こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
出逢うために
行ってみた方が良いことや
その視点を
自分の振り返りとともに
綴っています
3.アピールする対象を変えてみる
婚活アプリはモノによって
出会う層や本気度が違います
以前は、年齢を重ねながらも同じアプリ一つを
使用していました。
なぜなら、怪しいアプリ婚活だからこそ、
そのアプリで出会って付き合った実績への
信頼感が大きかったのです。
他に手を伸ばしてリスクを上げたくない!
だけどある時、
以前とは異なり、滞りを強く感じるように💦
アプリを変えたら、
グッと会える層が増えて
とんとん拍子にお付き合いができました
4.プロフィールの魅せ方に改善の余地アリ
お相手が自分の何を知ることができるのかは、
自分次第
そしてその開示した情報に
魅力を感じてもらうからマッチングする。
つまり、
出会いたい人に向けた引きを作る必要があって
それができていない可能性あり
なーんかいつも似たような要素(タイプじゃない)を持った人が来るなぁ〜
という場合は、
そんな人達が集まってくる引きがあるのかも
プロフィールを修正して前後評価してみたら
何か掴めるかも✨
バカ正直に情報を垂れ流すのではなく
伝えたい強調したい情報と緩急をつけてみる
詳しくは会ってから直接話せばいい!
5.そもそも理想が高過ぎる
自分が提供する情報に見合った
お相手の認識ができていない。
理想を追い求めるのもまた人生だし、
ミラクルは絶対にあると信じています
でも、何ヶ月もアプリを続けていても
付き合おうと思える人がいないと感じるならば
ここが大きいかもしれない。
ついつい
一般的ないい男基準でジャッジ
していませんか?
でも歴代の彼氏や好きになった人って
振り返ると、
大した男性じゃなかったりしませんか!?
少なくとも、わたしはそうです。笑
今でも好きな人もいますけど、
それでも、みんなが共感するとは思わない。
それなのに
アプリのデータの前でジャッジするとなると
急に基準が高くなる人もいるのでは!?
だからこそ、
理想の条件を絞って
わたしは3つ、いや1つ!笑
それに当てはまった人から
どんどん受け入れていくことをしました。
そうやって出逢って付き合う人は、
結果として挙げた条件の多くを持った方だった
ということがほとんど。
間口を狭めているのは、
"自分の視点"の可能性あり。
ここでのポイントは、
条件の優先順位を立てるということ
であって
他をすべて捨てろ、というわけではない
のです。
つづく