31歳ギリホリ日記 @ニュージーランド ~キウイチ~ -2ページ目

31歳ギリホリ日記 @ニュージーランド ~キウイチ~

NZワーホリ日記、ゆるく更新していきます。
※現在、北島カティカティにてキウイパッキング中。イタリア人4人とチリ人・タイ人のハウスメイトで楽しく暮らしています!

どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

今日はキウイパックハウスでの働き方のコツについて、少しだけ触れてみますね。

 

※エステバン🇨🇱、ケイタ🇯🇵。お互いたまたまチェックシャツ着ていた日の一枚。

僕らのポジションは、トレイプレッパーの特別職。勝手にボックスプレッパーと呼んでいますが、僕ら2人と11人のトレイプレッパー🇻🇺🇯🇵台湾🇲🇾🇳🇿、スーパーバイザーのメイ🇲🇾、基本14人体制でやっています。

 

キウイパッキングは、終わりの見えない点がシンドイ

この仕事で辛いのは、今日何時に仕事が終わるのかとか、明日仕事があるかどうかみたいな情報を基本的に何も知らされないこと。

デイシフトは基本8:00〜19:00 /週5~6なので、ピークシーズン(4月中旬〜5月前半くらいまで)はその通りに考えておけば良いのですが、ピークシーズンに入る前の3月〜4月前半までは収穫されるキウイの量が少ないので、それに伴い不定期なシフトになります。

で、今日は何時に終わるだろう?みたいなことをみんなで予測し合うのですが、4時間労働とかですぐに終わってしまう日もあれば、19時になっても仕事が終わらず、終わりの見えない地獄を22時くらいまで続ける日があったり。。情報のない中で、永遠と単純作業を続けるのは正直かなりシンドイ。ただ、現在僕がやっているポジションは、他のみんなより手に入る情報が少しだけ多い。…なので、来年以降とかでキウイハウスで働く予定の人向けに、少し書き残しておきます(apata限定情報かも、、)。

※カップルで仲良く働く、ブレンダン🇬🇧とイェイ(台湾)を観察。

 

ボックスプレッパーって何?

まず、僕のポジションについて。トレイプレッパー(Tray Preper)は基本的にダンボールにトレイとビニール袋をセットして、ひたすらパッキングレーンに流す仕事です。で、ボックスプレッパー(Box Preper)はそのエリア周辺を歩き回りながら、トローリーを使ってトレイプレッパー達にダンボールを運んだり、忙しくなっているレーンのサポートをしたりするポジションです。

※後ろから誰かを観察しているエステバン🇨🇱。

 

主な仕事はトローリーの操縦!

基本立ち仕事になってしまう他のポジションと違い、ボックスプレッパーはかなり歩けるし、いつでも好きな場所に行けるので話したい人とお喋りしやすい。また、与えらえる仕事の種類もかなり増えるので、他のポジションと比べれば飽きにくくなります(単純作業であることには変わりないけれども)。主にトローリーの扱いが中心になるので、イメージとしてはひたすら車の車庫入れを繰り返す感じ。安全のため蛍光ベストの着用が義務付けられているので、見た目的には完全にスーパーバイザー。実際はみんなと同じ地位なんだけど、少し偉くなった気分になれます。笑 蛍光ベストを着て歩き回るのが誇り高い(日本では有り得ない状況w)。

正直、今のポジションはすごく気に入っています。僕を選んでくれたメイ🇲🇾に感謝。

※もっと前に出て、誰かを観察しているエステバン🇨🇱。

 

残りのビン数を把握せよ!

キウイフルーツは、キウイのピッキングファームにて「ビン」と呼ばれる木製のボックスに詰められ、僕らの働いているパックハウスまでトラックや貨物列車で運ばれてきます。目安として、1つのビンに約1,500個のキウイが詰められているようです(サイズや種類による)。で、仕事終わりの時間を予測するには、「本日のビン数」を把握するのが第一歩となります。例えば、下画像だと542ビンが本日のビン数になっています。

※念のため、黒ベタで消しまくったパッキングスケジュール例。

 

一時間で捌けるキウイは、約30~60ビン!

サイズや種類(オーガニック、ゴールド、グリーンなど)、進捗状況やピッキングファームでの収穫状況などによってレーンのスピードは調整されるので、一時間で捌けるキウイの数も倍くらい違ってきます。ただ、ゆっくり流れている時はだいたい30ビン/1h、速いなと感じる時は50ビンくらいのペースでやっていることを目安にすると、ある程度は計算ができるようになります。

例えば、上画像のスケジュールだと542ビンになっているので、めっちゃ速いペースで流して11時間くらい。フルタイム労働になることはほぼ確実です。

また、グロワー(生産農場)によってもスピードにある程度の傾向性が見られ、例えば"B"から始まるグロワーは、IT30(ボックスの種類の一つ)とかのレーンがめちゃくちゃ速く流れる場合が多いです。

※たくさん積み上げられたビン。

 

グロワーチェンジはトイレ休憩のチャンス!

上記のような情報をみんなに伝えるのも、ボックスプレッパーの仕事の一つだと感じています。終わりの見えない仕事はモチベーション保ちにくいですからね。。ただ、パッキングスケジュールは随時変わるので、実はあまり参考にならない。笑 確実にいえるのは、グロワーチェンジといってパッキングするキウイの生産者が変わる時に、3~5分くらいの休憩時間ができるということ。

例えば上画像のスケジュールだと、グロワーチェンジは2回。110ビン捌いた後に一回、続いて73便捌いた後に一回です。ハウス内のランプが点灯すると残り5ビンの合図なので、だいたい10分後くらいに小休憩のチャンス、もしくは仕事終わりのサインとして受け取ることができます。

※トレイプレップのスーパーバイザー席。ここでパッキングスケジュールを確認できる。

 

まあ、、ここまで書いてから、マニアックすぎてあんま役に立たない情報だなと気づきましたがw

とりあえずこのままUPしておきます。

 

本日のトゥア🇹🇭。

フィッシュソースはやめろ!笑

まじで臭い。トゥアは料理めっちゃ下手。笑 大抵いつも同じもの(牛肉ミンチ炒め)を食べていて、フィッシュソースを大量にふりかけています。もちろん、タイ料理にはよく使う調味料だけど、使い方がな。。特にイタリア組4人🇮🇹から大顰蹙を買い、最近利用を控えるようになりました。

 

てか、寒がりのくせに何故いつも上裸なのか。意味不明。笑

それではまた^^

 

KEITA@NZ

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どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

 

僕のブログはいつも友達のことばかり。本当は、ニュージー情報・ワーホリに役立つコラムなどを丁寧にまとめて更新していきたいのですが、、そういうのは落ち着いたらゆっくりできるので、今は忙しい毎日でも何とか時間を作り、完成度は低くてもサクサク更新していくことを意識してやっています。

※一昨日のパーティ、ジョルダン🇳🇿宅にて。

仮にブログ更新が間に合ってなくても、友達の誘いがあれば基本全参。今目の前にあることを大切に、全力でワーホリしています。

 

apata(キウイパックハウス)で働いてて思うのは、本当に仲間に恵まれているということ。

英語環境というのも良いし、インターナショナルに様々な国籍の友達と一緒に働けること(しかもほぼ全員が同年代)を最高に楽しんでいます。

※本日、同じポジション(トレイプレッパー)の仲間達と。

 

正直、パックハウスでの仕事自体はいわゆる工場労働。仮に日本の工場で日本人の人たちと働いたとしても、絶対ここまで楽しめてないだろうな(自分の場合)、、という確信があります。学生時代は様々なバイトを経験しましたが、どこの職場でも嫌な人は絶対にいたし、その点は日本人なら誰もが頷いてくれると思います、、

 

けれども、今働いているパックハウスでは、嫌だな。。と思う人が一人もいない(ガチで)。他のパックハウスだと、スーパーバイザー(上司)達はすごく厳しくいつもピリピリした雰囲気、、みたいなのも聞いたことがありますが、

apataだとスーパーバイザー達も含め皆すごくフレンドリーに接してくれるし、もちろん何かやらかせば怒られたりはするんだけど、アットホームな雰囲気で楽しく仕事させてもらっています。

 

ということで、、

前置きが長くなりましたが、apataの友達を少しずつ紹介していこうと思います!

※マブタチのハウスメイト達については、こちらの記事にまとめてあります。

 

パトリシア(パティ):チリ人🇨🇱 /グレイダー

サンティアゴ出身の28歳。元は大手企業でコンサル的な仕事をしていたらしい。

自分にとってはスペイン語の先生。お昼休みは近くに座ることが多く、なるべくスペイン語で会話するよう心がけています。4月半ば(秋)を過ぎてもハーフパンツで過ごしていた僕をよく気にしてくれていた、マドレ的存在。笑 アグアはシンガス派。

 

ヒュンジ:韓国人🇰🇷 /グレイダー

apata唯一の韓国人。趣味は読書、元は美容業界勤務(お肌のケア系)。

孤独を愛し、仕事中はいつもシリアスな表情をしているので、ちゃんとワーホリ楽しんでいるのかいつも疑問。笑 そんなヒュンジに、あえて変な韓国語使って反応を見るのが個人的な楽しみの一つ。笑

 

マーティン:スロバキア人🇸🇰 /スタッカー

29歳の理系男子。几帳面。仮に下らないことを話しても、ジッと見つめるように話を聞いてくれ、必ずヒネった返答をしてくる辺りに知性を感じられる。エンジニア関係の大学院を出ていて、実際かなり優秀な人間だと思われる。マーティンのジョークが個人的に好きだが、自分にとっては難解なことも多く、あまり笑えないパターンも少なくない。笑

 

ターニャ:タイ人🇹🇭 /グレイダー

ロッブリー出身の30歳。元は大手企業のマーケティング関係。

リッキー🇮🇹の彼女。ターニャの影響で、リッキーが僕らの家を出て二人で暮らすんじゃないか説が浮上中。Ah neu'sハウスのメンバーからは、大事な友達を奪うなと目の敵にされている(もちろん冗談だけどw)。「Chao Babe!」とリッキーっぽく呼びかけると、簡単に釣ることができる。笑

 

ブルース:バヌアツ人🇻🇺 /トレイプレッパー

19歳の青年。バヌアツ人の中でも特に若く、大学を出ているためか英語を結構喋る(一人っ子ということも影響している?)。短期間、生肉工場(牛)で働いたことがあるらしい。

愛嬌があり勤勉、優秀なトレイプレッパー。サッカーが好きで、服のレパートリーにドイツ代表・ブラジル代表・バヌアツ代表のユニフォーム等がある。仕事中に吹く口笛のレパートリーには、カントリーロードなどがある。笑

 

シー(セシーラ):香港人🇭🇰 /グレイダー

モッズ🇮🇹と一緒に始めたティンダー(SNS)で知り合った香港人。apataの仕事を僕が紹介し、仲間に加わりました。太く力強い声に、意志の強さが表れている。味方につければ、心強い存在になるタイプの女性。

普段はグレーダーをやっていることが多いため、トレイプレップのエリアからだと関わることは少ないが、昼休みは近くに座ることが多い。宿敵はエステバン🇨🇱。笑 

 

…そろそろ日が変わってしまうので、今日はここまで(NZ時間)。

 

このシリーズはもちろん、Part2、Part3、、って続けていく予定です。今apataで一緒のみんなは、どんどん僕にアピールしてください!笑 日本で有名になるビッグチャンスです。笑笑

(全部日本語で書いてるけど、実はみんなこの翻訳サイト使ってしっかり見てくれてますw)

 

それではまた^^

 

KEITA@NZ

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どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

今日はEaster Monday(復活祭の月曜日)、ジーザスの復活をお祝いするための公休日でした。

 

なんというか、ワーホリってめちゃくちゃ楽しい。笑

今日はブレンダン🇬🇧とイェイ(台湾)のカップル、ミーシャ🇨🇿、ロム🇫🇷が遊びに来てくれました。

※「ハッピーイースター!」とかいってミーシャがウサ耳プレゼントしてくれたので、とりあえず一日中装着。笑 ミーシャはとにかく可愛くて面白い。

 

本当は滝とかへピクニックに行きたかったんだけど、あいにくの雨だったのでカティカティを散歩することに。

カティカティ住まいの僕らにとっても海は初めてだったのですが、思った以上に水深が浅く干上がりきったビーチでした。笑

家からだいたい30分くらい歩いたかな。チェコには海がないから新鮮って話を聞き、そういえばそうだなーと思いました。故郷の埼玉にも海がないので、なんとなく親近感。

 

海沿いにちょっと拓けた場所があったので、みんなでフリスビー。3対3で試合?みたいのをやったけど、これが思った以上にハードでした。三回以上パスしてから、ゴールラインより後ろでキャッチすると得点。フリスビーってこんな楽しい遊び方があったんだなと思いました。…残念ながら、写真だと全然伝わりませんね。笑 

 

※紫陽花が綺麗。このエリアにある家はどこも広い庭があって、お花とか庭が美しく手入れされています。

帰り道も色々お喋りしながら歩きましたが、何が一番印象に残ったかな。。

 

「ケイタ」はチェコ語でマッスル牛の太もも!

ケイタって、チェコ語(チェック)だと「牛の太もも」のことらしいです。笑 それも、かなりしっかりしたやつ。で、そこから派生して、頑丈な足してる人とかもケイタ(もしくはゲイタ)って呼ぶんだとか。特に、太もものガッチリした女性を揶揄する時に使うイメージっぽいです。笑

 

日本人が有利?早口言葉が盛り上がる!

みんな別々の国籍だったので、タンツイスター(早口言葉)を紹介しあったりして盛り上がりました。どの言語でもそういうのはあるけど、日本語はとにかく早口らしい。僕は日本人の中でも特に早口で舌が回る方なので、「隣の客はよく柿食う客だ」とか、「バスガス爆発、ブスバスガイド」みたいのをスラスラっと連呼すると、みんな驚いていました。笑

 

※途中でキウイの農場を発見。毎日何十万って数のキウイ見てるけど、実際木に実っている所は初めて見ました。。

 

一番長い英単語は何??

あとは、、ブレンダンが英語ネイティブなので、色々勉強になるものが多かったかな。例えば一番長い英単語について、Disなんとかって単語紹介してたけど、長すぎて完全に忘れました。笑 チェック(チェコ語)だと、農業系の何かをさす単語が一番長いんだとか(これも忘れたw)。ちなみに今調べてみましたが、一番長い英単語は「floccinaucinihilipilification(軽蔑)」らしいです。…全然違うじゃん。笑

 

じゃ、そろそろ夕飯作って寝ます。昨日のカレーがまだ残ってるので、ハンバーグカレーにしようかな。

今日は俺のターン!:ケイタ🇯🇵

締めの一枚はトゥア🇹🇭とかエステバン🇨🇱ばっかになってきてるので、たまには自ら登場してみました。

ハッピーイースター!Ah new's houseのごちゃごちゃしたガレージでサム🇮🇹が撮ってくれました。サイズが縦長。笑

 

それではまた^^

 

KEITA@NZ

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どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

今日も最新情報更新しますよー。ただの日記です。

 

Happy Easter! 

イースターでやや盛り上がり中のNZ。ジーザスの復活をお祝いする日です。

誰かがおやつにイースタークロスのパン?を用意してくれました。

相変わらずポール🇩🇪の目が怖いです。笑

 

今日はブレンダン🇬🇧(スコットランド)とイェイ(台湾)の最終日。

日本でのワーホリ中に知り合い、一緒にNZへ来たんだとか。沖縄でダイビングの仕事をしていた際に知り合ったらしいです。

ワーホリ先に日本を選んでくれたってことだけでも、個人的にはすごく嬉しく親近感を感じてしまう。僕はとにかくこのカップルが好きでした。

ブレンダンは北海道でスキー関係、イェイは京都で着物レンタルの仕事なんかもしてたそうです。「トーキョーディズニーランド」のTシャツがクール。たまに喋ってくれる日本語に温かみがあります。

 

イェイ(台湾)、ブレンダン🇬🇧(スコットランド)、ロム🇫🇷、リッキー🇮🇹、ホゼ🇵🇷、ミーシャ🇨🇿、ヨアン🇫🇷、ケイタ🇯🇵

最近のスモッコ(休憩)は、このメンバーで過ごすことが多かったです。キウイの仕事自体は、ぶっちゃけただの工場労働なのですがw、一緒に働いているメンバーが最高だから、ここまで続けられたのかなと思います。

デイシフトは国籍バランスがすごく良くインターナショナル。ちょっとした会話でも文化の違いを感じられることが多いから面白いです。例えば、寿司を消化するため日本人の小腸は西洋人よりも長く進化したらしい!(科学的根拠なし)みたいな話も、みんなにとっては興味深かったみたいです。

 

今日のエステバン🇨🇱。

「Keita〜, can you take my towel??」

バスルームから全裸のチリ人。

いつかのトゥア🇹🇭と同じことしてます。笑

 

では、今からジョルダン🇳🇿の家でパーティしてきます。

また次回^^

 

KEITA@NZ

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どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

本当はもっとワーホリ関係、NZ関係でみんなの為になる情報書きたくて、下書きも色々あるんですが、、

ちょっと時間かかってるので、今日も簡単な日記にしてしまいます。

 

※出勤の様子(7:30am)、リッキーの車でパックハウスへ向かいます。:リッキー🇮🇹、トゥア🇹🇭、エステバン🇨🇱、ケイタ🇯🇵

 

キウイパッキングのピークシーズンが到来!(たぶん)。

毎日のようにフルタイムで働き、朝はギリギリまで寝るから髭を剃る時間もなくなってきました。

 

NZは日本と季節が真逆なので、現在は秋真っしぐら。日に日に寒くなっていて、朝は5℃くらいまで冷え込みます。

ユニクロのウルトラライトダウンが大活躍。※約6年前の世界一周時にも愛用していた、思い出の品。

昨日までは毎日ハーフパンツで粘ってたのですが、ついに今日長ズボン(デニム)デビューしました。笑

 

apataでのポジションは、相変わらず「トレイプレッパー」。正確には、トレイプレッパーのエリアを歩き回りみんなをサポートしたり、トローリーでダンボールを運びまくる「ボックスプレッパー」。

今日はめっちゃ忙しかった。。けど、時間経つのは早く感じるので、嫌いじゃないです。

※キウイパッキングの仕事詳細については、こちらの記事などをご参考ください。

 

イースターということで、マダム・テカ🇧🇷がみんなにバラをプレゼントしてくれました。

テカの元々の仕事は、このバラ(手作り)を売ること等のようです。バラの中心部にチョコレート?が入っていて美味しかったです。

※右側で写真とってる人がテカ。たぶん、娘さんに送る用の写真。で、左側にいるのはポール🇩🇪。目つきが怖い。笑

 

今日のシフトもいつも通り、8:00〜19:00のフルタイム。

帰りにカウントダウン(スーパー)へ寄り食材を買ったら、50gくらい多めに買ってしまったベーコンを使ってトマトパスタを作りました。面白いのは、日本人の僕がよくパスタ(リッキー🇮🇹直伝)を作っていて、イタリア人のみんなは日本カレー(ケイタ🇯🇵直伝)をよく作っていること。

 

…じゃ、明日も早いのでそろそろシャワー浴びて寝ますね。

今日のトゥア。(本当は昨日)

リッキーが山道で立ち往生!車のライト付けっ放しにしてたからバッテリーが上がってしまったんだとか。。

ターニャ🇹🇭と二人で何をしていたのかは知らないけどw、助けに行かなければ!

 

…って状況で、薄情にもベットで寝っ転がりスマホいじってるタイ人がいたので、

ソーマ🇮🇹がトゥアを連行しているシーン。笑

 

それではまた^^

 

KEITA@NZ

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どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

今日はめちゃくちゃゆるい日記書きますよ。

 

NZはグッドフライデーという公休日(4/19)で、キウイパッキングの仕事も久々にお休み。

10時過ぎにダラダラ起き、適当な昼飯を食べ、洗濯物を干したら、エステバン🇨🇱と散歩に出かけました。

 

ちなみに、リッキー🇮🇹はターニャ🇹🇭とオモコロアでデート、トゥア🇹🇭はジムで筋トレ、他のイタリア3人組は家でダラダラ。

※本ブログでの登場人物については、こちらの記事をご参照ください。笑

 

とりあえず、海を目指して出発!

釣りスポットの先に小道が続いているので、その先を冒険してみることにしました。

バードウォーク(Bird Walk)という名前の散歩道で、所々に鳥のモニュメントが立っていたり、様々な野鳥を観察しながらウォーキングを楽しめる場所になっています。

 

おしゃべりのエステバンは終始喋りっぱなし。笑

まぁ自分もかなりお喋りの方だけど、約一時間の散歩でかなり色々話せたと思います。

(ちなみに僕はスペイン語も少し喋りますが、エステバンのポリシーに反するので基本英語しか喋ってくれません。笑)

 

チリではパーティーピーポーがモテる!?

例えば、「チリではどんな男がモテる?」って聞いてみると、パーティーピーポーがモテるとのこと。笑

マッチョで男らしくてスポーツとかできる人がポピュラーなのかなと思っていたので意外な回答でしたが、パーティーピーポーは面白くて、会話が上手い。との説明には納得しました。

ちなみに、日本だと男を選ぶ基準が3K(高身長・高学歴・高収入)だった親の世代から、今は4T(低姿勢・低リスク・底依存・低燃費)に変化していることや、必ずしもマッチョでなくても、むしろ細くてオシャレな方がモテる場合も多いことなどが、外国人にとっては新しいのかなと思いました。

※釣りスポットの近くにあったウナギの上ではしゃぐ、エステバン(33歳)。

 

チリの犬は、車のタイヤを追いかける!

エステバンは首都サンティアゴ出身のシティボーイ。僕も世界一周中に計1〜2週間滞在した、思い出の場所です。

チリの街は野良犬だらけ。群れになって行動している犬のグループは時にかなりアグレッシブで、何故か信号から車が発信すと、タイヤを走って追いかけ噛み付き続けます。。笑

一方でニュージーランドは野良犬がいないし、飼い犬でも自然を守るために注意看板が立っていたり「犬立ち入り禁止」になっているエリアも割と多い。そんな点が、彼にとってはかなり新鮮とのことでした。

※Bird Walkの入り口 @カティカティ

 

、、NZ全然関係ないですね。

けど、こういう何気ない日常も含めてワーホリかな、と思うのが個人的な意見です。

ワーホリの「ホリ」の部分ですね。

※アジサイ。4月のNZで見るのは新鮮でした。

 

疲れたんで、そろそろ寝ます。。

今日のトゥア。

上裸にスパッツ(白)。

 

トゥアの反応は「Oh No〜, my body's very faaat! My stomaaach!!」だったけど、

問題は下半身の方にあると思う。。笑

 

「タイでは普通なの?」と聞くと、

自分なりに閃いたイケイケファッションとのことでした。笑笑

 

ではまた^^

 

KEITA@NZ

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どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

今日はロトルアでの滞在(2泊3日)について、サクッと振り返ってみようと思います。

ただの日記です。笑

 

※アリババチュニジアのケバブを食べながら、街歩き。

 

ロトルアはマオリ文化と温泉の街。北島オークランドから車で3時間くらいの場所にあるので、海外からの短期旅行でも比較的アクセスしやすいです。

ザ・観光地って感じなので、ワーホリやバックパッカーで訪れてる人にとっては賛否両論なのですが、街全体が綺麗に整っていてお洒落。観光案内所や図書館の利用のしやすさなどから、観光業に力を入れている様子がよく分かります(確か、ニュージーランドで一番最初に観光業が栄えたのがロトルア)。

 

バス移動はSKIPで!

タウランガより、ハミルトン乗り換えでロトルアへ向かいました。タウランガの宿をチェックアウトしてフロントスタッフに行き先を告げると、ロトルア行きの最終便はもう行ってしまったとのこと。。そんなはずは無いと思いインフォメーションセンターへ行きましたが、やはり朝の二便しか運行していない。

ただ、スタッフのおばちゃんから最後に一言「SKIPというバス会社もあるということだけ伝えるわ」とあり、早速調べてみると午後にも運行している便が普通に見つかりました。要は、インフォメーションセンターも旅行代理店みたいなもので、契約のあるインターシティのバス情報しか提供できない、というロジックのようです。宿が一緒だったガブリエル🇮🇹とたまたま同じ便になり、ウェリントンへ向かう彼と終始おしゃべりしながら、ロトルアへ向かいました。日本みたいなハイテクな国を旅行するのは怖い、、とか言ってたのが一番印象に残ってます。

 

クラッシュバックパッカーズでは友達できなかったw

宿はクラッシュ(CRASH PALACE BACKPACKERS)に泊まりました。立地が良く、ドミ部屋も広く快適です。タウランガやオークランド同様、宿で誰かと友達になり一緒に観光しようと思ってたのですが、、

宿の構造的にみんな部屋に籠りがちになってしまう(キッチンと共有スペースが離れすぎ、部屋に飯食える机がある)、ロトルアという地がベタな観光地で、バックパッカーが少なく元々友達同士で来ているパターンが多い。。等の理由からか、なんとなく新しい友達を作るには適していない宿だと感じました(タイミングや運も大事だけど)。同じ部屋にいたロバート🇬🇧も、基本そんな感じだったし。。もちろん、ロトルアの後は仕事を始めようと考えていたので、自分自身がネットサーフィンやCV・カバーレター作成で忙しく話しかけにくい雰囲気作っていたせいでもあります。

少し勿体ないなと思ったのは、西洋系の美女とキッチンで仲良くなり会う度ちょこちょこ喋ってたんだけど、連絡先を一切交換しなかったこと。。自意識過剰かもしれないけど、かなり良い感じだったので色々と反省しました。ちなみに、日本人は僕のみでした。

 

硫黄の匂いが漂う街、ロトルア

ロトルアの街は、常に硫黄の匂いが漂っています。日本の温泉地と同じような匂いに、なんとなく懐かしさを感じました。けど、硫黄の匂いが苦手な人にとっては、息苦しさを感じるかもしれません。。

適当に散歩していると、綺麗なガーデンを発見。正面の建物が美術館のようでしたが、営業時間が短すぎてタイミングが合わず、結局中には入りませんでした。笑

 

図書館がスタイリッシュ!

ロトルアの図書館、綺麗でおしゃれです。無料でサクサクWi-Fiを使えるし、コンセント付きのテーブルなども充実しています。もちろん置いてある本も興味深いものが多い(特に図鑑系など)。

僕は日本でも図書館のヘビーユーザーなので、良い街かどうかを知る基準として図書館の充実度は個人的に優先度が高い項目です。その点から考えると、ロトルアはとても良い街と言えるでしょう(地元人向けというよりは、観光客向けのホスピタリティ重視で設計された印象)。

 

テプイアの間欠泉と、地熱エネルギーの利用

ロトルア2日目は、一人で観光地巡り。宿に置いてあったガイドブックで情報集取をし、まずは間欠泉で有名なテプイアへ行くことにしました。調子が良い方だったのかどうかは分かりませんが、一応、勢い良く噴射する温泉を間近でみることができました。中は意外と広く、見所ごとに置いてある説明ボード?が効果的。…地熱エネルギー利用して、地球に優しい地域作りをしてます、、みたいなアピールがやや強すぎるかなとは感じましたが。笑 地熱は結局維持コストが割りに合わず効率が悪いので、火山大国日本でもあまり活用されてない、みたいな本を学生時代に読んだ記憶があります(確か、長いパイプが必要かつ硫黄ですぐ錆びるから、頻繁に交換が必要、的な)。

 

マオリショー、伝統文化を継承する「姿勢と行動」が大事

テプイアのチケットに、オプションでマオリショーを付けることができます。時間もちょうど良かったので、意外と値段は高かったけどケチらず観ることにしました。このマオリショーが、予想以上に面白かった。たまたま最前列に座り観ることができたのですが、マオリ族の文化はもちろん、それがNZではきちんと保護されているという点が素晴らしいと感じました。独特の文化はどこの国にもある筈だけど、歴史を辿ると王朝の変遷や他国による占領などで失われているものも多い。だから、マオリが特別というより、文化を守る姿勢を学ぶことも大事だな、と感じました。日本も他国から見ればユニークな文化を持っているように見られるけど、実際は継承者の不足などで失われつつあるものも多いですし。

余談ですが、マオリの男性たちが見せてくれた殺陣を見て、元合気道部としてはウズウズしました。

 

アリババチュニジア、YouTube落とすためのお勧めアプリ!

2泊3日の短期滞在中、二日連続でお世話になったケバブ屋さん。笑 チュニジア人経営。ロトルアの安くて美味い飯を検索した結果ヒットしたので行ってみました。オーナーのおっちゃんがフレンドリーで(あまり笑わないけど)、仕事のこととか聞かれたけど面倒だったのでIT関係って設定にしました。すると、YouTubeの音楽をスマホに落としてオフラインでも観れるようにするには、どうすれば良いんだ?みたいなことを聞かれ、その場では微妙な返答しかできなかったので2回目の来店で良さそうなアプリを伝えると、メモを取りながら少し嬉しそうな顔に。無事に活用できていれば良いな。。

ちなみに、ケバブはめっちゃ美味いです。肉はラムとチキンを試しましたが、ラムの方がお勧めです。

 

レッドウッドフォレストで30分ハイキング!

ワイマング火山渓谷とどっちにするか迷いましたが、なんとなくレッドウッドフォレストを選びました。テプイアの時もそうだったけど、バスの本数がかなり少ないので、時刻とかちゃんと調べておかないと1時間くらい普通にロスします。しかも、バスが時刻通りにちゃんと来ないことがほとんど(かなり遅れる)なので、車がないと本当に不便な国だな、、と改めて感じました。

コースはいくつかありましたが、30分で周回できる一番簡単なコースを選びました。NZでその辺に生えているのとは違う種類の木(カリフォルニア赤松)でできた巨大な森林。途中みかけた泉?も綺麗な青色をしていて、とても幻想的でした。

 

ポリネシアンスパ、NZの温泉!

一人観光の締めくくりは、ポリネシアンスパ。ヘルズゲートと並び、ロトルアで有名な温泉です。まだ日の長いNZ(夏の終わり)でのんびり温泉に浸かりながらロトルア湖をボーッと眺め、

途中大量に訪れた中国系の団体客に幻滅したり、オークランドから休暇に一人で来ていたナツコ🇯🇵と知り合ったりしながら、今までの旅(NZ滞在2週間目)を振り返ったり、これで観光を締めくくり今後は毎日働くであろう自分に思いを馳せたりしていました。

 

それではまた^^

 

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KEITA@NZ

 

どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

今日は僕の使ったフライト(航空券)について、サクッと書いてみます。

 

BULA!(宿前のビーチにて自撮り)

 

フィジー航空は往復6万円台から!(成田⇄オークランド)

ニュージーランド航空が通常12~13万円くらいするので、約半額(成田⇄オークランド)です。

ただし、フィジーでの乗り換えを含めて、所要時間は35時間以上、、(直行便だと12時間くらい)。トランジットでの待ち時間が23時間15分とほぼ1日になるので、旅慣れていない場合は敬遠する人が多いと思います。

スカイスキャナーよりスクショ。格安航空券の検索は、いつもこのサイト(アプリ)でやってます。

 

フィジーでのトランジットが最高!

結論から言うと、この23時間のトランジットがめちゃくちゃ充実しました。というのも、トランジットの時間は空港の外に出ることが可能で(預け入れ荷物も一緒に)、現地ナンディの宿に一泊してから、空港に戻ってフライトを乗り継ぐことが可能なのです。

目的地がNZってことを忘れてしまうくらい、南国の異文化を堪能し、良き仲間にも恵まれ、僕のNZワーホリは最高の出だしとなりました。

ミズキ🇯🇵、アヤノ🇯🇵、トランス🇳🇿、ケイタ🇯🇵

※ナンディのビーチでスイカ割り!フィジーでの思い出はここには書ききれないので、またどこかで!

 

ナンディの宿はバンブーで決まり!

滞在を充実させるためには、宿選びがかなり重要です(現地で仲良くなるメンバー次第でもあるので、運も大事)。

僕が実際に泊まったのは、空港から車で20分くらいの場所にある「バンブーバックパッカーズ(Bamboo Backpackers)」。24人部屋の男女混合ドミトリーに、一泊約700円(14フィジードル)で宿泊しました。ビーチの目の前だし、バー付帯でテラス席が充実していて、いかにも欧米人が好きそうなバックパッカー宿です。

※バンブーバックパッカーズのレセプション前。

 

部屋のグレードは、少しだけUPするのがベター!

ただし、大人数部屋はかなりカオス。充電するのも一苦労だし、セキュリティ面も正直かなり心配。シャワーの数も明らかに足りていないし、蚊もヤバイし。。一緒の部屋に泊まってた女の子も色々大変そうでした。。なので、余程100円単位で節約したい場合を除き、8人部屋とか女性専用部屋など、少しグレードを上げておいた方が良いスタートを切れると思います!

あと、空港ピックアップ(お迎え)は無料で依頼できるので、絶対に利用した方が良いです!ダグ🇳🇿など現地で仲良くなったメンバーも、この空港送迎がきっかけでした。

※24人混合ドミの様子。普段は上裸の欧米人たちがゴロゴロしてます。

 

では、また^^

 

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KEITA@NZ

どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

今日は久々の休日。カティカティのAh neu's houseで、みんなダラダラ過ごしてます。

 

キウイパッカーのキツい所は、キウイの収穫量によって仕事が決まるため、スケジュールを組むのが難しいところ。というか、ほとんど無理。

毎日インフォラインに電話し、明日(もしくは今日)仕事があるかどうか確認し、勤務中も何時に終わるかわからないまま、ひたすら単純作業を続けます。

 

昨日はジョルダン🇳🇿のうちにみんなで遊びに行き、2時くらいまで飲みました(写真なしw)。

気づいたらカップルだらけになってた状況に少々仕上がりながらも、スポーツから政治経済まで色々な話ができて楽しかったです。

で、朝は10時過ぎに起床。

 

とりあえずシャワー浴びて、朝飯食って、1週間分の服をまとめて洗濯したら、

昨日の夜作った肉野菜炒めの残り物にトマトソースを加え、適当にパスタを作りました(ボロネーゼ風)。

大量に作ったので、リッキー🇮🇹とトゥア🇹🇭にもシェア。明日のお弁当もこれにしようと思います。

 

からの、自分の仕事。いつも通り、テーブルに座ってカタカタPC叩いてます。

以下、他のメンバーの様子を実況中継していきます。

リッキー🇮🇹、ケイタ🇯🇵

最近リッキーが車を購入しました。車種は日産プレサージュ。2,500ドル(約19万円)でジェニー達🇩🇪から購入したのですが、

この話は別の機会があればじっくり書くことにします。

 

ニュージーランドでは日本語が思いの外重宝されます。というのも、NZで走っている車のほとんどは日本から輸入した中古車。

このボタンは何?みたいな質問に、一つずつ丁寧に説明していきました。笑

確かに、僕らの言語は外国人からしたら意味不明ですよね。

 

ソーマ🇮🇹、トゥア🇹🇭

今日のトゥアは珍しく社交的。笑 ソーマとウイイレ(08版)をやっています。ソーマはユベントス、トゥアはマンユー。デルピエーロとか懐かしい!

2-1でソーマが勝ちましたが、興奮するとコントローラー投げちゃう辺りに、イタリア人っぽさを感じました。笑

 

クレイモント🇲🇾、エステバン🇨🇱

二人は何か料理しています。エステバンは色々掃除してくれたり、アーニュー🇲🇾の気がつかないところまでw 綺麗にしてくれるので、みんな助かっています。

 

サム🇮🇹、モッズ🇮🇹

最近はこの二人がすごく仲良いなと感じます。いつもの定位置で、タバコ作成中。

日本とイタリアの貿易を調べてみたら、日本がイタリアから輸入しているものの1位がたばこ。機械類の14%を抑え、イタリアからの輸入製品全体の15%となっているようです(2017年)。

 

では、、

食器を洗って洗濯物の乾き具合をチェックしたら、自分の仕事に戻ろうと思います。

 

また明日^^

 

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KEITA@NZ

どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!

最近は8:00〜19:00のフルタイム労働が続いていて、結構忙しいです。

 

今日も8:00から勤務開始ですが、なぜかNZブログランキングで1位になっているので、みんなよりちょい早く起きてカタカタPC叩いてます。

ハヘイビーチ(Hahei)にて:アルバート(台湾)、アンディ🇲🇾、ケイタ🇯🇵

 

超ゆるく書きますね。今日は、昨日起きた悲しいできごとについて。

セリーナが毎日ブログ見てくれてるっぽいので(写真だけ)、セリーナの紹介をしてみます。笑

セリーナ:ドイツ人🇩🇪

バイエルン州ケンプテン(アルゴイ)出身の25歳。彼氏は年下のドイツ人、現在スペインでワーホリ中(ホテル勤務)。前の職業はホテルスタッフ、お父さんはスイス系大手会社専属のシェフ(パソコンの温度調節とかする部品作る会社みたいです)。

ユーモアたっぷりのムードメイカーで、いつもみんなを楽しませてくれます。滞在先はオモコロアのTina's house、ハウスメイトはジョハンナ🇦🇷、ヒュンジ🇰🇷、ターニャ🇹🇭。

 

ちなみに、現在右肩を負傷中。ボルト入ってます(自転車を引いて歩いていたところ、思いっきり転んだそうです。。)

セリーナはapata同期(初期メンバー)で、ポジションも僕と同じトレイプレッパー(武闘家)。

ここまで1ヶ月くらい、いつも一緒に仕事してたのですが、、

 

昨日、突如パッカー(僧侶)のポジションへ永久的に飛ばされてしまいました。。

手前で走るキウイ用のレーンが、まるで川のようです。

 

セリーナはとてもおしゃべりで、トレイプレップ達にとってのムードメイカーでした。

目が合うといつも変顔してくれる感じが、みんなにとって癒しになっていたし、ユーモアもあって、なんというか独特な喋り方がめっちゃ面白い。勝手なイメージだと、クレアおばさんみたいな感じ。笑

 

口癖は、

「Maybe we can finish earlier today.」

いつも早く帰りたがってます。笑

 

突然の別れにトレイプレッパー達は皆動揺しましたが、休憩時間とかは普通に会えるし、

セリーナ自身は実は新しいポジション(パッカー)気に入ってるみたいなので、厳密には「ロス」ではなかったかもしれませんね。

 

ちなみに、セリーナの本気はこんな感じ↓

、、美人。

 

ではまた^^

 

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