こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
出逢うために
行ってみた方が良いことや
その視点を
自分の振り返りとともに
綴っています
ざっくりとした感覚で
いい男♡を探すのではなく
どんな要素を持った人がいいのか
優先順位を立てたほうが良い。
という話のつづきです
お相手に求める要素を導き出してから活動する
その強みとして、
選別がスムーズであること
本当の自分の気持ちを知ることができること
などが挙げられます
そして大事なのは
振り返るときの視点。
お相手ではなく自分に向けること
お相手のこれが嫌、アレが嫌!
ではなく
私はこうして欲しかった
こういう要素が欲しいんだなと
自分がなにを求めるか、に目を向けてみる
そうやって自分の気持ちと向き合うことで
重要だと思っていた要素がさほど重要ではない
と気付いたり
初めは思いつかなかった要素が急浮上
してきたりする
実践+振り返りを繰り返すことで
自分がお相手に求める要素が
より明らかになっていく
そりゃ、多くの人は
見てくれが良くて
頭が良くて
高収入で
高身長で
スマートな対応ができて
なんて人が好きかもしれない
だから、そうじゃない人を弾く!
これをしてしまうと
そりゃ、いつまで経っても出会えない。
ほんの一握りの女性は除く
だけど
唯一無二の自分が求める要素は
唯一無二なはずで
それの優先順位第3位までを網羅する人
だったら
おそらく数人はいるはず
それで十分だと思います。
だって、
たったひとりを探しているんだから
6.減点思考から入らない
お相手への視点で心掛けていることは
減点思考から入らないこと
例えば
理想TOP3の要素を持っていて
ピンと来なくても
会ってみたら好印象かもしれない。
アプリじゃなくて
職場で出会っていたら
自分の環境で出会っていたら
アリかもしれない。
そんな人を探すイメージ。
出会った時点では
NG要素があっても
その要素は変えられる余地があれば
オッケーにしてみる。
そんな可能性をみる視点と寛容さが
武器になると思う
出会えていないのではなく、
見つけられていないだけかもしれない。
そんな視点を
頭の片隅においておくと
出会いがグッと近付くのではないかと
思うのです
つづく