チタン会員とイラフSUI沖縄宮古でシャンパンフリーと虹とターンダウン | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

 

マリオットのチタン会員とイラフSUI沖縄宮古に泊まってきました。

2022.6イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古滞在記

 JALおともdeマイルで起きた困ったこと(リアル版)7000マイルで全国へ

 JALのチェックインでミスして困ったこと 旅力が落ちている?

 チタン会員とイラフSUI沖縄宮古(マリオット系)滞在記

 チタン会員とイラフSUI沖縄宮古(マリオット系)滞在記お部屋編

 マリオット系イラフSUI沖縄宮古滞在記ホテル施設及び周辺の紹介編

 チタン会員とイラフSUI沖縄宮古でシャンパンフリーと虹とターンダウン

 チタン会員とイラフSUI沖縄宮古で夕食は徒歩でブルータートルへ

 チタン会員とイラフSUI沖縄宮古の朝食とフルーツのカットサービス

 イラフSUI沖縄宮古から徒歩で行く絶対お薦めの琉宮の料理と泡盛

 チタン会員とイラフSUI沖縄宮古のフリーシャンパンと2日目の朝食

 宮古島空港の目前にサンエー宮古島シティ(全13テナント)開業!


昨日の記事には多くのコメントをありがとうございます。 

 

 

厳しい思いをした方と、一度もそういう経験が無い方がいて、

 

私は全員が経験あると思っていたので、意外でした。

 

さて、

 

マリオット系イラフSUI沖縄宮古滞在記ホテル施設及び周辺の紹介記事の続きです。

 

 


このホテル、宿泊者全員に日没の前後30分間

シャンパンのフリーフローサービス「サンセットディライト」があります。



シャンパンやノンアルスパークリングワインもフリーフロー(飲み放題)で楽しめます。。



軽いおつまみが2種付いてきますが、お代わりできますよ。もちろんご飯代わりにはなりません。(笑)



前記事にも書きましたように、男2名が座ってはいけない席に座っているような。



シャンパンって味わいながら飲んでも、身体に染みこんでしまい、いくらでも飲めちゃうのですよねえ。



ちなみに、気圧の低い飛行機機内でのシャンパンは、苦手になりましたが。(汗)



素敵な夕日を楽しみながら、シャンパンも楽しめるって最高です。



水着のまま、シャンパンを楽しんでいるカップルもいました。良い思い出になりそう。



この時に、皆さんは夕日の綺麗な西の空ばかり、気にされますが、

日が差しているのに東の空が曇っている、、、、又は直前まで雨が降っていたら、、、、、東の空も確認して下さい。



綺麗な虹が出ていることがあります。  ↑ 虹が分かりますか?

虹って、昼間には出ませんよ。   朝の西の空か、夕方の東の空にしか出ないですよ。

飛行機のブロッケン現象も、自分の機影の周りに出ますよね。

つまり、太陽 → 自分 → 近くの雲、又は細かい雨(ここに虹が見える)の関係が重要です。

 

つまり×2、 自分の影ができるであろう場所の周りに虹ができます。

つまり×3、 虹は自分の影の周りにできるので、一人一人、自分だけの虹を見ているのです。

夕日に見とれて、綺麗な虹を見逃すのはもったいないですよ。(笑)

以上、理科教師の余計な一言でした。(笑)

 




部屋に帰ったら、ターンダウンが終わっておりました。

ベッドがくっ付いているので、男二人で寝るのはちょっと照れます。(爆)



まあ、ダブルサイズのベッド二つなので無問題、写真だと狭く見えますねえ。実は大きなベッドです

ちなみにチタン会員ですので、冷蔵庫の中の飲んだ物も補充されていましたし、

大きな石鹸を部屋のプールサイドに動かしておいたら補充されていました。

素晴らしいホスピタリティ。

頭からかぶれて腕を通せる我が家オリジナルのバスタオル(青)をかけておいた場所に、



バスローブがセットされ、何故か、ちょっと恥ずかしかったです。(笑)

まあ、パンツを干しておくよりは、良かったけど。(笑)

ホテルのレストランでの食事は、コースだと2万円以上するので、

夕食は、皆さんがよく利用されるブルータートル(徒歩10分)に行きました。

食事の記事に続きます。

いちろうのもう一言

前にJALのラウンジで悲しかったことを ↓ 書いたら、

 


のりさんから、一言「Noblesse oblige って大事だと思っています。」
ってコメントを頂いたのですよ。

Noblesse oblige(ノブレス・オブリージュ)って初めて聞いた言葉で、

調べたら、


19世紀にフランスで生まれた言葉で、「noblesse(貴族)」と「obliger(義務を負わせる)」を
合成した言葉。 財力、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことをさす。 
身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、
欧米社会に浸透する基本的な道徳観である。

だそうです。勉強になります。

ちょっと違うかもしれませんが、
日本の格言「実るほど頭を垂れる稲穂かな」は大切にしています。

そして、人生は謙虚に生きていきたいです。