四柱推命を学んでから「自分らしく過ごす」方法がわかるようになりました～「病」という星

昨年ほぼ1年をかけて学んだ

四柱推命。

自分の持っている資質を知り

得意要素を知り

さらに

それを活かしていく方法を学びました。

今は

学んだことを実践しながら

さらに実践力を伸ばしているところです。

学びのお供は方眼ノート。

私はどちらかというと

空白があるとつい

やることで埋めてしまう癖があります。

もちろん

行動の星も持っているので

そういう時があっても

いいのだけれど

四柱推命を学んでわかったこと。

それは

十二運星に「病」を持っていて

余白をちゃんと持つことが大事なのだということ。

それを知ってからは

コーヒーをゆっくり座って

「飲む」こと

その時間を楽しむことに集中するようにしました。

以前は

そうやってのんびりすることに

勝手に罪悪感をもっていて

詰め詰め、セカセカしていたんですよ。

焦っても仕方ないのにね。

それよりも

一杯のコーヒーで

心を整えてから

集中して何事にも取り組んだほうが

いい成果につながる。

そう感じています。

ちょっとしたことだけど

日々の生活に

少しの余裕が持てた

2022年。

今年はさらに

自分が持っている

様々な星のスイッチを

押したり

回したりしていくことを

心がけていこうと思いますし

そのことについても

記事を書いていこうと思っています。

自分の持っている星と

その役割を知って

「私」らしく生きていくために

どう使うのかをお伝えする

「私」らしく生きていくためのレポートと

レポート付きセッションは

こちらでご案内しております。

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レポートまではいいけれど

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得意不得意

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