Chajinの 徒然フォトブログ

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「何でも見てやろう」を基本に、健康維持のウォーキングを兼ねて写真を楽しんでいます。 ..............................................   一期一会

         

ミツマタの群生地から多賀大社、さらに彦根へ向かう国道沿いに、たまたま「河内風穴(かざあな)」の
看板を見つけて河内まで少し奥になりますが訪れてみました。




受付で風穴と共に、谷の伏流水による清流の美しさもお楽しみ下さい、とお聞きして山道を進みました。








緑濃い苔に包まれた岩や石と清流、水しぶきの白が映えて目を見張る美しさです。



川辺にはネコノメソウが続いていました。




直ぐ上は晴天時は空谷で、風穴の下とみられる左岸の各所から噴き出す水で流れが
出来ています。












日本一の伏流水として知られるようになった岐阜県山県市美山町、円原川。


風穴に向かう前には鉄階段が造られています。



入口




かがんで進まないと通れない入口。























カルスト地帯を水が侵食して作り出した鍾乳洞ですが今から55万年前にできたと言われ
総延長は10km以上、全体像は解明されていないそうです。

各地で見られる天井から垂れ下がる鍾乳石は全く見られません。

その昔、犬を放したところ鈴鹿山脈の反対側、伊勢へ出てきたという伝説が残っているそうです。




下に有るであろう地下の川を流れる水の流れのザアザアという音が響き渡って
いました。その流れがそのまま伏流水となって湧き出すのでしょう。

帰りにお聞きしましたが豪雨や台風のあとは洞窟が水で覆われてしまい、
その時には恐ろしいほどの水量で谷を流れるそうです。










偶然に立ち寄りましたが、美しい清流と珍しい鍾乳洞に出会うことができました。
 


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昨年は滋賀多賀町も候補地でしたが京都市綾部老富のミツマタ群生地を訪れました。
桜関連のブログを先にUPしましたので、3月下旬でした。

多賀町と言えば多賀大社で名高い地ですが、その多賀大社前から南方に国道を4km程、
高畑山林道入口からすぐ上、砂防ダムにエメラルドグリーンのダム池がありました。




池の奥に上流から運ばれた種から自生したミツマタ。






谷沿いに自生。



入口から600m程上った林道沿いの群生地。










綾部の群生地も同じでしたが、林業の集落で田畑が少なく、生活の糧を得るために和紙原料の
ミツマタが栽培された。




地面から出たところから次々に見事に三又に分かれていきます。高さが1~2mとコンパクトで
収穫にも楽で庭木にも人気があるそうです。沈丁花科。









小さな花が集まって半球形をつくっています。花びらは黄色で4枚に分かれ、
一つの花に8本の雄しべ、1本のめしべがあり6月頃実を結ぶそうです。








昨年訪れた綾部のミツマタ群生。

  栽培、群生面積は同程度と思われました。


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先のブログ、大垣市内の桜景色を楽しんだ後、定休日でしたが急な配達依頼があり(いつもは宅配便)
養老の滝の近くまで出かけました。
 
眼下は養老公園一帯、桜に包まれていましたが、遠方、濃尾平野は黄砂がひどく霞んでいました。
 
 
養老公園も岐阜県の桜の有名観光スポットです。 養老の滝からの流れ、揖斐川の支流になります。

 

 
 

 
 
垂井町相川水辺公園の桜と鯉のぼり。
 
家庭で眠っている鯉のぼりを垂井町が募集し全国から寄付を受けたことにより1987年(昭和62年)から
始まった。
後方はわずか雪が残った伊吹山。

 
およそ350匹と言われます。

 

 
 
堤防道路の桜のトンネル。
 
 
こちらは秀吉の一夜城で名高い墨俣城。
 
犀川堤には約800本の桜並木が3.7キロにわたって続いていますが、今年もぼんぼりや
屋台店もコロナ禍で設置されませんでした。

 
 
新緑にも包まれ始めた金華山、岐阜城。

 
 

 
長良橋上流の長良川。鵜飼を見物する屋台船が係留されています。
2019年8月の台風10号による濁流で多くの屋台船が流され、川中に高い堤防が作られました。
 
子供の頃、桜見物と言えば長良川堤防、花火大会、水泳と、動物園、水族館のあった岐阜公園と共に
家族で訪れた懐かしい場所です。
 


 
 
以下は4月5日、本日。
根尾の薄墨桜は殆ど毎年のように訪れていますが、今年は開花と天気都合、休日が合わなくて
本日になってしまいました。
淡墨桜は開花時はピンク、白に変わって散り際は薄墨色になることから名付けられたもので、
初めて散り際を楽しめるかと出かけましたが、さらに遅かったようです。
 
遠くから大勢のお客様、観光バスまでありましたが、皆さんがっかりの様子。お気の毒です。
 
樹齢1500年と伝わるエドヒガン桜。幹も枯れそうな中、養生に養生を重ねて生き延びています。
そんな淡墨桜に出会うだけで元気を貰えます。
 

 

 

 
昨年の淡墨桜

 

 
 
最後はひるがの高原に立ち寄った後の郡上八幡城。 奥美濃のこの地は桜満開でした。

 
 
 
 
コロナ禍で岐阜の観光地は本当に静かです。
 
関西、宮城などでは第4波到来とも言われ、まん延防止等重点措置が発令されました。
 
 
奈良の興福寺全貫主、多川寺務老院からのお便り。
 


 
 
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当地では特別早いという感じもなく例年通り市内の桜は満開を迎えました。

大垣城。



江戸時代に入って尼崎から移封された初代城主、戸田氏鉄(うじかね)像。明治に至るまで10万石
戸田家の居城となりました。

大垣空襲により焼失、昭和34年(1959)に再建。













大垣城の掘割でもある水門川では、昨年はコロナ禍で中止されましたが、川面から桜を楽しむ
舟下りが大垣観光協会主催で開催されました。なかなか予約が取れない人気催事です。

私共から歩いて数分の船着場から乗船。戦後もこちらまで貨物船が来ていたそうですし、80歳超えの
町内の方々はここから船に乗って子供会で桑名へ潮干狩りに出かけたそうです。(ポンポン船と
言われたエンジン付きの舟)    水深は5,60センチかと思います。





船町港の奥の船溜まり。



人工滝が作られています。











平成30年の乗船体験





芭蕉の「奥の細道」終焉の地。大垣のこの地、船町で弟子たちと数日過ごした後、
舟に乗って桑名へ、さらに生まれ故郷の伊賀上野へ向かいました。
別れを惜しんだ「はまぐりのふたみに別いく秋そ」が奥の細道の文末を飾っています。




船町港跡の右上に川灯台が見られるほか、かっての舟が常時係留されています。



ライトアップは中止されましたが、大垣一番の観桜人気スポットです。

下りは4月11日まで、4月29日から5月5日まで新緑を楽しむ「たらい舟下り」が開催されます。

     大垣観光協会

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上矢作の福寿草、岩村のひな祭りを楽しんだ後、帰り道、東濃の可児市土田、可児川下流自然公園の
カタクリ群生地へ立ち寄りました。3時過ぎで日が陰りかけていました。
土田城址があり、信長の母、土田(どた)御前の生誕地とされるところです。

岐阜県一の規模の群生地と言われます。










開花期間は2週間程と短く、このため、ニリンソウなど同様の植物とともに「スプリング・エフェメラル」
(春の妖精)と呼ばれています。
種子で繁殖し、発芽から開花まで8 - 9年ほどかかるそうです。




10年程前まで上からばかり見ておりましたが、カメラ、写真好きの方からカタクリの花の美しさは
他の花にない「桜」と呼ばれる花弁の模様ですとよ言われてその後気にかかるようになりました。

武芸川町保木山ではギフチョウの姿をとらえようというカメラマンが何時も数名おられますが
可児では見られないようです。




片栗粉は、本来はカタクリの地下茎から作られたデンプンの粉。
明治以降、北海道開拓が進みジャガイモが大量栽培されるようになると、
原料はジャガイモに切りかわっていったが、名称はそのまま残ったそうです。
















堤防に咲く野の花々。

タンポポ



オオイヌノフグリ



オオアラセイトウ(大紫羅欄花)、アブラナ科の花、この花の意味は分からないそうです。

当地大垣近辺で見つけたことはありませんでした。




河津桜



春の野山の自然の花々に次々に出会える一番うれしいシーズン到来です。



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