創作編~うどんの語源はワンタンということで作ってみました『ワンタンうどん』 | Love Beef Cutlet? Eternal Traveler~生涯旅人

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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は創作編第13回。なんとなく作ってしまった料理をご紹介します。今日は、『ワンタンうどん』です。

 

 

先日

ランチにうどんを頂いていた時に

うどんの語源はワンタンだということを

ふと思い出しました。

 

だから『ワンタンうどん』というのがないのかな

などとどうでもよいことを考えてしまいました。

 

でもワンタンうどんって美味しそう

店で頂けないなら自作しよう

そんな短絡な考えで作ってみました。

 

まずはワンタンから

 

食材

 

ワンタンの皮 20枚

豚挽肉 150g程度

刻み葱 適量

生姜みじん切り 適量

 

 

レシピ #01

 

ボウルに食材を入れ

塩少量を加え手ごねして

タネを作ります。

 

 

レシピ #02

 

20等分したタネを

ワンタンの皮で包みます。

 

 

レシピ #03

 

ワンタンは

1人前6~10個とし

残りはラップで包んで

冷凍します。

 

 

それではワンタンうどんの調理に取り掛かります。

 

レシピ #04

 

ワンタンとうどんを

別々の鍋で茹でます。

 

ワンタンの茹で時間は2分程度

うどんは商品指定の時間。

 

 

レシピ #05

 

スープを

ワンタンに寄せて中華風にするか

うどんに寄せて和風にするか

迷いました。

 

悩んだ末に

和風、中華風、ハイブリッド(1:1)の3種類を

3回に分けて頂きました。

 

スープは

ワンタンの茹で上がり直前に

湯量を調整して鍋に加えます。

 

 

 

レシピ #06

 

うどん、ワンタン、スープの順で丼に入れ

刻み葱とわかめをのせます。

 

 

実食 #01

 

美味しさは

私の好みでは

ハイブリッド、中華、和風の順でした。

 

 

実食 #02

 

ハイブリッドには胡椒

中華には辣油

和風には七味を掛けて頂きました。

 

 

結論

 

ワンタンとうどんは

とても相性が良いと分かりました。

 

 

完食

 

美味しく頂きました

ごちそうさまでした

 

 

 

過去の創作編記事

 

第1回『ピッツア・モチーニ』

第2回『梅大根』

第3回『和風ザワークラウト』

第4回『蛤そば』

第5回『フレンチトースト風パングラタン』

第6回『カレーヨーグルトポテト』

第7回『牛丼やきそばなど』

第8回『和風つけ麺』

第9回『四川風ミートソース焼きそば』

第10回『華洋折衷ミートドリア』

第11回『Pizza Foo』

第12回『ベーコンエッグ・パンピッツア』

 

 

次回は、本日15:00にオンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景をご紹介します。テーマは、兵庫県神戸市長田区です。