参拝のあとのランチにて平清盛公&安徳天皇他がお越しになられ共に食事をしていたら…1

第１０４０話

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です

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kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい…

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参拝したあとのランチタイムでの出来事です。

(※内容は霊視によるものです。)

ちょっぴりレトロ風な？
洋風のお店がありましたので、そこに入ってみることにしました。

(ドアを恐る恐るギ、ギギーッ　ギ～ッ(←ちょっと大げさか😀)　
ひ、開いた(ドキドキ(笑))

ドアを開けると、
いきなり西洋のアンティークの食器や置き物が
ガラスケースに沢山陳列されていました。

目の前にあったお洒落な呼び鈴を鳴らすと、お店の人が出てきて案内してくれました。
(※店内には西洋のアンティークや絵が飾られていたのですが、このあと、驚くべき体験をすることとなります。)

この日も水天宮の御祭神安徳天皇さまと、平清盛公他平家の皆さまもいらっしゃり、アットホームな時間を過ごしました。
(※安徳天皇さまは平清盛公の孫にあたり、幼くして即位した直後に、檀ノ浦の戦いで入水した幼い天皇です。
社会勉強がしたいということで、昨年８月頃からちょくちょくお越しになられています。
見た目は9才くらいの男の子です。)

メインディッシュは俺達が決めたのですが

食後のデザートは、
種類が3種類あったので、
安徳天皇さまに決めてもらうことにしました。

俺達
『安徳天皇さまのお好きなの選んでください』

安徳天皇さま
【 …… 】

安徳天皇さまは
モジモジしていて選べないご様子。

俺達
『遠慮しなくて良いんだよ。
自分を出してくれて良いんだよ』

それでも決められないでいるので、見かねて
平清盛公が登場しました💨
【選べなかったらワシが選ぶ

(この子は結局)
選べなかったではないか】

俺達
『いやいや、大丈夫ですw
うちらで選ぶし…
あ、いや、清盛公に選んでもらおうか(笑)』

更に
安徳天皇さまの母上であられる
平徳子さまもいらっしゃいました。
　

安徳天皇さままだ

選べないでいます。

　

すると、Ｓさん
『なんなら、3つ頼んじゃえば？』

俺
『いま、3つ… ってどなたかの声で聴こえてきてた(笑)』

声の主は、
スサノオさんでした。

スサノオさん

【どれこれヤキモキするなら
どれも選んでしまえ
大差はない大差はない】
　

結局、３種とも
オーダーすることにしました😀✌️

安徳天皇さまは内心、
ほっとしているご様子…。
　
安徳天皇さまに対し、
俺
『どうして選ばなかったのですか？』

安徳天皇さま
【選んで間違えがあったらって💦
それに… お世話になっているのに　色々と連れてってくれたり
こんなの食べさせてもらえるだけで嬉しいのに　選ぶなんて申し訳なくて…】

俺達
『自分を表現していって良いんですよ
これまで自分を出さずに表現せずに、水天宮の御祭神として立派に頑張ってこれたのですね。
もしや？自分を表現したことがなかったのでは？』

安徳天皇さま
【うん… 教えられたことを
ずっと守ってきたから
自分の意思を出したことがなかった…

ホントに良いの？
自分を出してみても？】

俺達　
『もちろん！遠慮なく😀
それに対して何かあればこちらから言うし』

安徳天皇さまは、従順に
大人のいうことに素直にしたがって生きてこられた模様。

立派な神になろうと830年もの間、日夜真面目におつとめされてきた痕跡が
ありありと伝わってきました。

自分を表現したことがなかったなんて、切なく感じました。

ここで
ランチが来ました。　

特製パスタ🍝とピザ🍕

平清盛公
【貝にもいろんな形のがある
見知らぬ貝(=ムール貝)もある
味も知らない】

パスタに入っている貝
(ムール貝)を召し上がると
【これはうまい！】
　
続けて、
【海の幸の味は
過去も未来も変わらない】

余程、お気に召されたのか、お話が止まらない清盛公(笑)。
(この日の俺達のメインディッシュ平清盛公か(笑))

他にも雑談しながらの
清盛公の熱い語りの最中、　

安徳天皇さまは
ピザとか泣きながら
味わい深く食べてます😢
(先ほど指摘されて、何か思うところがあったのでしょう。)

清盛公
【たまにの贅沢でいいんだからな

花見と一緒だ

毎日食すと
あとあと揉め事になるから

自分の体とな】

好きな物、美味しいものばかりを食べていたら、体が大変な事になると教えもくださいました。

更に
清盛公
【デカいエビも見たことあるぞ】

もう、上機嫌(笑)

清盛公
【昔悪いものがいてなあ
人が取ったものを奪うものが後を絶たなかった

そこでワシらの出番があった

海賊じゃ

当時のワシらは
神でもなんでもない
ただの人間

商売を発展させ
国のために奉仕したかった】

ようやく、メインディッシュを食べ終え、
3種のデザートを持ってきてもらおうと思ったのですが…

肝心の安徳天皇さまは

テーブルから席を外してしまいました。

(･ω･ = ･ω･)あれ？？