みなさんこんにちは。前回からの続きです。
















みなさんこんにちは。前回からの続きです。
みなさんこんにちは。
本日は二本目、前回からの続きです。
10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算17回目となった、6月3日(火)の訪問記をお送りしています。
いや、しかしこの「TECH WORLD館」はすごかったです。台湾がIT産業で世界最先端、ということは知ってはいましたが、その技術たるや、想像を超えるもの。
そして、それを用いてこれほど美しい情景を魅せてくれるという。感動ものでした。またぜひ再訪してみたいと思えるものなのでした。
次回に続きます。
今日はこんなところです。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
みなさんこんにちは。
本日は二本目、前回からの続きです。
美しい芸術作品に込められた、能登の人々の思いたるや。こういったことはもっと世に知られて然るべきでは、と感じたのでした。
次回に続きます。
今日はこんなところです。みなさんこんにちは。前回からの続きです。
10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算17回目となった、6月3日(火)の訪問記をお送りしています。
このように、映像が移り変わるというもの。出典同。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。今日からは通算17回目となった、6月3日(火)の訪問記をお送りします。
35分ほどで「夢洲駅(大阪市此花区)」に到着。9時15分頃でしたが、止まぬ雨にも関わらずたくさんの観客が引きも切らずです。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算16回目となった、6月2日(月)の訪問記をお送りしています。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算16回目となった、6月2日(月)の訪問記をお送りしています。
この後、先ほども触れた独特な民族文化についての詳しい展示が続きます。お、これはおしゃれ。アルパカの毛なのだとのこと。
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算16回目となった6月2日(月)の訪問記をお送りしています。夢洲駅にて。
東ゲートから最も至近にある、緑色の「エンパワーメントゾーン(Pゾーン)」周辺のパビリオンを巡っています。万博公式サイトより。
国旗に誇りを持っている!はさることながら、優しい!ダンスが好き!とは気になります。
見たところ手づかずの自然がたくさん残されているようです。観光地然としていない方がかえって興味が湧くのはわたしだけではないはず。
しかし、穏やかな海というのは本当に心が洗われるようです。普段、心が荒んでいるのを痛感させられます(苦笑)
みなさんこんにちは。前回からの続きです。
10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算16回目となった、6月2日(月)の訪問記をお送りしています。
ともに織りなす:自然・文化・共同体
2025年の大阪・関西万博におけるフィリピンパビリオンは、「自然、文化、共同体― よりよい未来をともに織りなす」というテーマを掲げ、フィリピンの豊かな伝統、多様な自然、創造性を表現します。フィリピンの職人により織りなされたユニークな外観は、多様性の中での統一を象徴し、18地域を代表する200以上の手織りの織物が使用されます。
15分ほど並んで入場。とそこにも、さまざまな色調の帯が前の見えぬくらいです。なにがあるんかなと、こうした設えは楽しみになります。
うわ〜、これは幻想的です。