こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
導入編
自分を知る・結婚相手の条件編
前置きがかなり長くなりました
本題に入ります
ではなぜ、
出逢えていないのか？
それは、
そこまでの過程に
なにか修正の余地があるから
だと思います
大前提として
婚活市場は、需要と供給の世界
それがマッチすると
出逢える
まずは
１．一般的な自分の市場価値を知る
これを受け止められないと
夢見る夢子のまま
アプリ婚活難民になる可能性大。
大事なのは、一般的なというところ。
例外もあるわけです。
現在地を知ることで
対策を練ることができる
３９→４０の市場価値の変化なんて
史上最高に震えました🫨
２．自分の強みを知る
お相手に求めるだけでなく
お相手にとって
自分のどんな要素が魅力になるのか
何を提供できるのか
唯一の女性として選ばれるための
自分の魅力はなにか？
なにか飛び抜けていてもいいし
かなりマニアックでもいい
総合点でもいいと思うのです。
理想の男性と同じ土俵にあがるための
惹き（引き）になるなにか
そしてそれが
理想の男性の要素にマッチしている
かつ
その自分の魅力を表現することができれば
出会える確率が高くなる！？
高収入がいいなら
自分もそれに見合う収入である
イケメンがいいなら
自分もそれに見合う容姿に近付く etc.
例えばわたしなら
＂健やかさ、若さ＂
今の部署のアラサーアラフォーの中で
一番元気で健康なのは？と問いかけたら
高確率でわたしが選ばれると思います。
面談で初めてお会いしても
年齢とのギャップを必ず言われます。
だからこれはわたしの強み。
そして、わたしはお相手に若さを求めている。
→マッチ！
＂包容力がある／寛容さがある＂
→同年代〜年下にも需要がある
年下専門のわたしにはマッチ！
＂身体を動かすのが好き！スポーツ好き！＂
→同じような人と出会えている。マッチ！
＂明るく元気！タフに楽しむ！＂
→同じような人や、それを魅力的だと感じてくれる人と出会えている。マッチ！
などなど
自分の要素を
見える化しておくことで
どんな人と出逢いたいかによって
自分が打ち出したい要素を探しやすくなる
（どこを強調すればいいかがわかりやすくなる）
つづく