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ぼくの信仰は、ぼくが愛のために生きるかぎり、なにかがぼくを生かすだろう、という信仰だ。

 

 

 

 

 

ぼくは、この世に逆戻りしないほうがよいのだ。いろいろ腹の立つことが多いのだから。そういうこの世を断罪することもぼくの仕事なのだけれども。せっかくこの世を去ったつもりなのだから。

 

 

 

 

ぼくは、じぶんの感情を、なにに拠るのでもなく、正当に評価しなければならない。