小学生の子どもの「おこづかい」、みんなどうしてるの? | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

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大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

おかんの読んだ本を
ご紹介するシリーズ♪
 

 

 

 

 

 


こともたちのおこづかいも、

おかんの悩みのひとつです。

 

なかなか金額が

決められなくて・・・。

 

今年の4月から、

月額のお小遣い制にしようとしたのですが、

結局ずるずると引き延ばしてました。

 

 

これまでは、

お正月にもらえるお年玉を、

彼らの1年分のお小遣い。

という形にしてました。

 

といっても、

ほとんど使うこともなく、

大半はそのまま

子ども名義の銀行口座へ。

 

でも長男(小6)の中学入学が近づいてくると、

友達同士のおつきあいだとか、

携帯電話だとか、

考えることはいろいろ。

 

そんなときにこの本に出会いました。

 

 

 

 

 

きちんとお金のことを

教えられる親になりたいし、

そんな大人になってほしい。

 

貯金の習慣も、

しっかり身につけてほしい。

 

本を読んだので、

この10月からは、

お小遣い制を始めようと思います。

 

 

 

 

 

 

本は読んだ!

子どもの口座は開設ずみ!

子どもたちの財布もある!

 

準備だけはOKだ!

 

まずは子どもたちと

「おこづ会議」だな。

 

おこづかいの金額と、

親が買うものの範囲、

子どもが自分で買うものの範囲

を決めようと思います。

 

 

 

 

 

子どもたちは最近、

自分専用のDSがほしいと

言ってます。

 

それを買うために、

自分たちで自主的に

家庭内アルバイトをしたいと

言ってきてるので、

それもあわせて

ちょうどいい機会なのでは

ないだろうか(おかんの皮算用)

 

 

 

 

 

おうちでお金の話

していますか?

 

お子さんたちのおこづかい

どんな風にしていますか?

 

 

 

 

 

今日もお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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