どうもー、ニュージーでワーホリ中のKEITAです!
今日はめちゃくちゃゆるい日記書きますよ。
NZはグッドフライデーという公休日(4/19)で、キウイパッキングの仕事も久々にお休み。
10時過ぎにダラダラ起き、適当な昼飯を食べ、洗濯物を干したら、エステバン🇨🇱と散歩に出かけました。
ちなみに、リッキー🇮🇹はターニャ🇹🇭とオモコロアでデート、トゥア🇹🇭はジムで筋トレ、他のイタリア3人組は家でダラダラ。
※本ブログでの登場人物については、こちらの記事をご参照ください。笑
とりあえず、海を目指して出発!
釣りスポットの先に小道が続いているので、その先を冒険してみることにしました。
バードウォーク(Bird Walk)という名前の散歩道で、所々に鳥のモニュメントが立っていたり、様々な野鳥を観察しながらウォーキングを楽しめる場所になっています。
おしゃべりのエステバンは終始喋りっぱなし。笑
まぁ自分もかなりお喋りの方だけど、約一時間の散歩でかなり色々話せたと思います。
(ちなみに僕はスペイン語も少し喋りますが、エステバンのポリシーに反するので基本英語しか喋ってくれません。笑)
チリではパーティーピーポーがモテる!?
例えば、「チリではどんな男がモテる?」って聞いてみると、パーティーピーポーがモテるとのこと。笑
マッチョで男らしくてスポーツとかできる人がポピュラーなのかなと思っていたので意外な回答でしたが、パーティーピーポーは面白くて、会話が上手い。との説明には納得しました。
ちなみに、日本だと男を選ぶ基準が3K(高身長・高学歴・高収入)だった親の世代から、今は4T(低姿勢・低リスク・底依存・低燃費)に変化していることや、必ずしもマッチョでなくても、むしろ細くてオシャレな方がモテる場合も多いことなどが、外国人にとっては新しいのかなと思いました。
※釣りスポットの近くにあったウナギの上ではしゃぐ、エステバン(33歳)。
チリの犬は、車のタイヤを追いかける!
エステバンは首都サンティアゴ出身のシティボーイ。僕も世界一周中に計1〜2週間滞在した、思い出の場所です。
チリの街は野良犬だらけ。群れになって行動している犬のグループは時にかなりアグレッシブで、何故か信号から車が発信すと、タイヤを走って追いかけ噛み付き続けます。。笑
一方でニュージーランドは野良犬がいないし、飼い犬でも自然を守るために注意看板が立っていたり「犬立ち入り禁止」になっているエリアも割と多い。そんな点が、彼にとってはかなり新鮮とのことでした。
※Bird Walkの入り口 @カティカティ
、、NZ全然関係ないですね。
けど、こういう何気ない日常も含めてワーホリかな、と思うのが個人的な意見です。
ワーホリの「ホリ」の部分ですね。
※アジサイ。4月のNZで見るのは新鮮でした。
疲れたんで、そろそろ寝ます。。
今日のトゥア。
上裸にスパッツ(白)。
トゥアの反応は「Oh No〜, my body's very faaat! My stomaaach!!」だったけど、
問題は下半身の方にあると思う。。笑
「タイでは普通なの?」と聞くと、
自分なりに閃いたイケイケファッションとのことでした。笑笑
ではまた^^