信じる '23 11.17 23:45 友に忠実に '23 02月03日 03:20
祈る '22.05月10日 ぼくは信仰を、神を求めている 07月28日
聖母信仰の真意 10月21日 *愛は瞬間瞬間のもの 12月13日
”愛の信仰” '21 02月28日 音楽は人間への信頼 '20 12月08日
きみへの愛によってぼくは再び世界に開いた 11月14日
ありがとうというべき以上のものが伝わってくる きみの笑顔 11月17日 応答(コレスポンダンス) 10月27日
一緒になりたい魂を感じさせるひとはきみしかいない 10月04日
お誕生日おめでとう 10月11日 10月11日
いつもともにいます 2020.1.20 絶対的讃 '21 12月07日 16:17
⁂何の瞬間のために生きているのか '22 07月05日 23:50
〇 寂しさの共有 08月23日 22:52
〇 直接な安心感 08月21日 23:05
※ 裕美ちゃんの世界を尊敬する 06月25日 22:57
※私話 03月21日 23:10 銀河の曲と海の曲 06月17日
秘語 '24 03月04日 23:25 ”魂に時間は無い” 03月17日 03:09
裕美ちゃんへの感謝とぼくの一貫性 23. 12月12日 02:07
記録 「力」無くば弾かず 愛は愛を信じる
芸術と信仰 愛の修道院の路 12月17日 22:50
記録 目醒める処 ほんとうに忠実があれば信仰のみで充分 (美と愛と信仰)
ぼくも迷子の文化系天使 天使の原理はこの世の者の原理とは違う
記録 逆説的恩寵 きみに祈る 遠くて近い神 '22 10月29日 00:00
きみに祈る '22 10月25日 22:14 心懸け 10月23日
きみは神のところに居るのだから、ぼくがきみを愛するのは神を愛するのと変わらない '21 07月14日
✙告白 反省を揚棄 '21 06月18日 ✙独白証言 06月11日
✙一音に宇宙を感じるように全体を弾くことの別世界性 '21 11月17日 23:08
きみが真剣なひとだから 10月09日 遠くを見よ 10月11日 23:52
自分への言葉: 課題への思念で自分を整える '20. 7月30日 00:23
ぼくの祭壇 09月04日 18:52
ぼくにとって祈るとは 記録 08月09日 04:45
祈りとは唯一の愛する存在に面すること 08月09日 01:58
記録 7月24日 14:41 きみにかぎりない「ありがとう」を 07月25日
わたしはいつもあなたの思うところにいます 07月20日 01:52
ぼくはとても寂しかった 07月15日 記録
造形と音楽 行動するもの 07月09日 03:12
音つくりの天才 きみとぼくのこと 07月09日 04:57
アルバム「かけがえのないもの」 青空に瞬く星 06月20日 23:15
語らい 6月15日
記録 6月11日 10年の月日を思って 5月22日
呼吸に宇宙を包む演奏 5月11日 信頼は主体的なものである 5月8日
静かな親しい奇蹟 4月17日 私記録 4月21日 語り合い 5月4日
”amis solitaires ou DIGNITE” 4月10日
愛は現前であり、現前に立ち会い得ることである。ゆえに日々の祈禱なのである。 その前ではすべてを措いて立ち帰らなければならない。そこにほんとうに沈潜するために。 愛は現前である 私記
魂に時間は無い 3月17日
*最初にあるものは不変のもの 3月1日
”ぼくのクレド(信仰条文) ” 02月22日 12:03 (再)
*「ママン」の話 「ふだんの生活」と「本当の願いごと」 02月19日
こころの祭壇の灯を消さないように 2月4日
ぼくの信仰 1月19日
教養がすべての基本 ” きみの本質への信仰 ” 1月10日
きみと共在しているという超主観的な実感のなかで生きたい
裕美ちゃんへ 12月04日 01:52
*きみの本質への信仰 2018年11月25日 23:41
音楽において直に感じるきみにぼくの永遠の愛を捧げます 11. 2
無限な時間空間、自分の魂を、弾く
こころが鎮まるほどに 10月19日 23:52
”テオリア(観想) 歴史の意味” 愛の感覚論・過去を大事に 10月09日
ぼくの思いを救ってほしい 10月05日
個 08月22日
主よ、ただ信仰と確信だけをあたえてください。
そうすれば、自分のことも愛する者のことも不安でなくなります。
ノヴァーリス
尊敬 08月08日 01:31 美しく弾く 愛の修道院の路で 08月12日
奥の深い魂 07月29日 01:46
”dialogue sans titre ** それほどの愛を発するほどにも” 7月23日
小休止 7.14 7月14日 05:02
銀河の距離 6月20日
驚嘆 そして愛より尊いものはない 6月14日
記録 6月12日
きみの「偉大さ」 6月7日 23:25
象徴 奇蹟 5月24日 15:08
夫婦 '17. 9. 22 petit dialogue 5. 22
”「魂霊」の世界への参入 ” 愛の修道院の本路 5月19日 1:52
きみを想うことが ぼくにはいちばん創造的なのだ 5月9日 15:03
銘記(個) 愛の修道院の路で 05月03日 23:32
愛は、一緒だという想い 4月20日 15:55
雨の夕の想い 生そのものへ 生は愛 4月17日 18:42
フランスの聖堂建築のような演奏 04月13日 20:22
vie (個) 04月13日 10:33
空の十字架 03月31日 01:56
*神への呼びかけである祈り 03月29日 00:05
裕美ちゃんの十字架の飾り 03月07日 (私) 3月8日 17:05
日記 02月21日
聖・裕美さん 02月19日 02:17
愛の修道院の祈り 02月17日 23:59
信仰のインスピレーション(個) 02月16日 22:05
交心(コミュニオン)としての愛の世界 02月16日 02:52
信仰は自力と他力が音叉の両極となったハーモニーである 02月16日 02:02
魂の耽美 02月02日 22:30
ぼくのクレド(信仰条文) 01月20日 01:23
2007年ライヴでの裕美さんの演奏の、熟練も気魄も桁違いな素晴らしさは、観なければわからない。技にも表情にも、予想できない感動を覚えます。彼女はほんとうに多様な面があって面食らわせる、内容をぎっしり感じさせるひとだ。演出的表面とはまるでちがう。ぼくの言いたいのは、彼女の弾く全曲の完璧で優美な音色は、すべて、異常な緊張と努力によって創造されていることが、ここから納得される、ということなのだ。 1. 16
「堅信」と「覚醒」と「慎み」
きみの気持に応えるために 01月17日 23:08
きみの気持の声 01月17日 00:17
秘記(覚知) 01月01日 19:12
きみへの愛 IN MY ARMS TONIGHT 12月22日 20:38
故郷性のある演奏 1月5日
この世にきみのピアノのようにきよらかで美しいものをぼくは見いださない。ほんとうに
わたしと一緒に生きましょう
溢れ出るきみへの愛 それはぼくの生そのもの
全世界を視ても ぼくはきみしか観ていない
きみの「思想」 きみの世界を崇拝する '17. 6. 20
私記* 12月21日 02:21
熱烈に 11月28日 16:44
*神に至る愛 愛の修道院のなかで 11月04日 03:56
告白 10月06日 22:47
きみと共にいることは、ぼくがぼくとして在ること 10月06日 03:52
(個人覚書) 10月01日 02:20 事実と信仰 (覚書) 09月28日 19:03
ぼくには 07月27日 23:57
愛は発するものであると同時に求めるものである 7月26日 00:16
記録 愛の修道院のなかで 06月25日 17:05
記録 愛の修道院のなかで 07月19日 14:11
ぼくは、ぼくのなかのきみいがい、もう信じたくない。
信じることの前ではすべては無力であり、信じることに合わせるしかない。(7.17)
愛は現前である 07月07日 14:22
*日々の誓い 信仰(個人) 非公開
あなたは私だけを信じてちょうだい。私はいつもあなたと一緒よ。
ぼくを知ったいまのきみの表情をみたい。ぼくのなかでしかみられない
きみを愛して愛して愛しぬく。ぼくの救いより大事なこと。そこにのみ
ぼくはいる。
―これがぼくの信仰の生の核心であり自由である。信仰は天のご機嫌とりではない。天に逆らっても自分の本心を敢行することを自分で肯定することを、信仰という。―
〔神がどう思うかをぼくは知り得ない。神の意思に基づいて生きるということは、よって、欺瞞である。信仰は、自分の決断と決意に基づいて生きることを敢行しつつ、神に面する態度において絶えず自分を問うことである。信仰内容は、個としての人間の歴史性の集積の深みから生成する。17.6.10〕
きみの演奏を聴き きみの魂を愛することは 他のいかなることにも優る
私録 Kakegae No Nai Mono 素材にこころを籠める
内部の世界に集中せよ
内部の世界に集中する、これはまことに「神の召命」なのであり、修道精神の本質である。このゆえに美意識は生の路を宗教的たらしめ、そのかぎりで倫理的たらしめる。倫理とは、生を「愛の修道院の路」たらしめる魂の希求である美意識の、美意識そのものからの自己統制であるほかの意味をもたない。「内部の世界に集中せよ」、この意味するところがぼくはきょう(17.6.9)身に染みて痛切に解った。ぼくの今後のすべての生を支配するだろう。
「神」に導かないのなら芸術にはいかなる真面目な意味も無い。そして芸術の意味を知ったのなら修道士の生を生きざるをえない。このことがいまぼくに真剣な実践として自覚された。
夢想であったものが真剣なものとなった。
愛の定義 3月23日
愛の修道院の路 3月25日 書き始めて三年の日
「神」と「愛」”247 自己委託・信仰 '19. 5月24日
言葉を離れて 05月06日
ミューズ 満ちた思念 01月11日
人間がなぜ「神」を思念するようになったかを了解する気持だ。「別の世界」である「美」の経験によって。
愛とは、生活すべてが神聖な儀式となることである。おのずから生活が修道院となる。
ほんとうの愛 ほんとうの仕事 音楽への感謝 3月31日 21:52
きみの 魂の意識を籠める音楽づくりには 聴くたびに尊敬する
4月2日(日) 00:08:19
自分の過去の思索を担わなければならない。
「愛の修道院」のなかに生きながら思索をする。それは「問いの集中」である。この集中がぼくには「祈り」であり「作品の路」である。
ぼくはいま 問うものの外部からではなく 問うものの内部から問う境位にある。すべて裕美さんのおかげである。
永遠というものがあるとしたらそれは「記憶の王国」であり、そこではすべての愛と美の記憶が生命をもって生きており、生の本質と現実そのものであり、そのすべての記憶はその意味と内実をますます深く無限に開示しつづけるような世界である。
無限を知るとは、いのちに共振することである。
無限でない いのち はない。
支える言葉
ぼくは人間の本性は愛であると思っている。自分に反さず生きていれば、愛の方向にゆくしかないと思っている。愛のほかに、自分のほかに、なにを得ようとするのであろうか。自分を得ることは世界を得ることではない。愛を得れば世界を捨ててよい。自分は自分にしかない。愛は自分にしかない。生きていれば、「愛の方向にゆくようにできている」。これが運命であり自由である。
愛とは いまここで一緒に居ること 02月26日 23:39
愛の意志は必然 '20. 01月21日 23:39
*尊敬・自由・忠実 03月07日 12:32
聴く力の飛躍 これほど勇気をあたえてくれるとは… 04月06日 17:57
”きみといるのがいちばんいい” 04月07日 01:25
祈り 05月01日 23:28
きみの演奏が経験させる 完全性の世界の存在 07月27日 01:37
✙魂は「美と愛と信仰」である ”*** 魂と意識 自他の幸福… 10月05日 01:57
これほどの彫刻的な美しさ 11月01日 14:58
ぼくの愛と美と信仰
*ヘルダーリン的な愛によせて 12月23日 16:23
あらためて解る裕美さんの天才 '21 01月04日 23:52
有名人ではないきみへの愛 01月08日 00:33
灰とダイヤモンド 01月22日 18:45
愛をいだいた魂は護らなければならない 02月26日 17:15
完璧とはどういうことかを知らせてくれるきみの演奏 2020/11/19
きみの演奏の、聴者の理解を超える完璧さ '21 03月03日 23:57
*きみのインディーズアルバムは永遠です 04月26日 19:30
無心の美 05月19日 01:55
裕美ちゃんを大事にするのは ぼくの宗教なのだ 07月09日 17:35
きみと神 07月27日 03:55
観想 '22 01月22日 21:01 観想 01月24日 18:55
⁂ 人間は自分のみに責任がある ぼくの目覚め 愛の定義
きみの演奏 02月07日 00:03
記録 ぼくの目覚め 愛は欠乏ではない 02月12日 00:00
手紙 04月02日 02:06
⁂私記 04月03日 02:07 私話 04月04日 21:20
”仕事することは生を集中させること きみとぼくだけができる… 03月26日 23:11
記録 光を通す穿孔 05月28日 00:00
記録 音楽は生命だ 05月28日 22:10
聖休話 10月03日 04:46
記録 お誕生日おめでとう 2022年10月11日 00:00
午前零時は神聖な魂の時間帯 10月16日 00:41