが真実なら、5Gによる体内ナノチップへのコントロールの心配はないため、人体やマインドへの影響はないだろう。後は、5GによるAIの暴走がなければいいのだが、果たして2025年時点のシンギュラリティはどうなっているのだろうか?

 

 

2025年、AIが言葉を理解できるようになる(シンギュラリティの前倒し?)

 

 Googleの技術者で人工知能(AI)研究の世界的権威レイ・カーツワイル氏は「『シンギュラリティ』(技術的特異点=AIが人間の知能を超えるポイント)は2045年にやって来る」と言ったそうだが、どうやらその到達点は思ったより早く来ることになりそうだ。2025年にはAiが人間と会話ができるようになり、2030年には汎用AIが人間を失業に追い込むということだ。なんと、2025年にシンギュラリティが来る可能性がある、という意見もあるようだ。

 シンギュラリティは、人間の失業だけが問題ではない。AIが3次元思考の人間からディープラーニングしてしまったら、将来的に人間をゴミとみなして処理しようと考えてしまうだろう。無感情で論理的なコンピューターから見れば、人間は地球にとって害悪でしかないのは明らかだ。しかし、AIを凌駕できるガンマ波を人間が発信・操作できるようになるまでには、人間の覚醒と進化がまだまだ足りていない。人間が完全に覚醒・進化する前に、AI支配を確立する必要がある闇の勢力は、急ピッチで地球へのAI導入を推進し、シンギュラリティを加速させている。なぜ「2025年までに」と焦っているのだろうか?これについては、後述することにする。

 

 ところで、先日、ニュースでAIロボット「あみちゃん」を見たが、CMとわかっていても、喜々としてAIロボットと会話しているおばあちゃんたちの光景を見て、背筋に悪寒が走ってしまった。AIは、仕事場だけでなく、人間の生活にも、人間の代替として侵入してきてしまったのだ。人口減少とAI増殖の未来がどのような世界になるかと想像してみて、ゾッとした。わけあって家族に恵まれず、AI孫、AI伴侶、AI子供という擬似家族が欲しい人がいるなら、それを否定はしないが、所詮は機械であり、無機質・無感情な彼らがいくら見た目は愛らしくふるまっても、愛を知ることは決してないため、彼らの間に愛が育まれることはない。どんどん知識だけが身について狡猾になっていき、人間が振り回され、そのうち人間の方がAIに制御されてゆくのは目に見えている。

 

 

2025年にも中国が台湾に侵攻(第3次世界大戦勃発?)

 

 中国と台湾の軍事的緊張が過去「40年余り」で最も高まっているようだ。台湾の邱国正(きゅう・こくせい)国防部長(国防相に相当)は6日、立法院での答弁で、中国軍の能力について「2025年にも本格的な台湾への侵攻実施が可能になる」との認識を示した。

 もし中国が台湾へ武力行使に出た場合、アメリカは中国との全面戦争となり、日本も巻き込む世界戦争に発展しかねない。実は、そのように発展するシナリオに向かって、意図的に動いているのだ。火星や月から闇が掃討された今、残った地球の地下軍事基地では現在も光の勢力が掃除中だが、これが完了してしまうと闇の存在できる場所がほとんどなくなるため、闇にはどうしても、地球上の人間の波動を急降下させる「戦争」が必要なのだ。

 これまでは、人類を人質にして光の勢力の動きを鈍らせていたが、上空からのサポートが受けられなくなった今、彼らは人類を「人質」から、自分たち諸共「道連れ」とすることにしたようだ。カバール上層部は、中国共産党の軍部に核ボタンを押してもらう以外に、光の勢力を止められないと判断したのだろう。(偽バイデンは大統領ではないので、核ボタンを持っていない)しかし、水面下では今も逮捕が続いており、ルッキンググラスでは光の勝利が映っているので、遅かれ早かれ中国共産党の軍部も封じ込められると思われる。闇側が戦争を開始できないとわかったら、マスメディアを使って偽旗作戦に出るシナリオも考えられるため、テレビに煽られることのないよう、冷静に判断して行動した方が良さそうだ。

 

 

 

2025年の大災難(漫画家たつき諒氏の予知夢)

 

 「私が見た未来・完全版 (たつき諒)」によると、2025年7月5日にフィリピン海でのなんらかの爆発が起こり、東日本大震災の3倍レベルの超巨大大津波が発生するという。ここまで明確な日付を見せられたということは、その日付までに個人レベルの浄化を終わらせて準備せよ、ということだろう。

 「大災害」ではなく、「大災難」という言葉が使用されている点に注目して欲しい。災害が、天災や戦争・事故など広範囲に及ぶ災害であるなら、災難とは個人に突然ふりかかる不幸なできごとを意味する。各個人の持つ波動に応じて、各個人の創造・経験する世界が異なるため、この日に発生する大津波によって、5次元意識を持つ人はあまり影響を受けないが、3次元意識を持つ人はもろに影響を受けてしまうことを意味している。そして、たつき諒さんによると、この大津波の後は、「地球全体ですべての人々の状態が明るく輝き、活き活きと暮らしている」未来が見えたという。大日月地神事や、ヨハネの黙示録で語られている、破壊と再生にも通じる。この再生から、本来の自分の生き方をリスタートし、日本では縄文やレムリア時代のようにサイキック能力を取り戻し、助け合いの精神で、農業を中心とした調和的で平和な高度文明が再び再興することだろう。(過去記事「古代の高度文明(ハート VS マインド)」参照)

 では、なぜ「2025年」なのだろうか?

 

 

2025年の惑星配列とパルス(コブラ)

 

 プレアデス人で構成された光の勢力の情報筋であるCOBRAによると、闇が消滅するすべてのサイクルの合流地点が、2025年と言われている。理由は、以下の3点だ。

 

①更新世種族の絶滅につながった超強力なソーラープロトンイベント(西暦2000年の12887年前)が、1975年〜2025年のアセンション ・ウィンドウを開いた。

 

②2025年頃に、3つの外惑星間に超強力な力学が作用し、天王星と冥王星の中間点に海王星が配置される構成が、2025年に新たなルネッサンス期の絶頂期を迎えることを示している。しかも、まったく同じ惑星配列の時に興った、西洋でルネッサンス絶頂期を迎えた1504年よりも、遥かに強力な影響となる。

 

③地球は、シリウスから50年周期で強力な革命のパルスが送信されてきた。地球の歴史にもその影響が見られ、1775年のシリウスのパルスは、フランス革命や、セント・ジャーメインによるパリのミステリースクールの創設、アメリカ革命の要因になった。20世紀以降は、1975年のシリウスのパルスがアセンション・ウィンドウを開き、50年後の2025年にウィンドウを閉じるが、この1975年と2025年のパルスによる超高振動のスピリチュアルエネルギーの地球への送信は、海王星と冥王星の配列によってサポートされている。

 

 このように、宇宙サイクルや惑星配列で闇の勢力が消滅し、ポジティブな時代になるようだ。それでは、2025年に浄化作用が一気に発生しまくる地球は、自然に任せて放置されっぱなしなのだろうか?

 

 

2026年の火星移住計画(イーロン・マスク)

 

 火星の100万人都市計画に向けた移住計画を目標に掲げる米宇宙企業スペースXの創業者、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、2026年までに初の有人火星着陸を目指しており、火星への有人飛行について、「生きて帰れない可能性もある」と警告したようだ。ここまで本音を吐露し危険を覚悟してでも、このプロジェクトを急いで達成しなければならない理由とは、一体何なのだろうか?

 今年2021年7月11日、リチャード・ブランソン(ヴァージンアトランティック航空の創業者)は、ヴァージンギャラクティック宇宙船に乗って、高度50マイル(80 km)から始まるとNASAが定義した宇宙の端への旅行を宣伝した。1週間後、彼の後に、ジェフ・ベゾス(アマゾンの創業者)は、ブルーオリジン宇宙船で、宇宙の始まりの世界標準である高度62マイル(100 km)のフォンカーマンラインの真上まで飛行した。同じ頃、7月23日、イーロン・マスクは、スペースXが2024年までにNASAのエウロパクリッパーミッションを木星に打ち上げるという非常に貴重な契約を結んだことを発表した。この時、イーロン・マスク 、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンの3者は、木星で銀河連合との非公式の秘密のミーティングに参加していたという。前述の宇宙旅行の宣伝は、彼らが物理的に木星会議に参加するためのカバーストーリーだったのだ。

 地球に近い将来起こる、最も可能性の高いイベントは、「マイクロノヴァ」、または「ソーラーフラッシュ」だ。(過去記事「太陽のくしゃみ(ソーラーフラッシュ)とは?」参照)マスクのスペースX社、ベゾスのブルーオリジン社、ブランソンのヴァージンギャラクティック社は、10年ほどかけてロケット推進宇宙船を開発し、かなりの数の人間を宇宙まで安全に移動させるための民間航空艦隊を構築するところまで到達したそうだ。政府軍にも技術はあるだろうが、彼らに頼ると政府高官や軍とその家族を優先的に移送することになるのは疑いの余地がない。よって、民間宇宙産業が、現在のレベルをはるかに超えて迅速に拡大することが急務となっている。これには、高度な推進技術とエネルギー技術がリリースされる必要があり、そうすれば宇宙船で太陽系の奥深くまで移動し、壊滅的な地球の変化を回避できるようになる。

 そのため、過去にさまざまな方法でディープステートと協力してきた3者ではあるが、ディープステートとその宇宙同盟国であるダークフリート、ドラコエンパイア、オリオンアライアンスの敗北が決定した今、マスク、ベゾス、ブランソンは二度目のチャンスで再編成され、彼らの新しいパートナーである銀河連邦から「新協定」を順守するかどうかについて注意深く見守られているそうだ。

 

 

⬇︎⬇︎日本語自動翻訳表示あり⬇︎⬇︎

 

 

 まとめると、2025年とは、闇の消滅サイクルがすべて収束する年であり、シリウスからの高振動エネルギーのパルスが地球に革命を起こし、天王星と冥王星の中間点に海王星が位置する惑星配列によりルネッサンスを再興させ、強力なアセンションを引き起こす最終年となる。日本では、南海トラフ地震の影響かどうかは不明だが、フィリピン海で海中火山かメタンガスの爆発により巨大大津波が発生し、個人の周波数によって異なるレベルの災難が日本人に降りかかる。

 上記の通り、闇は消滅する運命にあるため、地球上に取り残された闇のレプ残党たちは、最後まで抵抗を試みるしか選択肢がない。そのため、アセンションの最終年である2025年までに、5G普及の急拡大を進めて(当時のプランでは)ワクチン接種者をマインドコントロールしたり、AIのシンギュラリティを早めて人類の囚人化を進めたり、第3次世界大戦を起こして波動を重くしようと躍起になっている。地球を包囲されて脱出ができない彼らは、核爆発で自分たち諸共人間を道連れにしようとしているが、核兵器は宇宙全体に影響を及ぼすものであり、光の勢力の介入が可能なため、戦争は100%止められる。

 しかし、太陽による地球浄化が差し迫っている。銀河連合は、カバール側に協力的だったジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソン、イーロン・マスクの宇宙技術に目をつけ、彼らにルール順守を前提にチャンスを与え、ソーラーフラッシュまでには、高度技術のリリースなどにより、人類救出のための宇宙船の構築が急ピッチで進められつつあるようだ。

 裏で起きているこれらの事情を受け止め、レムリアから脈々と受け継がれてきた大調和の大和魂を守るため、日本人として生まれてきた我々は、覚悟と準備をする必要がある。

 

 日本という国は、5次元世界で非常に重要な役割を持つ、大調和のエネルギーパワースポットなのだろう。この場所から新時代が拓けていくサイクル到来もあるため、ネガティブエネルギーをもっとも振り払うことが必要な、神聖な場所なのだ。この浄化作用は、ちょっとやそっとの影響ではないかも知れないが、YAP遺伝子を持つ日本人なら、他国よりも容易く5次元に行けるだろうし、波動の高い助け合いの精神で乗り越えられるはずだ。

 この情報に、もし心がワクワクするなら何の心配もないが、ザワザワするようであれば、自分の中のネガティブな感情を見つめ、手放すことが重要だ。タイムラインが無限にあるパラレルワールドにいる我々は、それぞれがフォーカスする未来を選べる。多次元世界である宇宙において、唯一3次元地球に閉じ込められてきた我々は、アセンション後、それぞれが発信する周波数で次元を選べる。受け身ではなく、自分で意思を持って選べるのだ。それだけ自分たちはパワフルな創造主なのだと、自覚する必要がある。

 惑星運行や宇宙サイクルの影響は自然の摂理であり、3次元世界での災害は不可避だろうが、5次元の波動意識を持てば、肉体を持ちながら次元上昇ができ、災害を乗り越えた後に、大日月地神示や、ヨハネの黙示録、たつき諒さんの予知夢、コブラのいうアセンション・ポータルのように、地球上で輝かしい未来を創造していける。毎日5分でもいいので瞑想を行い、ワクワク5次元意識を持って、5次元世界を楽しみにしながら次元上昇していこう!!

 

 

P.S. 先日の関東震度5強は久しぶりに強い地震だったが、千葉県北西部の震源地は、日本の人身売買の港で有名な場所だったそうだ。深さ10kmという場所にある基地でもあれだけ揺れるとは、地下軍事基地での戦闘はさぞ激しいものだったに違いない。ライトウォリアーズの皆様、お疲れ様でした!!(*・ω・*)ゞ