ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は創作編、半年ぶりの第四回。なんとなく作ってしまった料理をご紹介します。今日は、『蛤そば』です・・・と言っても蛤は入っていませんが。
Step 1
用意するもの
中華麺
永谷園の『はま吸い』
長葱、生姜、卵
レタス、胡麻油
Step 2
長葱と生姜を刻む
長葱は小口切りに
生姜は千切りに刻みます。
Step 3
レタスをちぎる
適量のレタスをちぎり
丼の底に敷き詰めます。
Step 4
溶き玉子を作る
卵1個を溶き
少量のゴマ油を加えます。
Step 5
永谷園のはま吸い
永谷園の『はま吸い』を
2袋用意します。
Step 6
スープを作る
400ccの熱湯に
『はま吸い』2袋を入れ
よく混ぜます。
Step 7
生姜を加える
中火にしたスープに
千切りの生姜を加えます。
Step 8
麺を用意する
好みにもよりますが
私は細目の縮れ麺を使っています。
Step 9
麺を茹でる
沸騰したお湯に麺を入れ
1分半ほど茹でます。
・・・茹で時間はお好みで調整してください・・・
Step 10
スープを完成させる
スープを強火にし
麺を茹でている間に
溶き玉子を少しづつ投入し
かき玉スープにします。
Step 11
麺とスープを合体
よく湯切りし
丼に移した麺にスープを掛け
小口切りの葱を散らします。
Step 12
Ready to eat
頂きまぁ~す!
蛤のスープがよく絡み
とても美味しいです。
玉子と胡麻油の風味が加わり
インスタントは思えない
蛤味の極上スープです。
麺の下から掘り出したレタス
適度な温度としなやかさ
スープが沁みて超美味です。
自画自賛ですが
本当に美味しいですよ。
しかも
簡単で安いのです。
是非お試しください。
次回は、本日15:00にオンストリート編。旅をした国々の街角の光景をご紹介します。テーマは、中国・ハルビン市です。