こちらのブログでは
39歳目前で焦って駆け込んだ
導入編
自分を知る・結婚相手の条件編
結婚を視野に入れて
本気になればなるほど
先に進むまでに
自己流の関門がたくさんできて
結果として
なかなか付き合うまでに至らない
そんな方が多いのではないかと
思うのです。
そんなこんなで
月日はどんどん流れて
同じ場所で足踏みしている
さらに歳を重ねたわたしがここにいる。
それを打開するには
何かを変えるしかないのでは！？？
それとも
足踏みして王子様を待ちますか？？？
あと10歳若かったら、足踏みしてたかも。笑
わたしは32.33歳あたりで
初めて婚活アプリを使いました。
忘れやしない、、
復縁を願った元カレとなんとか会えて
でもその様子でもう無理だと悟って
泣きながら勢いで登録したという。笑
そしてな、なんと！
その彼もアプリに登録していたという・・！
その瞬間、一気に吹っ切れました。笑
でもその当時は
付き合いに至る人となかなか出逢えず・・。
まだ若かったから
選択肢が多かったのか？
理想が高かったのか？
元カレを引きずっていたからか？（通常モード笑）
やっと
まあ、いいかな（だれ目線）という男性と
メッセージが始まれば
何度か会ってみて
フェイドアウトしたりされたりして
時には都合のいい関係になったりして
こんなんで出逢えるわけ！？
と思う自分がいました。
そして1年くらい惰性で続けて
ようやく出逢った人と付き合ったけれど
結婚へのスタンスが違いすぎて
関係を自らぶち壊してしまったり
そしてそして
年単位でネバーギブアップしてみたり
次の手を打たねば！
と奮起したとき
すでに37歳目前になっていました
ちょうどコロナ禍突入で
焦りMAX！！！
だけど今は
１年で３人と結婚前提で付き合えている
（結果はおいておいて）
しかもアラフォーで。
ジャスフォーで。
今の彼と別れたとしても
また荒波に揉まれながら
意外と早期に次の人が見つかる気がする。
この違いを比較しようと思ったことが
この記事を綴ったキッカケです。
過去を知る
今を知る
だから、対策を練ることができる
婚活コンテンツは
オンラインが主流になって
掃いて捨てるほど溢れていて
だけど忘れちゃいけないのは
実践するのは自分自身。
だれも責任をとってはくれない。
だからまず
今を振り返って自分軸を確立させる
なんてどうでしょうか〜？
という想いを込めて
つづく