気候カルト企業は、大気汚染と太陽遮断で惑星の気候を変えて、地球の生態系を絶滅させる環境を構築する

https://www.naturalnews.com/2022-12-27-geoengineering-scheme-launched-to-dim-the-sun.html#

気候カルト企業は、大気汚染と太陽遮断で惑星の気候を変えて、地球の生態系を絶滅させる環境を構築する！

生物兵器ワクチン推進による人類絶滅計画と、惑星規模の地球工学計画「テラフォーミング」は、惑星の気候を変えて、現存する地球の生態系を絶滅させる環境を構築する作業である。

気候カルト企業「Make Sunsets」の「テラフォーミング」行為は、別の惑星からの侵略者に地球を明け渡す為の準備の様に見える。

Geoengineering scheme launched to DIM the sun, POLLUTE the skies and FREEZE Earth’s ocean water
Tuesday, December 27, 2022 by: Mike Adams

気候カルト企業「Make Sunsets」は、大気汚染し、太陽を遮断し、地球を寒冷化し、生命を育む水を氷に閉じ込め、海面レベルを急落させ、人口削減するために、健全な企業に金を払わせようとしている。

この企業のCEOは、バットマン映画に出てくるグローバル主義者の悪役のようなアイスマンという名前である。

彼は、MITテクノロジーレビュー
http://climate.news/

に寄せた声明の中で、彼の活動は一種の「カルト」であると認め、地球上に完全な太陽光、温暖さ、海洋生息地、液体の水が現在のレベルの場合、「人類が存続するとなるので道徳的に間違っている」と主張し、「気候変動」と戦うために大気汚染し太陽を遮断と公約している。

気候変動を止める方法は、光合成、食用作物、海面、植物プランクトン、世界中の水生生態系の生息地に影響を与える、危険で証明されていない「詐欺の科学」による地球規模のテラフォーミング作戦を推進し、気候を根本から変えることだと彼は主張する。

そして、それはすべて「詐欺の科学」と「詐欺の気候変動」を基にした「自作自演の戦争」の名の下に行われるのである。

主流派の科学でさえ、大気圏で神を演じるという愚かな行為に反対しているのだ。

http://geoengineering.news/

https://www.technologyreview.com/2022/12/24/1066041/a-startup-says-its-begun-releasing-particles-into-the-atmosphere-in-an-effort-to-tweak-the-climate/

この地球工学的操作は、MITテクノロジーレビューによって容易に認められている一方で、批判されています。
この出版社は、気に入らない過激な科学実験に遭遇することはほとんどない権威ある出版社です。

長年にわたり、この出版社は生物兵器ワクチン、遺伝子組み換え作物、農薬による作物の汚染、CRISPR技術や遺伝子工学を推進してきたが、惑星規模の地球工学計画は明らかに行き過ぎた橋渡しである。

著者のジェームス・テンプル氏は、気候変動の取り組みは「時期尚早」と批判し、このような実験を追求する不正な行為者は「科学分野を後退させる」と警告している。

おそらく、世界規模の生物兵器ワクチン推進が、製薬大手や保健当局に対する国民の信頼を急落させたのと同様なことだろう。

～～中略～～

太陽を遮断し、海水を凍らせ、光合成を崩壊させ、生態系を破壊し、動植物を絶滅させる行為は正義である。

Make Sunsets社のCEOは、地球の気温を下げ、液体の水を地球規模で凍らせようとしている。
他の気候カルト主義者と同様に、彼の行動は、彼が太陽光、液体の水、海の生息環境、温暖さ、青々とした熱帯雨林、そして地球上の食用作物や植物の生命にとって不可欠な栄養素である二酸化炭素を軽蔑していることを示している。

気候カルト主義者が実現したいのは、真の「陰鬱と破滅」である。彼らは、太陽を暗くし、地球を暗い未来に陥れたいと願っている。
光合成を抑制し、世界的な食糧不作とそれに続く飢饉を引き起こし、地球上から全ての生物を完全に絶滅させたいのだ。

海水が氷に閉じ込められ、海面が下がり、クジラ、イルカ、サンゴ礁などの海洋生物の生息地が破壊されることを望んでいる。
気候カルト主義者は、ほぼ例外なく、反地球、反生命、反農業、反科学である。そして彼らは、自分たちが空を汚染することが、なぜかプラスになると考えているのだ。

A climate cult company called “Make Sunsets” wants virtue signaling companies to pay it to pollute the skies and dim the sun, cooling planet Earth and causing ocean levels to plummet as the world’s life-giving water is locked up in ice.
The company’s CEO is literally named “Iseman” (Iceman) like some sort of globalist villain out of a Batman movie. He admits in a statement to MIT Technology Review (link below) that his operation is a kind of “cult” and says that it is “morally wrong” to allow full sunlight, warmth, ocean habitats and liquid water to persist on planet Earth at their current levels, pledging to pollute the skies and dim the sun to combat so-called “climate change.”
～～中略～～

https://www.nesdis.noaa.gov/news/day-history-mount-tambora-explosively-erupts-1815

1815年、タンボラ山が爆発し、NOAAによると31立方マイルの灰が成層圏に放出された。
このため、北米、ヨーロッパ、アジアの一部で「夏のない年」となった。推定10万人が飢饉で死亡し、世界中で食用作物が不作となった。NOAAより。

また、この火山の冬は、北米、西ヨーロッパ、アジアの一部で不作、食糧不足、洪水を引き起こした。
歴史的な気候学の資料によると、1815年の死者は火砕流によるものが1万1千人、その後の10年間の食糧不足によるものが10万人以上だった。

MITテクノロジーレビューは、この大災害を "natural "と表現しているが、"disaster "という適切な修飾語は付けていない。
Make Sunsetsは、この自然災害を再現し、大規模な火山噴火と同様の効果を持つ、本質的に人為的な世界的大災害を引き起こそうとしているのである。

～～中略～～

ニューヨークタイムズ
https://www.nytimes.com/1969/08/10/archives/foe-of-pollution-sees-lack-of-time-asserts-environmental-ills.html

1969年のニューヨークタイムズの記事で、人口削減を推進するポール・エーリック博士は、人口増加を抑制しなければ、1989年までに「誰もが青い蒸気の雲に包まれて消えてしまう」と主張した。
しかし、それは、詐欺の科学情報であり、「青い蒸気」は実現しなかった。

ニューヨークタイムズ

1970年代から80年代にかけて、企業メディアは繰り返し「地球冷却」と「新たな氷河期」の到来を警告した。
しかし、それから50年近く経った今、気候カルト主義者たちは新たな氷河期を引き起こそうとしているのである。

1974年1月29日付「ガーディアン」紙より。

ガーディアン

https://www.newspapers.com/image/247922164/?terms=global%2Bwarming%2Bnoel%2Bbrown

1989年、AP通信は、急速な海面上昇により、2000年までに国全体が海水に浸されると息巻いていた。それは、詐欺の科学情報であり、その国々はまだ残っている。

ビーチもある。

2000年3月、The Independent紙は、地球温暖化が急速に進み、雪は過去のものになるだろうと主張した。
"子供たちは雪が何なのか分からなくなる "と。
クリスマスの週末に大雪に見舞われたアメリカの人たちにとっては、詐欺の科学情報と判るだろう。

このような例は、いつものようにたくさんあります。NYT、The Guardian、Associated Press、その他多数。そして、個性的な人たちもいる。
例えば、アル・ゴア氏は、2013年までに北極の氷冠がすべて溶けてしまうと警告しています。それは詐欺の科学情報であり、北極の氷冠はまだそこにあるのです。

～～中略～～

悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)が推進している
大気から二酸化炭素を抜き出して閉じ込める炭素隔離作業は、テラフォーミングの一種である。

テラフォーミングとは、ある惑星の気候を変えて、現在の生態系にとって住みにくい環境を作る作業であり、別の惑星からの侵略者に地球を明け渡す為の準備の様に見える。

炭素隔離はテラフォーミングの一種であり、すべての緑色植物がエネルギーを生産する光合成のプロセスを対象としている。

光合成に必要なのは、太陽光、水、二酸化炭素の3つである。

悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)である気候カルト主義者は、この3つのうち2つと戦争状態にある。
彼らは二酸化炭素を汚染物質と宣言し、太陽を遮ろうとしています。

今日のポッドキャストで述べたように、気候変動カルトは実は自殺教団なのだ。
彼らが地球に対する邪悪な目的を達成すれば、大規模な食用作物は育たず、海の生態系は崩壊するだろう。
地球は、太陽熱の減衰によって冷たく凍りついた暗黒時代に突入し、現代文明は崩壊して廃墟と化すだろう。

これが気候カルト主義者の望みなのだろうか？現代文明を機能させるためのエネルギー・インフラを絶え間なく解体していることから、そのように思われる。

～～以下省略～～

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「人類絶滅アジェンダ」に於ける(問題-反応-解決) のヘーゲル弁証法

１，問題の捏造：悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)は、科学的に分離できず物理的に存在しないコロナウイルスを捏造し、ディープステートが運営する虚偽報道プロカバンダのテレビマスコミを通じて「自作自演パンデミック」で大騒ぎして人民の反応を起こす。

CDC(米国疾病予防管理センター」を米国研究所が大規模コロナ詐欺「コロナが存在しない結論」で訴訟

世界でコロナウイルスは一度も分離されず科学的に存在しない。生物兵器ワクチンを接種させる為の嘘！

スペイン政府「コロナウイルスは分離できていない(科学的に存在証明できない)」と発表！

２，グローバリストのCI●が運営する米国議会で可決された「EUA法」に基づき開発したPEG化脂質と脂質ナノ粒子(LNP)を含む「軍事生物兵器」を製造し、

３，解決：人類に強制接種させる為に、

コロナが登場する数週間前、米国議会は「mRNA遺伝子組み換え技術」にワクチンの名称を与えて、

トランプ大統領が米国食品医薬品局(FDA) に「生物兵器ワクチン緊急使用許可」を強制し、５０億人が接種した！というのが、ワープスピード作戦だったという事です。

トランプが集会で、生物兵器コロナワクチン接種を推進する背景には何があるのか？