縁側昼寝犬さんからポストカードが届きましたキラキラ


東京 三菱一号館美術館
『ルドンとその周辺―夢見る世紀末』(2012年)
オディロン・ルドン
《翼のある横向きの胸像(スフィンクス)》
紙にパステル、木炭、チョーク
1898-1900年頃 71×54.8
岐阜県美術館


気付けば予告から半年経ち、大変失礼をしておりました。
が、私の中の『ルドン展』は健在であります。絵を見れば、「闇の中から色彩溢れる世界」へとやってきたルドンの人生が思い出されるのであります。
中でも「翼のあるスフィンクス」は気に入りました。こんなに気品のあるスフィンクスは見たことがありません。って、
岐阜県美術館所蔵ですか? やられたー。



『ルドンとその周辺―夢見る世紀末』
◆2012年1月17日(火)-3月4日(日)
 三菱一号館美術館(東京)
・Twitter →
・Instagram →
・YouTube →
(東京が最終会場です)

・縁側昼寝犬さんTwitter →
・日常ちゃめしごと別館 →
(縁側昼寝犬さんのブログ)


三菱一号館美術館 →
(東京都千代田区丸の内2-6-2)


縁側昼寝犬さん、ありがとうございます音符
全作品を見たわけじゃないけど、
岐阜県美術館の「ルドン・コレクション」はほんと素晴らしいですよ!

もし上京する機会があれば、ワタシは
三菱一号館美術館所蔵、《グラン・ブーケ》を見てみたいです~ピンクハート


オディロン・ルドン
《グラン・ブーケ(大きな花束)》
キャンバスにパステル
1901年 248.3×162.9
三菱一号館美術館


【オディロン・ルドン作品集】


・テーマ「象徴主義」の記事一覧 →
愛知県美術館
『セザンヌ展』(2000年)



セザンヌと言えば、この絵ですよね!
オルセー美術館所蔵の《リンゴとオレンジ》キラキラ


ポール・セザンヌ
《リンゴとオレンジ》
キャンバスに油彩 1895-1900年
オルセー美術館


構図が変? 遠近感が変?
ワタシは別に気にならないけど……
そんなところにツッコミ入れずに、おいしそう~ピンクハートなフルーツを堪能すべし!
おしまい(短っタラー

そのほかの展示作品ですキラキラ
(展示総数約80点)


ポール・セザンヌ
《誘拐》
キャンバスに油彩 1867年
ケンブリッジ大学


ポール・セザンヌ
《首吊りの家、オーヴェール=シュル=オワーズ》
キャンバスに油彩 1873年
オルセー美術館


ポール・セザンヌ
《5人の水浴の女たち》
キャンバスに油彩 1877-78年
パリ国立ピカソ美術館


ポール・セザンヌ
《マンシーの橋》
キャンバスに油彩 1879-80年
オルセー美術館


ポール・セザンヌ
《ジャ・ド・ブーファンの大きな樹》
キャンバスに油彩 1885-87年


ポール・セザンヌ
《アルルカン》
キャンバスに油彩 1888-90年
ポーラ美術館


ポール・セザンヌ
《砂糖壺、梨とテーブルクロス》
キャンバスに油彩 1893-94年
ポーラ美術館


ポール・セザンヌ
《カード遊びをする人々》
キャンバスに油彩 1893-96年
オルセー美術館


「不完全な絵で人々を魅了する天才」
と言われるセザンヌ。
まさにその通り!と実感しました。


『セザンヌ展』
◆2000年1月5日(水)-3月12日(日)
 愛知県美術館
・Twitter →


愛知県美術館 →
(名古屋市東区東桜1-13-2)

【ポール・セザンヌ作品集】


・テーマ「新印象派・ポスト印象派」の記事一覧 →
【一枚の絵・50】

名古屋 松坂屋美術館
『ノーマン・ロックウェル展』(1992年)より
ノーマン・ロックウェル
《夏 : 釣りをする少年》
キャンバスに油彩
1933年 78.5×58.5



今回は、アメリカン・ポップ・アートのはしりの、そのまたはしり……ノーマン・ロックウェルの作品をご紹介します。

彼は雑誌の表紙絵や、さし絵を主に手がけていたアーティストなのですが、単なるさし絵画家以上の並々ならぬ才能が、あちらこちらに見受けられます。
日常生活を題材にしているだけに、「あっ、そう言えば自分にもこんなことあったよなー」と共感することしきり。
とにかく、明るく、楽しく、ほほえましい作品がいっぱいなので、暑さでヌカミソと化した頭には、もってこいですねドキドキ(すみませ~ん、今、7月なもんで汗

さて、その中からわたしが選んだ一枚はこれ。
ユーモアたっぷりのコミカルな絵が並ぶ中、珍しく叙情的な作品です。
昔なつかしい森永ハイクラウンチョコレートの「フラワーフェアリーズ・カード」を、ふと思い出してしまいましたとさキラキラ
(1992年7月)


『ノーマン・ロックウェル展』
◆1992年7月23日(木)-8月23日(日)
 松坂屋美術館(名古屋)
・Twitter →
・Facebook →


松坂屋美術館 →
(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)


【2012年・追記】
そのほかの展示作品は、こちらキラキラ

ノーマン・ロックウェル
『サタデー・イブニング・ポスト』誌
1957年5月25日号表紙


ノーマン・ロックウェル
《ウィージャ占い》
キャンバスに油彩
1920年 66×56


ノーマン・ロックウェル
《少年と仔犬》
キャンバスに油彩
1922年 76×61


ノーマン・ロックウェル
《失恋(ばらまかれた花束と青年)》
キャンバスに油彩
1926年 86×71


ノーマン・ロックウェル
《シアーズのカタログを見ている少年》
キャンバスに油彩
1924年 53.5×53.5


ノーマン・ロックウェル
《小さな卒業生総代》
キャンバスに油彩
1928年 76×66


ノーマン・ロックウェル
《春 : ハイキングする二人》
キャンバスに油彩
1928年 80×62


ノーマン・ロックウェル
《手品師と二人の子ども(トランプ手品)》
キャンバスに油彩
1930年 81×63.5


ノーマン・ロックウェル
《ランブルシートのカップル》
ボードに油彩
1935年 53.5×44


ノーマン・ロックウェル
《ビー玉遊びのチャンピオン》
キャンバスに油彩
1939年 71×55


ノーマン・ロックウェル
《ゲティスバーグ演説をするエイブラハム・リンカーン》
キャンバスに油彩
1942年 125×91.5


ノーマン・ロックウェル
《エイプリル・フール(少女と店主)》
キャンバスに油彩
1948年 45.5×43


ノーマン・ロックウェル
《通行止め(交通渋滞)》
ボードに油彩
1949年 76×58.5


ノーマン・ロックウェル
《レフェリー(コイン・トス)》
キャンバスに油彩
1950年 124.5×99


ノーマン・ロックウェル
《メリー・クリスマス、おばあちゃん… 僕らは新車のプリモスで来たよ》
キャンバスに油彩
1950年 119.5×109

今の時代だと「新車のプリモス」が「新車のプリウス」になるんでしょうかねニヤリ


【ノーマン・ロックウェル作品集】


・テーマ「アメリカ」の記事一覧 →
名古屋 松坂屋美術館
『没後25年 写実と幻想の巨匠 宮本三郎展』(1999年)

風景写真 カメラ1


初めて名前を知った画家さんの展覧会でしたキラキラ
藤島武二、前田寛治の指導を受け、
戦前は写実絵画で名を馳せたひとのようです。

戦後になって画風が大きく変わり、
色彩の洪水を思わせる豪華で幻想的な作品を描くようになります。
花と裸婦が多いですねぇ赤薔薇
(展示総数110点)


宮本三郎
《ヴィーナスの粧い》
キャンバスに油彩 1971年 116×73
世田谷美術館
風景写真 レンズ1

《ヴィーナスの粧い》の黒髪のヴィーナス。
顔は少女のようにあどけなく、それでいて身体のほうはしっかりと成熟していて、ひどくなまめかしいわ~ピンクハート

ほかにも、白鳥に化けたゼウスがスパルタの王妃レダと南国の密林(!)で戯れる《熱叢夢》、
白い牡牛に化けたゼウスがフェニキアの王女エウロパを攫う《牧歌》が展示されていて、
ギリシャ神話好きのワタシは大いに楽しみましたっ音符


宮本三郎
《熱叢夢》
キャンバスに油彩 1971年 128.5×160.5
石川県立美術館
風景写真 レンズ2


宮本三郎
《Venus Anadyomene(三部作のうち その2)》
キャンバスに油彩 1972年 222.5×112
東京国立近代美術館
風景写真 レンズ3


宮本三郎
《牧歌》
キャンバスに油彩 1972年 130.2×162.2
石川県立美術館
風景写真 レンズ4


宮本三郎
《女優》
キャンバスに油彩 1971-72年 162.3×97
東京都現代美術館
風景写真 レンズ5


宮本三郎
《假眠》
キャンバスに油彩 1974年 90.3×106
世田谷美術館
風景写真 レンズ6


『没後25年 写実と幻想の巨匠 宮本三郎展』
◆1999年11月11日(木)-11月28日(日)
 松坂屋美術館(名古屋)
・Twitter →
・Facebook →


松坂屋美術館 →
(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)

【こまつの美】


・小松市立宮本三郎美術館 →
(石川県小松市小馬出町5)
・小松市立宮本三郎ふるさと館 →
(石川県小松市松崎町16-1)
・世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館 →
(東京都世田谷区奥沢5-38-13)

・テーマ「日本 洋画」の記事一覧 →
名古屋ボストン美術館
『What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション』(2012年)

風景写真 カメラ1


ちわ~~、クマ太郎ですくま

名古屋ボストン美術館で開催中の『What's an Icon of Style? 時代を彩るファッション』を観てきました。

ファッションに全く縁のない山のけものとしては、ここらで知識を詰め込んで帰って、キツネやタヌキやウサギに自慢してやろうと意気揚々と出かけたのであります。えっへん。

うーん……でも、やっぱり衣装はよくわからん。
興味があんましないのだね、オイラも。

だからファッション写真ばかり観てました。
この二枚はいいですねー。


ユーサフ・カーシュ
《オードリー・ヘップバーン》
ゼラチン・シルバー・プリント 1956年
ボストン美術館
風景写真 レンズ1


ヘップバーンの映画は10代の頃にテレビで観たけど、ええわー。
美人が着たらなんでもいいよね(笑)。


グレン・ルッチフォード
《赤いサンダル》
クロモジェニック・カラー・プリント(デジタル) 1997年
ボストン美術館
風景写真 レンズ2


こういう微妙な暗さと色彩の味わいは素晴らしいです。


展覧会は女性客が9割。
でも、テレビとかでしか見たことのないドレスを間近に見ることが出来るというのはいいものです。
貴重な体験。

ダイアナ妃の着たドレスとかは、山に帰ってみんなに自慢してやろうっと!!


ユキ(鳥丸軍雪)
イヴニング・ドレス
ダイアナ妃のためにデザイン
ロンドン、1997年(オリジナルは1986年製作)
ボストン美術館
風景写真 レンズ3


『What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション』
◆2012年3月17日(土)-5月27日(日)
 名古屋ボストン美術館
(2018年10月8日にて閉館しました)


ボストン美術館 →

「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション』②(2012年)


【レア・セドゥ×グレン・ルッチフォード】


・テーマ「ファッション」の記事一覧 →
名古屋ボストン美術館
『What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション』(2012年)

風景写真 カメラ1


時代を彩り、人々を魅了してきたファッションキラキラ
そんなファッションを象徴する「ファッション・アイコン」の魅力に迫る展覧会です。

「ファッション・アイコン」とは、特徴あるファッションで人々に強い影響を及ぼす人物のこと。
著名なデザイナーのオートクチュール(一点物の高級仕立て服)のほか、セレブの方々をモデルにした写真、イラストーションも楽しめますよグッ

内容は、
・「Creation」 クリエーション : デザイナーの芸術作品
・「Collaboration」 コラボレーション : アイコンとデザイナーの共同制作
・「Re-Creation」 リクリエーション : ファッション写真とイラストレーション
(展示総数156点)


いやー、やっぱ衣装のほうに目がいってしまいますねぇピンクハート
お立ち台の上にあるものは前・横・後ろ、いろんなアングルから眺め、ショーウィンドウの中にあるものはガラスにへばりついて観賞しました。

その一部をどうぞキラキラ


アーノルド・スカージ
アンサンブル
ニューヨーク、1958年秋冬
ボストン美術館
風景写真 レンズ1


クリスチャン・ラクロワ/ジャン・パトゥ
イヴニング・ドレス「目隠し鬼さん」
パリ、1987年春夏オートクチュール・コレクション
ボストン美術館
風景写真 レンズ2


オリヴィエ・ティスケンス/ロシャス
イヴニング・ドレス
パリ、2005年春夏
ボストン美術館
風景写真 レンズ3


カール・ラガーフェルド/シャネル
イヴニング・ドレス「マルティーヌ」
パリ、2005年秋冬オートクチュール・コレクション
ボストン美術館
風景写真 レンズ4


アズディン・アライア
アンサンブル
パリ、2006-07年秋冬
ボストン美術館
風景写真 レンズ5


ジョン・ガリアーノ/クリスチャン・ディオール
イヴニング・ドレス「カティーシャさん」
パリ、2007年春夏オートクチュール・コレクション
ボストン美術館
風景写真 レンズ6


そして、
ドレス「カティーシャさん」の右腹部に付いているのが……


ジョン・ガリアーノ/クリスチャン・ディオール
カエル形ブローチ
パリ、2007年春夏オートクチュール・コレクション
白い金属、スワロフスキーのクリスタル
10.16×8.89
ボストン美術館
風景写真 レンズ7


ケイト・ミュラヴィー、ローラ・ミュラヴィー/ロダルテ
バーン・プリント・ドレス
ニューヨーク、2010年春夏
ボストン美術館
風景写真 レンズ7


欲を言うなら、
もっとたくさん衣装が展示してあるとよかった~~タラー
あと、メンズのものもいろいろ見たかった~~タラー

写真、イラストレーションは見応えありましたよ音符


ユーサフ・カーシュ
《ジャクリーン・ケネディ》
ゼラチン・シルバー・プリント 1957年
ボストン美術館
風景写真 レンズ9


メルヴィン・ソコルスキー
《ドラゴン、パリ》
ゼラチン・シルバー・プリント 1963年
ボストン美術館
風景写真 レンズ10


ジョルジュ・バルビエ
《ミラベルの実の季節―レドファンのアフタヌーン・ドレス》
『ガゼット・デュ・ボントン』誌 1914年5月号
写真製版に手彩色(ポショワール版画)
25.4×19.1
ボストン美術館
風景写真 レンズ1


ケネス・ポール・ブロック
《秋物コートを着た6人のモデルたち》
『W』誌 1972年4月21日号
紙に水彩、木炭 38×55
ボストン美術館
風景写真 レンズ2


そういや、今回の展示では紹介されてなかったけれど、
ファッション誌『ハーパース・バザー』『ヴォーグ』の表紙デザインや広告のイラストをサルバドール・ダリやアンディ・ウォーホルらが手がけてたりして、
そちら方面でもファッションとアートのコラボがあったんですよね。
うむ~~。なかなか奥が深いです目


『What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション』
◆2012年3月17日(土)-5月27日(日)
 名古屋ボストン美術館
(2018年10月8日にて閉館しました)


ボストン美術館 →

「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション』①(2012年)


【ユーサフ・カーシュ作品集】


【メルヴィン・ソコルスキー作品集】


・テーマ「ファッション」の記事一覧 →
名古屋市美術館
『愛と孤独の日々 エコール・ド・パリとその時代』(1999年)



ワタシの大好きなジャンルのひとつ、
「エコール・ド・パリ」(パリ派)ピンクハート

1910年代から30年代にかけて芸術の都パリに集った、さまざまな国籍のアーティストたちによる、さまざまな美の表現。
第一次大戦後のひとときの平和……しかし、その背後には次の大戦の暗い影が忍び寄っている、という社会背景が感じられるものもありますが、定まった画風も理論もなく、作品はみな個性的で面白い!グッ


今回は絵画だけでなく、
彫刻、ファッション、写真も一緒に楽しめましたよキラキラ
(展示総数約150点)


キース・ヴァン・ドンゲン
《アガーテ・ヴェゲリフ・グラヴェスタインの肖像》
キャンバスに油彩 1909年 100×81
北海道立近代美術館
2


アメデオ・モディリアーニ
《ルニア・チェホフスカの肖像》
キャンバスに油彩 1917年 72.8×45
ポーラ美術館


マルク・シャガール
《町の上で、ヴィテブスク》
厚紙に油彩(キャンバスに貼付)
1915年 49.2×70.6
ポーラ美術館


マルク・シャガール
《二つの花束》
キャンバスに油彩 1925年 81.2×100
埼玉県立近代美術館


シャイム・スーティン
《セレの風景》
キャンバスに油彩 1922年頃 79.8×87.2
名古屋市美術館


東郷青児
《村の祭》
キャンバスに油彩 1923年 79.2×67.3
SOMPO美術館
4


ジュール・パスキン
《クララとジュヌヴィエーヴ》
キャンバスに油彩 1925年 92×73
名古屋市美術館


佐伯祐三
《広告貼り》
キャンバスに油彩 1927年 73.4×60.2
石橋美術館


荻須高徳
《広告のある家(パリの屋根の下)》
キャンバスに油彩 1931年 60×73
稲沢市荻須記念美術館


モイズ・キスリング
《花》
キャンバスに油彩 1928年 92×65
岐阜県美術館


ポール・ポワレ
デイ・ドレス
シルク 1912年頃
神戸ファッション美術館


キャロ・スール
イヴニング・ドレス
シルククレープ 1922年頃
神戸ファッション美術館


神戸ファッション美術館からは10点出展されてましたが、
ココ・シャネルの服だけは、一目で「あっ、シャネルだ~」とわかるんですよね。
それだけ強烈な個性があって。

画像がなくて残念だけど、ほかのデザイナーの手による優雅な衣裳のなか、シンプルで機能美あふれるシャネルのデイ・スーツはすごくかっこよかった!グッキラキラ


『愛と孤独の日々 エコール・ド・パリとその時代』
◆1999年10月2日(土)-11月28日(日)
 名古屋市美術館
・Twitter →


名古屋市美術館 →
(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)

・テーマ「エコール・ド・パリ」の記事一覧 →
名古屋市美術館
『いのちの煌めき 田渕俊夫展』(2012年)



なんという良い天気でしょう~晴れ
木陰は涼しく、超快適~霧


白川公園の緑がきれいでした。


名古屋市科学館

惑星か・・・というほどのインパクト。
カキ氷が売れていました(笑)


さてさて、本日は、名古屋市美術館で開催されている
『いのちの煌めき 田渕俊夫展』に行ってきましたクローバー



メナード美術館でも『開館25周年記念 田渕俊夫展 』が開催されており、先日母が教えてくれたのですが、
名古屋市美術館でもやってると情報をえて、こちらにいくことに~ピンク音符


あと、近所の本屋でたまたま割引券が置いてあったんですね。
レジのお兄ちゃんに「これもらっていいですか?」って聞いたら
「好きなだけどうぞ」って(苦笑)
ま、遠慮なくいただきましたけど。


作品は緑が美しいものが多くありましたグリーンハート
#東山魁夷さんの作品にでてくるような緑だな~と思いました。

愛知県立芸術大学で教鞭をとっていた、ということもあり、
1970年~1980年?くらいの長久手や瀬戸の風景や草木を多く書いています。
雑草も芸術作品になるのですね。
題材が身近だったので、なんだか勝手に親近感・・・。


個人的に好きだったのは《惶 Ⅰ》《惶 Ⅱ》キラキラ
第二会場に入った瞬間の迫力はすごかったです!
おもわず「おぉぉ」と声を出してしまいました。


田渕俊夫
《灼熱の夢》
紙本着彩 1970年 123×76.8
大川美術館

《灼熱の夢》はカメレオンが隠れていたりしてかわいかった。

黒部ダムを描いた《放水》もすごい迫力です。
どこから見られた!?という構図もスゴイです。


田渕俊夫
《大地悠久 洛陽黄河》
紙本着彩 1990年 93×103
名古屋市美術館

平山郁夫さんと一緒に海外に行き、そのときに書いた作品《大地悠久 洛陽黄河》も、
平山郁夫さんの絵に似てたかな~ 影響受けた、って感じかな。

ダンナサマはいたく《時の証人 Ⅱ》というベトナムの自転車どおりを描いたイラストのような作品を気に入ってました自転車


セントレアや名古屋の街など、知ってる場所がでてくると
テンションがあがりました・・・アップ


田渕俊夫
《旅立ちの朝》
紙本着彩 2005年 100×80.3
中部国際空港株式会社


田渕俊夫
《刻》
紙本着彩 1989年 145.5×112.5
名古屋市


なにしろ、解説がそれぞれ結構細かく書いてあり、
それを読みながら作品を見ることができて、すごく面白かったですピンク音符


残念だったのが、あんまり絵葉書がなかったこと。
もっとたくさん種類作ってほしかったな~ショボーン
ま、でも、GW中に是非行きたかったので、本当によかったです~コアラ


『いのちの煌めき 田渕俊夫展』
◆2012年4月7日(土)-5月20日(日)
 名古屋市美術館
・Twitter →
渋谷区立松濤美術館(東京)、富山県水墨美術館福島県立美術館に回ります)

スズのブログ →


名古屋市美術館 →
(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)

「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『田渕俊夫展』①(2012年)


スズさん、毎度ご協力ありがとうございます音符
ポストカードの種類の件は同感。
黒部ダムの《放水》、ほしかったぁ~~えーん

黒部峡谷、別の作品があったのでそちらを掲載させていただきますね。
あと、涼しげな渓谷の図もどうぞキラキラ


田渕俊夫
《黒部S字峡》
紙本着彩 1995年 116.5×80.5
セレネ美術館


田渕俊夫
《尾州八題之内 岩屋堂》
紙本着彩 1978年 64.9×90.8
メナード美術館


【田渕俊夫の大壁画@薬師寺 食堂】


・テーマ「日本画」の記事一覧 →
神戸の芙蓉さんからポストカードが届きましたキラキラ


大阪天保山特設ギャラリー
『ツタンカーメン展 黄金の秘宝と少年王の真実』(2012年)
ツタンカーメンの棺形カノポス容器
金、紅玉髄、水晶、黒曜石、ガラス
ツタンカーメン治世(前1355-前1346年頃)
エジプト考古学博物館


『ツタンカーメン展』に行ってきました。
平日雨天、それでも一時間待ちってどうよ?
わたし的には、アクエンアテンの頭部像やアラバスターのキヤのカノポスとかが感激でした。
ツタンカーメンの立像もよかったよ。背後の王名が削られてるとこは必見。

目玉のツタンカーメンのカノポス棺は人型棺の小型版でよかった。
チュウヤの人型棺が来てたけれども、人型棺はけっこうでかいので、小さいほうが観賞には適してると思ったよ。
人型棺や黄金のマスクだと思っていた人はがっかりするかもしれないけどねw



『ツタンカーメン展 黄金の秘宝と少年王の真実』
◆2012年3月17日(土)-7月16日(月・祝)
 大阪天保山特設ギャラリー(旧サントリーミュージアム[天保山])
上野の森美術館(東京)に回ります)


芙蓉さん、どうもお疲れさま&ありがとうございます音符
黄金キラキラ系キラキラの展示品が注目を集めているようだけど、
個人的には、こちらの「青」にも惹かれるわ~ピンクハート


ツタンカーメンの銘入りガラス製枕
ガラス、金
ツタンカーメン治世(前1355-前1346年頃)
エジプト考古学博物館


で。「カノポス」は、ミイラを作る際に体内から取り出した内臓を保存しておく容器でしたね。
特に、胃・肺・肝臓・腸の4つの臓器が重要だったようで、
今回展示の「ツタンカーメンの棺形カノポス容器」には王の肝臓が納められていたそうな目


【ツタンカーメンの棺形カノポス容器】


・テーマ「海外の歴史・文明」の記事一覧 →
今回は、これまでに掲載した
「母と子」「母子像」の作品をまとめてみましたキラキラ


チョコ『モネ、ルノワールと印象派の風景』(1999年)
チョコ『クロード・モネの世界』(2008年)
クロード・モネ
《アルジャントゥイユの画家の庭のカミーユ・モネと子ども》
1875年 55.3×64.7
ボストン美術館
4


チョコ『クロード・モネの世界』(2008年)
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《日傘をさした女性と子ども》
1874-76年頃 47×56.2
ボストン美術館
11


チョコ『生活と芸術―アーツ&クラフツ展』(2009年)
ジョージ・フランプトン
彫刻《母と子》
1894-95年 102×65×45
ヴィクトリア&アルバート博物館


チョコ『ピカソ展』(1998年)
パブロ・ピカソ
《海辺の母子像》
1902年 81.7×59.8
ポーラ美術館


パブロ・ピカソ
《母と子》
キャンバスに油彩
1921年 97×71


パブロ・ピカソ
《デッサンするクロードを見守るフランソワーズとパロマ》
1954年
パリ国立ピカソ美術館


チョコ『エコール・ド・パリ パリを彩った画家たち展』(1990年)
ジャン・ペスケ
《母性》
1905年 81×65
風景写真 レンズ8


チョコ『エゴン・シーレ展』(1992年)
エゴン・シーレ
《母と子 Ⅱ》
1912年 36.5×29.2
レオポルト美術館
9


チョコ『アメデオ・モディリアーニ展』(2008年)
アメデオ・モディリアーニ
《母と子》
1919年 130×81
ポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館


チョコ『レンピッカ展』(2010年)
タマラ・ド・レンピッカ
《母性》
1928年 35×27
6


タマラ・ド・レンピッカ
《母と子》
1931年 33×24
オワーズ県立美術館
7


チョコ『小磯良平・東山魁夷展』(2008年)
小磯良平
《母子》
1961年 115×112
生活協同組合コープこうべ 生活文化センター


チョコ『神様のかくれんぼ 与勇輝展』(2002年)
与 勇輝
《幸福》
2000年
風景写真 レンズ8


「ワタシのイチ押し」 関連記事
・「母と子」②
・「母と子」③