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インタビュー<28>医療従事、親友との出会い~父親、男性不信を克服し〜分離なきワンネスの世界へ 
ブーケ2N.Kさん 岡山県 40代 作業療法士

ーこの瞑想を始めたきっかけを教えてください

私は兵庫県の出身ですが、大学で岡山に出てきて岡山で就職しました。私は子どもの頃からアトピーがあって、薬がよく効いて助かったこともあり、薬剤師を志望していました。そこで、金銭的な事情もあり、薬学部のある国公立大学を目指していたのですが、推薦入試に失敗し、センター試験で点数が足りなかったためそれからの進路変更でした。それでも、苦しんでいる人の助けになりたい気持ちがあったので、医療系で進学先を探し、岡山にある大学の作業療法学科に進学を決めました。

そのまま岡山で働き始め、同職種つながりと習い事で出会ったS.Nちゃんが私に色々な影響を与えてくれました。瞑想を紹介してくれるまでにも、自己啓発系のセミナーなど、一緒にしていて仲良くなって、彼女が誘ってくれるものなら間違いない!と、信頼のおける友人だったので、その流れでこの瞑想にも出会いました。

S.Nちゃんとその前から瞑想に取り組まれていたN.Mさんを中心に、仕事やセミナーの仲間たちの多くが瞑想に出会っていきました。始めたころはN.Mさんのご自宅に京都から瞑想のせんせーをお招きする形でした。ちょうどコロナが流行り始めたころ、私もはじめて参加する機会をいただきました。

私は病院で何年か勤めた後に、市役所の高齢者に関わる部署に異動となり現在に至ります。市役所で勤めてさらに高齢者部門とのこともあり「コロナが流行っているときに人の家に集まるなんて!!」と、神経が過敏になっていた時期でした。なので、せっかく皆さんが集まっておられても私だけオンラインで参加している状況でした。

それほど意識が高かったわけでもなく、S.Nちゃんからも一度だけでなく何度も声をかけてもらい、気にかけてもらいながら細々と続けていました。私はある時から父への不信感を抱くようになっていて、今でも完全には超越できていないのですが、その中からテーマを決めて瞑想をしてみたときに何というか、スッキリ!!したんです。

それまではセミナーに学びに行ったりして、一時的には自己改善ができて問題解決になるのですが、また戻ることを繰り返していました。続けていくにも結構なお金がかかりました。いろいろなセミナーに出てお金をかけてきましたが、この瞑想に出会いせんせーから「この瞑想なら、一度解決した問題は元には戻らないよ」とお話しいただき魅力を感じたのもこの瞑想を続けてきた動機となっています。

ー愛を見いだすまでの苦労を教えてください。

それでもやはりそこまでの意欲もなかったので自然と瞑想から離れた時期が半年ほどありました。気持ちが乗らないというか行きたくないと、瞑想から背中を向けたような時期があったのですが、そうしてお休みしていると日常生活の中での対人関係のトラブルの方が目立つようになり、生きづらくなっていきました。

あまりにもしんどくなり、S.Nちゃんに電話して相談したところ、瞑想を続けていけば悩みごとやトラブルなどもなくなってくるよと教えてくれました。コロナの時期で市役所だけに感染症が流行ることでのダメージもあり職場でのピリピリした雰囲気や人間関係での悩みが大きくなっていました。

仕事の休みもなく、市役所の本庁じゃなくて、支所みたいなところにずっといて、人数も少ないことで忙しくても助けてもらえなかったことで、自分で全部やらなきゃいけないしんどさがありました。先輩に助けを求めるのですが、先輩が厳しくてその助けを求めた理由を10個言わなきゃいけないような雰囲気でした。

〇 仕事を全部自分でやらないといけないと
〇 誰にも助けてもらえなかったら
〇 助けてもらうための理由を10個言わないと動いてもらえないと
などなど

その時感じていた悩みごとなどを瞑想して取り組んでいきました。自分で背中を向けて距離を置いていた瞑想ですが、このようなトラブルをきっかけに岡山のメンバーの瞑想会に再開させてもらって、少しでも一緒に取り組むようになったことで、それだけで楽になれる、エネルギーサポートをもらえるという心強さを感じました。

そう思うと岡山で定期的に続けてくれていることがどれほどありがたいかと心に沁みる思いでした。以前は、先に始めた人ばかりの中、自分が遅れをとっているのが嫌だったりもして、それも自分の中で越えていくテーマだったのかなと思っています。人それぞれで進んでよいのだとか、本来の魂が必要なタイミングで成長をしているのだという理解も追いついてきました。

ーお父さんに不信感を抱かれていたとのことですが、具体的に教えていただけますか

10年くらい前のことです。私がまだ病院勤務をしていたころ父がセクハラ問題で裁判沙汰になったのです。私は両親のことをすごく尊敬していて、仲がよくて理想の夫婦というように憧れの目で見ていました。にもかかわらず、父は酔っぱらって隣の家に住んでいた若い奥さんの体を触るようなことがありました。

そうすると隣のご夫婦が、直接家に来てお母さんに訴えてきたのです。私はもう家を出て一緒には暮らしていなかったのですが、お母さんづてにその事実を聞きました。結局その事件がきっかけで、そのご夫婦と同じ生活圏から追い出されることになり、引っ越しにまでつながることになります。母方の両親が高齢になっていたこともあり、そこから15分ほどのところにアパートを借りて引っ越して、母は両方の家を行き来して2重生活をするようになりました。

本当に突然のことで驚きとショックも大きかったのですが、訴えてきたご夫婦の旦那さんのほうがすごく偉そうな物言いをしてきて、私としては、そちらに対する怒りも大きくあり、どちらも瞑想項目として取り組む内容となりました。また、私としては実家がなくなってしまった、居場所がなくなってしまったというさみしさもありました。

父はこのことに懲りずに、飲酒をやめることもなく、その事件からほんの数か月後に同じようなことをまたするのです。次は妹の友達に対してです。酔っぱらって、電話番号などの個人情報も聞いたりとかして、その出来事があって1か月くらいしてから通報されて逮捕されるまでに至りました。

拘留期間が2週間ほどあって釈放されて家に帰ってくるのですが、そんなことがあって母も泣いて、「もう(父とは)一緒に住めない」と言って、別居生活を始めました。私もすごく腹が立って、すぐに別れたらいいのにと思いましたが、私と妹のことを守るために離婚はしなかったのかなと今は思います。それでも懲りずに父はまた3回目の事件を起こして逮捕されるんです。それで私は怒りを抑えられずに、その頃、この瞑想にはもう出会っていたので真剣に取り組むことができました。せんせーにご相談したときに、

▷ 瞑想に対して本腰を入れると魂が成長したり愛を大きくするためにいろんな出来事が起こります。しかし、自分に対処できないものは自分には来ないから大丈夫です

とアドバイスをいただき、もうやるしかない!となりました。

この瞑想では
①出来事や課題 ②その反対の理想
→それから立場を入れ替えて
③自分の課題 ④その反対の理想
というようにみていきますが、立場を入れ替えて考えるという発想が私には必要なことだったんですね。

例えば初めに取り組んだ項目はこれでした。
①裏切られたら? ②裏切られることがなかったら?

→自分は人を裏切ることはしないだろうかと問いかけて
③自分が人を裏切っていたら? ④裏切らなかったら?

と具体的に状況設定をして瞑想することで成長していくことができます。

それから、いろいろと瞑想項目が出てきて…
・父親を許さないといけないと?
・許さなくてもよかったら?
・自分がセクハラ事件を起こして一生誰からも許されなかったら?
・事件を起こしても許されたら?
・父親を許さなくても家族みんなが幸せだったら?
・父親に冷たくしてはいけなかったら?
・どんなに冷たい態度をとっても良かったら?
・一生お酒で失敗することがなかったら?
・自分の友達を父親が触っていたら?
・自分の友達に良い父親でいてくれたら?
・父親のせいで友情が壊れたら?
・父親が何をしても友情が壊れることがなかったら?
・父親のせいで仕事を辞めないといけないと?
・父親が何をしても仕事には一切影響がなかったら?
・自分のせいで家族の人間関係が全て壊してしまったら?
・自分のせいで家族が仕事を辞めないといけないと?
・自分が何をしても家族には一切何の影響もなかったら?
・自分の旦那が拘留されたら?
・それが近所中に知れ渡ったら?
・旦那がやらかしても何も変わらず起こらなかったら?
・(自分が男で)セクハラ事件で拘留されたら?
・(自分が男で)やらかしても何もお咎めなかったら?

このように父の嫌なところからどんどんと瞑想項目を広げていきました。

例えば、自分の友達を父親が触っていたら?というテーマから
▷ 自分が触りたいと思うことはないか?

と問いかけた時に、小さな子などは、かわいいと思うし、思わず手を出したくなる、抱っこしたいと思います。父は、私と同世代、娘世代をターゲットにしているので、それも気持ち悪くって。でも自分が中年男性だとしてみると、いつまでも父が若い気持ちでいて、かわいいがってくれる気持ちも分かりましたけど、たんに変態とも思えたりして(笑)

分かりたくもないと思った父の気持ちも、瞑想をしてみて理解ができて、私にとってはこうして自分の問題を他人が見せて、そして自分の課題として解決していくというやり方に驚きもありました。結果的に相手を理解したり許せたりする自分になっている!という驚きです。

3回とも酔っぱらってやっていることなので、お酒が原因だってわかるんですよね。それで、アルコール外来に行くように強く促して、脅しもしました。「お酒がやめられないんだったら私はもう二度と帰らんから!!許さない!!」って言って。それでようやく今ではお酒もやめられました。

そんな父を軽蔑する気持ちや怒り、不信感を瞑想に取り組んだことで一つ一つ解消することができましたが、それが結構根強くて、私自身、男性に対して恐怖心があったり、軽蔑する気持ちがあったりして、仕事でも男性と一緒にするとなるとふっと出てくることに気付きました。父親がそれを見せてくれて、男性一般に対して自分が抱いていた観念のようなものを見つめることに繋がっていきました。

男性性と女性性との統合で性別の枠を外して、身体的接触について改めて考えたり、心理的なパーソナルスペース面での課題を通して、自分や他人の統合に向っていきたいと思います。愛から生きているとどうなって見られるのだろうと思ったとき、自分のほうは不快を感じない、でも相手のほうに何か課題があって事件が起こったりする、それを成長に必要な出来事だったと愛を持って見守っていられるという感じでしょうか。

この事件ももしかしたら私が瞑想に出会わずにいたら、もっと大事に発展していたかもしれませんし、家族関係の余計なカルマを積んだかもしれません。ニュース沙汰になっていたかもしれません。私が成長することでこの出来事も収まるところに収まったのかなと、今では振り返っています。

また、自分の中の男性への不信という点では、自分自身の彼との付き合い方にも影響が出ていました。若い頃から私は、彼氏ができてもなんだかんだで自分の中で相手を信頼できなかったり、甘えたり、素直になったりもできなくて相手が甘えて来ても気持ち悪いと思ったりして、長続きしないことばかりでした。

瞑想と出会い、父の項目から続けて、恋人の項目にも目を向けていくことになりました。彼は高校が同じで地元の友だちだったんですが、数年前から付き合うようになり、北海道・東北へ仕事に行っていて、私は岡山で、遠距離恋愛をしています。

普段は一緒にいられないのですが、それが私にとってはちょうどよいというか、私も男の人とずっと一緒にいるとうまくいかないので遠距離でいるほうがよかったのですね。それでも久しぶりに会うときにも、既に所帯じみた夫婦みたいで、感動もなくノープランでただ帰ってくる、恋人同士のときめきのようなものもなくて、それを少し不満に思っている私もいました。

今の彼とは、結婚したところでメリットもなく、このまま恋人でいるか、お互い別の人ができて自然消滅になるかなとも思うのです。それでも、いいかなって今では自然に思えています。

✅彼の態度で気になるところ
✅会えないこと、連絡ができないこと
✅会っても感動がないこと
✅デートもノープラン
✅付き合い方もそっけないというかあっさりしているというか・・・

そういう瞑想をしていて、自分もそこまでラブラブの恋人の関係を望んでいるわけでもないし、相手の立場に立って瞑想をしたときに、それでも愛を示していくれているのだと分かって、大切にしてくれていることへの感謝の気持ちが持てました。

ー愛を見いだした時のことを教えてください。

ちょうどそのころ、京都の公共会場で行われた瞑想メンバーの総会『Love Earth ファミリーの集い』に参加して、皆さんからの愛の波動もいただいたことと、集団瞑想を通して、愛の大きな人たちが周りに囲んでくれて、まだ愛を見出していない人が真ん中に座って、自分へ愛の波動を送ってもらったことで、恋愛や家族愛とは違う無償の愛、本来の自分や、宇宙愛のようなものを感じられたのに、送り返すことができない自分がいました。それが不甲斐なくて悲しくて、涙が出て、自分も愛を見出したい・・・✨と思ったとき、イメージをもつことの大切さを感じました。

私の描いた愛のイメージは透明の水晶です。それを探しに行こう、って決めて自分の心の内側へスーーーっと入ってきました。そうすると、周りにモヤモヤがかかっていて、一向に見つけられないのです。

〇 靄のかかった世界をどう感じるか ⇒ 一人ぼっちでさみしい、暗い 

などと、オンライン瞑想の時に話していると、N.Mさんから、「モヤかかっとんなら、ワイパーで取ってあげたいわ」って笑ってもらって、元気をもらえたりして。皆さんからの応援もいただきました。


そして、この瞑想実践の意味とは、せんせーの言葉をお借りすると

▷ 大いなる全てを、巨大な水晶の球体に例えると、わたしたちの魂は、その水晶の一表面に相当します。エゴとは水晶の一面に着いた曇り、汚れであって、その汚れを瞑想で綺麗にしていけば、再び自分が大いなる全てだと分かります。

ということです。私がここにきて愛の水晶をイメージできたのは、瞑想に出会ってから今までエゴの汚れを磨いてきたからこそだったのだなと理解が追い付くようになりました。私、ここに向っていたんだなぁって。

そのイメージが、鬼滅の刃の無限列車編で、主人公の竈門炭治郎君が、自分の夢の中に入っていくのですが、空気が澄んでいてモヤのない澄み切った世界が表現されていて、その中に自分の魂の中心を見つけるのです。それが私のイメージしていたものと同じだと、ピンときました!愛を見出した世界はそういう澄んだ世界なんだなとイメージが膨らんできて、自分の中の一体感を感じられた時に、はっきりと愛を見出したと分かりました。

 

参考↓↓

 

 

そうして地球の人たちがこういう澄んだ世界を求めているんだということ。アニメや音楽、映画などを通しても意識の向上が図られていることを実感します。

ーその後の変化、目標、現在の状況を教えてください

今ではそのイメージを持ちながら、自分の行き先やビジョンが見えたことで今までの三次元的な目標から変化してきたのを実感しています。瞑想に出会ったころは、どんなビジョンがあるのと聞かれても
⇒ 住む家があって、仕事があって・・・等と言っていたのですが。

今では、澄み切った世界で皆がにこにこ、楽しんでいる世界をイメージできていて、それがアセンションした世界なんだよとせんせーからも教えていただき、そこに向かっていけるように、項目に取り組んでさらに自分の魂をきれいにしていきたい、自分がまず瞑想項目に取り組んでいくことだと、瞑想をする目的も変わってきました。何よりも瞑想をすすめてきたことで自分の中にその世界が描けていることがすごく嬉しいです。

せんせーがよくされているアドバイスに
▷ 社会での仕事はアルバイトに、瞑想や悟りを本業にしなさい

とあります。私はようやく今になって分かるようになってきました。一生懸命社会の仕事をすればそこにエネルギーも使いますし、それがゆえにトラブルにもなったりします。今では、頑張る必要もないし、もう形だけ言われる通りにしておこう、という感じです。今までは抵抗するエゴや、達成感を求める気持ち、褒めてほしい、認められたいなどの気持ちがありましたが、そんなものはどうでもいいと思えるようになってきています。それよりも素晴らしい目標ができたのです。まだまだ時に、私を認めて!!ってエゴも顔を出しますが…😅

今、私にとって職場は、自分の残った課題がないかどうかをチェックするための機会となっています。私のなかで描いた理想の世界は心の中でしっかりと根付いていて消えることがないので、もうそこに向っていくだけです。現実的な生活に身を置きながら自分の課題を越えてくんだとはっきりとした意識をもてるようになりました。

ー瞑想や愛を見出すことについて、みなさん伝えたいことはありますか?

これから愛を見出していく皆さん、私は自分で愛をイメージできたことがとても良かったです。なんでもいいので、「これ、とってもあたたかい感じ☺️」「私、こんな世界に行きたい!」と思えるものを見つけてみてはいかがでしょうか。それと比べて今違うところを瞑想していくと進んでいくように思います。

一緒に瞑想を続けている岡山メンバーの皆さん、S.Nちゃん、何度も誘ってくれて本当にありがとう!!
いつも、いつ入ってもあたたかく迎えてくれて、瞑想を一緒にできる仲間に出会えたのは本当に感謝です。これからもよろしくお願いします✨

これまで岡山をはじめ京都・全国各地で、せんせーのお導きのもと歩んでこられた先輩方、そして私の歩みとこれから愛を見出される方、これから瞑想に出会われる方、多くの方とともに、理想の世界(アセンションした地球)に人々をお導きしていくお役目を私も果たしていきたいです。


画像:https://www.iimo.jp/shop/shapla-k/w-14power.html

ー編集部より(とこ)

尊敬していた父親の3度にわたるセクハラ問題。その大きなショックから、娘が男性に対する不信感、恐怖心を抱えることになる。社会的に見ればひどい話だと思うかもしれませんが、提示された学び・課題を乗り越えるチャンスなんですね。セクハラ問題を立場を置き換えて瞑想するというのは想像しづらいかもしれませんが、自分もかわいいこどもに思わず触れたくなることならあると気づくことで、お父さんの気持ちへの理解につながり、お父さん自身の心にも光を当てることになります。

この瞑想に出会っても、多くの方がなかなか気持ちが乗らず離れる時期(覚悟を決める時間)があるようです。N.Kさんは市役所勤務でコロナの影響をもろに受け、対人トラブルに苦しむことになり、引き戻されました。魂の奥深くでは光を求めているから必然的に瞑想に連れ戻されるのですね。瞑想仲間のエネルギーサポートを受けながら真摯に瞑想に取り組まれ、一歩ずつ確実に歩んでこられた穏やかでやさしい笑顔のN.Kさん。すべての人が愛のまなざしで平和にほほえむ、美しく澄み切った世界、きっと実現しましょうね。

 

 

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