見事に「再掲」で通しました～☆
ちょっと生活のリズムが変わり、新たに記事を書くゆとりがないみどり。
新たに「いいね！」を頂いたり、アクセスを頂いたりした過去記事に、
再度・再再度、登場してもらいました。
改めて読んで「こんなこと書いてる！」だったりでも、そのままに。
・・・来月もこれ、続きそう・・・
過去の私、有難う。
その昇華された、死を予感させるほどのいくつかの鬼気迫る幽玄の美を、
あのご年齢で描き遺されたこと。もっともっと描きたいものがおありだっただろう中、
せめてもの救いのように思います。
再掲・第三百九十四夜・女優＿対峙する写真・ミルトン・グリーン様 60
マリリン様との多数のお写真が印象強いけれど、
多くの方々を捕らえた、
ミルトン・グリーン様のカメラの温かさ、好きです。
ディマジオ様に、慰問に同行するくらいの度量があればなあ。
舞台裏
今年は送風機に助けられました～！
先般のお買い物マラソンでは、お部屋で水栽培出来るプランター購入☆
そんなに増やす必要もないのですが、YouTubeで拝見して、
バジルの水栽培に挑戦中。
グリーンの成長を見るのは楽しいです。
再掲・さまざまな「色」のマリリン＿ミルトン・グリーン撮影 65
ひとつのセッションだけで、どの写真も全部載せたくなるので困ります。
別のセッションのお勧めコメントも頂いたのですが、どれか解らず。
どのセッションもいいんですよねえ～。
再掲・『My Sister Eileen(マイ・シスター・アイリーン)』（1955）拝見
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ポスター、よいですね☆
ドリフターズの「ちょっとだけよ」を思い出す脚上げ。
再掲・今日の美女姫・ミス・レモンこと、Pauline Moran(ポーリン・モラン)様
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「ミス・レモンこと」は、今回付け加えました。
ポアロファンの方々にご覧いただけて嬉しい☆
ミス・レモンはやっぱりお洒落さん。
「アタシ、サインって全く興味ないの」と、
何度も私におっしゃった業界のお方がいらっしゃいましたが、
アタシ ↓ 垂涎で欲しいです。いいんです、どうせミーハーで。
再掲『Die Ehe der Maria Braun（マリア・ブラウンの結婚）』（1978）拝見
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戦争がなければ何の問題も起きなかったのに・・・
『ひまわり』『シェルブールの雨傘』無数の現実、創作の悲劇。
戦争を扱って、「ハッピー」な作品なんてない。
悲劇でなければ狂気。
再掲・『That Hamilton Woman（美女ありき）』（1941）：もう美女美女です
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撮影が27、8歳くらいでらっしゃる？
少女のような美しさから落ちぶれた姿まで演じられるヴィヴィアン様。
舞台が多く照らしたせいか、Wikipediaによると、
本作からお亡くなりになるまでの26年、6作品しか遺されてらっしゃらない。
未だ『愛情は深い海のごとく』は未見ですが、素晴らしい作品ばかり。
お顔がちっちゃい！！！サーオリヴィエがでかい？
あの時代にすっぽりとハマったまま、時間が止まってしまったことがやるせないお方。
メリル様の、一緒に居るだけで、というようなお幸せそうなお顔も。
再再掲：Edith Head（イーディス・ヘッド）女史の生んだ魅惑 70
スケッチを拝見するだけでも、映画の記憶と相まって、
ワクワクしてしまいます。
そして、ご自分をひとつの「ブランド」にするスタイルを樹立されてる。
それも凄いと思います。藤田嗣治様とかぶるスタイル。
『そして誰もいなくなった』とかボーリングのピンに出来そうなオスカー像？
↓ 背景の豪華すぎる写真の数々の中に、愛犬さん？の写真発見。
再掲・『The V.I.P.s（予期せぬ出来事）』（1963年）拝見 79
エリザネス・テイラー様『クレオパトラ』ばかり、
やたらとクローズアップされますね。
多岐にわたる作品にご出演なので、面白い作品多いのに。
華やかぢゃのう・・・そして、周囲実力派が揃ってても負けてない。
再掲・『Mata Hari（マタ・ハリ）』（1931）ガルボ様踊る 81
意外と違和感がなかったのが不思議な作品でした。
「働きたくないの」
「うんざりなの」
「これでいい？」
アフレコしちゃいました。冗談ですので怒らないでね。
ごっつい個性がお強いお二人なのに、違和感なくお似合い。
「な、何で！？」なマルチェロ様を捨てるなんて、
ドヌーヴ様だからこそ許される？？？
本当に素晴らしい資料館です。
サミットでは、自分の時間を使ってでも展示を見に行って下さった、
カナダの首相にしみじみと有難さを感じました。
少し前まではゆっくり見れる資料館でしたが、
今は海外からのお客様が増えて、かなり込み合っているもよう・・・
再掲・定点風景を眺める毎日 102
？？？？？これが最多「いいね！」記事でいいのか？？？
みどりのブログの一番初めのにゃんこブログに戻るべき？？？
長男の風格が出てきた？ムーン。
ブログ自体は映画中心ですが、
にゃんずとの時間の記録も大切な宝物☆
今月、ずっとお友達だったにゃんこさんが続けて逝ってしまい、
命に終わりがあることは現実だけど、辛いです。