今回は、これまでに掲載した
ドガの「踊り子」「バレエ」に関する作品を
まとめてみました
『印象派展 フランス-アメリカ』(2000年)
エドガー・ドガ
《バレエ「泉」におけるフィオクル嬢》
1867-68年頃 130×145
ブルックリン美術館
『ボストンに愛された印象派』(2003年)
エドガー・ドガ
《腕組みしたバレエの踊り子》
1872年頃 61.3×50.5
ボストン美術館
『コートールド美術館展』(2020年)
エドガー・ドガ
《舞台上の二人の踊り子》
1874年 61.5×46
コートールド美術館
エドガー・ドガ
《踊り始めようとする踊り子》
蝋による制作 : 1885-90年
ブロンズに鋳造 : 1923年以前
56.3×32.6×22
コートールド美術館
エドガー・ドガ
《右の足裏を見る踊り子》
蝋による制作 : 1890年代
ブロンズに鋳造 : 1923年頃
45.5×25×19
コートールド美術館
『プーシキン美術館展』(2013年)
エドガー・ドガ
《バレエの稽古》
1875-77年頃 50×63
プーシキン美術館
『英国国立ヴィクトリア&アルバート美術館展』(1991年)
エドガー・ドガ
《マイヤーベーアのオペラ「悪魔のロベール」のバレエ場面》
1876年 76.6×81.3
ヴィクトリア&アルバート美術館
『ドガ展』(2010年)
エドガー・ドガ
《エトワール》
1876-77年 58.4×42
オルセー美術館
『デトロイト美術館展』(2016年)
エドガー・ドガ
《楽屋の踊り子たち》
1879年頃 40.6×87.6
デトロイト美術館
『19世紀フランス印象派展』(1989年)
エドガー・ドガ
《靴を直す踊り子》
1880年頃 60×46
オードロップゴー美術館
『奇跡のクラーク・コレクション』(2013年)
エドガー・ドガ
《稽古場の踊り子たち》
1880年頃 39.4×88.4
クラーク美術館
『光の讃美 世界の印象派展』(1991年)
エドガー・ドガ
《舞台そでの三人の踊り子》
1880-85年頃 54×65
『サンパウロ美術館展』(1991年)
エドガー・ドガ
《舞台の四人の踊り子》
1885年 72×92
サンパウロ美術館
『至上の印象派展』(2018年)
エドガー・ドガ
《控え室の踊り子たち》
1889年頃 41.5×92
ビュールレ・コレクション
エドガー・ドガ
《14歳の小さな踊り子》
ワックスによる原作 : 1880-81年
ブロンズによる鋳造 : 1932-36年
高さ98
ビュールレ・コレクション
『印象派からその先へ』(2019年)
エドガー・ドガ
《踊り子たち(ピンクと緑)》
1894年 70.9×49
吉野石膏コレクション
そして(お約束の)番外編~
『猫のヨーロッパ名画展』(1995年)
スーザン・ハーバート
《ダンス教室/ドガ》
「ワタシのイチ押し」 関連記事
・小磯良平の「踊り子」
・テーマ「特集」の記事一覧 →
ドガの「踊り子」「バレエ」に関する作品を
まとめてみました
『印象派展 フランス-アメリカ』(2000年)
エドガー・ドガ
《バレエ「泉」におけるフィオクル嬢》
1867-68年頃 130×145
ブルックリン美術館
『ボストンに愛された印象派』(2003年)
エドガー・ドガ
《腕組みしたバレエの踊り子》
1872年頃 61.3×50.5
ボストン美術館
『コートールド美術館展』(2020年)
エドガー・ドガ
《舞台上の二人の踊り子》
1874年 61.5×46
コートールド美術館
エドガー・ドガ
《踊り始めようとする踊り子》
蝋による制作 : 1885-90年
ブロンズに鋳造 : 1923年以前
56.3×32.6×22
コートールド美術館
エドガー・ドガ
《右の足裏を見る踊り子》
蝋による制作 : 1890年代
ブロンズに鋳造 : 1923年頃
45.5×25×19
コートールド美術館
『プーシキン美術館展』(2013年)
エドガー・ドガ
《バレエの稽古》
1875-77年頃 50×63
プーシキン美術館
『英国国立ヴィクトリア&アルバート美術館展』(1991年)
エドガー・ドガ
《マイヤーベーアのオペラ「悪魔のロベール」のバレエ場面》
1876年 76.6×81.3
ヴィクトリア&アルバート美術館
『ドガ展』(2010年)
エドガー・ドガ
《エトワール》
1876-77年 58.4×42
オルセー美術館
『デトロイト美術館展』(2016年)
エドガー・ドガ
《楽屋の踊り子たち》
1879年頃 40.6×87.6
デトロイト美術館
『19世紀フランス印象派展』(1989年)
エドガー・ドガ
《靴を直す踊り子》
1880年頃 60×46
オードロップゴー美術館
『奇跡のクラーク・コレクション』(2013年)
エドガー・ドガ
《稽古場の踊り子たち》
1880年頃 39.4×88.4
クラーク美術館
『光の讃美 世界の印象派展』(1991年)
エドガー・ドガ
《舞台そでの三人の踊り子》
1880-85年頃 54×65
『サンパウロ美術館展』(1991年)
エドガー・ドガ
《舞台の四人の踊り子》
1885年 72×92
サンパウロ美術館
『至上の印象派展』(2018年)
エドガー・ドガ
《控え室の踊り子たち》
1889年頃 41.5×92
ビュールレ・コレクション
エドガー・ドガ
《14歳の小さな踊り子》
ワックスによる原作 : 1880-81年
ブロンズによる鋳造 : 1932-36年
高さ98
ビュールレ・コレクション
『印象派からその先へ』(2019年)
エドガー・ドガ
《踊り子たち(ピンクと緑)》
1894年 70.9×49
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スーザン・ハーバート
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