盛りだくさんだった2020年は、あっという間に師走を迎えた。闇の勢力が引き起こした様々な事件のおかげで、世界中で「何かがおかしい」と疑問を抱き、真実を追求し出す人々が出てきた。(闇さん、本当にありがとう♬(●´ω`●))そして、真実に気がつくだけではなく、ポジティブな高い波動を出すことで、より波動の軽い世界を体感できる人が多くなってきている。ワクワクするような軽い気分を継続して高い波動を出すと、高い次元とアクセスできやすくなり、これまで見えなかった次元の生命体、例えば妖精などがひらひら飛んでいる姿を目にすることになるし、電車の中で我々人間を観察しては情報を読み取る宇宙人のカムフラージュを見抜くことができるようになる。自分がいる次元が上がると、その次元以下すべての次元を同時に認識できるようになるため、高次元に上がっていくほど、自分のいる空間が思ったより賑やかであると気がつくだろう。そして、まるで上からジオラマを眺めるかのような感覚で、これまでの3次元世界のできごとの背景・仕組みを俯瞰して理解できるようになる。周波数(波動)の使い方や、その影響力の理解も深まるため、様々なサイキック能力も開花していく。このサイキック能力は、特別なものではなく、これを封印され続けていること自体が不自然だと認識することが重要だ。自分がいかに3次元という狭い了見で生きていたかがわかるようになると、そこで一喜一憂していた自分をよく頑張ったと褒めてあげたくなるし、ネガティブな感情の源となる対象、例えば嫌いな人、許せない人でさえも、不思議と健気で親しみをおぼえてしまう。なぜなら、その人物は自分が出す波動に引き寄せられ、自分の一部を自らが鏡になって映してくれていただけだとわかるからだ。

 

 5次元へ移行済みの地球上で、現時点では3次元~4次元しか体感できない我々は、個人個人の時間差はあれど、今月21日(冬至)を境に自ら発信する波動別に世界を体感し、それぞれのタイムライン・タイミングで次元を上昇していくことが決まっている。なぜなら、このカオスな3次元フィールドにおいてもまだ生きて肉体に宿って存在しているということは、次元上昇という明確な目的と意思で地球に降り立った、強靭なメンタル・魂を持つ最強の人間ということだからだ。(よく「選ばれた人間」という言い方をする人がいるが、受け身かつ中二病的表現なので、ここでは使用しない。)

 そして、我々が高次元へ移行する時に、それを強力にサポートしてくれるイベントの1つが、「ソーラーフラッシュ」だ。すでに高次元存在が3次元からは見えないさまざまなサポートをし、この太陽がもたらすイベントに向けて準備してくれているそうだが、3次元においても誰もが目撃できるイベントといえば、トランプ大統領による投票詐欺を皮切りとする闇の政治システムの暴露、闇の勢力に関するフルディスクロージャー(完全暴露)、そしてこれから起きるソーラーフラッシュだ。

 ネット上で「ソーラーフラッシュ」という言葉がちらほら噂されてから数年が経過した。そして、それが起こると予言されている12月21日まであと1週間と少しだ。このソーラーフラッシュとはどういう現象なのだろうか。

 

 結論から言うと、ニコラス・ケイジ主演の映画「ノウイング」を観たことがあるなら、あの映像のように地球がまるごと太陽フレアで焼き尽くされていくということはなさそうだ。しかし、一部の地域での火災・洪水は免れない可能性があるらしい。不確定な表現になってしまう理由は、地球上にいる我々一人一人の波動に依存しているからだ。我々の意識という波動が現実を創り出しているのだから、波動の法則に例外はないので当然のことと言える。

 

 このソーラーフラッシュについて、アメリカの秘密宇宙プログラム(SSP)に参加した経験を持つコーリー・グッド氏が、多くの重要なメッセージと共に伝えている。一時間半という長さだが、最後の質疑応答も含めて必見だ。

 

 YouTube: ソーラー・フラッシュ とアセンション - 私達の未来はどうなるのか (コーリー・グッド)

  (日本語字幕あり。歯車マーク>Subtitle>Japanese  )

 

 ここで、コーリー・グッド氏がどのような人物かを紹介したい。

 アメリカ軍が、第2次世界大戦後のペーパークリップ作戦でドイツの高度宇宙技術を入手して拡大させていたことは「最先端テクノロジーの発展の行末」で述べた通りだが、その外にも、秘密裏に優秀な子供を集めて特殊な訓練を施していた。コーリーは、遺伝的素質(直感エンパス能力)を持つことを6歳の時に特定されたために拉致され、7才の時にロスアラモスの陸軍秘密研究施設の児童訓練プログラムに入隊、その後10年間、SSP候補生児童のための広範な訓練を受けることになる。そして、陸軍の特殊研究所に勤務後、17歳で正式に秘密宇宙連合の組織(SSP=Secret Space Program)に配属される。そこで彼は多くの異星人とともに地球を見守り、異星人との交易や地球人の進化のために多くの任務を果たしたという。彼は見た目40代だが、陸軍において、37歳になると巨大なMRIのようなマシンに入れられて遺伝的施術を受けて年齢退行し、20歳若返るプログラム(=20 and back project)への従事を3回経験している。つまり、実年齢は100歳くらいということだ。彼は太陽系をとりまく星々や地球内部に存在する多くの異星人の知人や友人と交流があり、彼らから教えられた「ソーラー・フラッシュ」に関する情報についても、余すところなく話してくれている。

 

 秘密宇宙プログラム(SSP)は、異星人や高度テクノロジーの情報を人類に情報公開するのは、20年から50年、100年位かけて徐々に公開して行くべきというスタンスを取っていた。しかし、異星間で行われる人間を商品とする奴隷貿易を知ったSSPの一部の軍人が、これ以上人類に対する犯罪を野放しにできないとして新たにSSP Alliance(秘密宇宙プログラム連盟)を発足し、一挙公開は無理だとしてもできる限りすべてを公開すべきだと主張している。コーリーは現在、後者に属し、これまで啓蒙のための講演活動やインターネットを通してSSPの内部告発をしてきた勇気ある人物だ。本来、コーリー氏のような特殊秘密部隊の軍人は、一定期間の任務を終えると、それまでの記憶を全て抹消されて元のタイムラインの生活へ戻される。しかし、コーリーの場合は、歯科医の治療を契機に過去の全ての記憶が蘇り、このプログラムの秘密を人類全体へ知らしめることを使命として地球に降りてきたことを、高次元宇宙人より教えられたという。

 

 この動画で語られる、6次元のブルーエイビアン、4次元のアンシャーという宇宙人がシミュレートする太陽系の「ソーラーフラッシュ」に関する情報をまとめると、以下の通りだ。

  1. 太陽のサイクルは11年ではなく7年。このサイクルは、太陽という生命体の「鼓動」である。
  2. 現在、太陽は最小期に入っており、最大期への移行は2018年から2024年と予測されている。
  3. このいわゆるソーラーフラッシュという「太陽のくしゃみ」とは、太陽のコロナが360度から完全に排出される状態をいう。
  4. この太陽のイベントを地球で例えるなら、まず赤道で横長に爆発し、北極・南極でいくつか爆発し、巨大プラズマ波が放出される。
  5. プラズマ波が月と地球にヒットし、地球はスピンして地軸が20度ほど傾き、その衝撃で高さ2km級の大きな津波が起きる。一部の地域は炎のプラズマ・ハリケーンにより火災となる。
  6. プラズマハリケーンがダイレクトヒットした地域では、海面が茹で上がるため、死んだ人間や海生物が海上のいたるところで浮かぶひどい状態となるが、災害は地球全体から見れば小規模の特定地域にとどまる。
  7. ソーラーフラッシュにより、全てのテクノロジーが機能不全となる。
  8. これが発生した直後に、待機していた大多数の宇宙船が突然、空に現れ、一斉に地上に降り立ち、援助を開始する。この援助がなければ、9割は死んでしまう。
  9. 援助は、精神を安定させるヒーリングや、トラウマを取り除く治療が施される。
  10. 様々なプログラムなどのあらゆる情報開示により、人間がそれまで奴隷にされていたこと、DNAの実験体にされていたことが明らかになり、それを受け入れられない一部の人々による反発が出てくる。
  11. ソーラーフラッシュ後の太陽は、4次元の恒星へと進化を遂げる。
  12. ソーラーフラッシュにより、全てのA.I.テクノロジーやナノロボットが抹消される。また、悪意をもつ存在たちの地球への侵入を防ぐことができる。
  13. A.I.ナノテクノロジーを脳内にインプラントされて悪事を働いていた一部のレプティリアンやヒューマノイド型宇宙人、人間たちは、ソーラーフラッシュによりインプラントが焼き尽くされるため解放され、それまでの記憶がないため当惑した状態になる。彼らに対する倫理的対処が問われる。(おそらく悪名高いビル・ゲイツもこの中に含まれる。)

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また、後半の質疑応答では、以下の重要なメッセージが話されている。

  1. エネルギーフィールドは、6次元存在により守られている。彼らは常に人間をリモートビューイングで観察しており、彼らにとっては仕事でもあるが、娯楽でもある。歴史的な科学的発明の瞬間は、彼らがお気に入りのフォローしている人間の中に意図的に情報をダウンロードしていることがある。(見ていて不快な気分になったとコーリー氏は話していたが、それはそうだ笑。本人が長年苦労して発見したと思った成果が、自分の力ではなく操作されていたとは知りたくもない。)
  2. 宇宙人が人類に求めることは、次の2つ。①ディスクロージャー(真実の開示)に向けての努力と、隠蔽されているテクノロジーと宇宙人存在についての開示、②スピリチュアルな成長、意識の拡張。
  3. もっとも重要なことは、トラウマを癒すこと。このトラウマのせいで本来やるべきミッションを達成できていない。自分と向き合い対処・前進し、人類全体に最適な現実を引き寄せることにフォーカスする必要がある。
  4. この地球には魂レベルで同意して降り立っているため、これまでの過去生や今生で獲得してきた全ての能力・経験・技術力を総動員させて、地球をより進化させていくために自分を活かす必要が出てくる。
  5. このトラウマは、闇の勢力にとって脅威となる存在に対し、故意に心的外傷を負わされてきたものである。しかし、逆に我々の魂のトレーニングになっており、我々を鍛えて強くしている。
  6. トランプ大統領は、大統領に当選する前に高次元宇宙人よりコンタクトを受けた。民主党と政治システムに対するオープンなクーデターの実施を計画しているため、大統領としての出馬を求められた。高次元宇宙人たちは、元気で精力的で、カバールに対して妥協せず対抗できるガッツのある人間を探していた。トランプ大統領は、大統領に就任する前から複数の国籍で成り立つ同盟(ホワイトハット)の一員であり、何千年も続くオカルト組織(イルミナティやフリーメイソン)の地球運営を排除しようとしている。
  7. 創造主は、二極性(ポジティブとネガティブ)を可能な限りあらゆる存在の視点から理解したかった。ビッグバンの爆発により無数のものが生まれ、それらが我々であり、我々一人一人が創造主の一部である。
  8. 宇宙は電流でできている。電気のプラスとマイナス、これが基礎となっているため、ポジティブなエネルギーとネガティブなエネルギーが存在する。
  9. 我々がワンネスの一部であることを理解できると、自分・他人という分け隔てや、時間は重要ではなくなり、経験だけが意味を持つ。ワンネスの理解が進むと、自分が被害者でもあり加害者でもあることが理解でき、トラウマが解消される。
  10. 自分が創造主の一部であり、他の存在が自分の存在と全く同じであることが理解できると、他人の持つ創造力やサイキック能力は当然自分にも持つことができる。我々を支配したり操作する存在によって、これを気づかなくさせられてきた。

 

 上記の「ソーラーフラッシュ」の内容には、なかなかショッキングなことも含まれているが、この宇宙では、地球だけでなく、どの惑星も多かれ少なかれ、ある程度の災害を経てこのソーラーフラッシュとアセンションを経験してきたという。その惑星の生命体の意識レベルによって、どのような影響が起こるかは、その時の波動レベルによって変化する。例えば9次元アルクトゥルス評議会という存在は、我々のように暗黒の闇に捕らわれずに平和に暮らしていたので、なんの苦しみもなくスルリと肉体を脱ぎ、霊体として次元上昇することができた。反対に、我々人類の未来生であるアンシャーは、災害とカオスを経験し、高次元宇宙人の援助を受ける必要があった。地球はどうなるかというと、局地的に異なるものになるのではないかと推測されている。波動の比較的高い人々がいる地域では、これといって変わらない「暑い1日」になるだろうし、波動の低い人々が多い地域では、災害や犯罪が多発する「災厄の1日」となるかも知れない。

 

 一人が覚醒すると周囲の何千という人々の覚醒を後押しする影響力があるように、カオスの中にいても光でい続ければ、その光が周囲へ波及していくという波動の法則が働く。このエネルギーの波及効果を簡単に証明できる「メトロノームの実験」がある。全く同じタイミング、例えば3拍子のリズムで同時に左右に振れる6個のメトロノームを横に並べる。そこに1つだけ、3拍子より振動数の高い8拍子リズムのメトロノームを、6個のど真ん中に置く。すると不思議なことに、この8拍子のメトロノームの振動が左右のメトロノームに伝わり、揃っていたカチカチ音と振れるタイミングがバラバラになり、最終的には7個すべてのメトロノームが同時に8拍子リズムで揃って振れるようになるのだ。この波動の法則は、スピリチュアルといったふわふわしたものではなく、我々にとっても身近な、物理や科学に基づく法則なのだ。

 

 ということは、低い波動の人が一人部屋に入って来る場合についても、全く同じことが言える。この低い波動に引きずられないハートの強さが求められている。高波動を「善」、低波動を「悪」だとアダムとイブに教えたのは悪魔だが、これも分離を進めたい闇の勢力による刷り込みだ。実際は、この世界は一貫してニュートラルでシステマティックな、万物に平等かつ公平な波動の法則で成り立っている。地動説について有罪判決を受けたガリレオ・ガリレイが呟いた「それでも地球は回っている」という言葉を宇宙へ拡げた場合、「それでも宇宙は振動し続ける」と言えるだろう。究極的には、どちら側にいても、問題は1つもないのだ。一見、悪いことに見えるシチュエーションも、それが対象の学びとなっていると認識すればいいことだ。しかし、だからこそ、覚醒を選択する人は、周囲へ影響を及ぼす波動の重要さを認識し、ソーラーフラッシュの起こる直前ギリギリまで波動をコントロールするために「内観」する必要がある。テレビで映し出される何千もの暴動は、お金で雇われたクライシスアクターたちが叫んだり走り回っているだけの劇団員たちなので、洗脳ボックスが流す嘘の低波動から影響を受けたり、虚偽情報を鵜呑みにしないことだ。

 

 最近、銀河連合のアシュター司令官からのメッセージによると、

 「12月21日前後の太陽の爆発については恐れることは何もなく、害が及ぶことはありません。逆に、人類全体の意識が上向きに変わるようにします。」ということだ。

 コーリー氏が講演した日が2018年4月であるため、当時の地球と人類の波動は、現在より低く、そこから予測される災害だったのかも知れない。しかし、追い詰められた地上の闇の勢力が反撃を企てているかも知れないため、とにかく浮上してくるネガティブなエネルギーを手放し、どんなカオスが起きても心の振動が揺るがないよう、精神安定剤として飲食料の備蓄などはしておくとよいだろう。

 

  この覚醒を逃すと、再び26,000年の眠りに入ると言われているが、これにはソーラーフラッシュの周期が25,900年の周期で発生することが大きく関係しているだろう。つまり、この宇宙システムでは、ソーラーフラッシュが周期的に宇宙の星系に「覚醒」もたらすというプログラムが、25,900年ごとに作動するようになっているようなのだ。これを乗り越えた後の覚醒の速度はすさまじく、第二次世界大戦以来、隠蔽されてきた高度科学技術(例:フリーエネルギー)や高度先進治療(例:メドベッド)、高次元宇宙人の存在(プレアディス、アシュター、ブルーエイビアン、トールホワイト、アルクトゥルス.etc)、アセンデットマスター(セント・ジャーメイン、イエス・キリスト、ブッダ etc.)、闇の宇宙人のトップ(アルコン、キメラ)、闇の奴隷(アルファ・ドラコニアン、レプティリアン etc.)、闇の企業体(ロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティ、メジャーなマスメディア全般.etc)、闇の人間たち(ジョージ・W・ブッシュ、クリントン、オバマ、キッシンジャー、マケイン、バイデン、ローマ法皇、安倍一族.etc)や闇の組織(アメリカ軍産複合体、CIA、FBI、イエズス会 etc.)の悪事がディスクローズされていき、怒涛のごとくカオスな世界が繰り広げられていく。願わくば、SSP Alliance(秘密宇宙プログラム連盟)の主張する一斉開示が行われ、何かおかしいと感じてきた我々の覚醒を促し、盲目的に生きてきた人々の拒絶反応というネガティブ波動は、このために準備してきた人々のポジティブ波動で打ち消されていくと信じたい。この2020年というコロナ一色の一年を思い出深い年とするためにも、太陽のくしゃみを浴びて、5次元へ向けてウルトラソウルな大ジャンプを達成させよう!

 

P.S.  最近、モノリスという謎の柱が、世界各地(ポーランド、アメリカ・ユタ州、ルーマニア、ベルギー、イングランド、オランダ)に建てられ、その数が増えていっているのをご存知だろうか?

 これは、高次元宇宙人たちが、人間に造らせている装置の一種だ。設置された場所を地図上に表すと、横一直線のラインになるという。何かエネルギーグリッドを築いて、ソーラーフラッシュやアセンションに向けた準備が行われているのではないだろうか。ユタ州では、環境団体(実は政府の指示)が引っこ抜いたそうだが、高次元宇宙人にとってはこれも想定内らしく、そのうち追いつかなくなるほどの本数が今後も増設されていくらしい。

 さて、一大イベントのはじまりはじまり〜!!もし宇宙船が一斉に空から降りて来たら、皆さんはどうしますか?( ' ▽ ' )(←自分の場合、B'zのコンサートさながら、バカみたいにジャンプしながら手を振ってしまうと思う笑)