こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
出逢うために
行ってみた方が良いことや
その視点を
自分の振り返りとともに
綴っています
このシリーズ長くなってきました!
書こうと思えばいくらでも書けちゃいますね。
もうすぐ締めに入りますので
お付き合いいただけると嬉しいです
7.選択する人が自分に合っていない
これは、優先順位のところと重複しますが
理想を絞れたとして、
でもその条件を満たしていても
なんかピンとこない・・・
そんなときは、
他に優先すべき理想があるのかもしれません。
それを見つけるには、
淡々と婚活を続けてみる必要がある。
そしてその都度、自分の感情を振り返って
なぜ心が動かないのか?
こうだったらいいのに!
を探してみると、
理想がブラッシュアップされて
より望む要素が浮上してくるのでは
と思っています。
まあ、わたしは
わたしのことを大好きな人、という
ざっくりとした理想で探していますけどね。笑
でもあら不思議、
コンスタントに付き合うまではできています!
その要素で探すなら当然ですね
そして集まる、アモーレ系。笑
8.自分を磨くこと!
出会う相手の質を高めたいなら
(言い方がストレート過ぎますが💦)
これ一択です。
外見だけでなく、内面も
年齢は仕方ない、ただの数字だけど。
むしろそれを逆手にとって
ギャップで掴むくらいの意気込みで
自分磨きって
結局、自分のためになりますよね。
自分のモチベーションが上がって
るんるんしてくる
そんな自分が引き寄せるのは
るんるんしたくなるお相手なはず
なーんて美意識低めのわたしが語ってみる。
なので、わたしの閾値はとても低いです!
髪の毛セットしただけでるんるん🎵ですから。笑
9.歩み寄り精神
こうやって振り返ってみたり
婚活仲間とやり取りしていて感じること
付き合うまでコンスタントに進めるのは
わたしが持つ要素が
功を奏している気がしています。
人に寛容であること。
いいところを見つける視点をもつこと。
誰だって、魅力的なところはあるし
本気で接すれば通じ合えると信じています。
(これは仕事での気付きも大きい)
わたしだって、
すぐネガティブモードに入る能力は
長けているし(筋金入りの不安型ですから)
すぐジャッジしそうになるときもあるけれど
わたしの場合は
それを発揮するのが
付き合ってからだと気付きました
つまり
出逢いの時点では、寛容です
なぜなら
お相手のことをちっとも知らないから。
知ろうとすることに精一杯。
自分を知ってもらおうとすることに精一杯。
だから、
自分を全力で表現しようと心掛けるし
お相手にも心を開いてもらえるような空気感を
作ります。
まずは、自分が歩み寄ります。
だからおそらく
出会ってきた他の女性と差別化されて
初めて会った日に
付き合うまでのアプローチを受ける頻度が高い
のかなと思います。
(そんなに会わないので母数は少ないですが)
つづく
次でラストの予定…!