愛から生きる人へのインタビュー<3>高度な意識から地に足をつけていく~目の前の人を助けるために~
愛から生きる人へのインタビュー<3>高度な意識から地に足をつけていく~目の前の人を助けるために~ともよ 愛知県 女性 40代 神の僕 自我ではたらかない会社員ーこの瞑想を始めたきっかけから、愛を見出すまでのことを教えてください20代のころ、ヒーリングやスピリチュアルな世界に魅了され、ハワイ島のマウナケア、ヒマラヤの麓リシュケシュ、屋久島、伊勢、神が宿る・神に出会える森、水辺、山々、空気、自然そのもの。実際に自分が神を感じられた場所へはどこへでも、時間をつくり繰り返し足を運びそこにいる時は、浄化され、満たされ、安らぎ、パワーがみなぎる本来の自分、本質に出会えるという限定的な体験を求め楽しんでいました。当時はまだ、この体験は日々の暮らしに戻ると減っていくため、定期的に訪れて補給するもの。神と共にいない日常はしんどく、神に出会える非日常のために日常は耐えるものと思っていました。この時期に培ったものは、後に(このブログで発信されている)2極の瞑想で自分の中のいらないものを取り除くことで、だんだんと純粋な魂そのものに近づき、触れながら自然と開花していくことになりました。ヨガを通じて瞑想、アーユルヴェーダ、音楽療法、アロマ、潜在能力について学びを深め実践し、オフィスワークと講師の両立を続けていましたが卒業の時期が来ました。いつでも再開できるから、とすべてを潔く手放し次のステージである普通の結婚に果敢に挑戦していました。動機が愛ではなかったうえ、生活や環境が一変したことと、今まで非日常で補給していた神を感じられる体験や日常でひとり座る静寂の時間をもたないことで、次第に自分の問題をパートナ―や家族から見るようになり、完全に自分を見失っていきました。この経験は2極の瞑想をお伝えしていく中で、相手の立場になって理解する、相手の気持ちに寄り添いなんとかしようという「自分から愛を示す」原動力となり、今にして思えば、本業の下準備としてただ必要なことが起きているだけでした。しかし当時は知るよしもなくこの先ずっと制限され束縛され続けることを受け付けられなくなり、自由へ向けて船出したものの大海原で漂流している頃、せんせーの瞑想に出会いました。2018年の春です。この瞑想をしてみて、目の前に見えている自分の問題がみるみる解決していくのがおもしろくて夢中になり、見ないようにしていた部分も、すんなり受け入れ向き合いました。そのようにスムーズに進めたのはせんせーの無償の愛のなせる業だと、感謝の気持ちと共に不思議なパワーに導かれるまま進みました。このまま瞑想が進んでいけば🌟 世界中の聖地を巡礼しなくてもここに居ながらもっと深く、継続的な安らぎをもたらすことが可能になるだろうな。🌟 瞑想で神をずっと感じられる天国みたいな場所へ行けるなら行きたいな。みんなに伝えたいけど、まずはなにより自分の中のエゴをひとつひとつ消化していくことが必須と思い最優先事項にしました。そして少しでも早く、せんせーにいただいている大きな愛を循環させられる自分になっていようと、ほわっとした目標になりました。2019年のはじめころ、愛を見出すタイミングの前には体内に「自動 感情感じ尽くし&手放し装置」が設置されました。仕事中でも家事をしていても、地下鉄に乗っていても歩いていても、なにか起きたりなにか感じた瞬間には、イヤ⤵️は感じ尽くし、やった ⤴ は手放す。そういう装置が発動する仕組みになっているのを感じていました。ーその装置はどのようなものですか??一定のゆったりとした宇宙のリズムが体中で流れ、繰り返しています。トーン トーン ト トーン シュワ~~ キラキラ~~ 静寂 トーン トーン と繰り返していきます。リズムに合わせて自動的に感情とイメージがリンクし消えていく仕組です。<ネガティブな感情>感じる 感じる 感情の根まで引っこ抜き 軽くなり クリアになって蒸発する <イメージ>炎・マグマ 土を掘り起こし 草木の芽や根っこを引き抜き 浮き出た感情は 水が流れて 風に吹かれ 空へ 宇宙へ 無<ポジティブな感情>手放す 手放す 感情の光線が弱まり小さくなり落ち着いて 流れる 全体の一部となる<イメージ>晴天の太陽のように昇っている感情を 湿り気のある薄い雲や小雨と風にのせて 少しずつ水分を含み 草木に届き雫となり 川や海、地中へ流して 無私にとってネガティブな感情は下の方から、ポジティブな感情は上の方に感じていたので、その差がなくなり一定の「平常心=静まりかえった湖面」になると完了です。森羅万象のパワーがすぐそばで常に働いていることを、少しずつ感じるようになっていました。自分ひとりで成し遂げるのではなく、強力なサポートを受け入れることで可能になるのかなと気づき始めていきますが、後にディヴァインヒーリングの一節で確信となります。「ハートの清い人々は幸いです。その人たちは神を知るからです」「唯一の条件は、清いハートと受け入れる能力です」日常にみる小さな項目は、「装置」に任せて、深い部分や無意識のものはせんせーのアドバイスや、静かに自己と向き合う時、お風呂や眠っている間に受け取るメッセージを元に取り除いていきました。ー今愛を見出し次に進みたいみなさんへお伝えしたいことはありますか?「特別に瞑想の時間を設けることより、日常をいかに瞑想とするか」を重視し、そして何か起きそうなら事前に「予習の瞑想」で取り除くスタイルを選びました。そのため仕事などで問題を見ても解決できる状況が続き、特別大きな問題を見ることがなかったのは24時間365日私が眠っている間さえも「装置(=神がはたらいておられる)」おかげでした。その後も「日常と瞑想の時間を区別することなく」切り離さないよう心がけました。私たちは誰もが生まれてきて、今までの自分や経験、外側の部分、それが自分=自我だと思い込んでいますので、瞑想を始めたころは、そちら側から一生懸命エゴをとるのに必死だったと思います。私自身もこの瞑想を始めた当初は、結婚生活や生育環境など、多くの課題を見せられて一つ一つ取り組んできました。あの人、この人と、それぞれに見る項目を見て行き、感情を感じつくす、手放す、と型どおりにやりましたが、愛を見出してから、その愛すなわち神なる内側の声(=真我、神我)に従えば細かく瞑想項目を立てずに大きく超越していけることも分かりました。それは内側からの声が教えてくれる「これをやったら大丈夫」「今、これをやるんだよ」とのメッセージでもあり、「あれもこれも瞑想しなくてもいいんだよ。」とすごくピンポイントで伝えてくれて、その声を信頼しきっていました。そして深い瞑想や夢でみるヴィジョンから大きなテーマで超越していくことができるようになっていきました。ー何か具体的な瞑想体験や夢のお話があれば教えてくださいある日は、バレエやミュージカルのカーテンコールの場面で、今まで出会ったいろいろな人たちが、手をつないで順番にでてきました。過去に私がその人の魂の本質ではない外側の部分をみてマイナスの感情を抱いた人であったり、プラスの感情を抱いた人であったり、本当に色々な人が登場しました。私がそれまでその人に抱いていたのとはまるで違う、役者さん本来の純粋であふれんばかりの笑顔でお辞儀をし、拍手喝采のなか手を振って舞台袖に引き上げていく姿を夢に見ました。そして私が作り上げていたその人のパーソナリティ(現象我)は、この役を演じていただけだったと気付くことができ対人関係が一気にすべてクリアに解決したこともありました。こんなにも純真無垢で楽しそうに輝く魂たちを心底愛しいと思えたし、記憶の中で抱いていた感情を探ろうにも完全にアップデートされていてもう舞台上の笑顔にしかなりません。愛と光に向かい進めるよう協力してくれた親切な役者さんたち、みんなブラボー!最高の演技でした。スケジュール帳の空欄には、そのようにしてもらったメッセージや見たヴィジョンをそのまま描いていました。色や光の彩度、放射、拡散される表現や空気感、香り、メロディ、その時心はどう感じたか、肉体の緩和具合、思考は完全に停止、考えることを忘れてしまった状態であったか、心も無であったかなど。愛で満たされる感覚は頭の先から足の指先まで包まれたのか。ハートの奥底から湧き上がるのを感じあふれて流れ出したのか、お腹のあたりがあたたかくなって宇宙そのものになったのか。それぞれ詳細を書き留めました。振り返って見るとこの時のこのギフトが、ここにきれいに繋がっているな。出演メンバーや、設定、神殿も変わってきていて、大きいと思っていた地球が米粒サイズになった時もリアルに描かれていておもしろかったです。また、神を信頼するダイナミックな意思がどれだけあるか覚悟を示してみたくなり、瞑想の中で高い崖から底が見えないくらいの谷底へ飛び込んでみようと思いました。こわくて足がすくんだけど、神との生来の繋がりを活性化できるかなと、落ちながら恐怖を感じ尽くすと当然ながら神が優しく救い上げ受けとめてくれました。覚悟を示す前と比べ、より身近に常に神の臨在を感じられるようになったので私には効果がありました。ー愛から生きる方法を見つけていった経緯について教えてください。またその時のご苦労はどうでしたか?瞑想や夢を通して高度な意識文明を体験し平和な状態にいながら、愛から生きていくことにシフトするのは私にとってチャレンジングでした。本気になれば集中力と確固たる意志でぐんぐんスピードに乗って、目の前に魂が成長するための道がつくられるはずだから乗り越えるだけなのに。「本腰が据えられないことへの違和感」が拭い去れず探っていました。「レムリアにいたね」瞑想仲間のCさんに以前いただいた言葉が甦ります。まだ見ぬ世界に向かうのではなく「記憶を取り戻す…だけ?」「元々もっていたもの、封印していたものを解き放てばいいの?」眠り続け、目を覚ます気配もなかった私の本質がそろそろ目を開いてみましょうか?という準備に入りました。「愛と光の次元を体験した魂」という自覚と誇りが一度芽生えると、その後絶えることはありませんでした。お互いを思いやり信頼し合うのが自然な、愛と平和の世界。すべてのものを共有し自由に表現し合いながら、心の声に従えば幸せしかやってこないことをみんな知っています。馴染みのあるこの場所に戻りたい。戻ろう。そのためにはすべて投げ出してまっしぐらで行く。地上でのエゴ的な喜びは退屈なものになりました。決意は固く故郷へ旅立つ瞬間を心待ちにしながら、人に優しく全体のために働いているような気になっていましたが、神秘的な体験に浸る私をせんせーは上手に導いてくださいました。ー「地に足をつける」ことを意識するといいよ。ー足の裏を意識し大地に根をはり、地球のエネルギーをいっぱいもらいお腹の辺りを熱く感じるようにしました。それまでは心にある愛、神と共に宇宙のエネルギーをどこか空の方から頭の上を通って入ってきたことが多かったです。「地に足をつける」ことを意識していると、地球に来ている意味を考えるようになり、「地球が光の世界に生まれ変わる誕生のプロセスに協力する」ために来ていることを徐々に思い出してきました。居心地の良い馴染みのあるところでふわふわしているだけでは使命を達成できない。スピリチュアルを超えて直接、神を体現することと、自分の中に流れている愛を今この地球上で与えることの重要性にやっと気づくことができました。自分が愛を与えられる状況にありながら、周りに愛を必要としている人たちがいるのに愛を与えないのは、私は愛が小さいですと言っているようなものでした。これでは故郷へ帰れません。そして「いつどこでどんな状態にあっても誰に対しても心を開いて、愛と思いやりと叡智を 身をもって示していこう」と心を入れ替えました。すると、現在とても過酷で苦しい状況であるという方と瞑想をするようになりました。よく元気なふりして生きてきたな。しんどかっただろうな。たくましいな。愛しいな。なんとかしたいなという気持ちが湧いてきて、目の前の苦しんでいる人をどうやったら助けられるか必死になりました。少しでも苦しみを軽減できたら、愛で満たされる感覚を体感できたら。どうしたらその方の成長に役立つのかと工夫し続けましたが、なかなか本人の思うように導けずもう消えてしまいたいと思いました。▷ 頭の回転を控えること▷ 肝が据わること、大胆に、パワフルにせんせーのアドバイスを元に瞑想してみると「もっとみんなに任せてみよう」「みんなを信じる」「ゆるぎない」という気持ちが湧いてきて、「宇宙の力を信じる、ゆだねる、自分だけでなんとかしようとしない」というメッセージを受け入れたら、今まで体験していた高度な意識文明に変化が現れました。内側にあった光の柱のエネルギーが少しずつ太くなっていき、少し開いていた岩戸はその光のパワーでこっぱみじんに砕け散ると、穏やかで優しい愛のエネルギーが滞ることなく流れだし、柱だった光のエネルギーは太く強力になり宇宙そのものになりました。そこでは、私は経験者として「全体を見渡し全体をよくするために働く、人に頼める、任せられる、滞ることなく愛を行き渡らせる仕事」をしていました。それぞれにそれぞれの役割があり全体がまわっている世界です。こんこんと湧きでる愛の泉は純度を高め、枯れることなく絶えず下から上へ、上から下へ、斜めの方向へ、はじけたりまわったりしながら生き生きと循環しています。それぞれの営みがなされているその場所で、「愛から生きる以外に何があるの?」と感動というより確かな手応えと揺るぎなさを確立しました。帰るのではなくこの世界を地上にもたらせばいいのか。ここにいる時と同じように地上で営みを続けていよう。私はただ呼吸をし、愛と光で在るだけで自然とみんなはそれぞれの役割をまっとうして地球に貢献していくのだな。それぞれが「自ら望み、自身の内に湧きでる愛の泉を感じられたら」満足のあまり後ろを振り返ることも、前を見ることもなくなり自然と神の臨在が満ちた中で行動するようになるものだから。私はその人が自身の本質に気づけるよう、本来の純粋な魂になろうと自ら選択する方法を示していけばよいのだと目が開かれました。ー愛を大きくするために意識したことを教えてくださいせんせーのチェックリストと投稿は、心の奥へすっと届くので自分なりの方法でしっかり落とし込みました。副業のデスクワークをしながらでも、文章の内容そのものと一体になる感覚で読みながら自然に動く指に任せてタイプしていました。時々繰り返して、文章を読まずに空でタイプすることで内容が生きた鼓動となり、私の中で息づくのを感じていました。心神の神癒 ディヴァインヒーリングの原文は、イエスの言葉に直接触れられるので私の魂は共鳴し揺さぶられ、読むだけで一点の曇りもない純粋な心へと変化し育ち始めました。枯れることのない聖なる泉で好きなだけ飲ませてもらい、日に日に神の愛で満たされていくのが分かりました。「ただ読むだけ」でなく、「行間や文章の背後の力を理解するように」「内容を静かに心の中へ浮かべ、漂わせながら」繰り返し読みました。「練習のため経験のため、それから生じる楽しみのためではなく、愛を満たしたハートの奥から」真理を実践するよう心がけました。「神の御意思がわたしの中で果たされますように、我が魂をあなたの御手にゆだねます」外なる領域を閉じて内なる領域に入り、愛と理解をもってハートの中で真剣に祈りました。先の装置は「高性能空気清浄機(リズムも機能も臨機応変型)」へバージョンアップされ、休むことなく常に働いておられましたので、Thy will be done in me, シュワ~~ キラキラ~~ 静寂✨口先で唱えるのではなく、心の奥底から赤ちゃんが母親にするように純真な願いとして美しいメロディを奏でながら繰り返されています。神は7回の70倍赦します(永遠の赦し)とあれば、自分も神なら永遠に赦せると実践しました。最も不従順な子を愛されます、とあれば、愛しました。やってみてできない、したくない原因が自分の中にあれば、瞑想で取り除けばいいなというスタンスです。やらないという選択はあっても、やれないことはなにもなかったです。アルクトゥルスのみなさん どうぞウォークインくださいと心の奥底から願い「ともよ 明け渡します」とコロンと仰向けに寝転がり眠っていました。ある朝目覚めたら、🌟 洗練された高尚な精神を持ち銀河の中心の高周波と共振しながら、地球の人々に癒しをもたらす存在になっていたりして!🌟 地球に愛と宇宙の真理を伝え、人々に愛と平和を胸にたずさえ生きていけるよう奉仕していたりして!と、わくわくしながら。ー愛から生きはじめた後の変化、目標、現在の状況を教えてください宇宙連合・連邦のみなさんと固い握手を交わし、がっちりと肩を組んで記念写真をとり、地球を光に導く同志として共に活動しています。情報交換しながらこのように地球へ愛の力を送りますよと伝授してもらい絶えず実践しています。とても簡単すぎて信じられない人たちが多いけど素直な人は幸いだね♡と微笑み合って。ーヒントは「愛している」と「ありがとう」ーだけど真のパワーを持つのは、実践する前にハートは愛でいっぱいにして、瞑想でエゴは取り除かれていることですよ。(と同志が言っています)ある時、いつものように宇宙にゆだねていたら、ふと「宇宙の無限さ」へ入り一瞬怯む気持ちがあったのですが、なぜか探ると「有限であることへの安心感」があったので手放しました。すると下半身と認識される(おへそから足先まで)がパッカリ丸ごと宇宙になったので、その感覚をそのまま上半身、頭まで広げてすべてを宇宙にしました。そして全身で宇宙を感じていると「Expand!」っと、ぱっとはじけて消滅し全宇宙そのものの一部として全体と共に在ることを体験しました。この時の体験が 自分の中での枠組みを外すことにつながったようで、相手の方の枠にはまった観念を開放することにも繋がりました。ーそのことについて少し詳しく教えていただけますか?ひとつの例ですが相手の方とお話したり、2極の瞑想を一緒にしているとき、自分が相手の方の観念に対して、言葉で「こうですよ」とお伝えをしても、「そうではありません」と譲らないことも多いのです。そこで、どうしたらよいかと考えて止まってしまうことも今まではありましたが、叡智にゆだね自然と出てきた言葉を伝えると、その方が拒否、受付けないといった状態から、ご自身で気づき、自分で越えたいと思えるようになり変化が起こり始めました。そうして、その方が理解し納得して「自ら望んでそうしたい」と選択するように叡智が届いたと感じられました。ーおわりにみなさんへメッセージをお願いします。この先も、私たちがありのままの本質である光を放つことで、みんなが「愛でいます」と選択したくなるような存在であろう。一瞬一瞬を最初で最後の瞬間のように生きていようと思います。私がせんせーのもとへ通っていた頃のように、なぜか深くまで瞑想できる、不思議だけど集中力が途切れない。今ここへ通ってくる愛しい魂たちが、別人のようになって清々しく帰って行く姿を見ながら、せんせーやみなさんの愛が巡り届いていることに感謝しています。肉体でお会いする機会のないみなさんへも同様に、みなさんそれぞれの内なる声に従い、本来持っている素晴らしい能力や才能を開花し、自由に光を表現しながら可能性を無限に広げ続けていかれますように。ー編集部より(えみ)ともよさんの体験談を伝えていただき私自身の眠っていた部分にも光を当てていただいたようです。それは喜びにあふれていて、もっと素直になっていいよ、この毎瞬毎瞬がギフトだったということ、今に生きることの素晴らしさを改めて感じています。ふたつのソウルがお話をしながら素直な人は幸いだね♡とハイヤーセルフが微笑み合っていますね^^それぞれに培ってきたものが混ざり合い色を重ね織りなしてお届けするこの記事を通して、またこの瞬間から始まっていく私たちの生活を通して、地球に奉仕するこの仕事を通して、深まり合っていきます。私たちの願いはひとつ。より大きな愛と光をこの地上にもたらせることができますように。愛を見出した人のインタビューシリーズはこちらお問い合わせはアメブロメッセージからまたはこちらからもどうぞご連絡下さい