男の魅力を引き出す研修講師セクシー男優 TAKA
  • 04Sep
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      本日、休載のお知らせ

      本日9/4掲載予定でしたが、諸事情により掲載の延期となりました。大変申し訳ございませんがご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

  • 21Aug
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      海の家チ◯ン〜それは過酷な所業だった〜

      Summer 2005正確に言えば、時期は梅雨真っ只中2005である。真夏にリリースする為に課せられた今回のミッション!それは誰もいない海水浴場で、海の家を借り切って撮影をすると言うのだ。名付けて海の家チ〇ン!(ドヤァ)もちろん今回はゲリラ撮影ではない。 多数のエキストラ 数人の女優 数人の男優演者により、真夏の砂浜や賑わう海の家を再現するのだ。アダルト撮影の取締りが厳しくなり、公共の場や人が集まる場所ではカメラを回すことは禁止行為とされていた。(※取締りが厳しくなったいきさつについては、記事:伝説の一夜!〜夏草や兵どもが夢の跡〜を参照してほしい)『伝説の一夜!〜夏草や兵どもが夢の跡~ 前編』時代は、ミレニアムと名付けられた時を経て2004年を迎えていた。ノストラダムスの大予言に怯え、世紀末の1999年から早5年新たな時代の始まりを感じてい…ameblo.jp『伝説の一夜!〜夏草や兵どもが夢の跡〜後編』前編はこちら『伝説の一夜!〜夏草や兵どもが夢の跡~ 前編』時代は、ミレニアムと名付けられた時を経て2004年を迎えていた。ノストラダムスの大予言に怯…ameblo.jpその日は、朝7時に新宿待ち合わせ用意されていたマイクロバス2台に乗り込んで70〜80人の大移動であった。中にはテレビドラマのエキストラを実際にやっている人や、女子大生など様々な面々がいた。高速道路を2時間ほど走り、到着した場所は真夏に人気がある〇〇海岸。(※画像はイメージです)梅雨明けを待ち遠しく立ち並ぶ海の家。我々が貸し切る場所は、オープンデッキにパラソルやチェアーにテーブル。白が基調なお洒落な建物である。撮影のために用意した、浮き輪やビーチマットが気分を盛り上げる。何気なくスピーカーから流れ出すBGMは「sugar Baby」もう、ビーチボーイズじゃん!TUBEではない✖️が!しかし!天候は朝から雨!雨!雨!陽射しなんて微塵もない想定内だけど、、、、、撮影大丈夫なのかな。6月の雨は容赦なく降り続けるこの砂浜で撮影??建物の前、エキストラが十数人放たれた。周辺だけ不自然に賑わうその中に女優が2人混じっていた。要するにナンパして、海の家に連れ込む流れである。本日の台本に目を通した。海に遊びにきたギャル2人好みのギャル男を品定めしているとチャラい男2人がビール片手に声をかけてきた。黒ギャルとギャル男口説くのにそう時間はいらない。颯爽と自分達がいる海の家へと連れ込んだ。海の家の中で死角を探す2人 コインロッカールーム シャワー室その2箇所に別れることにした。ノリがいい黒ギャル2人それぞれ即マン!楽しむのであった。もちろん他にも別の男優女優で、様々なシーンを撮るのだが。。。我々の出番は、このナンパシーンだ。今回の作品を監督する〇〇さんは※花火の時にお世話になった人だった。苦い思いをしただけに慎重になる気持ちは良くわかる。「TAKA今日も頼むな!まぁ、得意分野だからサクッとやっちゃってよ!」そう言いながら一緒に連れて来た女優2人組。真っ黒に焼いた肌に蛍光色を加えたメイク、ガッツリのエクステ絵に書いたようなギャルだった。どっちがペアになるか?その場のノリでいいらしい。そして相方のギャル男は、、、、、、、!!!!!!!!!!!!ギャル男じゃねぇ!!!!普通の黒髪ショートにジーンズメイトかUNIQLOで揃えた様な上下セット。キャスティングMissは、あるあるなのだたしかに見合った男優を探すのは至難の業である。男優は、女優と違い衣装は勿論髪型から小物類全て自前の私物だ。要するに『作り上げた演出ではなく、キャスティングに見合った要素が無いと仕上がらない』のが難しさであろう。そうなると用意されたギャルの相手として映えるのは必然的に俺ということになる。「う〜ん、、やっぱりA子ちゃん今回のメインだから、、TAKAと組んでコインロッカーで派手にやっちゃてもらおうかなぁ〜」でたでた監督の意向だ外は雨降りとは言え、初夏の暑さに加えて肌にベタつくこの湿気俺だって、シャワー浴びながら夏らしい絡みしたいのにコインロッカーの密室で絡み!下は麻のジュータン!オワタw\(^o^)/止めどない汗にまみれて、ぐちゃぐちゃになりながらくんずほぐれつ地獄の絡み「A子ちゃんがんばってねー」軽く監督「はーい!!全然オーケー!!」いやいやσ(゚∀゚)オレオレ頑張らなきゃならないのはσ(゚∀゚)オレオレ!!!!----------コインロッカーに忘れ物を取りに戻って来た彼女。誰もいないことを確認した俺すかさず後を追うそして声をかけるチャラい男とチャラい女誰もいない事を良いことに、絡みが始まってしまうのだった、、、、(パンパンッパンパンッ)暑い!暑すぎる!汗が止まらない!(パンパンッパンパンッ)辛い!(パンパンッパンパンッ)勃つ物も勃たない!!「フニッシュは、激しく背後から打ちつけていこうかー!!」勝手なことを言いやがるもう嫌!こんな夏!ヤケになってパンパンパン!!!(パンパンッパンパンッ)「あぁ〜凄く、、、いい、、、もうダメ!」それを聞いた瞬間タイミング良く俺も果てた、、、、その姿はドブネズミのようであったろう。溶け始めた雪女、、、、いや!わかりづらい!!!!!セットして立ち上がった髪型も、サングラスもずり落ちてた、、、いい物ではない厳しい世界だこんなシチュエーションなど日常茶飯事なのだ。あらゆるシーンは、監督のサジ加減で決まる!えへ我々は、マリオネットなのだ。たしかにサラリーマンより、いい給料かも知れない可愛い子とエ〇チしてお金稼げるなんて夢のよう、、、、よく言われるがんなことはない!!購入してくれたユーザーを楽しませる為に、俺たちの並々ならぬ努力があることを忘れないで欲しい、、、、、。おわり============(次回より隔週でお送りさせていただきます。)次回、9/4金曜日19時を乞うご期待!!

  • 14Aug
    • 俺がゲームセンターに!?その出演依頼とは、、、の画像

      俺がゲームセンターに!?その出演依頼とは、、、

      時は、2002年頃であろうか下積みであった汁男優を卒業した俺は、男優としての仕事を着々と増やしていた。そんな俺に舞い込んで来た仕事。それは、AV制作会社とゲーム機器メーカーとのコラボレーション企画だった。最も珍しい制作の請負いだ!仕事内容は元より、初めに聞かされた項目にはこのような項目が挙げられていた。 撮影による拘束は3日間である。 ガッツリのエロと言うより、お色気を重視した演技が大半を占めている。 都内各地のゲームセンターに設置することにより、大勢の人目に触れること。この通りだ。AVメーカーが手掛けるゲームは、当時では走り出しであったかも知れない。ゲームと言えば、その頃話題沸騰していたプレステーションでファイナルファンタジー7ゲーセンのダンスダンスレボリューションなど。知ってはいたが、ゲーマーでもない俺に全く見当もつかないものだった。しかし、いったい何をするのだろう。まさか、、、踊るとか??そんな無理を、、俺が出来るとでも?そんな想像を巡らせていると「実は、脱衣麻雀って知ってます?対戦者に勝つと画面の女の子が服を1枚1枚脱いでいくヤツです。」聞いたことはあった。ゲーセンでは、必ずと言っていいほど麻雀コーナーがある。ちょっとエロ要素があることから、二階などを設けられていたり、店によってははメダルゲームの奥に設置していた印象だ。(※画像はイメージです。)それにしても脱衣麻雀に何故俺が??内容を聞いてみると~~~~~病院の個室に入院している20代の男脚にギブスをしていることから、恐らくバイクなどで事故をしたのだろう。その個人部屋を担当することになった新人看護師(ナース)容姿端麗、院内人気も独り占めである。不自由にしている男を不憫に思い、献身的に看病する優しさ溢れる彼女なのだが、、、、。~~~~~これが大まかな内容である。所々にパンチラやら、胸が触れたりなどエロ要素はあるもののこれは少年のエロ心をくすぐった漫画「ふたりエッチ」昭和世代なら「みんなあげちゃう」などを連想させる、緩やかな中2エロス。しかしそのナース役のキャスティングが凄い!当時有名な超単体女優の〇〇ちゃんであった。彼女はデビュー以来、雑誌は元よりTVイベントへと超多忙な売れっ子!現場で会うことなど、駆け出しの男優ではまず無いことなのだ。その〇〇ちゃんと共演となれば、浮き足立つのは仕方ない。名を売るには、願っても無いチャンスだった。当時の俺のギャラは、1日拘束で1絡み1万円〜2万円であったがこの3日間の拘束で10万円だと説明を受けた。一般のゲーセンに置かれる物として肖像権など含めての金額らしい。いや世間に知れて困ることなどあったら、この業界の門など叩いてはいない!むしろ期待で胸が高鳴っていた、、、。当日は、都内某所にある病院セットが整った大型スタジオに呼ばれた。朝9時入りしている俺は、早速用意されていたパジャマに着替え台本に目を通していた。~~~~~※イケイケのギャル男A~~~~~これが俺のことか?バイクで大きな事故を起こし、救急車で運ばれたのだ。右脚を複雑骨折してベッドの上で寝ている。なるほどキャスティングされた理由が今わかった。当時ギャル男男優と言えばTAKAと言われていた時期、他に見当たらなかったのであろう。台本には細かな指示が記載されていたが、やる事は大したことではない。にも関わらず、現場にはゲームメーカーのプロデューサーやら、雑誌社など多勢の人で賑わっている。誰が誰で、何の担当者やら「すいませーん!インタビュー撮りたいのですが!」当時のゲーム雑誌編集部と名乗る方が声をかけてきた。「〇〇さんと、、、TAKAさんお願いします!」えっ?俺も?インタビューって、、、、なんだか仰々しい雰囲気の中、変な緊張感が増してきた。テーブルを挟んで、彼女と俺作品に臨む意気込みを語ると言った項目だ。終始俺は、気の利いたことを何一つ話せずに、借りて来た猫のようになっていた。「はじめまして!女優の〇〇です!今日は、よろしくお願いします」有名女優なのに彼女は実に礼義正しく、誠実な印象である。1日目は、スチール撮影を含めてスタッフ紹介や台本の説明などで16時頃には終わった。2日目は、病室に検温に来る彼女からスタートだった。「調子はいかがですか?お通じありましたか?」と言いつつ体温計ではなく、いきなりオデコをくっつけてくる彼女。驚く俺!いや、中2かっ?????パジャマを脱がし、タオルで身体を拭いてくれる彼女至れり尽くせりもちろんナース制服は、ピンクのピタピタミニ。わざと落としたポールペンを拾いながらのパンチラ凝視する俺。これまた中2!!!!点滴を準備しながらの胸当てなど。挑発的な誘惑が数々ある2日目だった。そして最終日寝ている俺にキスを仕掛けてくる彼女。骨折しながらも元気になってゆくジュニア!「こんなになってる〜!私がシテあげようか〜?」そう言うとベッドに潜り込む彼女。もちろん本当にするわけではなく、モゾモゾ中で蠢いてる感じだけだった。ゲームの内容だから仕方ないのだ。しかしいったい何回勝利すれば、このシーンまで辿り着くのであろうか?そしてラストシーンすっかり完治して病室を後にする俺!「また来てね!」いきなりキスして来る彼女。ニコッと笑顔小悪魔的な表情で終わる!絵に描いたように終始ムズムズする内容であった、、、、。それから半年程月日が流れ、あのゲームは普通にアーケードに置かれているのだろうか?忘れかけていたある日都内某所を歩いていると、、、「あれ!麻雀ゲームに出てますよね?」突然声をかけられた。そんなことが幾度か続いたので、実際に自分でも確認してみようかと池袋の大型ゲームセンターに寄ってみた。特設されている麻雀ゲームコーナーに行くと「あれ?さっきやってた麻雀に出てた人!」中年サラリーマンが指を指してきた。ますます気になる!どれどれ!台を見つけて、早速始めてみたのだが、、、、、(※画像はイメージです。)不覚にも麻雀などやったこともなく、、、、全く勝てないで当事者なのに、自分が自分を観ることも出来ず終わったΩ\ζ°)チーンおわり-----------------------------【次回予告】TAKAのさらなる現場は海!正確に言えば、時期は梅雨真っ只中2005である。真夏にリリースする為に課せられた今回のミッション!海の家チカン!?しかし、時は夏!!そしてジメジメな梅雨の時期の撮影!現場は地獄、止めどなく流れる汗!汗!汗!それはもう、過酷なのである!!次回8/21金曜日19時を乞うご期待!!

  • 07Aug
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      道玄坂〇〇クリニックの先生

      業界には一定のルールがある。それは撮影するにあたって、交わさなければならない書類を作成するのだ。例えば下記のようなものがある。【出演承諾書】撮影する動画は同意の元であるということ。肖像権の内容などを承諾して本作品に出演すると、書面にサイン捺印を本人自らして提出する。【年齢確認】本人は、二十歳以上であることの証明として顔写真が載っている 運転免許 パスポート 住基ネット 現在では、マイナンバーカードも含むこれらを全て準備してから作品に挑むのである。さらに、この業界では、必須の『重要な証明書』が必要である。我々演者である男優、女優は1ヶ月に一度必ず性病検査を受けて問題無いことを証明しなければならない。コンドーム着用が必須であっても、性病は様々な部分に潜んでいるものだ。例えば口内普段風俗店などで働いている女性であれば、クラミジアや淋菌をオーラル行為によって口内に感染してしまうパターンがある。そして女性の場合、症状に出にくいことから感染に気付かないことも多い。しかし男性の場合、感染すると個人差はあるが潜伏期間一週間〜二週間ほど経過すると排尿の際に違和感や痛みを伴う。それによって、病気に感染したことを自己判断出来るのだ。治癒するためには、今でこそ医学の進歩により薬を一度服用したり、点滴を受けるだけで治ってしまう程度の病気ではあるが以前は、抗生物質を朝昼晩と一週間飲み続けて治すものだった、、、。話は、まだそれらの医学が研究を重ねていた頃にさかのぼる。、、、、、、、、、、、、。時は200X年俺は、汁男優の下積み時代を経て※参照『【2夜連続投稿GW特別企画】誰もが通る下積み!暗雲立ち込める!?前編』時を戻そう時代はノストラダムスの大予言などと騒がれ、ついには2000年ミレニアムを迎えた。やっとの思いでAV業界と繋がった細い糸。ゆっくりと辿り…ameblo.jpフェラ男優に昇格、月に数回の絡みを任される立場になっていた。そんなある日Wフ〇ラを受けるワンシーンの仕事をオファーされていた。要するに、2人の男優を1人の女優が手技口技を駆使して同時に果てさせる内容だった。演者である3人は、以前何度か会ったことのある相手ということもありそのシーンは、何事も無くあっさりと終了した。それから数日が経ち、俺は相変わらず忙しい毎日を過ごしていた。ある日のこと〜♪〜♪〜♪〜♪!あの時共演したWフ〇ラもう一人の男優からの電話だ。「もしもし、調子どう?体調なんとも無い?」「、、、俺クラミジアに感染したみたいで」(なぬぅ!!)「、、、病院いったんだよ、、、それで心配になって。。。」詳細は明らかではない。感染経路も、確かなものではないのだ。まして、彼が病気であっても必ず相手に感染させるとは限らない。が、しかしその話を聞いた以上、俺には自覚症状はなかったが抗生物質を処方してもらうことに越したことはない。そこで、以前から噂で聞いていた渋谷道玄坂にあると言われている性病に詳しい病院、〇〇クリニックを訪ねることにした、、、、。〇〇さんどうぞ〜恐る恐る診察室へ入ると、そこには黒縁眼鏡をかけた小太りの中年男性が白衣を着て座っていた。ちょっとサモ・ハン・キンポーに似ていた、、、、、、、、、暫くジッと俺を見定めると(医者)「どうしたの、、、?」自分がアダルト業界で働いていることと、これまでの経緯を一部始終話した。(医者)「なるほどねぇ〜症状無くても心配ではあるな!万が一も考えてね!まして忙しく毎日撮影があるなら、何とかしなきゃ〜」ねっとりと絡みつくような言い方でこう続けた(医者)「女なんて結構不潔なもんなんだよ〜何処に菌を持ってるかわからないよ〜やっぱり、、、男の方がいいねぇ〜」(ニヤリ)、、、、、、、、、、、、、、、、、ん??、、、、、、、、、、、、、、、、、いやいや!ちょっと何言ってるかわからないですけど、、、、、、、、、、、、、、、、、、そのニヤケ顔辞めて!!ゲイ、、の、、先生、、、これが噂の、、、、(医者)「まぁ、しょうがないから一発で治る注射しようか?明日の朝には菌があっても消滅しているよ!」明日も現場が控えていることから、即効性があるならと受けることにした。(医者)「女なんか相手してるから、こうなるんだよ〜」(医者)「じゃあ、尻出してうつ伏せに寝て!」??????そう言って取り出した注射器は、想像を絶する大きさ。まるで絵に書いたような太さ!(医者)「筋肉に打つから、ちょっと痛いかもねぇ〜」両手に薄い医療用の手袋をする姿下から見上げる先生の顔は、蛍光灯の光と逆光で暗かったがやはり、ニヤけているように感じた。。。ドS??(医者)「まだ待合室に患者さんいるから、これを噛んで我慢して」丸めたタオルを渡された。おいおいおい!!!そこまでか!!!!それ、よくバイオレンス物でピストルで撃たれた弾をナイフで取る時に噛むタオル〜ウォッカを口に含んでプーッてかけたら完璧やん〜!(※イメージです(これはコーヒーですが))ぶっとい注射器の中に入った乳白色の液体ゆっくりと針の先から空気を抜く(医者)「行くよぉ〜」(※イメージです)振り向けないけど、絶対ニヤけているに違いない!!ぷすっ。!!!!!!!!!!!!!!!!ギャァーーーーーーーー!!!!!グァァーーーーいだだだだ!!!!!!いだいっ!!!!!(医者)「ちょっと!静かに!」ゆっくりゆっくり注入ハヤークハヤークシテー声にならない痛み!!体感時間は、10分にも感じたが実際は数十秒だったのだろう。この痛み、間違いなく効くと確信した。病院を後にした帰り道道玄坂を歩く俺の姿はきっと、処女喪失したばかりの女子のようにガニ股で不格好。暫く歩行困難になったくらい痛い注射は、人生最初で最後かも知れない、、、それから数年経って医学は目まぐるしい進化を遂げたそして業界における検査項目が追加され、安全面の強化が図られたのだった。あの時のサモ・ハン・キンポー(医者)のニヤケ顔が今もまだ忘れられないチ───(´゚ェ゚`)───ンおわり-----------------------------【次回予告】時は、2002年頃であろうか下積みであった汁男優をめでたく卒業した俺は、男優としての仕事を着々と増やしていた。そんな俺に舞い込んで来た仕事。「えっ?ゲーム!?」AV男優が起用されるゲームとは一体!?男性諸君の中には一度はプレイしたことがあるかもしれない、あのジャンルのゲームへのオファーだったのである。次回8/14金曜日19時を乞うご期待!!

  • 31Jul
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      これぞガチ!!リアル心霊体験・ACT2

      その日俺は、神奈川県某所。。。人里離れた山奥に佇むロケ地で、撮影に挑んでいた。東京から約2時間ほど車を走らせて、山道を登った先は鹿や狸などの野生動物が現れても不思議じゃないくらい自然に恵まれた場所だった。温泉地とは言え、季節は真夏まして平日であれば観光客など望めず、辺りは閑散としていた。老朽化が進んでいるその老舗旅館は、所々傷んでいる部分もあったがレトロな味にも見える、そんな温泉宿であった。(※画像はイメージです)その日は、建物全てを貸し切りにしていたのだが、ネットなどで場所を特定されたら迷惑をかけてしまう。そんな理由からか実際にカメラを回していい場所は客室数部屋と露天風呂内に限られていた。温泉物は冬にリリースする為に、撮影はどうしてもこの季節となってしまうのだ。今回のストーリーは単純だ。温泉の女将と出張で東京から出向いて来た客(サラリーマン)との色恋を描くよくある演出の物語だった。限られた時間の中で様々なシーンが順調に進んでゆく早朝から始まった撮影も全ての収録を終えた頃、時計の針は終了予定より若干早い19時ちょっと過ぎを示していた。外は朝から雲行きが怪しかった空から、ポツポツ降り出して来ていた。雨が次第に雷雨に変わり、勢いを増しながら土砂降りに変わって行った。「困ったなぁー!これじゃあ、前が見えないから運転厳しいかも、、、」ADが呟くセンターラインが無いような山路を長いこと走らせて来た場所だけに、この大雨では危険過ぎる。機材をバラし、全ての片付けを終える頃には話し声をかき消す程の雨音が、辺りに響いていたのだ。もう、待機する以外方法が無い。モデルとメイクさんを乗せた車は、撮影終わりと同時にすでにこの場を離れていたので問題無いが残された我々5人は、そこでの足止めを余儀なくされてしまった。もちろん宿泊の準備などなく夕飯の支度などあるわけが無い。昼間用意していた軽食を含めおにぎりや、サンドイッチ、スナック菓子などで凌ぐことにした。考えても仕方ない、、、とりあえず温泉にゆっくり浸かり、その日の疲れを癒すことにした。「雨が弱まったら出るしかないなぁ〜宿主にも迷惑かけてしまうし、、、」朝方訪れた時に鍵を開けて、場内を案内してくれた老婆がいたことを思い出した。お年寄りのこと、きっと奥の部屋で休んでいるのだろう。このような状況を宿主に話そうとフロントへ向かった。辺りは暗くなっており、すでに小さな灯りだけが燈っていた。宿主の姿はなく、呼鈴を鳴らしてみることにした。「…チーン♪」暫くすると奥から、年の頃80代くらいであろうか宿主の旦那であるらしき老人が現れた。「はいはい。」白髪頭を後ろで結いて、細いフレームの丸眼鏡をかけた個性的なお爺さんであった。小柄に見えたのは、多少腰が曲がって前傾姿勢だったからであろう。我々は、宿主のお爺さんに、状況を説明すると。「お困りであれば、奥の大部屋に寝具が重ねてあるから使って休むといい」そう言うと、部屋の鍵を片手に長い廊下を歩き始めた。踏み入れなかった場所である。撮影では使用しなかった部屋が通路の奥に存在していた。「大部屋で、普段使わない部屋だが、、、もし、、良ければどうぞ、、、」主人は、そう言いながらドアにかかった南京錠の鍵を外してくれた。16畳くらいあろうか?長方形の広い部屋であった。随分長いこと人が入り込んで居なかった雰囲気を察した。いささかカビ臭い感じはあるが、畳は新しく張り替えられゴミ一つ落ちていない。見渡してみても部屋が傷んだ様子もない。柱に掛かっている日めくりカレンダーの日付は、十数年前から止まったままであった。(たった5人の我々には広過ぎるのでは?)その時、全員がそう思ったに違いない。まぁ、しかしどうせなら部屋の真ん中を有意義に使おうかとご主人に言われた通り、重なってある布団を横並びに敷いて川の字で寝ることとなった。俺は左端、真ん中がADそして監督とスタッフ早朝からの運転や撮影準備で疲れていたのだろう寝不足から、彼の寝息が聞こえてくるのに数秒掛からなかった。それを見届けた俺もいつしか意識を失っていた。5人全員が寝静まる中、外の雨音だけが響いていた、、、、、。、、、、、、、、、、、、、、、、、、「うぅ、、、うぅ、、、」夜中、隣からなにやら聞こえてくる。、、、、「苦しい、、、」聞きなれた声、俺は声のする方を振り返ってみると、、、、、、、、、、、、、、、、、、、真っ先に眠りに着いた、ADの彼がうなされている「あぁ、、、ぐぁぁ、、」喉を掻き毟るような仕草「く、、くる、、しい、、」、、、、、、、、、、、、首に爪の跡が残る!ついには、暴れ始めたのだその異様な行動に全員が目を覚まし、彼を押さえつけた。「どうたんだ!!おい!!」動きが止まり、目を開いた「あれ?夢かぁ〜恐ろしい夢を見たんです!」額に冷汗を浮かべていた。「そ、それが、、、、」AD曰く、寝ていてふと目を開けると、天井から黒い影が、ゆっくり自分の目の前まで降りて来て突然首を締め上げられたのだと言う。この宿は、古民家まではいかないが旧い建造物である。天井には、大きな梁が数本通っている。「そうなんです、、、ちょうど寝ていたこの天井から、黒い人のような影が、、、」この天井この、、、、、、、、、見上げてみた、、、、、、、、、、、、、固唾を飲む5人、、、、、、、太い梁に、、、お札らしき紙が貼ってあるのが見えた、、、、(※画像はイメージです)そして太い梁の周りを通したような、、、、、、、、、、、、、、、、切れたロープ、、旧いロープ??揺れていた、、、、、、、、、、下は新しい畳???、、、、、、、、、、、張り替えてから、全く使用感などない、、、、、いやな予感、、、戦慄が走る、、、、、、、、、、、、、、、、、、ガラーーーーーッ!!!!突然開いた扉に慄いた!「あんたら!いったいここで、なにやっとる??」昼間いた宿主の老婆だった旦那らしきご老人に、ここで休むように言われた事を説明した。、、、、、、、、、、、、、、「、、、、うちの亭主だが、、、、亡くなってるよ、、、この部屋で、、、」!!!!!!!!!!?????????「あんたらが寝ていた、その上の柱で首を、、、つった、、んだよ、、、」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!「鍵がかかってたはず、、、この部屋は、それ以来使っておらんよ」!!!!!ダメだ!!!!!やばい!やばい!やばい!エモいーーーーー!!!!違う!!!!ヤバイ!!!!!!!!!!俺達をこの閉された部屋へ、案内した老人はすでに亡骸。それは間違いなかった。フロントに飾られた創業当初の写真!関係者並ぶその真ん中に、その老人は写っていた。自害した理由は定かではない、、、だが我々が体験した、このリアルな出来事だけが全てだ。その後、逃げるように車を走らせ山路を降ったのだがその時雨が弱まっていたのか?止んでいたのか?今となっては記憶に残っていない。そして人里離れた山奥に佇む、その宿は今でも存在しているのか?知る者は誰一人いないただお盆が近づくこの頃になるとこの出来事が頭の中を、過ぎるのである、、、、、、、。終わり-----------------------------【次回予告】業界にはルールがある。撮影するにあたって、交わさなければならない書類を作成するのだ。 出演承諾書 年齢確認そして我々縁者は性病検査を受けて問題無いことを証明しなければならない。しかし、そうはいっても、昔の時代には医療が追い付いておらず、完全に防げるものでもなかった。それはある現場で、共演した男優からの一本の電話から始まる。「もしもし、調子どう?体調なんとも無い?、、、俺クラミジアに感染したみたいで、、、病院いったんだよ、、、それで心配になって」えっ!?そして、俺も検査を受けるため、渋谷道玄坂にあると言う性病に詳しい病院、〇〇クリニックを訪ねることにした、、、、。そこでTAKAを襲う衝撃の出来事とは!?次回8/7金曜日19時を乞うご期待!!

  • 24Jul
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      これぞガチ!!リアル心霊体験・ACT1

      暑中お見舞い申し上げます~ということで、今年も『夏』がやってまいりました。夏と言えば、、、レジャーにイベントそして暑い夏にゾクゾクしたい話そうです!心霊系の話です。よく『怖い話』と言うと、人から聞いた話や都市伝説など様々な形態がありますが今回お話しする恐怖体験は、まさしく私が体感したリアルガチな実録なのです!出川哲朗のヤバイよスタンプ - LINE スタンプ | LINE STORE哲ちゃんこと「出川哲朗」のサウンド付きスタンプがついに登場!「ヤバイよヤバイよ」「リアルガチ」「カンベンしてくださいよー」など出川ワールド全開!store.line.me(https://store.line.me/stickershop/product/4814/ja)※苦手な方や、心臓の弱い方、心肺に何らかの疾患をお持ちの方は無理をせず、途中で精読をお止めになって頂いて結構でございます。くれぐれも無理の無いように、、、、、----------さて、時は199X年に遡る。その頃の俺は、以前話した産業廃棄物業者で貿易商を営んでいた。(※「TAKA27才!天国から地獄へ〜前編・後編」を参照)『TAKA27才!天国から地獄へ〜前編〜』毎週こちらに経験談を執筆するようになり、忘れかけていた出来事や喜怒哀楽。様々な想いが走馬灯のように頭を巡る。そう言うと、死期が近いみたいに感じる?いやいや先日…ameblo.jp『TAKA27才!天国から地獄へ〜後編〜』前編はこちらリサイクル貿易計画として先ず考えたのが需要と供給。コンスタントに仕入れが出来て、必要とされる場所からオーダーを貰えれば事業としてスムーズにいく…ameblo.jp船が港に滞在している期間に追加注文された電化製品や自転車を2tトラックに積み込み片道3時間かかる場所へ幾度となく往復していた。もちろん睡眠時間など無く、置き場へ戻る頃は深夜であったりすることも多々あった。そんな夏のある日、いつものように暗闇の中置き場へとトラックを走らせていた。約100坪ほどある仕事場は、山を切り開いた人里も疎らな高台にあった。蛇行した山路を走るトラック体調が悪かったのか?数時間前から異常な…瞼が開かない程の睡魔に襲われていた。やっとの思いで高速道路を抜けたのだが置き場まで、あと1キロ弱、、、、、踏ん張れば帰れる、、、、、が、しかし瞼の重さが尋常じゃない。仕方なく竹藪が続く路肩にトラックを停めてエンジンを切った。ハンドルに覆いかぶさる体制で一息たぶん瞬時に寝落ちしたのだろう窓も締め切られ、エアコンの切れたトラックの狭い座席は、寝苦しい夜の体感温度を更に上げていた。額から汗が噴き出て流れ落ちる、、、そんなことはお構いなしに、ただひたすらに睡魔が勝っていた。周りは耳鳴りがする程に静まり返っていた…。、、、、、、、、、、、、、トントン、、、、、、、、、、、、、トントン、、、、、、、、、、、、、誰かが俺の左膝を叩いている。ピアノを弾くように膝を軽く叩く指先をハッキリと感じた。一回、、、二回、、、三回、、、ゆっくり、ゆっくり、間を開けながら指先は俺を起こそうする。誰だ?……遠い意識の中で、、瞼を開こうとするが睡魔が強すぎて開かない。、、、、、、、、、、、「ねぇ…ねぇ…」、、、、、、、、、、、小さな子供の声だ…少し高い声が聞こえる。「ねぇ…ねぇ…」小さな指が膝を叩く、、、、、、、、、、「……あそぼうよ」「あそぼ…あそんで…」1人の子供では無く何人かの声が聞こえる。、、、、、、、、、、、「こっちであそぼ…」、、、、、、、、、、、、、、起きなくちゃ。誰かが呼んでる。そう思うが、体は重く指先すら動かせない、、瞼も固く開きそうにない、、、意識だけはハッキリとしていて、声がどんどん鮮明になってくるような気がした時、今まで軽く叩いていた指先が膝を掴んだ。、、、、、、、、、、、、「ねぇ…こっちで…あそんでよ…」体温を感じそうな位。息がかかる程、鮮明に耳元でハッキリとした声が聞こえた。、、、、、、、、、、、、、、、、「ねぇ!あそぼうよ!」何人かの子供達が笑いながら何やら話し合っているように聞こえた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。窓越しに射し込む日差しの眩しさで目覚めた夏の朝は明けるのが早い助手席から入ってくる風が、汗で湿った体に心地良い、、、、、、、、、助手席の窓……その時、おかしな事に気付いた。助手席には誰もいない、俺一人だ。誰が窓を開けたのか、、、。いったい、、これは、、全開の窓から見える景色は、一面生い茂る竹やぶ。竹やぶの中に何かが見える。目を凝らしてみると竹やぶの中にポッカリと空く、一畳ほど空いたスペース時代を感じる古い長方形の石が、今にも崩れそうに傾いているその先端は削れていた墓石?いつ頃用意されたのだろう。苔で汚れているグラスには、水が注がれている。昨夜雨は降ってはいないそして、そこには似つかわしく無い小さく綺麗な花も添えられていた。墓石の文字は掠れてしまい読めないが無縁墓地であることは間違いないように感じた。これは後日談ではあるがその辺りは戦争によって疎開して来た衆民が、田畑を耕し生活していたのだが敵軍の襲撃によって多くの人々、そして女性と子供が亡くなった地域なのだと聞いた。詳しいことは定かではないがあの時、恐ろしい程の眠気に襲われ朦朧とした意識の中、子供達の声に呼ばれもし目を開けたらもし、その姿をハッキリと見ていたなら、、、、どうなったのか。今となっては分からないが、遠い昔の体験談として記憶に残っている。カレンダーに示された終戦記念日を数日後に控えた8月の暑い夏の出来事だった、、、、、。おわり============次回予告!『これぞガチ!!リアル心霊体験・ACT2』その日は、神奈川県某所人里離れた山奥に佇むロケ地で、撮影に挑んでいた。真夏の温泉地、ましてや平日となれば、そこは閑散としていた。その日の夕方、天気予報が的中し大雨にふられ、仕方なく撤退し、寂れた宿に泊まることに、、、、そしてその宿で、事件はおきた。。。次回7/31金曜日19時を乞うご期待!!

  • 17Jul
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      伝説の一夜!〜夏草や兵どもが夢の跡〜後編

      前編はこちら『伝説の一夜!〜夏草や兵どもが夢の跡~ 前編』時代は、ミレニアムと名付けられた時を経て2004年を迎えていた。ノストラダムスの大予言に怯え、世紀末の1999年から早5年新たな時代の始まりを感じてい…ameblo.jpパッと咲いてシュンと散って夜空を彩る夏花火潮は満ちたフォーメーション!打ち合わせ通りに動き出す面々ショーの始まりだ。俺は撮影の打合せ通り、彼女の口を押さえ、背後から羽交い締めする。驚き、声を出しても打ちあがる花火の音にかき消されてゆく次第に彼女の周りを取り囲んでゆく男達人の円陣が出来た。手は後ろに回され、上から胸元に向かってひとつずつ外されてゆくボタン恐怖に慄く少女「たすけて、、、、」ブラジャーから溢れ出た真っ白なバストを鷲掴みにして形を潰してゆく「い、いや、、、、」ゆっくりとスカートをたくし上げて、小さめのパンツに手をかけて少しずつ足首に向かって降ろして行った嫌がる彼女の局部が面前に晒された、、、。指で弄るたびに甘美に漏れて行く吐息そろそろスターマイン連発の準備なのだろうこの後の盛り上がりを引き立てるように小さな仕掛け花火が続いていた。警戒して辺りに目を配る。異様な行動をする我々にいち早く気付く連中も少なくないからだ。気のせいか数人の視線を感じた気がしたAVのゲリラ撮影には細心の注意が必要なのだ。しかしサイは振られた我々は、このまま突っ走るしかない!ドォーン!!ドォーン!!パァーーパァーーーー繰り返すさあスターマイン連発が、いよいよ始まる戦闘準備開始!!各々がパンツのフロントファスナーに手をかけおろす。一斉にイチモツを出してはしごく作業に徹するのだ。俺は、誰が先に発射しても受け止めてられるように彼女の顔を持っていかなければならない。十数発の精子を顔に受けるのが今回のミッションだからだ!組まれた円陣から、一人ずつにじり寄っては順番に発射してゆく。目を閉じて、次々と顔に浴びて行く彼女※解説(鉄則として目は閉じていなければいけない!極力口で呼吸すること飲み込まず、そのまま垂れ流すのだ。それは、結膜炎や鼻や喉に入りこんで咳き込んだりすることを避けるためだ。その行為に応えるように彼女は、徹底して守っていた、、、まさにプロフェショナルである。)半分の発射が過ぎた頃であろうか。。。辺りに不穏な動きを感じていた、、、、第六感ってやつだ騒ぎが思いの外広がっているような感覚を拭えなかった。そう花火に集中せずに、こちらの行動に興味を持っている連中がいることに気づいた。確かに騒ついているのだ。容赦なく打ちあがるスターマイン後戻りはできない!ミッションそのまま継続カメラがなめるように我々の行為を追うあと2人、、、、、、、これで終わる、、、、、、、、緊張感が走る!その時だった「全員動くな!!!!!」怒号が大きく響いた円陣の先に見えたのは、数人の機動隊?揃えた制服に、警棒らしき武器を構えた姿が見えた通報されたらしいヤバイ!!!すでに包囲されていたそれに気付いたスタッフは、即座に彼女を連れ出そうと動いた!同時に汁男優達も方々へ散る!!まるで蜘蛛の子を散らす様に辺りは騒然となった「全員確保しろ!!!」逃げ惑う連中を追うように、1人また1人腕を背後に回され、警棒で押さえつけられる。目の前に起こっていることが、まるでスローモーションのようだった。頭の中を中島みゆき「世情」が繰り返す古い映画のラストシーンで観たような光景がひろがる、、、終わった、、、、、俺の男優人生もここまでか、、、、、呆然と立ち竦んでいた。ゆっくりと流れる時間、、、、夢であって欲しいと願いながら俺は、他人事のごとく逮捕劇を見つめていた観念しよう素直に両腕を突き出すか?それとも両手を高々挙げて降参か?女優は、、、、スタッフと共に連行されてた、、、、、、、、、、、、、、、、、、ん、、、、?まてよ俺一人??もしかしてこれって、、、チャンス!!トウダイモトクラシ?派手に動いた連中は、目立ち追われる逃げた者を追う人間の習性一斉に散ったお陰で、俺はその場に取り残された。これだ!!!これを利用しない手はない!!!周りとカモフラージュしてしまえばそうなのだその場のギャラリーに紛れてしまえば、、、周りを見渡すと、隣にファミリーで来ていた団体がビニールシートを大きく広げていた。そこだ!!ここしかない!!迷いなく即座にその場所に座り込んだと同時に、素知らぬ顔で何の事件があって騒がしいのか、白々しく尋ねてみる。、、、、、、、、、「なんでもAVの撮影らしいよ!こんな大勢の中でやったら捕まるに決まってるよねー!周りには子供だっているのに、、、バカな連中だよなぁ」父親らしき人物が、そう言ったおっしゃる通り同意しかない、、、、そしてそのまま皆んなが連行されて行くのを、その場で座ったまま見送った何故お前だけ捕まらない?と恨めしそうな目で見つめる汁男優お前だけでも逃げ切ってくれ!と戦場で同志を見送る戦士のような瞳で見つめる監督数台のパトカーが次々と消えていった、、、、いつしか大会は終演が近づき、協賛社やスポンサー紹介のアナウンスが放送されていた。人々は、トイレに立ったり喫煙したり数分の休憩ラストを飾る華やかなナイアガラ仕掛け花火に備えている。我々が陣取っていた場所も、警察により撤去され何事も無かったように更地へと変わり、静けさを取り戻していた。現行犯逮捕を免れた俺は、後日取り調べを受けることもなくこの大捕物は終結を迎えたのだった。結局、撮影を企画したメーカー制作側が全ての責任を取り演者は、取り調べと始末書で済んだ。この事件を機に野外撮影を得意としていた全てのメーカーは自粛を余儀なくされたのだった。たとえ、一部のファンやニーズがあるにしても人に不快や迷惑を与えるような撮影は、廃止しなければいけない。罪を顧みず、強行突破など持っての他そうエロを扱うからこそ我々は一定のルールを守って、慎重に行動しなければならない、、、、、、。おわり============次回予告!夏と言えば、、、レジャーにイベントそして暑い夏にゾクゾクしたい話次回はTAKAが実際に体験した、実録です。TAKAの身に起きた身の毛もよだつ体験とは。。。。次回、7/ 24金曜日19時を乞うご期待!!

  • 10Jul
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      伝説の一夜!〜夏草や兵どもが夢の跡~ 前編

      時代は、ミレニアムと名付けられた時を経て2004年を迎えていた。ノストラダムスの大予言に怯え、世紀末の1999年から早5年新たな時代の始まりを感じていた。これは余談だが北斗の拳の時代背景は、最終戦争後の199X年が舞台なので(※世紀末のイメージです)地球は核の炎に包まれることも無く、人類は死に絶えて暴力がすべてを支配するなどということも無く平和にエロが活発化している時代でもあった。ユーザーは、より過激な内容を求め何処のメーカーも、こぞって競い合っていた。当時話題をさらっていた作品はゲリラ的要素が高く前に話したセクシー男優になる方法前編『セクシー男優になる為の方法とは。。。「前編」』「セクシー男優になる為の方法とは、、、。」いったいどこでどうすればAV男優たる職業に辿りつけるのだろうか?三行広告で思わず躓き、次の方法を模索していた。…ameblo.jp中編『セクシー男優になる為の方法とは。。。「中編」』前回、俺はAVのエキストラに応募し、電話で「仕事内容は突っ立っているだけ」という謎の内容を告げられ、当日を迎えた。集合場所、そこは東京駅八重洲中央口の改…ameblo.jp後編『セクシー男優になる為の方法とは。。。「後編」』前編はコチラ中編はコチラ無人とも言える駅から出発するローカル線は、静かにその時を待っていた。列車のドアは、プッシュボタンで開閉する。…ameblo.jpにも描かれている様に、実際の電車の中で行われていたり 高速道路の路肩に止めての行為 都内某所の有名な歩道橋の上での行為 繁華街にワゴン車を停めて、顔だけ出しての行為など恐れを知らぬ演出!リスクを顧みず、過激さを増す程に作品人気はうなぎ登りだった。終わりが見えぬ競り合い止まることなく突っ走っていた、、、。その頃の俺はようやく領収書に印紙を必要とした、3万男優へと昇格する大事な時でもあった。そんな俺に舞い込んで来た仕事それは◯浜市の大花火大会が舞台メイン会場の観客席広場にビニールシートを敷いで十数人の汁男優を引き連れ円陣を組む。その真ん中に女優を座らせ、顔に何発もの精子をかけて放置する。といったミッションだった。俺は、進行役としてメイン男優を仰せつかったのである。時間にして、15分程度の仕事。まして、俺はパンツを下すことも無い女優の胸を露わにしたり、スカートをめくり上げるだけの役割なのだ。もちろんリスクは高い!もし通報されたりしたら?東スポの一面を飾ることも想定出来る。悩んだが!しかし『大勢を仕切れる器用、そしてスムーズに段取りを組めるか?』男優としてのスキルを試されている大事な時期でもあった。よーし!やってやる!この大仕事やり遂げて、爪痕残してやる!!、、、、、、、、花火大会のグラウンドは、既に多くの人で賑わっていた。昼間早くから、ADがメインステージで場所取りをしていた。広さにして約6畳弱ここで全てが行われるのだ。間も無く大会開始だ!余興のスポンサー紹介から、代表者の挨拶など続いている。辺りが騒つく中で監督からの最終確認として段取りの説明を受けた。監督は、過激メーカーの社員監督であるEさん。彼は、人気の野外シリーズを得意とする猛者だ。何度か現場に呼ばれたことがあるが、やはり普通ではなく場所が海岸であったり、ゴルフ場だったり、キャンプ場など敢えて人が多く集まる場所を選んでゲリラ撮影をするような常軌を逸した作品が多かった。そして今回は、かなり大掛かりな仕掛けである。スピードと段取りが重要なシーンなのだ!それはたかが15分されど15分失敗は許されない綿密な打ち合わせが必要だ。ぶっつけ本番で、リハーサルなど不可能である。我々のスタートは、花火大会が始まってから1時間後。中盤に差し掛かり、1度目の盛り上がりがある頃だ。スターマインが数発放たれるタイミングをはかり、華やかな状況でアクションを起こす。それが監督のこだわりであろう。「紹介しておく!今回の女優◯◯ちゃん」監督に連れられてやってきたのは、二十代前半のモデルだった。黒髪ストレートに、白く透き通る綺麗な肌。黒眼がちな大きな瞳が特徴的な可愛い女子である。演出で言えば、大人しく寡黙な彼女に怪しげな団体が寄ってたかってイタズラするのだ。その綺麗な顔立ちが野郎共の汚れた精子でドロドロに汚される。そして最終的に1人そのまま放置されてしまう。情景を思い浮かべながら想像してみた。先程、ほんの一瞬だが彼女と接した限りでは、この過激な仕事を受けるような女の子には到底見えなかった、、、。午後7時大会は、スタートを切って夏の夜空に華やかな花火が何発も打ち上げられていた。 ヒュゥゥ〜ンドーンッ!ドォーン!!時折、大きな円を描いた火花が散ってすだれの様に落ちあたりを一瞬明るく照らす。我々集団は、所定の位置に着いた。周りも観覧に来た家族やカップル、友人同士のビニールシートが敷かれ大勢の人でグラウンドは、ごった返していた。皆んなの目に我々はどう映るであろうか?か弱い女子1人に、様々な年齢の男性十数人。若い奴も居れば中高年もいる。どう見ても友達や仲間には見えないだろう。怪しまれないように散りばめられたビールやペットボトル、お菓子、弁当など。特に盛り上がる訳でもなく無言で、ジッとその時を待っているのだ。和気藹々と盛り上がる周りと異様な雰囲気の我々、温度差を否めない。その状況を遠目から撮影しているVカメ花火の実景を撮りつつ、我々を映していた。刻一刻とその時が近づいてくる。これだけ大掛かりな場所まして公衆の面前で行われる。男優人生始まって以来、初の大仕事に緊張の色を隠せなかった。時は流れる各スポンサーの紹介が放送されていよいよ中盤最後の盛り上がりであるスターマインの連発を迎えるのだ!隣のビニールシートに座り、こちらを見守っている監督と目が合ったジッとこちらを見てうなずいた。「そろそろ準備お願いします」駆け寄ったADが耳打ちしてきた。いよいよだ!ドキドキ ドキドキ心臓が高鳴る大丈夫、、大丈夫、、きっと成功するさ、、、、。後編につづく============次回予告!ついに始まった、過激な野外撮影!!盛大な花火ショーと共にエロスで淫靡で過激なショーが繰り広げられる。しかし、嫌な予感がした、何かがおかしい。。その不安は、思わぬものの乱入により、すぐに現実のものとなる。一体何が起きたのか?TAKAは無事に仕事をやり遂げることが出来るのであろうか!!!次回、7/17金曜日19時を乞うご期待!!

  • 03Jul
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      女性専門アダルト作品に、、、俺が抜擢!?

      時は2006年アダルト業界に身を置いて、既に6年の月日が過ぎようとしていた。VHSからDVDが主流になり、大手販売サイトよりダウンロードなどのサービスが開始され始めた。それと同時に、新たな試みとして女性専用アダルト作品などが一部で出回り一定の人気を博していた。それまでのAV男優と言えば、諸先輩から受け継いできたスタイルを守り鍛え抜かれたムキムキの身体に短髪!それに小さめの黒ビキニパンツと相場は決まっていた。これでもかと真っ黒に日焼けした姿に真っ白なバスローブを羽織っている。しかし新たなジャンルとして、女性人気を得ている新生AV男優とはフワッと長めのヘアースタイルに日焼けしない真っ白で細めの身体、体毛はしっかり脱毛を施している。一見草食系に見える出立の彼らが、ムードタップリの雰囲気を醸し出しドラマの延長のようなセックスを演じるのだ。我々世代のような駅弁立ちバックで激しくパンッ!パンッ!パンッ!と言った野獣的要素を感じる動きは全く必要ない。あくまで女性の妄想を汲んだ演出に溢れていた。今で言うと、流行りの男優第◯世代などとジャンル分けされたかも知れない。時代の移り変わりを感じていた、、、。俺はと言うとやはりギャル男を引き摺りながらも、当時メキメキと頭角を現していた大型グループ◯◯ザイルを意識したスタイルへと少しづつ移行していた頃だ。しかしながら、やはり日焼けした姿に髭を蓄えたその姿はとうてい草食系には及ばず全く別のジャンルに振り分けられていたに違いない。『俺には関係ない現場だろう』と、、、。そんなある日のこと一本の連絡が携帯電話に来たなんと女性専門アダルトサイト運営会社からだ!「次回作はTAKAさんで撮りたいと考えております!是非、出演お願いします。」!!!!!!!!俺??何かの間違いでは???この髭面で???作風変わるのでは???確かめるように促すと「いえ、スタッフ一同満場一致のキャスティングです」マジかーーー予想もしていなかったオファーだった。それはともかく、当時のギャラより3倍の出演料を提示された。確かにそれは魅力だ。需要があるか無いかの問題より、とりあえず『依頼があった以上受ける』のがプロとしての姿勢である。当日の衣装などは全て用意してくれると言うことで、通常愛用している服のサイズを告げた。いったいどうなることやら、、、。当日のスタジオは、慣れ親しんだ場所とは違い、青山2丁目近くの写真スタジオであった。普段は、グラビア系や雑誌モデルなどを撮る為に利用するような場所だ。とても場違いな雰囲気。早朝からの現場入り時間で、頭がボーっとしている。「TAKAさん入りました〜!」30歳前後の女性スタッフが声をかけてきた。AD??業界では、見掛けないスタッフと監督。しかし女優は、、、、結構知れてる人知名度もあるモデルであった。「会ったことありますよね!今日は、TAKAさん主役なので頑張って下さい」立場が逆転していて、、、妙に恥ずかしいような不思議な気分だった。まさに内容含めて、全てが初体験なのだ。先ずは、ソファーに座ってのインタビューを受けた。用意していなかった回答に戸惑うばかり、、、。質問する側はあっても、質問責めされることはいまだかつて無い。ドギマギしている自分が恥ずかしい。「では、外撮り行きますのでTAKAさん着替えお願いします!」スタッフからの指示で衣装に着替える。外撮りだって??俺を??しかもここ青山よ?用意された衣装は、、、ホスト??昼間が似合わないスタイルだった。早朝とは言え人通りは多く、通勤のサラリーマンやOLが行き来する街である。その日担当するスチールカメラマンは男性だった。細身で長身長髪の、いかにもカメラマンを意識した出立だった。男性メイクさんや、カメラマンに多くいる同性愛者。話してみると、どうやら男色ではなさそうではあったが独特の雰囲気で迫って来る「いいね!TAKAさんポケットに手を入れて、鋭い眼光でこっちを睨んで!」ちょっと!!!皆んな見てるってーしかもどんなイメージ??スチール撮影は、室内に戻ってからも続いた。本当に今までの経験と真逆だ!カメラは常にどんな時も俺を狙っている。木漏れ日が射し込むリビングで、上半身裸の俺に寄り添う女優、、、微笑み合う二人。なにこれ????まるで雑誌◯ン◯ンの見開きページ午前の撮影が終わり昼食へ弁当を食べる姿もメイキング映像なのか?ずっとVカメラが回っている。俺が飯がっついてる姿、、誰が見たい?調子狂って気が休まらない!!さて午後からの撮影は、いよいよメインとなる絡み。セックスである。女性監督が、事細かく演出並びに指示を言い渡してくる。それは『見つめ合いキスを繰り返す、そんなスローな展開から始まる。』『激しさよりも優しさが溢れる愛撫』『愛してるの言葉』プライベートでもないわっ!!!額に汗の滴素早く霧吹きで演出を施すスタッフ陣手を握り合い、、2人クライマックスに向かって高まってゆく大きくのけぞって果てた彼女見送って、俺もフィニッシュ!舐めるように俺の表情を追いかけるカメラいや、俺のイキ顔まで撮るんかーい!!恥ずいわー女優の気持ちがわかったと言うか、、、わかる必要無いと思うけどなんだか、むず痒く恥ずかしい1日であったこれってお蔵入りしてもおかしくないような、、、、最初で最後の経験今でも女性専用アダルト映像は続いているのだがやっぱり若くて、可愛いい若手が主流なのだろう俺はイレギュラーであったが二十代最後に滑り込んだいい思い出?と言うことにしておいてくれ、、、。おわり============【次回予告!】さて、TAKAの次なる現場は?規律もクソもありゃしない!恐れ知らずな過激な現場!?『退かぬ!媚びぬ!省みぬ!』の聖帝サウザーもビックリ!まさかの花火大会で一体何が!?---次回7/10金曜日19時を乞うご期待!!

  • 26Jun
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      初恋、、、それは、切なく甘美な変態に溢れていた、、、

      時を戻そう~a long time ago~~~~~~~~~時は、小学校二年生に戻るその話は誰もが経験する初恋!俺が初めて異性を意識した時の話をしよう、、、、、。それはある日のことだった。父親の転勤でこの街に来た少女が転校してきた。身長は決して高い方では無く、華奢な身体。肩までのびた黒髪、眉毛に沿って揃えた前髪のカールが印象的な女の子であった。そして今でも忘れられない記憶の中に、幾度となく彼女が好んで愛用していたタータンチェックのワンピースが浮かんでくる。(※柄のイメージはこんな感じ)「今日からクラスメイトになるAさんだ!皆んな仲良くしてやってくれ!じゃあAさん挨拶して。」朝礼で担任の先生が紹介した。「、、、、、、、、。」沈黙「ん?、、、ちょっと緊張しているみたいだな?じゃあ、席は、、、」先生が指定したのは、偶然空いていた俺の隣の席だった。「、、、、、、。」彼女は黙って座った。極度な恥ずかしがり屋なのか?コミュ症なのか?うつむき加減で、あまり人と目を合わせることもしないように感じた。給食時にグループに属する訳でもなく一人席で済まし、昼休みも誰かと仲良く遊んだりせずに教室の席で本を読んで過ごしていた。転校して来てから1ヶ月ほど経とうとしていたがクラスに馴染むどころか、誰一人彼女の声を聞いた者がいない。もちろん、隣の席にいる俺ですら聞いたことが無いくらいだった。「なぁ、なぁ、あいつ、、喋れないのかなぁ?お前、腕をつねってみろよ!」そんなことを言い出す奴も出てきたくらいだ。たしかに気になる!国語の時間、読みの順番が回って来ても口を開かず黒板の回答を求められても、頑なに無視する姿勢なのだ。いつしか彼女のことを誰も気にとめず、次第に孤立していった。隣の席にいる俺はと言うと、、、。誰とでも分け隔てなく仲良くする性格だっただけに、そんな彼女にも気負いせず構わず話し掛けていた。すると、いつしか首を縦や横に振る最低限の意思表示をするようになっていたのだ。教科書を忘れたり消しゴムが無かったりして困っていると、決して言葉を発することはないが黙って見せてくれ貸してくれた。唯一彼女が示すコミュニケーションの一貫だったのかも知れない。どうにかして声を出させてみたい、、いつしかそんな想いが強まっていった。そんなある日、定期的に行われる算数の試験があった。ヤンチャに遊ぶ事ばかりを考えていた当時の俺は、もちろん勉強などする訳などなく答案用紙も白紙のままだった。隣でスラスラ回答欄を埋めてゆく彼女。先生の目を盗んで、カンニングさせるように頼んでみた、、、、すると<たのむよ~大きく首を横に振った。ブンブンブン(ダメ)その日は、黄色のタータンチェックのスカート。(※画像はイメージです)上はノースリーブのシャツ、短めのスカート丈から白い太腿をのぞかせていた、、、。いつも優しく、何でも貸したり見せてくれる彼女が頑なにカンニングを拒む!ブンブンブン(ダメ)初めは冗談のつもりで頼んだのだが、あからさまな態度に対し無性に腹が立って来たどうしてやろうか?さっき削ったばかりだったHBの鉛筆を、答案用紙の裏で擦って更に尖らせてみた。それはもう、文字を書くレベルしゃなく鋭利な芯になっていた。それを隣で計算している彼女の太腿めがけてそっとゆっくり軽くチクッ!「あっ、、」、、、、、?声が出た?もう一度触れるか触れない感覚でチクッ!「うぅ、、、」いや、たしかに更にチクッ「い、、やぁ、、」気のせいかちょっと甘美な喘ぎ声にきこえる初めて聞いた声が、喘ぎ声一瞬苦痛に歪める表情も俺にはどことなく喜んでいる表情にも見えた妄想している自分が、いつしか興奮していることに気づいた変態?芽生?ドSが目覚めた?大丈夫か俺?それからと言うもの朝礼中や試験中など、声を発してはいけない静かな時間を狙っては行為を繰り返していった。もちろん嫌だったら、ミニスカートで太腿など露わにせずパンツやデニムを履けばいいし、首を横に振って拒否すれば良い。しかし彼女は、ワンピースやスカートをやめずまるで受け入れているように思えた。いや、誘っていたのかも、、、なんて淫靡な鉛筆プレイ、、、そんなプレイ無いけど、、、、それは二人だけの秘密だった。そして、それは次第にエスカレートしていった。体育館やグラウンドで行われる全体朝礼でのことクラスの席順そのままに並ぶのをいいことに人目を盗んではノースリーブで露わになった二の腕や、太腿をこっそり抓ったり「んっ、、」甘美なプレイを楽しんだ、、、小ニの2人その度に幼く無邪気な俺の下半身に込み上げてくる熱いモノを感じていたのかも知れない。彼女も濡れていたのだろうか、、、しかし小二の俺たちは、それ以上どうすることも出来ずそのプレイだけを幾度も幾度も、ただ繰り返していた、、、、。そしてそんな日々は長く続くわけなどなく終わりは突然訪れた、、、。欠席した彼女もう、何日か隣は空席のままそして二度と戻って来ることは無かった後でわかったことだが、今までも家庭の都合で何度も転校を繰り返していたようで今回も、父親の転勤によって、突然の引越しを余儀なくされたらしい。誰に挨拶することもなく見送ることも出来ず急な、お別れとなった、、、、。俺のドS心を目覚めさせてくれた彼女。今現在でも、しっかりドSである。そのきっかけとなった思い出甘く苦い、、変態的な思い出深く胸に刻まれている今でも、街でタータンチェックのワンピースを見かけると前髪をカールした、あの頃の彼女を探してしまう、、、ルビーの指輪?おわり============【次回予告!】さて、TAKAの次なる現場は?まさかの女性向け専門アダルト会社!?女性の妄想詰まった企画が、カメラが、俺を追う、追う、追う!!---次回7/3金曜日19時を乞うご期待!!

  • 19Jun
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      怖い人達の前で、、、それはもう罰ゲームでしかない

      ある晴れた日の昼下がり、俺は目的地へと向かっていた。歌舞伎町を抜け、ホテル街を通り抜け歩いていた。それは、数日前のことお世話になっていた監督Hさんから連絡があった。とあるマンションの一室で『ハメ撮り』をして欲しいと言うのだ。聞けば、AV関係者ではなく素人が制作して映像を買い取ってもらうのだと。当時VHSの頃は、そう言ったホームビデオで撮った作品を専門で扱う闇業者が軒を並べていた。公園で遊んでいる児童を撮ったり、トイレに小型カメラを仕掛けたり、ラブホテルの部屋に隠しカメラを設置して、盗撮したりする。(※犯罪ですのでダメ、ゼッタイ)要するに、コレクションを売りお金に換える素人制作が流行り出した頃でもある。それによって、盗聴器やら盗撮カメラも様々な種類が開発され、世に出回ったのだ。その一つに正統派正統派と言うのも可笑しいが、ホームビデオで自分の彼女やセフレ、援交女子をハメ撮りしたテープが人気を博していた。もちろんその中には、我々の様なプロが依頼され、あたかも素人のように隠しカメラで撮影することも稀にあった。雑誌の投稿物や、素人ハメ撮り物は出せば売れる時代と言っても過言ではなかった。今回の依頼も、それに準じた物であろうと疑う由もなかったのだ、、、、。そこは西新宿の外れにある世帯数が多いマンションであった。エントランスを通らずに、裏口へ回り込む。言われた通り裏口に行ってみると、鉄の扉が施錠されインターホンのモニターだけが光っていた。その上に大きな監視カメラが、常に警戒する様に動いている。インターホンのボタンに指がかかった瞬間「ガチャッ!!!」開錠された・・・「入って、、、501」その声は、とてもぶっきらぼうに聞こえた。恐る恐る部屋の前に来た。その部屋の前にも監視カメラがある。どれだけ警戒しているのやら、、、・・・ガチャドアが開き、派手なスウェット上下を着た短髪剃り込みの男性が顔を覗かせた。その頃の俺は、他の男優とは一線を画す風貌で売り込んでいた。その為、何処へ出向くにもトレードマークであるヒゲにサングラスを着用した攻撃的なスタイルであった。凄い勢いで睨んでくる!「アンタがTAKA?奥で若頭が待ってるよ!」若?頭?焼鳥じゃないよね?!!!!!!!!!ヤベェ所に来てしまった!!!聞いたことがあった。西新宿の外れにヤ◯ザマンションがあると、、、。多くの構成員が軒並み事務所を構えている雑居ビルだ。まさにそこが、噂の場所だったのだ。広い玄関に飾られた日の丸千代に八千代に、、と綴られ、、家紋らしき物も飾られていた。絵に描いた様な反社会勢力。「極道の妻」とかで観たことがあるセット。長い廊下を通り広いリビングで待ち受けていたものは、、、ガランととした16畳ほどの部屋が片付き、真ん中にキングサイズはあろうか金色の4脚パイプベッドが置いてあった。その上に華奢な女性が一人ポツンと全裸で正座している。泣いているのか?うつむき加減の顔に、長いストレートロングの髪がかかって表情は見えない。それよりも、、、、そのベッドを囲うように派手なシャツやスウェットを着た、強面の男性が10人ちょっといるではないか!!こちらを一斉に睨んでいる。なにこれ?Vシネマ??何の罰ゲーム??いや、これ、ドッキリ??すると奥から「いやぁ〜待ってましたよ!TAKAさん」もしかして、、若頭?明らかに周りの連中とは一線を画すスーツ姿の男性が現れた。胸に光るバッジ間違いない!若頭!歳の頃40前後であろうか、一見物腰の柔らかい笑顔を浮かべるが、瞳の奥は決して笑っていない。坊主に近い短髪に銀縁メガネ、ダーク系のダブルブレストスーツに黒めのシルクネクタイ。インテリヤ◯ザのよう細めだが、長身な身体を揺らしながら近づいて来た「いやぁ〜貸付が多くてね!ビデオでも撮って売らないと、利息にもならなくてねぇ〜」時折浮かべる笑顔が怖い「いい面構えだねTAKAさん!是非アンタにハメ撮りをお願いしたくてね」そう言うと、若い者にアゴで指示を促した。「ハイ!」すると機敏に用意していたカメラを両手に抱えて、俺に渡してきたのだ。「好きなように撮っていいから!売れるように頼むよ!60分は欲しいかな。」さっきまで俯いていた女性がゆっくり顔を上げてこちらを見つめていた。泣き腫れたまぶた化粧は落ちてスッピンに近いガリガリに痩せた身体たぶん20代前半くらいだろうか?幸薄い風貌である。ホストの売掛?そんな感じもしない親の借金を肩替わりだったり勝手な妄想が膨らむ。「それでねぇTAKAさん!頼みなんだが、、、」「ハメ撮りをコイツらに見せてやってくれねぇか?今後の為に勉強させてやってくれ」!!!!!「おい!テメェら!邪魔すんじゃねぇぞ!プロの腕前をしっかり勉強しろよ!!」一同「ハイ!!!!」、、、、、、、、、、、。ムリムリムリ無理ーーーー!!!!なにこのシチュエーション!絵面!緊迫感!おまけに泣いてる女性!勃起するわけないわ!!!\(^o^)/オワタw役に立たず、小指飛ばされる!!若頭の姿はない周りを囲む若い衆静寂の中、シクシクすすり泣く声スタートしたやるしかない!!今までだって窮地を脱して来たじゃないか!!そう俺はプロなんだ!どんな状況であっても、依頼を受けた限りは仕事なんだ!ギャランティーが発生する限り、男優の仕事を全うしなければいけない!女性の素性はわからないが、俺は割り切って仕事をするのだ。試されているメンタル鉄のメンタル、、、、、、その後、どういった内容で進行したのか、、正直覚えていない、、、。気がつくと、彼女の腹部に飛び散ったザーメンからゆっくりと表情を映してカット、、、。一同パチパチパチパチ〜「すげぇ!やっぱプロだ!」良かった、、小指は繋がった、、、。ことが終わると、それを聞きつけた若頭が奥から現れた。「さすがだねTAKAさん!帰りは、若い衆に送らせますよ。」帰りの中央道若い衆が運転するジャガーの後部座席に座って、流れゆく景色をぼーっと眺めていた、、、、、。おわり============【次回予告!】時はさかのぼり、TAKA小学生時代の話である。何を隠そう俺にも初恋という甘く切ない体験をした時期がある。クラスに新しく仲間に入った転校生の女の子だ。恥ずかしがり屋のあの子。。。中々声を聴かせてくれないあの子。。。そんなあの子の声を聴きたくて聴きたくて。。。行った行動が、、、不覚にも、淫靡で淫猥で、とても興奮を覚えることになる。TAKAに内に沸き起こる初めての経験とは!?---次回6/26金曜日19時を乞うご期待!!

  • 12Jun
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      待ち時間が、、、TAKAぶち切れる!?

      この業界、本当に色んな人の集まりだ。変わり者が多い世界なのかも知れない。今回の登場人物であるS監督の現場には何度か呼ばれたことがあった。←S監督このSさんもまた一癖も二癖もある人で、男色の噂もチラホラ。両刀と考え、実際はどちらに比重を置いているのか定かではない。その出で立ちは、トレードマークのカラフルなハンチング帽に白髪混じりの長髪。70年代サイケデリックを取り入れたような古着を好んでいたように思える。身長は決して高くはなく、一見絵画などを愛するアーティスティックな風貌だった。そのSさんは、自らカメラを回すのだがその姿がまたキテレツなのだ。小さめの赤ビキニパンツ1枚の姿で、片手にワイングラス。(※イメージです)(※画像引用元:https://store.ponparemall.com/plusnao/goods/l-k13/)もちろん赤ワインが注がれている。もう片手でVカメラを構えているのだ。顔を赤らげ酔った状態で作品を撮るなど、規格外というか異例の監督で有名だった。そして、組まれる現場は熟女が主体。内容はやることが多い訳でもなく、台本も1枚のプリントに描かれていた。先ずは熟女のレズを撮りながら、そこに若手の男優を入り込ませる。熟女2人に性の手ほどきを受け、昇天させらるのと言った感じだ。男優にとってみれば、身を任せるだけで全てベテランの熟女女優に身を委ねればいいので楽ではあるのだが、、、。とにかく監督の変わった拘りが多く、待ち時間が長いのだ!3時間くらいは当たり前。過去に4時間待ったこともある。それならば逆算して、頃合いのいい時間に呼べばいいのだが何故か、早め早めに呼ぶ傾向があった。もちろん下っ端男優は口答えなど出来ず、従う以外無い。その日も都内某ホテルに呼ばれ、部屋で待機していた。当然、すぐに出番がある訳でもなかった。更に連日撮影の疲れも相まって、待合の部屋で迂闊にも熟睡してしまっていた。気がつき、時計を見ると、、、、午後の11時????23時????呼ばれて部屋に到着したのが確か、、、15時頃だから!!!!8時間!!!!放ったらかしーーマジかーーーもしかして、俺内線の呼び出しにも気付かず寝ていたのか?翌日も現場が入っていた。集合は、新宿Sビル前に朝7時半でロケ地に向かうと言った過酷な現場!!そんなこともあり、事前に監督には最悪最終電車で帰りたいと告げていたはずである。その頃、八王子に住んでいたので調べた結果新宿発最終電車が12時半!と言うことは、ここを12時に出なければ間に合わないのだ。今、この状況はいったい、、、、ガチャ!!!ADが入ってきた。「すいません!TAKAさん!レズシーンの撮り直しがあって、出番がちょっと読めないので監督が暫くゆっくりしててくれと、、、、」?????まだ、呼ばれてもいなかったのだ!いやいやいや!!!明日の持ち物用意してないし、帰らねばどーするの?????と、その時プルルルルルーーーーーー突然内線が鳴った。噂をすれば出番か?時計の針は11時半を過ぎようとしていた。ガチャ!!!「、、、、、、、」「あぁ〜TAKA君〜待ちくたびれたかなぁ〜」完全に酔ってる口調だ。「じゃあ、上の部屋に来て、、、、先ずは、、、、、僕のチ◯コをしゃぶってくれない〜」ん????この期に及んで、とてつもない冗談ぶっ込んできた冗談、、、じゃないとしたら、、、今、この状況で散々待たせた挙げ句に出て来た言葉がこれ???「君は、、とりあえず、僕のチ◯コしゃぶって〜」ガチャン!!!!!切った!確か、1211号室と聞いている。12階の11号室俺は、猛ダッシュで向かった!ドンドン!!ドンドン!!真っ赤な顔した監督真っ赤なビキニパンツで女優と談笑していた。最終電車までには終わらせてくれる約束の旨を話した。もちろん、撮影している時間は俺には無い。その事を告げ、ギャラの精算を急がせた。すると「何もしてないのにギャラなんて払えないよぉ〜」「じゃあ、僕のチ◯コしゃぶったら仕方ないから精算してあげる〜」もしくは、終電ギリまでの30分はワンシーン絡めと言うのだ。あと30分で何を??とっさに考えたもう、手解きを受けたりウダウダしていられない!まして、頭に血が昇った状態で勃起などする訳がない。どうする?どうするよ俺?迫りくる2人の熟女。口や舌を使い奉仕される。ようやくチ◯ポ復活!ここがチャンスなのだ!ADがゴムを渡しに来る前に自ら取りに行った。フィルムを切って中のゴムを取り出す!そして、精子溜まりの部分を摘みとっさにハンドウォッシュの液体をプッシュ!その状態でチンに装着。ベッドに舞い戻り、続きの挿入シーンへ時計の針は、12時15分を指していた。あと出来て5分なのだ、、、間も無く、俺は腰の動きを早めて行くそして、、、、果てた、、、、ふり「カァァーーーーット」「ちょっと、ゴムに出していいって誰が言ったのよ?しかも自分勝手に!!作品にならないじゃないの!!」すごい剣幕だ。しかしもう、時間が無い。精算を急がせた!あと5分でホテルを出なければ!「払える訳ないじゃ無いの!それとも、、私のチン◯しゃぶってイカせたら考えてあげるわ〜」まだ言うか!?コイツは、、、、、ブチッ!!!!!切れた!!!!!俺の堪忍袋の緒が!!!!!気がつくと、監督の頭を壁に叩きつけて首を締め上げていた。止めに入るADもう許せなかった時計の針は12時25分閉める首に力がこもる「わ、わかった、、払う、、払います、、」当時のギャラ2万円を握りしめ京王線最終電車に飛び乗ったのだった、、、、。S監督からは、もちろんその後のオファーは無かったしかしそれから半年が過ぎようとしていた時のこと監督の噂を耳にした以前から信仰していた宗教に入れ込み、不動産から金銭全てをお布施して身を滅ぼしていったと、、、、。確かに以前、忘れ物を取りに寄ると監督の家に一度上がり込んだことがあった。その時、居間に鎮座した尋常じゃない大きさの仏壇を見逃してはいない、、、、。おわり============【次回予告!】TAKAの次なる現場は?お世話になっていた監督さんからの依頼で、某マンションでのハメ撮り依頼を受けたTAKA!行ってみるとそこには?構成員!?「あんたがTAKA?」「若頭がまってる。」若頭ってなに!?なにそれーTAKAは無事に仕事を完遂出来るのか!!---次回6/19金曜日19時を乞うご期待!!

  • 05Jun
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      エロは奥が深い!着ぐるみでまさかの、、、。

      倫理上は18禁!しかしエロは二の次コスプレによるフェチ映像。そんなヒーロー物に特化したメーカーがあった。以前『ドラマ物は、とにかく台本が厚くて時間がかかる。』と言う話をしたことがあるが、更にその上を行く企画物。まさにそれこそが、戦隊ヒーロー物である!えっ?それってエロ?そう思うのも仕方ない。しかしながら、それなりの需要があり新作を出せば、必ず一定数の売り上げが見込めるのだ。当時、VHSのエロビデオが6000円位で購入出来たものだが、戦隊ヒロイン物は1万円〜1万5千円で販売されていた。そんな特殊なメーカーで、専属男優を5年間務めていた先輩男優から突然の誘いだった。先輩は月間にして15日間くらいは現場が入り、専属契約を受けていた。それは、願っても無いことではないか。その頃の俺のスケジュールと言えば汁男優から男優に昇格したばかりで、月の半分も予定が埋まらない状況だった。彼に入れ替わり、レギュラーに選ばれたなら、、、毎月のスケジュール表が少しずつ埋まってゆく。素晴らしい!レギュラーを獲得する為なら、拘束時間が長いとか特殊な内容だとか、贅沢なことは言ってられない。彼は、その頃既に45歳を迎えようとしていた。体力的に朝方までかかる撮影は、流石に厳しいと言う。現役でいることはともかく、過酷な現場からは退く年齢であるのかも知れない、、、。そんな卒業を希望する彼の代わりに、俺は初現場へと向かうことになった。場所は、山手線某駅から歩いて10分メーカー独自に自社スタジオビルを構えていた。1階から5階まで、それぞれのフロアーがスタジオとしてのセットになっている。5階フロアーは全て会社の事務所となり、編集作業から販売促進、営業など行われていた。呼ばれていたのは2階フロアーである。朝の9時入りという事で、久しぶりに満員電車に揺られた。「TAKA君?スチール終わったら、皆んなに紹介するから座って待ってて!」パッケージ撮影が始まっていた。当時はまだVHSの時代。主演女優の写真撮影は重要だ。本来ならセクシーな下着姿であったり、裸にオイルを塗って艶かしく魅せる演出だったりする。しかし、このメーカーは違う!ピタッとした戦闘服の様なヒーロー衣装にヘルメットを被っていた。ポーズも、レザーガンを構えたりファイティングポーズ。露出は、ほとんどない。さすがに驚きの色を隠せなかった、、、。出演者、スタッフの紹介もまた変わっていた。特撮怪獣物で、中に入り活躍してきた〇井さん。タテ(アクション)を教えると言うのだ。変身ヒーロー物で、主人公に扮していたAさん。激しいアクション担当である。普段は舞台役者をやっている演技派のBさん。セリフを喋らせたら天下一品。、、、、、、?これエロ??そして監督のSさん40代中ぐらいであろうか金髪坊主頭に髭、大柄で低い声が特徴的。一見強面ではあるが、特撮にこだわりを持った人物。「早速だけど、TAKA君にはこれを着てもらいたい」衣装?重たくて大きい?背中にチャック?着ぐるみじゃん!!!!(※画像はイメージです)しかも怪人???何?何?何?「これ、俺が提案した怪人!スリムにオーダーしちゃって、誰も着れなかったのよー!君なら着れそうだね。」当時の俺は174センチの身長に、体重が55キロでかなりの細身だった。思いの外フィットしたのだ!「TAKA君には、シーン10捕われたヒロインを凌辱する怪人をやってもらうよ。」筋書きはこうだ。。、、、、、、シーン10手足を拘束されたヒロイン。特殊な薬を局部に注入され、精神崩壊がはじまる。めくるめく欲求が身体を蝕み、自ら怪人のチ〇コを求め快楽に落ちてゆく。いずれ怪人の子供を出産するために胎内受精されるのであった、、、。、、、、、、えっ、チ〇コ??着ぐるみだぞ!!ん??股間にボタンが、、、?外したら、、、チンが、、、出たーー!!!自分で言うのも何だが怪獣っぽく無いし、何の変哲もないベーシックなチ◯コですが?Simple is タダのOCHINPOですけどー!この姿でヤルの???しかもフルマスクで???息が、、、、酸欠で死ぬわ!!!!先輩の言っていた試練とはこれか!暑くて、苦しくて、よく見えない中で勃起させて入れる難しさ。しかも、ヒロインは股間のタイツ部分に穴が開けられ、局部VS局部のせめぎ合いとなる。うーん、、、果たして、こんなことが出来るだろうか?「あっ!それとねTAKA君!言い忘れたけどアテレコで怪獣の鳴き声を入れるから、声は一切出さないでね!」監督が更に追い討ちをかける。もうヌケねぇよこれで、、、とんでもない逆境を迎えていた。、、、、しかし汁男優時代には、もっともっと大変な場面を経験していたではないかー思い出せ!思い出すんだ!!食ザーメンに比べたら、行為があるだけマシじゃないか?俺なら出来る!やればできる!!!(ティモンディ)あの時の俺とは違っていた。諦めたら負け!そう!逆境に打ち勝ち、プロとしてやり遂げるのだ。着ぐるみの中、汗にまみれ体感温度は、40度をゆうに超えていた気が遠くなる中で俺は腰を振り続けるそう俺は、人間では無くて怪獣なのだ、、、朦朧とした意識の中で「カァーーーーット!!」響いていた、、、、。この日を境に、俺は戦隊物エロ特撮メーカーのレギュラーに抜擢された。そして、その試練こそが後の男優人生の中で大きな糧となっていったのだった。今度こそめでたしめでたしおわり============【次回予告!】TAKAの次なる現場は?いったい何!?待合室に入ったけれど、どれだけ待っても呼ばれない。連日の撮影疲れもあって眠りこけてしまうTAKA。起きてみたら、えっ!こんな時間!!監督vsTAKA!?いったい何が起きたの!?---次回6/12金曜日19時を乞うご期待!!

  • 29May
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      企画物、、、それはエロくなくても売れればOK?

      『企画物』それは色んなジャンルに分かれる。 デート物 ナンパ物 陵辱物 大人数物、、、etcその中でも、季節によって毎年企画される作品がある。特に春夏秋冬通じて注目されるのが夏物だ。リリースの真夏に備えて、我々はそれを春先から撮影準備に取り掛かる。例えば、キャンプ場を借り切って、BBQからの青カンだったり、はたまた、プライベートビーチで戯れる男女大人数カップルの乱交だったりとバラエティーに飛んでる。そんな、ある日のこと俺はとあるメーカーの会議室に呼ばれていた。夏物企画に出演してくれる男優そしてセクシー女優俺は、そのキャスティングに選ばれたのだった。実に内容が気になる一体どんな企画なんだろうか沖縄のプライベートビーチ?軽井沢の避暑地?それとも東京湾ナイトクルージング~なんて、勝手に期待して胸を膨らませていた、、、、、、、、、、「心霊企画です」ん?も一度、、、ん??「心霊トンネルでセックスしてみたって企画です!」、、、、、、、、、、、、、、、、。ちょっと何言ってるかわからないんですけど、、、。え??えーーーーっっ!!!!!!!!!!!しまった!!確かこのメーカーってここ数年、夏になると『心霊企画やってる』って噂聞いたことがある!それは 廃墟でセックス 樹海の中にテント張ってセックス 自殺の名所でエロ巡りこんな内容だったような、、、。しかしよりによって、なんでトンネル??車通るし、、、無茶苦茶じゃん!しかし既にディレクターが意気揚々と、ホワイトボードを使って企画説明をしていた。その舞台となる幽霊トンネルとは『某所にある有名な心霊トンネル。それは昔、家族旅行を楽しんでいた一台のワゴン車がトンネル内で起きた玉突き事故により、大破してしまった。全員即死だったのだが、、、サンルーフから顔出していた、男の子の頭が事故の衝撃により、首元から消えてしまった、、、現場検証は行われたが、それらしき物は一切出てこなかったと言い伝えられている。それからというもの首の無い男の子が自分の首を探して彷徨っているというのだ。それからもトンネル事故は絶えずいつしか、そのトンネルは閉鎖し、立ち入り禁止となった。そのトンネルの割と隣接した場所に、今では新たなトンネルを開通させ、現在は何事も無かったように安全なトンネルとして人々に利用されていると言うのだ。めでたし、めでたし』、、、、、めでたくないわっっ!!!!!!!ムリムリムリーーーーー怖い!怖い!怖い!この企画たてた奴も怖い!!!!一緒に説明を聞いていた女優の顔が、みるみる蒼ざめていくのがわかった。小柄で、幼げなロリフェイスの彼女下を向いて小刻みに震えていた、、、怖いの苦手なのだろう。いやいやいや!俺だって苦手だわー「TAKAさんは、カメラライトを頼りに女優さんを先導して、トンネル内部を映しながら中間地点まで進んで行きます。」容赦なく淡々と説明を続けるディレクターこの企画の全貌がこれだ。『心霊トンネルの真ん中で、下半身を露わにした男女。恐怖に慄きながらも快楽と刺激を求め、セックスを繰り広げる様子をカメラに納めるのだ。果たしてその画像に映り込むモノとは何か。』その検証を兼ねた企画だというのだ。、、、、、、、。ヤベェ奴らだな、、、。しかし説明の最後に、こう付け加えられたこの企画に対する出演料は、いつものギャラの3倍を支払いします、、、と。(画像引用元:https://www.pixiv.net/artworks/26156804)撮影時間にして、約1時間美味しい、、、だが、、、怖いう〜ん、、、「お二人どうしますか?やりますか?やりませんか?」プロデューサーが促す。、、、、幼げな彼女は、想像しただけで、、、無理だろうなぁ、、、今にも泣き出しそうな表情だったし、、、、、、、、「ハイ!私やります!!頑張りましょうねTAKAさん!!」 いや、やるんかーーーーい!!!!主演女優がやるとなると、断れない雰囲気だ。承諾する以外選択肢が無かった女は怖い、、、いや、アンタが怖い。あれよあれよと時は過ぎ、ついに決行の日を迎えた当日の夜は、昼間降った雨も上がり月が顔を出していた。夜の10時に事務所集合した我々は、ADが運転するワゴン車に乗り出発した。運転すること2時間半深夜12時を過ぎた頃、現地へと辿り着いた。(※画像はイメージです。)何年前に閉鎖されたのだろうか?入口には網が張られ、立ち入り禁止の文字が行手を塞ぐ。鬱蒼とした草に覆われたそこは、更に恐怖心を駆り立てるのだ。昼間の雨で、ジメジメとした湿気が肌に纏わり付いている。辺りを照らすLEDライトをカメラに装着した。いよいよ出発だ。「じゃあ、お二人さん!いい作品、期待しているからねー!」ディレクターは、入口で終始待ってるだけ。いい気なものだ草に覆われた入口が薄っすらと浮かび上がって来た、、。その先は、漆黒の闇辺りは静まり返っていた、、。「TAKAさん!無理!!怖い!!脚が動かない!!私霊感あるもん!!」つべこべうるさい金額聞いて即答だったくせに「ゆっくり歩いて下さい!!私もう周り見れない!!」俺だって怖いわチンコ縮んでるしそろそろ中間地点だろうか?暗闇の中、壁を照らすライト缶スプレーで書き殴ったような文字が映し出されてきた不法投棄された電化製品や、空き缶、雑誌などが辺りに散乱していた。やるべき事を速やかに果たし、早く戻らなければならない。しかしもちろんチ○コは、いつも以上に小さく縮んでいる状態興奮しなきゃ興奮しなきゃ焦りを感じていた。彼女のパンツの中に手を入れた身の毛もよだつとは、まさにこのことか?毛が逆立っているように感じた、「TAKAさん、、、私、、、怖くて、、もう、、、ダメ、、」その瞬間上から落ちてきた水滴が彼女の額に(ピチョン!!)落ちてきた、、、、、、、、ぎゃぁぁぁぁーーーーー!!!うわぁぁぁぁぁーーーーー!!!!バタバタバタバターーーー嘘のようなスピードで入口に向かって猛ダッシュ!!おいおいおいおい!!!ちょっと待っデニムのパンツを膝まで降ろしていた俺は、早く走れずにパタパタと不格好な小走りで追いかけた、、、戻ると、落胆した監督とプロデューサーが待っていた。泣き崩れている女優カメラチェックするディレクター「あれ?これ?」入口でREC押して、撮影開始をしっかりチェックしたはず。スタート確認したのに再生画像には何一つ映っていなかった行きのワゴン車の中で撮った、2人の意気込みやインタビューも全て消えていた、、、、、、。そして3倍の予定だったギャラは何も撮れなかったと言うことでいつもの三分の1に減っていた、、、。チーーーーン終わり============【次回予告!】TAKAの次なる現場は?フェチものコスプレ!しかも戦隊ヒーローもの!俗にいうヒロピン(ヒロインがピンチになる)作品!俺の役は。。怪人!?まさかの着ぐるみ!?えっ?これって本当にエロなの??俺は一体どこにむかっているの!?---次回6/5金曜日19時を乞うご期待!!

  • 22May
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      TAKA27才!天国から地獄へ〜後編〜

      前編はこちらリサイクル貿易計画として先ず考えたのが需要と供給。コンスタントに仕入れが出来て、必要とされる場所からオーダーを貰えれば事業としてスムーズにいく。そして当時、市のリサイクルセンターが頭を抱えていた放置自転車に目をつけた。駅に設置された自転車置き場は溢れ、様々な場所に停めた自転車は撤去され一つの場所に保管される。皆さんも目に留めたことがあるだろう。駅に面した広い敷地に列を作り、並べられた回収自転車を。その数は、月間に計算してざっと100台を下らないと言われていた。所有者不明の放置車両だ。実際に、持ち主が取りに来る確率は1割にも及ばないと言われる。パンクしたまま放置した物から、盗難車が乗り捨てられていたり理由は様々だ。中には新品に近い状態で、かなり高額と思われる代物まで乗り捨ててあった。実に勿体ない。そして贅沢な国だ。どうにかならないだろうか?しかし自転車など、登録商標のある物は転売などに手間がかかり大変なのだ。まして盗難車であったりすれば、持ち主を探し出す必要があり、国内で転売するには非常に効率が悪い。そこで考え、試行錯誤の末辿り着いた方法とは、、、、海外輸出だったのだ。当時、静岡のとある港に北朝鮮からの船マンボンギョン号が月に一度のペースで、資源を積み帰国する為に入港していた。滞在期間は3日~5日間それだ!筋書きはこうである。産業廃棄物処理を営む友人と手を組み、市や区のリサイクルセンターに入札すること。地域エリアの数駅を担当して、放置自転車の引き取り処分業務を請け負う。基本国内で販売されている自転車は、必ず防犯登録を済ませている。駅に長期保管された物が、いかに綺麗な個体であっても全て処分の対象となるのだ。その為に、解体処分代金として当時は一台あたり500円の補助金がリサイクルセンターから支払われていた。ここで収益を簡単計算してみよう。単純に1ヶ月1駅で約100台100×500=50,000円それを3駅担当することになっていた。300台150,000円さらに我々は、様々なコネクションを使いようやくの思いで船との接触を試みた。【詳しいことを紙面上語れないのが残念だが】そして、マンボンギョン号の船長に直談判して取引して貰えることに相成った。条件を簡単に説明すると パンクや錆などは問題無いが、パーツが欠品しておらず全て揃っていること。 プラスチックなどの軽量自転車で1台1500円 ステンレス製の自転車を1台2000円契約は締結したのだ。では、100台の中からパーツ取りなどして何台の自転車が仕上がるのか?それは驚くことに50台は下らない。そうなると単純計算で3駅で300台その内150台が計算対象となる。リサイクルセンター150,000円販売車両300,000円自転車リサイクル販売業だけで月収450,000円もちろん注文は月によって異なる。多い月で、最高2000台オーダーがあった。要するに、日頃から一台一台を組み上げて準備する必要があるのだ。壊れてしまって、いらなくなったパーツをどうするか?余程歪んでしまったり腐ってしまっている部品フレーム、ゴムを外した車輪はスクラップ工場にてグラム計算で買い取ってもらえた。使える部品をストックして置けば、1台を組み上げる際に必ず必要となる。そう考えると、自転車は実に無駄がない!しかし、我々の貿易計画はそれだけでは無かった。同時に目につけたのは電化製品。当時はまだリサイクル法が適用される前で、不動になった製品の殆どが廃棄物としてリサイクルセンターに運ばれてくる。東南アジアで必要とする物がそこにはある。気温の高い国ではエアコンや扇風機というように、国によって異なる。その頃、液晶テレビの画面が薄型に変わりつつあり、旧型が多く持ち込まれた。壊れているのでは?もちろんである!メーカーに修理依頼を出せば、部品の交換や洗浄で数万円かかるその殆どが人件費なのだ。電源の入らない電化製品は、買い替えた方がいいという考えは日本メーカーの考え方である。輸出先の彼らは、先ずそれらをバラして構わず水圧で洗いエアーを噴いて乾かす!それで大半の物が電源が入ると言うから驚きだ。ホコリやゴミが配線接触部分には大敵で、故障が生じるのだ。次は仕入れ作業だ。俺たちは交代で、リサイクルセンターに顔を出して廃棄で持ち込まれた電化製品を選別して持ち帰った。出勤した時間が時間給になり、仕入れが無料とは実に効率的な方法。【自転車・電化製品・農機】自社トラック2トン低床ロングに積み上げては200坪程の置き場にストックしていった。その頃はまだ、周りにバラックを積んだだけの囲がある広場である。(※ イメージです)取り扱い商品は 自転車(一台1500〜2000円) 電化製品全般(2000〜5000円) 農機【発電機】(10000〜30000円)これらの納品先は、全て北朝鮮であった。独占販売と言っても過言ではない。早速俺たちは、200坪の置場に中古のプレハブを建てて電気を引いた。事務所として電話やFAXによる注文を取る為だ。船が到着する日程と滞在日数を調べて、事前に40フィートのコンテナを用意していた。その中に自転車を1000台入れる。単純計算200万円滞在1日であれば、電化製品はトラックに積めるだけ積んで高速を飛ばした。多い時で1日に3往復静岡まで約2時間半かかるから、寝る暇など無い!不眠不休で高速を走らせる。寝不足から居眠り運転が怖い瞼にメンタムを塗ったくって涙を流しながら車を走らせた!(※良い子はマネしちゃだめだよ)その逆もあり、電化製品をコンテナに入れる場合はトラックに自転車を積む。綺麗に積めば100台はいけるのだ。一度行けば単純に20万円3往復すれば60万円それは、身体にムチを打ってでも行くだろう。全て支払いは船上内で行なっていた。北朝鮮とは国境がないだけに、税関を通して船の中が取り引き場となるのだ。売り物であれば当然税金が発生するのだが、全て機能しない国内では単なるゴミ。名目は、部品取の資源として供給しているとそして、我々から品物を購入した船員達は、帰りの航海で立ち寄った国で転売しながら小遣いを稼ぐと言う流れであった。しかし、そういいことは長くは続かない。北朝鮮より専売を受けてから、早2年が過ぎようとしていた時のことである。俺たちは置き場をオートメーション化させ、工場として稼働させていた。費用はザッと2000万円。事業は順調に進み、年商にして約2億まさに北朝鮮様々である。相変わらず船内取引が続いていた。その頃には顔見知りの船員もチラホラそしてついには、北朝鮮最高指導者である金◯◯から勲章を与えたいと言った話まで浮上してきたのだ。船内で、我々はいつもお持てなしを受けていた。北京ダックの御馳走、航海の途中に仕入れた海鮮の数々。信頼関係が深まっていった。そんな矢先に事件は起きた!取引は、全てドル💲で頂いていたので必要な経費を日本円に変えていた。会社の金庫にもかなりの額を蓄え、自宅のタンス預金も溢れているくらいである。都内一等地に戸建ての計画を考えていた。8000万円くらいであろうか久しぶりに取れた連休を利用して銀行へと向かった。束ねたドル札を久しぶりに日本円に替えようかと、、、、。しかし突如、思いもしない不幸に見舞われることとなるのだ。なんと持ってきたドル札の中に巧妙に造られた偽札が紛れていた厳しい取り調べ、そして営業停止命令!売上金の没収身包み剥がされた30日間勾留の後、不起訴となったのだが、、、、そしてさらに、、東南アジアから出稼ぎに来ていた連中の仕事を根こそぎ奪った代償は大きかった。知らぬ間に怨みを買っていたのだ警視庁に勾留されていた間に、2000万円かけて建築した工場を放火されてしまった。もちろん犯人など特定出来る訳がない。もう、すでに帰国してしまっているだろう、、、、焼野原となった工場を見て、呆然と立ち竦む。金庫も、貯蓄も、何もかも無くした上に2000万円の借金だけが残り重くのしかかった。仕事を無くして身も心も彷徨うどうすればいいのか何をすればいいのかこのまま落ちて行くのも己次第這い上がって行くのも自分人生は、いいことばかりではない。浮き沈みの繰り返し薔薇色の人生いいこと尽くめそれもいつしか当たり前となるその尊さは麻痺して行く俺はつくづく思う心も運気も落ちてる自分を自暴自棄にならずに楽しめたなら大きな人生の海原で、荒波を凌ぐ力を養えたなら紆余曲折あってこそのサクセス!そうまだ俺は人生の途上なのださあ、次はどんな夢を見させてくれる?どんな出来事が始まるのだろうか?楽しみだ、、、、、。おわり============次回予告!とあるメーカーの会議室に呼ばれた俺。次の現場は、『夏もの企画!?』夏と言えば、自然に囲まれたキャンプ!照りつける太陽のまぶしいプライベートビーチ!まさかまさかの東京湾クルージング!?エロカワキュートな女優さんとの青姦企画か!?なんて、期待に胸と股間を膨らませていたのもつかの間!TAKAに出された企画は?『検証も兼ねた○○企画です!』(ゲス顔)どゆことーTAKAに降りかかる新たな災難とは!!次回5/29金曜日19時を乞うご期待!!

  • 15May
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      TAKA27才!天国から地獄へ〜前編〜

      毎週こちらに経験談を執筆するようになり、忘れかけていた出来事や喜怒哀楽。様々な想いが走馬灯のように頭を巡る。そう言うと、死期が近いみたいに感じる?いやいや先日、人間ドックも終えて、健康そのものだった。とかく人生は、想定外のことが突然起こるものだ。上手く行くこと行かないこと。良い時も悪い時もある。挫折、、、それを経験したのは、27歳冬の始まりの頃だった。、、、、、、、、、、、、、、そう。話は、AV業界に飛び込む前にさかのぼる。サラリーマンをドロップアウトした俺は、父親の会社を継いだ親友と組んで産業廃棄物処理の会社を立ち上げる計画を立ていた。しかしそれは、あくまでも表向きの話。その裏では、ビッグビジネスを目論んでいた。産業廃棄物とは、その名の通りゴミとして処分する物を表す。しかしそれは、『この国での価値観で考えれば』なのだ。物が溢れ、飽和状態である我々の生活の中では到底理解出来ないこと。それほど日常生活に不自由を強いられている国もある。例えば、日本ではマイカーは一家に一台所有していたりする。いや、1人1台乗っている家庭だってあるだろう。それを聞いたからといって驚くほどのことでもない。が、しかし車どころか、自転車でさえも持てず1日何十キロの道のりを歩いて生活や仕事をしている国だってある。もちろん飢餓と戦う毎日であれば、贅沢ひとつ言えない。戦後間もない頃、似たようなような状況が日本にもあったと聞いたことがある。現在は、飽食の時代と言われ人々の生活水準も上がり、浮浪者であろうと生きてゆく術があるくらいだ。ある日のこと俺が住んでいたマンションの向かいに、築半世紀は過ぎている、古びた風呂なしアパートが存在していた。そこには東南アジアから出稼ぎに来ている、褐色の肌をした青年が数人で住んでいた。彼らは、自転車に跨り片道1時間かけて仕事に出掛けていた。そこは市街化調整区域にあり、土地百坪くらいある平地の周りに、鉄のバラックを組んだ作業場だった。彼等は、そこで自動車の解体やオートバイなどの部品をバラしていた。それは、もちろん国内で価値を見出せる代物ではない。交通事故などにより前面が潰れた車を半分に切り裂き、被害の無い後半分をコンテナに入れてベトナムに輸送するのだ。それら部品とされた車は、同じ車種であれば向こうで繋ぎ合わせ息を吹き返す。所謂ニコイチ、サンコイチとして一台の車両を仕上げて販売する寸法だ。毎月一度40フィートのコンテナ【幅2.33m×長さ11.998mで約28㎡】の中に、バラした車の部品だけではなく自転車やバイク、重機など積めるだけ入れていた。形ある物を部品に変えることにより、商品としての価値は消え、資源としてみなされる。すなわち輸出する際に、税金は一切かからない仕組みだ。こうして鉄屑と判断された物が、東南アジアで商売としてなりたっていた。問題は、その発想や作業を行う人物に日本人が1人も居ないと言うことだ。もし、それを確かなルートで日本人が始めたなら、、、『産業廃棄物処理業者』として様々な廃棄物を東南アジアに輸出できたなら、、、俺達はそこに目をつけ、虎視眈眈とその時を狙っていた。日本はリサイクルの宝庫である。溢れ出るゴミは宝の山であった。ゴミに活路を見出す日本人は少ない。要らないもの、必要無いものをゴミと見做す。しかしながら価値観は、人それぞれなのだ。「捨てる神あれば拾う神あり」大学生の頃、3ヶ月間を費やし東南アジアをバッグパッカーで旅をした経験がある。カンボジア・ベトナム・台湾・フィリピン・タイ・インドネシアと渡り歩いた。そこで目にしたこと、、、我が母国日本は恵まれ過ぎていた。ぬるま湯に浸かって、ハングリーな精神を忘れていた自分を痛感したのだ。お腹いっぱい食べた記憶など忘れるほど貧しく赤ん坊を背負い、物乞いをする母親の姿。働きたくとも職がなく、花を摘んで作った飾りを売り歩く子供達。走り過ぎる車は、見慣れた国産車とバイク。何年も前のポンコツを、後生大事に扱っていた。我々日本人が、駅に乗り捨てているような、歪んだ自転車さえも高くて買えないと言う。日本が廃棄物として捨てた品々が、異国の地で息を吹き返していたのだ!当たり前のように生活に必要な物を買い、要らなくなれば捨てればいいと教えられてきた。そうなのだ。外に目を向けたことにより、俺の価値観は大きく変わっていった。それほどに、東南アジア郊外の街は衝撃的であった。後編につづく============次回予告!産業廃棄物処理業者として、親友と手を組んだ俺。まずは、どうやって貿易をしていくかという計画を練ることになる。そして、当時テレビにも話題に上がっていたあの国とのつながりができるのだが。。。ゴミが宝に!お金に変わる!あれよあれよと登っていく成功への階段!!しかし!!人生はジェットコースターのように急転直下!!さらには、まさかの大炎上!?TAKAの男優人生のルーツはまさかのここにあり!?5/22金曜日19時を乞うご期待!!

  • 08May
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      最大のピンチ!トラウマ級の地獄絵図

      ある晴れた昼下がり、俺は新宿某所にあるスタジオビルに向かっていた。そこのビルは5階建で、それぞれのフロア全てがスタジオ貸している建物だ。1Fオフィス、2F教室、3F病室、4Fラブホテルとバラエティーにとんだ造りになっていた。その日、俺が呼ばれていたフロアは地下一階である。鉄格子に囲まれた収容所すなわち牢屋だ。じつに、、じつに気が重い、、どんよりとした空気感、、、そして薄暗い雰囲気。どれをとっても陰湿である。過去に何度か撮影したことはあったが、どれも設定は決まってレ◯プ物や凌辱物と過酷を要する内容の作品が多かった。記憶を辿ってみても、いい思い出がみつからない。そうこう考えながらビルの入口へと到着した。【BB組地下一階13時~17時】予約スケジュールが案内看板に書き込まれている。それぞれフロアによって、様々な制作会社が時間で予約するシステムとなっていた。13時~17時は撮影にしては短い拘束時間ではないか。実はその代わり濃密な内容なのであろうか?よかならぬ妄想が頭を過ぎっていた。BB組のBB監督には、過去に男優として何度か呼ばれた経験があった。業界では、過激な作品を撮る監督として一目置かれている存在だ。デート物や、ハメ撮りなど一般的な内容はほとんど無く、女優を拘束して責めたり男優数人で弄ぶなど過激SM要素を含んだシリーズ作品が代表作であった。そして、撮影時間がとても長いのだ終わりが深夜2時なんて当たり前演者泣かせの現場としても、かなり有名だ。癖のある監督の中でも特に苦手なタイプなのだが、何故かこの所、連続して仕事のオファーを受けることが多くなっていた。地下一階へのエレベーターがゆっくりと降りて行く扉が開くと薄暗い灯の中、あの黒い牢獄が浮かびあがっていた。それは、外のポカポカとした春の陽気とは真逆に、ヒンヤリとした空気感を醸し出していた。「うぃ~す!TAKA今日はよろしくな!」金色の短髪頭にカザールのイカついサングラス。日サロで焼いた黒々とした肌、デカい図体。纏った黒いジャージの背中には、ゴールドの龍が描かれていた。その趣味その姿は、いかにもBB監督そのものだった。「この作品には、TAKAがいいかなぁ~とおもってさ!ハッハハハ~」そう言うと、俺の肩に腕を回して不気味に笑った。ジャラ!!幾つも重ね付けしている腕のブレスレットが底知れぬ恐怖感を駆り立てる。いつも通り、今日も台本は用意されていない。殆ど思いつきにより内容が一転二転する現場で、その場のシーンを試行錯誤することで撮影時間が延びるのだ。しかしながら今日はやけに短いそれだけに嫌な予感がするのだ恐る恐る内容を尋ねてみた。「いやぁ~簡単よ!サクッと終わるから!ハッハハハ~」サングラスの奥で、薄っすら見え隠れする目が笑っていないのを見逃すわけがない。嘲笑うかのように、目の前の黒い牢屋が静かに黙って鎮座していた。ADが2人がかりで忙しく動き回っている。牢屋の中、下のコンクリート一面に貼られた青いビニールシートはいったい何なのだろうか?「準備終わりました~」ん?えっ?これだけ、、、、??内容はこうだ。ビニールシートの真ん中に衣類はもとより下着ひとつ纏わない女が黙ったまま正座している。鉄格子の鍵を開けて扉の中へ入り込んで行く男。食事を運んで来たのだ。「私を、ここから出して下さい、、、お願い、、、」哀願して脚にしがみついてくる女胸元が乱れ、あらわになっている乳房を躊躇なく揉みほぐす男自らズボンのファスナーに手をかけてパンツごと下ろした。そう、毎夜この監禁している女を弄んでいる監視員なのだ。そしてそれを抵抗無く受け入れる女行為に移り、黙々と腰を振り続ける男。それは、終わりのない地獄、、、。う~ん、、、この監督にしては割とノーマル?(これをノーマルと感じること事態、判断基準が崩れ始めているのかも、、)それにしても、このシチュエーションにはよくあるパターンなのだ今日ってもしかしてホントに早く終わる日かもベッドでは無いにしても、ストーリーは実にシンプル!ほっと胸を撫で下ろしたこの内容なら、確かに時間はかからないはずだ。そう思うと顔がニヤけてしまう「さぁ、おっ始めようぜ~」そう言うと、BB監督はガウンを着た女優を連れてきた。「おはようございます」歳の頃二十歳くらいであろうか、割と童顔で小柄な小動物タイプの可愛いお嬢さんだった。こんな子が牢屋に、、、とても似つかわしく無い光景である。AD2人、Vカメ、照明、音声がそれぞれ配置についた。さぁ、いよいよ始まる暗い牢獄の中、悲壮感漂う表情で裸で正座したまま座り込む女優俺は鉄格子の扉の前、立ち止まりゆっくりと鍵を開けた怯える演技が可愛い~ガタンっ!!!閉まる扉静まりかえった暗い廊下「「パンパンッ!」」響く、肉体をたたきつける音「「パンパンッ!」」漏れる吐息「「パンパンッ!」」押し殺した喘ぎ声が次第に高まる下はコンクリにビニールシートを敷いただけだ。腰を振る毎に膝に若干鈍い痛みを感じた。モニターを見つめる監督AD2人を呼びつける身振り手振りで指示をしているようだニヤニヤしてこっちを見てるなに?何を企んでいる?何故か頭の上、大きく腕で円を作ってOKサイン。???発射OK??早過ぎない??と思った矢先に、何やら大きな青いポリバケツを運び込むAD2人。しかも3つもこっちは中で繋がったままの2人それを見つめるだけ監督が牢屋の扉を開けた、、、「ぶち撒けろ」、、、、、、、、、、、、、、、、、、。ゴクリっ腰の動きは止まったまま息を飲むバケツの蓋が開き、ビニールシート目掛けて倒した!一つ、二つ、三つ!!!ドッバーーっ!!!その中身がなだれ込んできた!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、ッ!!!!!!!こ、これは!豚!!!ブタ????贓物!!!!腸、肺、心臓、目玉、舌一面が血の海に!!!!!ウオェーッ!!!!もの凄い臭いが辺りに充満した!「いやーーーー!!ギャァーーーーー!!!」叫び哭く女優抱き合ったまま震えが止まらない2人!「TAKA!今だ!口に腸をぶち込め!!身体中に贓物を塗りたくって絡め!!」ちょっと何言ってるかわからないんですけどー(どんだけー)おかしいアンタやっぱりおかしいよ気持ち悪いなんてもんじゃない!「ぬるぬるの塗りたくった真っ赤な顔に白いザ〇メンを発射するんだぁーーー!」ん?ここは地獄ですか俺はいったい何をしているんだろう?こんなことをする為に男優になったのか?そんなこと出来るヤツいるのか?いる訳、、、、ない素人にはいない、、、、、素人?おれは?俺はプロ俺はプロだ!非日常的な世界を選んだんだ求める者がいれば、それに応えることそれが役目でもある!そうだ!!今、この時こそ男優のスキルを試されるのだ!!ウ〇コじゃないだけマシじゃないかー(基準がおかしいって)やってやるよ!プロの意地を見せてやる!!そして成長してやる!!気を取り戻し、繋がったまま腰の動きを早めたボーッと天を見上げたまま固まる女優突然の恐怖からか、全身が強張り俺のイチモツをギュッと締め上げてきた。イクぞーーーー!!真っ赤に染まった女優の顔に、温かな真っ白い液体がほとばしった。それはまるで、イチゴにかけた練乳のようだった、、、、。カァーット!!!放心状態の女優を残して、一人牢屋を出たボーッと突っ立ったままの俺も放心状態。その姿はあしたのジョー最終話最終ラウンドまでジョーと戦い、判定で勝ちはしたが髪は真っ白に変り歯は抜け落ちたホセメンドーサのようであったであろう、、、「TAKA!いいね!成長したじゃん!」肩を叩く監督これぞまさにキワ物の撮影!演者に内容全般を告げたら、誰もやらないその為、何も聞かされずドキュメンタリーとして撮影されることが多い作品。俺は、後にも先にもキワ物に特化した撮影はこの一回キリであったがトラウマになるくらい衝撃的な体験だった。それは今でもブタを使った料理が好きになれないそれくらいに、、、、、。おわり============次回予告!時はさかのぼり、AV男優業界に飛び込む前の事である。俺は親友と、とある会社を立ち上げる計画を立ていた。そして、その裏ではビッグビジネスを目論んでいた。。。結果、とある国とのつながりを持つ事になるのだが、そこには、大きな落とし穴が待っていたのだった。。一体俺たちどうなるの!!!5/15金曜日19時を乞うご期待!!

  • 02May
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      【2夜連続投稿GW特別企画】誰もが通る下積み!暗雲立ち込める!?後編

      前編はこちら中央に設置されたベッドの周りを取り囲む異様な集団。各々マスクやサングラスで顔を覆い、白ブリーフ1枚纏った姿だ。細い人も居れば、太い人も体型は様々である。胸毛やギャランドゥ背中に背中毛を生やした野生的な兄貴もそれぞれだ。俺はその中に迷い込んだ1匹のギャル男。客観的に見て、明らかに違和感がある。1人だけゴキプリのように黒くて、やけに白ブリが映えるのだ。似合ってる?女優と男優がベッドの隅に横並びに座り、監督の説明を聞いている。女優は、若くて歳の頃二十歳くらいだろうか?幼い顔に巨乳のアンバランスさが売りの可愛い新人。男優は、割と普通の中年。特にこれと言って特徴も無い。我々と違って黒いボクサーパンツを纏っているくらいだ。白ブリ卒業すれば黒ブリになると言う事であろうか。「5分後スタートです!」ADが促した。キョロキョロする女優。大人数現場は初めてなのか?緊張した面持ちである。「なんか~、こわ~い!」確かに、これだけの異様な人数が自分を囲んで突っ立って居たら圧倒されて当たり前。我々に私語は無い。ただ黙って立ちすくむだけ。前を陣取る連中の殆どが顔を隠しているのだか、これから男優として売れて行こうと目論んでる俺は当然パブ(顔)全開!見定めている女優と視線が合った。「この人も汁男優?なんか目立ってるね!男優に居そう」おっと嬉しい一言。有り難き幸せ。役柄を、仰せつかったら尚のこと幸せ。監督は、そんな俺を見て「困るなぁ~影の存在なんだから、あまり目立つなよ~」俺は少しでも目立ちたいんじゃ~約12畳足らずの狭き部屋の中、ひしめき合ってる人の数。人、人、人。緊張が走る、、静寂を切り裂くように掛け声が響いた!「アクション!!」静寂の中、黙々と前戯が始まった。それを黙って見守る面々。(BUKKAKE Bravers)仁王立ちのままブリーフに手を突っ込み、シゴキ始める俺たち。大勢の荒い息遣いと、か細い女優の吐息が漏れる、、「あぁ~、いや、、」ベッドの上に男優が仁王立ちして、正座した女優がフ〇ラをする姿。部屋中に響き渡る、粘液をすする音、、、、、カメラは、そんな女優を接写している。そうなのだ、我々は基本的にカメラの画角に入ってはならないのだ。精〇を女優の顔にぶっ掛ける瞬間だけ、ブリーフをズラしてイチ〇ツを出す。それで最小限のモザイク処理で済むからだ。では、何故顔隠すのか?それは、冒頭のシーンで男優が我々の存在を紹介するからである。「ほ~ら、見てご覧!こんなに大勢の男達が◯◯ちゃんの顔にぶっ掛けてくれるよ~」そしてカメラが我々をゆっくり順番に映し出す。その瞬間の為に、隠しているのだ。さて、いよいよ正常位で挿入が始まった。それと同時に我々の出番だ。ついに日の目を浴びる瞬間が訪れる。自己アピールを迎えるのだ。(BUKKAKE Bravers)その時がついに、キターーーーーADから、ぶっ掛けOKのサイン【ブロックサインではなく手でOKサイン】何人か汁男の手が上がる!ひしめき合う狭い室内、三列目の後ろで構えていた汁男。ここは連携プレイだ!皆んなが協力!まるで、モーゼの奇跡で海が割れるようにベッドまでの道が拓く。前屈みでシゴキながら、不格好に前進!ベッドに上がり、左右から汁騎士が勇姿を見せる!ほとばしる精〇!ちょっとカッコいい~一発!二発!五発。体位が騎乗位に移り変わる。次々と彼らの手が上がる!我こそはと女優の顔めがけぶっ掛けるのだ。そしてバックに移った。その頃には、汁男ぶっ掛け隊も半分に減っていた。俺はと言うと、、、あまりの手際の良さに圧倒されて興奮どころじゃ無かった。汁男って、発射装置がついているのか?やる気スイッチなの?バックから、側位人数も、ついには三分の1に減っていった。焦りを感じるヤバイ!最後の正常位出さなきゃ!これで出さなきゃ!残った連中、、、額に汗を滲ませていた。思えば、顔色ひとつ変えないで仁王立ちのままシゴいていた連中こそプロの汁男優であろう。< 百戦錬磨のBUKKAKE隊士だよ余裕すら感じた残された我々は、超初心者なのだ。カメラに映っていないことをいいことに、各々色んなポーズでシゴキ始める者も現れた。まるで自分の部屋に居るように横になってシゴく者。正座のまま瞑想してシゴく者。はたまた、日光猿軍団で教え込まれた猿が、一芸としてやる反省ポーズのままシゴいてる者。皆んなのプライベートが浮き彫りになる!さぁ、いよいよ最後の正常位だ。女優の顔は、汁男の精子でドロドロに。まるでスライムを上からかけたように凝固している。手が上がった!二人、三人気がつけば、俺を入れて残りは四人だけだった。おいおい!マジかーー出来る気がしない、、、ちょっと間を置いて、最後の一人が滑り込んだ。三人を残して、ぶっ掛け終了の合図が出てしまったのだ。満を辞してメイン男優が、正常位のまま女優の顔に精子をかけて、口でお掃除させる。「はい!カーーット!!」終わった、、何もかも、、、第8ラウンド、ジョーを倒した力石が呟いた台詞が頭の中繰り返すそう、我々汁男は出来高制である。一発射して、その日のギャランティーは手取り5000円。ゼロ発射の我々三人は、、、0円!領収書すら要らない!厳しい世界なのだ。交通費すら出ず、1日を費やして帰るだけだ。気がつけば時計の針は、21時を示していた。空腹を抱え、スタジオをあとにした、、、夜風を浴びて帰る俺の後ろ姿は、きっと哀愁帯びていたに違いない。こんな想いは二度と、、、したくない!リベンジだ!鮭の遡上のように、必ずまた戻ってやる!そしていつかきっと、主役の女優を輝かせるメイン男優に俺はなってやる!俺は海〇王になる✖️メイン男優になる○そう硬く心に誓ったのだった、、、、。おわり============次回予告!今度の撮影場所は、周囲を鉄格子に囲まれた場所、ろ、、牢屋!?その時、叫び哭く女の声が部屋を駆け巡る!部屋には○○〇がぶちまけられて、阿鼻叫喚の嵐!一体この撮影はどーなっちゃうの!?5/8 金曜日19時を乞うご期待!!

  • 01May
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      【2夜連続投稿GW特別企画】誰もが通る下積み!暗雲立ち込める!?前編

      時を戻そう時代はノストラダムスの大予言などと騒がれ、ついには2000年ミレニアムを迎えた。やっとの思いでAV業界と繋がった細い糸。ゆっくりと辿り、登って行くしかない。それには、誘われた仕事は全て受けるしかないのだ。少なくとも選んでいる余裕など俺には無かった。とは言え、かけ出し無名のエキストラ男優が誘われる仕事など少なく、たかが知れたものだ。さて、今回受けた現場内容とはいかなるものであろうか?当時の業界は勢いを増し、巨大勢力へと変貌していた。それは、月間にして数百本のタイトルリリースがある程の勢い。そのため、売れっ子男優は一日に二現場は当たり前。三現場四現場ハシゴすることすら珍しいことでは無かった。しかしそれはピラミッドで言う頂点に値するランクで、男優ヒエラルキー底辺の我々は贅沢なことなど一切言えない強制労働者みたいなものである。その日も事前に知らされた都内某所にある撮影スタジオへと向かった。そこは住宅地にあるごく普通の二階建て家屋。(※イメージ)様々な条件から、このように一軒家をスタジオ貸しする場合、事故物件であったり差し押さえ競売物である。そんな空き家を期間限定で撮影スタジオとして貸し出したりしているのだ。そんなことから、スタジオで起こる怪奇現象も多々あり、曰く付きと言われていた。その話は、また機会があった時にでも話そう。辿り着くと、そこは大勢のエキストラ男優でひしめいていた。30~40人?一階リビングを大きく開け、現場の設定がされていた。もちろん 女優のメイク場所 監督、助監 プロダクションマネージャー カメラマンなどの控室を除いて、空いた空間だ。二階の子供部屋やキッチン、書斎などで我々エキストラは息を潜めていなければならなかった。もちろんお茶や、繋ぎ(お菓子や軽食)のもてなしなどなく、むさ苦しい野郎共と出番が来るまでジッと待つだけのスペースだ。それにしても怪しい空間。色んな事情があるのだろう。それぞれ各自マスクやサングラスを装着している異様な集団。持参したエロ本を片手に既にイチモツを触ってる者もいた。えっ、ちょ、イチ〇ツぅ!いや、それ軽いフライングだろ~その他、体育座りのまま熟睡している者もいる。(だいぶお疲れの様子!ご苦労様ですねぇ)各々スタンバイを兼ねて体力温存しているのだ。暫くするとアシスタントディレクター通称ADから、現場となる一階リビングへ集合の声がかかった。いわゆるリハーサルってやつ。「皆さんには事前に白ブリーフを配ります」ぶりーふ?B〇Dなのかグ〇ゼなのか?ドンキなどで売っている数枚セットの安物なのか?大きめの野暮ったいお父さんパンツが各々1枚ずつ手渡された。我々のやらねばならぬ事、与えられたミッションとは一体何であろうか?その全貌はこれだNext Mission. 女優と男優がいるベッドを囲むように我々はスタンバイする。 セ〇クスが始まり、騎乗位の状態で女優の顔に数発発射。 バックで数発。 正常位で残りの皆んなが左右から発射して行く。もちろん我々は、女優の身体に一切触れず自己発電。そして最後に男優が女優の顔に顔射して全てがおわるのだ。説明を聞いて、部屋中が野郎の精子の臭いで蔓延することが想像出来た。気持ち悪い~「いいですかー皆さんは、ブリーフの中でシゴいて下さいね!」作品にはモザイク処理がある為の対処だ。要するに雑魚である我々1人1人のイチ〇ツにモザイクをかけていては手間もかかり大変なのだ。発射する者は手をあげて、前に出ること。そして、皆んなが協力して道を開けることが大切。これは連携プレイが必要。そう、これが大人数ぶっかけ物と呼ばれるであり、当時の流行りでもあった。少なくても今回のように30~40人多い時で、100人も当たり前。英語で言うとone hundred顔に100ザ〇メンって、、、スゴイ、、、そして、その作品に必要不可欠な人物。それこそ、、我々汁男優である!<<BUKKAKE Bravers>>な~んてちょっとカッコつけてみたさぁ、いよいよ本番が始まる。とは言え旋律が走る初体験ではあるがやるしかないのだ!大丈夫か?大丈夫なのか俺?この先の明暗分ける大切な場面を迎えようとしていた、、、、。後半につづく

  • 24Apr
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      ジキルとハイド?変身監督

      アダルトビデオが、月間数百本とリリースされていた時代に話はさかのぼる。当時はVHSビデオ販売数に合わせて、毎月多数の現場が組まれていた。プロデューサーをはじめ、音声、照明、衣装、ヘアメイクと総勢30人にも及ぶ現場から、監督、女優、男優の3人で終える現場までその規模はピンからキリまであった。さて、とある日に突然呼ばれた現場は3人の小規模であると聞いていた。先ずは都内某宿泊ホテルに監督がチェックインして、女優、男優を迎え入れるのだ。流れとしては、監督と女優のハ〇撮りからスタートすることが多い。そしてその後、男優と女優の客観撮りを監督自ら撮影する。  しかしその日は珍しく監督ハ〇撮りは無く、客観のみの2絡みが予定されていた。と言うことは、女優が2人という事。シチュエーションを変えて、同じ女優で2絡み撮ることはあるがホテルで完結の場合ではあり得ない。となると、前半後半の時間差で女優が入れ替わるパターンだ。新人2人なのだろうか?などと考えながら指定された部屋番号を探していた。『1135』11階の35号室である。今回の仕事は、プライベートでも交流がある雑誌社Sさんから直接紹介された現場だ。緊張が走る、、、気難しい監督だったらどうしよう、、、。初対面の初現場で、いつも思うことだった。ガチャ解錠する音と共にドアが開いた。「お待ちしてました~」30代後半くらいであろうか?少し小太りで坊主頭の中年男性であった。人当たりの良さそうな笑顔と、物腰が柔らかい言葉使いに一先ず安心した。「今日は、2絡みで大変ですが頑張って下さいね~」やっぱり、でも優しい。既に到着していた女優は、シャワーを浴び終えて自メイクに取り掛かっていた。おっと、待たせてはイカン!早速シャワーを浴びて身支度をしようとする俺に監督は「冷蔵庫にお茶も入ってるから、一服してからゆっくりでいいですよ~」気を遣ってくれる。やっぱり優しい、、、。良かった。現場の雰囲気は、その時の監督によって変わる。ギスギスした物言いだと、現場に緊張感が漂う。良い物づくりをする職人気質の人に多いパターンだ。ある意味、真剣な熱意から入り込んでしまうものだろう。悪気は無いのだから、仕方ない。しかし男優としてはメンタルにおける問題が大きい仕事だけに、終始和やかに終えたいのが理想だ。そう考えると、今日は実にやりやすい現場なのだろう。Sさんに感謝!< イイッテコトヨーガチャシャワーを終えて戻ると、照明も組まれ、監督はカメラチェックをしていた。「じゃあ、紹介するね!男優のTAKA君!そしてこちらが女優の◯◯ちゃん!」よろしくお願いしまーす!メイクが施され私服に着替えた◯◯ちゃんは、黒髪でタイトスカートが似合う清楚系の美人だった。台本は敢えて無いが、営業マンの彼氏と保険外交員の彼女が外回りの最中、落ち合ってホテルにしけ込む様子を隠し撮〇するストーリー。要するにカメラを持つ煩しさも無く、その都度監督が映りやすい位置にカメラを移動してくれるのだ。俺はただ、薄暗い部屋でOL風に扮した女優とエ〇チを自由にヤルだけの仕事。う~んなんて、素晴らしい~もしかしたら、そのパターンが男優としてはストレスフリーで、気持ち的に一番楽なのかも知れない。予め用意していたスーツに着替えると、先ずは外から入室するシーンを撮る。(営業マン姿のTAKA)室内でカメラを構えた監督が、中慎ましく入ってくる2人を待ち構えるのだ。ガチャドアが閉まるや否や、込み上げた欲望を爆発させるように2人は互いの身体を弄る。激しいディープキスジャケットを脱がし、ブラウスのボタンに手をかけた。第一ボタン第二ボタンと外れ、色鮮やかな下着と胸の膨らみが現れてきた。もう片方の手は、彼女のタイトスカートの裾を握り、ゆっくりとたくし上げてゆく。首筋に激しいキス一白置いて「ちょっ、、ちょっと、、待って、、シャワー浴びたい、、」彼女の台詞で冒頭のシーンが終わるのだった。所変わって、次のシーンからはベッドの上である。予めシャワーを浴びている2人は、ホテルのガウンに着替えるだけだった。「カメラ位置を移動しますねー」監督が証明とカメラをベッド中心の画角に合わせて移動させていた。「よしOK!ここからはノンストップだから、ちょっと私はトイレを済まします。お茶でも飲んで、2人で次の流れを話しててね!」そう言うと監督は、トイレへと入っていった。、、、、、。「監督さんっていい人ですよねー。私にも色々気を遣ってくれて。」バスローブ姿でベッドの上、正座している彼女が呟いた。彼女も毎度現場入りする度に、考える心配の一つだと言う。やはり人間合う合わないがある。ましてこの業界、一癖も二癖もある人間の集まりだ。主役である女優は、特に重要視する問題なのだろう。、、、それにしても、、、、、、遅い、、、、、、トイレ、、、、、、長過ぎ、、、ガタンッ!!!トイレから大きな物音がした。と同時に「ウウォォーーー!!!」おっ、雄叫び????「ヨォーーーーシ!!!」何?何?何の気合??ガチャ!!バーンッ!!!勢いよくドアが開いた。「さぁ!やるぞー!!」明らかに表情が違う。目は血走り、額に汗を滲ませていた。トイレでいったい何が??「なにグズグスしてんだ!さぁ、始めるぞ!!」そう言うと設置しておいたカメラを取って構えた。あれ?盗撮じゃないの?「早く!脱がせて!すぐに勃たせてヤルんだよ!」えっ??いやいやーなになになにー急かされてもー設定無視だしー「勃たないの?ねぇ?男優さん呼んでるのに?どーなってんのよ!!」畳みかけてくるめちゃくちゃだなーなんなんだこれ?それはもう全くの別人だった。まるで、ジキルとハイドいや、これこそ二重人格???ベッドの上この変貌に彼女は、ただただ怯えていた。俺は呆気にとらわれ、その場でボーッとしていた。「もう、役に立たないならいいよ!俺が男優をやる!君はもう帰りなよ!ギャラ泥棒!」尚も急かす監督の態度に、些か怒りが込み上げてきた。このクソ野郎ぶん殴ってやろうかな。しかし、業界でのイザコザは噂として直ぐに拡がる。ギャラは支払ってくれると言うし、黙ってさっさとこの場を去りたい気持ちになっていた。不本意ではあったが、怯えて縮こまる女優と変貌してしまった監督を残してその場を後にした、、、。まるでキツネにつままれた様な気持ちだった。その後、あの現場はどうなったのだろうか、、、。知る由もなかった。そんなことがあってから、早数ヶ月が過ぎようとしていた。忙しさの中、そんな出来事を忘れかけていたある日あの監督の噂を耳にした。それは、住んでいたマンションの部屋もそのまま忽然と姿を消したらしい。まるで、神隠しにでもあったかのように、、、。元々、借金苦で製作費を持ち逃げ、更には女優に手を出すなど業界のタブーを犯していたと聞いた。会社のルール社会のルールもちろん、この業界にもルールがあるのだ。その後、彼の姿を見かけた人は誰一人いないその存在すら忘れ去られていったのだった、、、、。おわり