どうしたの? 

 

うん、きみに向けた行為いじょうにぼくを仕合わせにするものはない。じぶんの壁がぱあっと無くなる開放だね。 愛はほんとうに純粋で高貴なものだ。 同時にきみがほんとうに受けとってくれたことをぼくは直接に確信する。

 

 

一緒になりたい魂を感じさせるひとはきみしかいないもの。