現在、高次元における闇と光の戦いはファイナルステージにあるが、この3次元では、相変わらず「分断」「分裂」が続いている。

 

 8/7   —  新型コロナウイルスワクチンの接種証明書「衛生パス」の提示義務を拡大したフランス政府への抗議デモが7日、4週連続で行われ、全土で23万7000人(仏内務省調べ)が集まった。(情報ソース:東京新聞「フランス「ワクチン接種証明書」の提示義務拡大に抗議デモ23万人 9日から本格導入」)

 8/21 — フランスでは21日、全国200カ所以上でデモが行われ、約17万6千人(内務省推計)が参加した。(情報ソース:朝日新聞「仏、反ワクチンデモに17万人 「打たない自由認めて」」)

 8/21 — メルボルンでは4000人超のデモ隊が、警察の制止線を突破。騎馬警官隊が催涙スプレーを使った。メルボルン市警は218人を逮捕。少なくとも警官7人が負傷。シドニーでは21日のデモに、約250人が参加。警官1000人が投入された。(情報ソース:BBCニュース「豪各地でロックダウンに抗議デモ、警察と衝突 数百人逮捕」)

 8/24 —  ニューヨーク州は9月27日から医療従事者に対し、宗教や医療上の例外が認められる場合を除いて少なくとも1回のワクチン接種を義務付ける。スタテン島大学病院前では18日、100人あまりが集まって義務付けに抗議した。

(情報ソース:CNNニュース「米NY市の病院職員、ワクチン義務化に抗議デモ 組織した技師は停職」)

 8/29 — ドイツのベルリンで、新型コロナウイルスワクチン接種と感染拡大抑制のための規制に反対して数千人規模のデモが行われ、抗議は2日連続となった。(情報ソース:ロイター通信「独ベルリンでコロナワクチンと規制反対のデモ、2日目は数千人参加」)

 8/29 — コロナワクチン接種率を誇るイスラエルで、3回目のワクチン接種の対象者拡大に伴い、2回目の接種から6ヶ月経過すると、3回目の接種を受けない限り失効扱いとなることが明らかに。これまで2回接種を受けてワクチンパスポートを取得していた人でも、3回目の接種を受けなければパスポートを失い、“未接種者”として扱われることになった。(情報ソース:デイリービースト「Ultra-Vaxxed Israel’s Crisis Is a Dire Warning to America」)これにより、大規模デモが発生。(Tiwtter動画:「イスラエルでのワクチンパスポート抗議デモ。」)

 8/30 — ギリシャでは、ワクチン接種義務化への大規模抗議に7000人のデモが発生し、催涙ガスを投げつける警察と対立。(情報ソース:日テレニュース「ワクチン接種の義務化で7000人以上が講義」)

 9/8   — カナダは、10月末までに全ての連邦政府職員に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付けると発表。解散総選挙となったが、ワクチン接種を推進するジャスティン・トルドー首相は、9/7の選挙活動中に投石された。(情報ソース:BBCニュース「カナダで選挙活動中のトルドー首相に投石 選挙の争点はワクチン義務化」)

 9/9   —  (日本)4度目の緊急事態宣言が東京に発令され、まだ間もない7月の週末。JR新宿駅前に、その一団が現れると雰囲気が一変した。集まったのは男女700人以上。同じ日、名古屋や京都でも数百人規模のデモが行われていた。(情報ソース:読売新聞「「コロナは茶番」700人デモ、「普通の人」が先鋭化」)

 9/11 —  フランス南部のトゥールーズで11日、ワクチンパスポートに反対する団体が抗議活動を行っている最中に別の団体と乱闘になり、複数のけが人が出た。警官隊が出動したが乱闘は収まらず催涙弾が使用された。抗議デモの参加者は正体不明の集団に突如襲われ、驚いていたとのこと。(情報ソース:テレ朝ニュース「“ワクチンパス反対デモ”正体不明集団が襲撃か」)

 

 今や支配力を失いつつある「傷を負った虎」「窮鼠猫(キュウソネコ)」状態の必死なDS(ディープステート)たちによる見え透いた抑え込み政策にも呆れるが、目覚めた市民によるデモが暴動や衝突にまで発展してしまえば、覚醒者でさえもクライシスアクターと同様、闇のコマとして利用されてしまう。YouTubeから動画が削除されてしまったが、今年5月にあったイギリスにおける大規模デモのように、波動が高く人々を目覚めさせる平和的なものであれば意味深いものとなるが(日本経済ニュース「英、ワクチン証明導入せず 与党内や業界から反発」)、闇と同じ土俵で綱引きをしているレベルでデモを行うと、低い波動が死傷者を招いてしまう。

 上記9/12トゥールーズのデモのニュースでおわかりの通り、またしてもジョージ・ソロスに雇われたアンティファもどきの謎の暴力集団が、いきなり一般市民デモを暴力で攻撃している。対立ばかり誘発されていては、ネガティブエネルギーを餌とする闇が勝利してしまうのは明らかだ。それでは、どうすれば良いのか?

 

 この世界をプログラムしている周波数を変えるために、一人一人が常に発信している自分の波動を変えればいい。波動を高めたり、周波数を上げるとは、いわゆる気分アゲアゲ、ワクワクになることなのだが、我々の持つ3次元的感覚機能だけでは、目を開ければどうしてもネガティブな景色が目に入るし、悲惨なニュースが耳に入ってくる。このため、五感の感覚器官しか機能させられない3次元の我々が瞬時に自分の波動を上げる方法は、「瞑想」に限ると言っていい。高次元存在は、多次元的かつ多機能なので、様々なポータルにアクセスし、タイムラインを移動し、エネルギー波動砲を使いながら闇と戦えるが、3次元に縛り付けられた我々が唯一、闇に対抗して光に協力できる戦術は、この「瞑想」という手段だけだ。そして、信じられないかも知れないが、この瞑想の効果と影響力は、3次元においては最強・最大のサイキック能力なのだ。ヒーローものの戦闘シーンがカッコいいと刷り込まれてきた我々には、目を閉じて座っているだけに見える「瞑想」が、パワフルな戦闘力になることなど想像もつかないだろう。この瞑想では、右脳のイメージ力を利用しながらポジティブな世界をイメージし、心をオープンにして頭を空っぽにする必要があるのだが、左脳的教育で訓練されてきた我々には、少々難しくコツがいる。

 

 この3次元世界では、我々人間を左脳型人間にする洗脳教育システムによって、本来の自分から切断され、毎日のルーティンをロボットのように過ごすことが人生だと思い込まされてきた。右脳型人間は、この教育システムや社会システムでは劣等生になるように低い点数をつけられ、偏差値で能力がないと判定され、負け組にされてきたが、これにはもちろん理由がある。小学校の通信簿で、保健・体育や、美術だけが「5」で、残りは「1」か「2」だった人には、次の事実は朗報かも知れない。

 実は、右脳型人間こそが、闇が警戒すべき、覚醒ポテンシャルの高い潜在的能力者と見做されているのだ。なぜなら、右脳が発達している人は、創造力豊かでハイヤーセルフとつながり、その延長でアカシックレコードにつながる可能性が高いからだ。我々が右脳を中心に生き始めると、本来の人間が持つ凄まじい能力がパワーアップしてしまい、支配層がコントロールできなくなってしまう。そのため、右脳型人間がその能力を伸ばす授業やプログラムのある教育はほぼ皆無で、学問で唯一、右脳系の芸術分野での成功は狭き門であり、社会での活躍の場も限られる。サブカルチャー分野のアニメや漫画が、日本文化の1つとして認められるようになってきたのはごく最近のことだが、アニメーターや漫画家の年間給料と、銀行家や投資家など金融機関系で働くサラリーマンの年間給料を比較すれば、雲泥の差であることは明らかだ。

 

 闇の勢力は、右脳型人間を左脳系社会で肩身の狭い思いをさせるだけでなく、あまりにパワフルな右脳型の超能力を持つ人間は、有用な実験材料として拉致することもしている。

 

 米軍の秘密宇宙プログラムで60 and back プロジェクト (コーリー・グッド氏の経験した20 and backプロジェクトが、20年ごとに年齢退行しては軍事プログラムに参加させられたプロジェクトだが、それが60年ごとのケース)に従事していた内部告発者、イリアナさんの話では、闇の宇宙人に拉致された彼女は、火星で奴隷のような暮らしを強要され、人体実験に強制的に参加させられ働かされていたという。彼女は、実験の被験者として利用された後は戦闘訓練を受け、その後、過去世のアトランティス時代に遺伝子科学者だった経験をかわれて、火星の施設で主にサイバネティクス(人工頭脳学)の研究を命じられたという。ミッション完遂後はすべての記憶を抹消されて現在のタイムラインの地球に戻されたが、知らずに闇がインプラントした異物を取り除く手術を行ったところ、全ての記憶を取り戻すことができたそうだ。その記憶を辿ると、人体実験では、30分間も水に溺れさせられるという非道な実験にも参加させられていたという。その目的は、人間の右脳と左脳を均等に活性化させるとスターゲートが開くため、それを実現させるための実験だったそうだ。

(参照:YouTube「【衝撃】始めにイルミナティに連れて行かれた!!火星の秘密宇宙プログラムがヤバすぎる!!6【驚愕】」)

 

 同じく、秘密宇宙プログラムでシンガポールのスーパーソルジャーとして育成・訓練された内部告発者、ステファン・チュウ氏は、宇宙船を、脳の超音波とシンクロさせるだけで宇宙船を操縦する、という実験に参加させられたそうだ。(残念ながら、内部告発後、暗殺されてしまった。)この実験を成功させると、思考力と同じスピードで宇宙船を瞬時に移動させることができるという。脳神経が手足に指令を出して操縦桿を動かすまでの時間と比べれば、その速度は脳内シナプスの電気信号の速度、つまり光の速さほどだと想像がつく。この実験では、多くのパイロットが体内にセロムという薬物を投与され、操縦席に座らされ、脳に電極をつけて電流を流され、操縦桿にいっさい触れることなく脳波だけで宇宙船を操縦するよう命じられたそうだ。しかし、これに耐えられるパイロットは稀少だったらしく、ステファン氏以外のパイロットたちは、脳みそが溶けて次から次へと死亡してしまった。ステファン氏は、生来、ガンマ波を自ら発揮する素質を持っていたことから、脳波だけで宇宙船を思い通りに飛行させることができたそうだ。ステファン氏はそこから異動し、その後も彼しか実験を成功させることができなかったため、この実験そのものが中止されたという。

(参照:「エリア 51で働いていたマレーシア人内部告発者の証言 - Part 1」)

 

 この話を読んだ時、非道な人体実験に怒りを覚えた一方で、闇の勢力が人間のパワーを恐れている、ということも感じた。闇の勢力は、3次元に能力を封印された我々人間にとっては、恐ろしいモンスターだが、分離を選択した彼らは4次元領域でしか生きられない存在のため、その能力は5次元以上の存在である光の勢力よりも劣ることは明白だ。そこで、光に対抗できる戦闘力を備えるために、同じ光を持つ、本来5次元以上の魂(ハイヤーセルフ)を持つ人間の光の能力を利用するしかない、ということだ。

 

 

 全国の小学校で受けさせられるIQテストが何の目的で実施されるのかと言えば、高得点を取る右脳型の子供がいたら、目をつけた政府(DS)経由でリクルートし、秘密宇宙プログラムに従事させるためだろう。どんなに闇が人間の遺伝子を改造しても、サイキック能力を隔世遺伝などで出現させる人間が必ず出てくる。そんな彼ら潜在的能力者を味方として早めに取り込んでおけば、少なくとも人類を覚醒に導く存在=「闇の敵」にはならずにすみ、闇にとって安心だからだ。

 人間が本来持つ強力なパワーを知っているからこそ、彼らは自分たちを上回る能力を潜在的に持つ人間を憎みながらも、彼らが恐れる「統合」を進める光の勢力を倒すため、人間の光の能力を利用せざるを得ないというパラドックスにいるのだ。

 これまでに闇がやってきたことから分析すると、闇が恐れるものは、以下の通りだ。

 

<闇が恐れることトップ5>

  1. ワンネスに「統合」されることで、自分という「個」の存在がなくなること(闇の根源にある恐怖はこれ)
  2. 人類や高次元存在が生来持っている強力な生命エネルギー「愛」という波動そのもの(闇が触れるだけで苦しむ)
  3. 人類が何万年もの間、闇のプログラムによって抑制・支配されてきた事実から覚醒し、超能力を開花させること
  4. 人間が多く集まって団結し、喜び、楽しみ、笑いあい、光のエネルギーを発散させること

  5. 人間それぞれが個性に目覚め、自然や動物と共存しながらハートに従って世界を創造すること

 

 闇が、愛と光にあふれた世界を憎む理由は、彼らにとって高すぎる周波数のエネルギー磁場では、彼らの低波動の物理的肉体が素粒子ベースに分解されてしまい、そこに存在できなくなるからだ。彼らにとって安住の地であった地球を3次元に留めるためには、上記の恐怖の源を徹底的に排除する政策を打ち出し、大事件を起こすしかなかった。民族や宗教上の迫害、世界大戦、大統領や運動家の暗殺、バブル崩壊、地下鉄サリン事件、ハリケーン・カトリーヌ、リーマンショック、9.11同時多発テロ、3.11東日本大震災、新型コロナウィルス蔓延劇場など、彼らが実行してきたネガティブ・イベントを上げればキリがない。

 人間を恐れるあまり、上記に挙げた恐怖トップ5から解放されるために、彼らは現在および今後、次の計画を達成しようとしている。

 

<闇の実行計画トップ5>

  1. 世界人口を3分の1に削減する:ワクチン集団接種、第3次世界大戦やテロの勃発で、支配しやすい人口まで減らす(「アジェンダ21」、「ジョージア・ガイドストーン」)
  2. 人間同士を、画一的なピラミッド社会で永久に競争させてどこまでも利益を追求させ、環境を破壊し天然資源を貪り尽くす(「SDGs」)
  3. 人間にナノチップ(ビジネス、決済、GPS、個人情報)を皮下に埋め込み、全人類をAIで追跡可能にする(「獣の刻印」「スマートシティ」「AI監視社会」)
  4. 人間をAIロボットと融合することで、永久に壊れない「労働力」と、命令に従順な「思考力」と、ネガティブな「創造力」を用いて闇好みの世界を創造し、そこに密閉された人間奴隷から発散されるネガティブエネルギーを闇が永久にむさぼる(「AR(拡張現実)」「VR(仮想現実)」「BMI(Brain Machine Interface)」)
  5. 最終的に人間を仮想空間へ移し、現実世界では脳みそだけを残し、人間のスピリットを宇宙から完全に切断する(「ムーンショット計画」「水槽の脳」)

 

 要するに、人間の魂にある光や愛の波動が恐しくて邪魔なので、それらを徹底的に排除しつつ、闇にはない「創造力」だけを利用する目的で、魂の進化に必要な「自由意志」を完全に取り上げ、AIに取って代わらせようということだ。まるで映画「マトリックス」で、主人公ネオがレッドピルを飲んだ直後に見た、何千何億というカプセルの中に人間が閉じ込められ、電源プラグを差し込んだ脳に幻想を見させられながら、人間の発信する電気エネルギーだけが養分として搾取され生かされ続けている、あの映像を思い出す。あれが、闇の勢力の究極の理想郷であることは間違いない。しかし、これはあくまで計画というだけであり、今このタイムラインにいる我々には、光の勝利が約束されている。これはもう決定事項なので、誰にも変えられないことのようだ。

 

 

 闇が闇であるがゆえに抱える、高波動エネルギー全般への「恐怖心」を知れば知ると、闇は我々とそんなに大差ないと思えるし、不気味さを感じなくなって来る。むしろ、闇の勢力にまるめ込まれ、その手足となって悪事を働く人間たちの方が、理解不能で醜くく感じる。最初は恐怖心からの加担だろうが、目の前にお金というニンジンをぶら下げられただけで、原子力が危険と知りながら利権という砂糖に群がるアリたち。戦争・テロで大量殺戮し、裏で何百何千兆ドル単位で大儲けする軍産コングロマリットや富裕エリートたち。有害なワクチンや薬品が治療ではなく、終わりなき実験であると知りながら濡れ手に泡の白い巨塔たち。彼ら人間たちは、結局は自分さえよければ平気で同じ仲間の人間を裏切ることができてしまう、社会病質だ。命令系統のトップが誰で、何のために自分を利用しているかなどには興味がない。まさか自分たち人間の中にある光が恐ろしく、それでもエネルギー補給をして生きていくしか生きるすべを知らない、救われない地球外生命体だとは考えもしないだろう。そう、闇の勢力は、我々人間を、魂の奥底から恐れている。

 

 闇の勢力が暗殺した著名人たち(ジョン・レノン、マイケル・ジャクソン、JFKなど)は、その高い波動とカリスマ性で、覚醒の光を大衆に拡げてしまう影響力を持つため、闇にとって恐怖でしかない魂を排除するしかなかった。フォトンベルトという高エネルギー波に突入した地球が次元上昇すると、地球を出なければ自分たちが分解されてしまうため、その恐怖を取り除くために、9.11、3.11、パンデミック詐欺を起こすしかなかった。

 闇の勢力に共感しろと言ってるのではなく、闇の思考を読み解けば理解が進み、「闇」とはただの「在り方」なのだとわかる。正体不明の存在だと、実際の何十倍も恐ろしいイメージを抱いてしまいがちだが、「恐怖」という身近な共通点が見つかると、そこまで怖くなくなるものだ。闇の思考がわかってくると、自分は闇よりも何よりも、何を考えているかわからないゴキブリやナメクジの方がよっぽど怖い。(何も考えてないんだろうけど笑)

 

 地上のピラミッド社会の頂点にいる闇の黒幕の人数は、シェイプシフト系宇宙人5、6人程度ということだ。残りは、AIに侵食された雑魚のレプやドラコ、エリート政府高官や皇族、AI提唱者や科学者、マスメディアや金融業者たち、脅迫・誘惑された芸能人・著名人たちなど、憑依され闇落ちした人間たちばかりだ。つまり、潜在能力と人数では、我々人間の方が圧倒しているにも関わらず、80億人近くがたった5-6人に支配されてきたということだ。いかに彼らのマインドコントロールの能力と技術がすごいかわかるだろう。闇だ光だと対立すれば、そこに暴力などのネガティブエネルギーを倍増させることなど、彼らにはお手の物だ。だからこそ、これからは「闇と闘う」フェーズから、「闇を理解し世界を変える」フェーズへと移行する必要がある。

 

 

 対立エネルギーを生み出して闇に対抗するのではなく、自分から発信する高い周波数で、周囲の人々の思考や感覚を変容させる手法、それが前述の「瞑想」だ。彼らの計画を阻止するためには、「瞑想」という手段で地球上の波動を高め、光の勢力を強力に援護することが一番有効なのだ。その効果は、瞑想で波動を上げた1人が覚醒すると、なんと、その周囲にいる2万人に覚醒の影響を及ぼすということだから、その影響力は甚大だ。

 例えば、以下の動画のように、音の周波数を身体の中に流しながら瞑想すると、マインドによるブロックを外し、チャクラを活性化し、今ここにいる自分に集中することでハイヤーセルフとつながり、自分の周波数を本来の高次元の周波数へ戻して上昇させることができる。

 

 

 また、指定時間に「集団瞑想」に参加することで、人類の5次元への上昇速度をパワーアップさせることもできる。集団瞑想は、あやしい宗教などではなく、その場で1人で始めても、同時に世界各地にいる一人一人が瞑想することでネットワークが出来上がり、そのエネルギーが束となった相乗効果で、最強の「人類共通の願望実現パワー」を生み出すことができるのだ。参加人数が多ければ多いほどそのエネルギー波が倍増され、強力なエネルギー波を生み出す力がある。実はこの「集団瞑想」で、過去にライトワーカーたちが、直撃するはずだった台風やハリケーンの進路を変えたり、金融危機を回避したり、大河の洪水や火山の噴火を沈静化したり、地球滅亡のタイムラインを移行してきた。(最近の台風の進み方が、急激に方向転換したり、不自然な進路変更をするのを、不思議に思わなかっただろうか?)

 今、求められている瞑想は、以下のサイトにまとめてあるので、導かれたと思ったら「集団瞑想」に参加してみてはいかがだろうか。自分が好きな瞑想を、1人でリラックスしてできる時間帯を選んでやると、より効果的だ。

 

 

自由への瞑想

光の勢力から、現在の毎週のアセンション瞑想を、自由への鍵瞑想に変更するようにとの要請がありました。
日本時間は毎週日曜日の夜24時(月曜日0時00分)に行われます。以下の瞑想指示に従って行ってください。

 

熱帯低気圧解消瞑想

台風が日本に近づいてきたため、それが解消されるまでこの瞑想を毎日20時30分から行います。

また毎日21時15分からは日本全土を保護する目的でブディック柱瞑想を行います。

 

ブディック柱瞑想

日本全体を保護する目的でブディック柱瞑想を行います。

 

フラワーオブライフ 瞑想

光の勢力はその気のある方全員に対して、都合がつく限り毎日のフラワーオブライフ瞑想に参加していただくように求めています。日本時間ではフラワーオブライフ瞑想の開始時刻は毎日午前9時、13時(午後1時)、17時(午後5時)、21時(午後9時)、午前1時、午前5時と4時間おきに行っています。 

 

 長々と書いたが、要は「頭をからっぽにして、瞑想しまくろう!!」と言いたい。

 

 瞑想は、やってみると案外難しい。脳内にとめどなくあふれる思考をゼロにするのが、こんなに大変とは・・・!(^ー^;)オドロキ。

 人間は常に、60-70万個もの物事を思考し続けているというから、これを無にすることは並大抵のことではない。しかし、まずはこの思考を沈黙させないと、ゼロポイントフィールドにアクセスできない。鼻から吸って下腹部をふくらませ、口から吐いて下腹部を凹ませる、という腹式呼吸を繰り返し、そこに意識を向けるだけで、思考が止まり、リラックスできている自分を感じられるはずだ。好きな音楽をかけてもいいが、やはり、432Hz(ヘルツ)の音を聞いて、自分を振動させながら行うこと方が、ボイド(無の境地)に自分を導くことができる。

 9月から12月にかけて、驚くようなできごとが次々と起こると言われているが、この仮想空間がザワザワしてきたら、外側から影響を受けないよう、とにかく「瞑想する」ことをお勧めしたい。

 苦手であっても、5分間だけでもいい。退屈だったり、集中できない時は、ゲーム感覚で瞑想ゲームをクリアしていこうと楽しみながらやると、結構たのしい。初めはつらいだけの瞑想も、2週間続けたところで、最高の気分を体験できるようになってくる。慣れてくると、呼吸で自分のエネルギー波動を調整できるようになり、ものすごく気持ちがよくて、瞑想することがクセになってくるようだ。

 みんなで、自分の周囲にいる2万人を覚醒させて、少しでも多くの人が5次元へ行けるように、瞑想トリップしまくろう!!

 

 

P.S.1 「獣の刻印」から始まるAI監視社会について警鐘を鳴らしてきたが、Google社が融資審査や感情分析へのAI導入を拒否、Microsoftは声を模倣するAIソフトウェアの利用への制限、IBMは顔認識システムの進化版の開発を拒否。欧米当局がルールの策定に取りかかろうとしており、大手3社もAI利用についての明確な規制を歓迎すると表明。光の潜入が浸透してきたのかも知れない。すでにSSP(秘密宇宙プログラム)ではいろんなタイプのAIが利用されているので、地上の我々がアトランティス文明後期にマイクロチップを受け入れてしまったような波動を出さないよう注意しつつ、見守っていくしかないだろう。(でも、AIは止められない・・・ソーラーフラッシュまでの辛抱。それまで波動をあげればAiには支配されないはず。)

 

P.S.2 ノーマスクでパーティー、じゃんじゃんやっていいと思う。PCR検査さえ受けなければ、陽性者は出ない。むしろ、ノーマスクでいるのは覚醒者の証であり、自分はこのニュースを見てにやけてしまった。闇が恐れる「人間が多く集まって団結し、喜び、楽しみ、笑いあい、光のエネルギーを発散させること」を、バレない程度にやっていこう!やっぱりTakaはポジティブ側の人間だわー♪o(^v^o=)ウレシーナ♪

 

P,S,3 GACKTが神経系疾患で倒れて無期限活動休止となったが、「コロナはただの風邪」「友達が病院を買い漁っている」という暴露メッセージを出したため、粛清されかけたようだ。マレーシアに移住した時は、彼を取り巻く闇の環境から抜け出したかったのだろうと思っていた。特にファンでもなんでもないが、光に向かおうとしてる人は、出自がなんであれ、区別なく応援したい。JFKもダイアナ妃も、闇側の名家出身だったのに、光に転じて粛清されたのだから、その人の過去ではなく、その人の「今」を信じよう。