やばい、
続きが気になって、一気に訳してしまった。。。
完全、寝不足。。。← これは、9.26から27にかけての深夜の出来事
7話後半です。
前記事を未読の方はこちらから #7-1
では、いつものご注意をば・・・。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『奇蹟 Kiseki』
Kiseki Dear to Me
2023年(台湾)8/22~ Nov 7, 2023
25分×全13話
制作:GTV
原作:林珮瑜
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#1 #2-1 #2-2 #3-1 #3-2 #4-1 #4-2
Kiseki #7-2
さて、ここで、雰囲気一変。。。
~ジャントンの新たな隠れ場所?~
誰かと話をしているジャントン。
相変わらず、チュッパチャプス舐めてるわ。
相手の影だけが見えてる。
ジャントン「学校内の状況はかなりピりついている。うちの者たちには、しばらく身を潜めさせよう。騒ぎが収束したころ、引き続き取引を続けることにしょう。それでいいな?」
相手「・・・・・・・」
誰と話してるんだろう。
ジャントン「わかってる。もちろん、約束は忘れてない。チェンイーとその手下を排除するまで待ってくれ、俺たちはここを出て、一緒に幸せになるんだ」
※ これは相手によって、Happyなのか、WinWinなのか、意味合いが違ってくるよね?
ん?
これは、義雲盟の誰かが、裏切ってるっていう流れ?
しかも、なんだか、組織的な立場・・というより、個人的な思惑が絡んでそうな言い方してない?
その時、阿雋が駆け込んでくる。
阿雋「チェンイーを助けていた奴を見つけました。ハン・ジョールイです」
眼光鋭いジャントン。
ジャントン「はっ・・・」
ハン・ジョールイだと?
ルイのこと、知ってる?
名前だけは聞いたことがある程度?
うーん、🤔
なんか、この感じは、まるでよく知ってる人に裏切られたみたいな、吐き捨て方に聞こえる。
テーブル代わりの木にナイフを突き刺すジャントン。
なんか、ここのシーンだけでもいろいろと疑問に思うことが多いのだけれど。
とにかく、「龍幫」という組織そのものというか、ジャントンがらみは、全容が掴めないから、もう少ししないとなんとも言えないのかな。
~ルイの家~
ルイ「家のことは心配するな。そんなに大したことじゃない。ここ数年の間だけ、お前の面倒をみさせてくれ。有名な医者になった時に、俺を支えてくれればいいんだ。その時には、俺は家にいて料理とかするから、その他のことは、みんなお前にまかせるよ」
これは、その~~、一種の専業主夫宣言ですか?
ゾンイー「わかった。将来、俺があんたを支えるよ。あんたは料理して、俺がデザートを作るんだ」
なんだか、これだけで泣けてくる。
これが、二人の目標であり、二人だけの将来への約束であり、心の支えになっていくんじゃないかな。
その後、絶賛、二人が夢中になって、ちうしまくってた時、
背後から忍び寄る影。。
・・・というか、普通に、他意なく起きてきたジンユー。
偶然とか、ぶつかった、だの、とても言い逃れできそうもないくらい、熱烈にキスしてる二人をみて、
なぁんだ、そういうことだったのか・・・と、さすが、恋にはイケイケな、理解ある16歳(笑)
でもね、見てる人にも、本当に幸せそうな様子が伝わってくるキスなのよ。
ほほえみながら、そっと、部屋に戻っていきました。
そんなこととは知らない二人。
止まらないゾンイー。
ゆっくりと、ソファに横になった際に、ゾンイーのバッグに手が当たり、中身が床に転がり出てしまう。
思った以上に、大きな音がして、ビビる2人(笑)
慌てて、拾い上げるゾンイー。
その時、薬が入ったケースに気づくルイ。
ルイ「それ、なんだ? どこか具合でも悪いのか?」
小さな粒の錠剤がいくつか入ってます。
ゾンイー「ズーアンがくれたんだ。集中するのに役立つ、脳に効く強壮剤みたいなものだって言ってた」
訝し気に、クスリのケースを手に取るルイ。
これ、つなげて考えないほうがおかしいよね。
~カイエンガレージ~
一応、ここは修理工場なので、シャオジェも整備とか出来るんだね。
チェンイー「アイディは戻ったか?」
シャオジェ「まだです。バーに電話しましたけど、ここのところ、来てないそうです。」
アイディに電話するチェンイー。
「留守番電話に接続します」のアナウンス。。
チェンイー「一体、なにしてるんだ? ジェ、誰かに、あいつを探させろ」
シャオジェ「はい。。。(どうしよう、アイディの兄貴・・・、俺、話したらただじゃすまないよな・・・)」
ほんと、困るよね。
兄貴分との板挟み、同情するわ~~~!(苦笑)
~ゾンイーの高校~
当然、次にすべきことは、ズーアンの確保でしょう。
ルイとアイディが、校舎裏に呼び出し、締めあげました。
ルイ「これを君に渡したのは誰だ?」
薬のケースを見せるルイ。
ズーアン「と・・友達ですよ。・・・高先生・・・先生と(アイディを見て)転校生って・・知り合いなんですか?」
アイディ「そんなことは、今、関係ねぇ。誰から受け取ったのか、言え!」
ルイ「ズーアン、君の友人がくれたこの薬は、麻薬なんだ。我々は、これが蔓延するのを食い止めなきゃならない」
ズーアン「・・・・先生って警察なんですか? ああ、潜入捜査(アンダーカバー)なんですね。スティーブン・チョウが演じた青春映画みたいに。。。」
ティーブン・チョウ、ググッたら『少林サッカー』の人でした
「逃學威龍(ファイト・バック・トゥ・スクール)」のこと?
※特殊部隊“飛虎隊”の指揮官である星星は、銃の盗難事件を解決するため、男子校への潜入を命じられ、転校生として囮捜査を開始する。
たぶん、バックに流れてるの、その映画音楽なのかな?
でもさ、ズーアン、疑問に思うの、そこじゃなくない?
まず、麻薬ってことに驚きなよ。
あんた、飲んじゃってるんじゃないの?
ズーアン「(広東語で)なんでも聞いてください、先生。私は無実です。(アイディに)あ、君も警察官なの? 先生、警察官なんですか? (広東語再び)犯罪に立ち向かうのは、市民の責務です!」
敬礼までして見せるズーアン。
なんだか、この様子じゃ、飲んでない、もしくは、このクスリ自体は本当に、疲労緩和のサプリだったとか?
もう、心配しちゃったじゃん。
でも、何ごともなくて良かった!
~謎のメッセージ~
スマホの画面が大写し。
本文:3月4日二次限目。3年15組、3列目前から2番目
それを見ながら、黒マスクをつけたひとりの学生が、誰もいない教室に入ってくる。
指定された席の机に、緑の薬ケースを入れたところで、アイディがその手を掴む。
アイディ「捕まえたぞ。俺に取引を持ち掛けたりして、お前、相当、残念なことになったな? 素性もわからない奴からの注文でさえ、受けやがるとはな」
ジャントンは、学校での密売もヤバくなりそうだから、手下たちにおとなしくさせとく、みたいなこと言ってなかった?
指令逸脱→小遣い稼ぎ組かな?
あれ、黒マスク、予想外に強いじゃん。
つきとばされたアイディ。
しかも、逃げ脚も早いよ。
追いかけるアイディとルイ。
「おい、止まれ!!」
騒々しい声が聞こえ、近くを歩いていたゾンイーが、ふとそちらに視線を向けると、
走る生徒を追いかけるアイディとルイ。
ゾンイー「?」
黒マスク、かなり運動神経いいみたいだけど、そもそも生徒なのかな?
黒マスク「そこをどけ!!」
運悪く、出くわしたスーニンが、黒マスクにぶつかり、その場に倒れてしまう。
ルイ「大丈夫か? こっちに走ってきた男を見たか?」
ぶつかった男が走り去ったほうを見るスーニンの視線の先には・・・
ゾンイー「捕まえたよ」
男を地面に伏せさせて、上から押さえつけてるゾンイー。
慌てて、駆け寄るルイとアイディ。
今回の、バイ・ゾンイー、かっこよすぎませんか。
黒マスクを押さえるアイディ。
ゾンイーをねぎらうルイ。
ゾンイー「こいつ、誰なの? なんで、二人して追いかけてたの?」
疑問を投げかけるゾンイー。
アイディ「やっと捕まえたぞ。」
とりあえず、ジャントンとの件を解決するっていうミンレイの期限には間に合いそうかな?
そして・・・
~ルイの部屋~
こんなことになってたのね。
一気に、ラブラブ感がアップしてるじゃん😁
私、(段差つけて)後ろから、すっぽりと抱え込むようなバックハグ、好きなんですよ。(笑)← 誰も聞いてないって。。
これの進化形というか、もうちょっと親密系になると、
こんな感じね。← この画像も結構、いろんなところで引用してる気がするなぁ。(笑)
女帝と、それを完璧に甘やかす王って感じ。。。← たとえがちょっとおかしいかも。
ゾンイー「つまり、麻薬事件を捜査するために、先生と生徒のふりをしてたんだね。で、君らは警察なの?」
ま、この疑問は不思議じゃないけどね。
アイディ「もちろん違うさ。俺様は・・・・」
アイディの足を思い切り踏みつけ、
睨みつけるルイ。
そう、ルイにはまだ、ゾンイーに言えてないことがあるのです。
ルイ「問題は解決したし、これで、もう学校も安全だ」
思いっきり、話を変えようとしましたよ、あなたの彼女。
ゾンイー「だったら、もう、いなくなるの?」
アイディ「おい、まだ、俺にはやることが残ってるだろ。約束したからな。お前を優勝させて、賞金5000(台湾)ドルを取らせるまでは出ていかねぇよ」
ゾンイー「それは、君が強制しただけで、俺は頼んでないだろ」
アイディ「でも、お前だって手を挙げたじゃん」
ルイ「いいから、やってみれば?」
ゾンイー「でも、やりたくないよ」
ルイ「俺は見たいけどなぁ」
アイディが見てる前でも、チュ!
アイディの視線が・・・(笑)
ルイ「5000(台湾)ドル、欲しくないのか?」
あまりのイチャイチャぶりに、「うえっ」と吐き気を催すアイディ。
どうかしたのか?な二人。
アイディ「わかったよ。俺はここを出てくから、どうぞ、あとは、おふたりさんの時間を楽しめよ。俺、まだ、宿題があるんでな・・じゃあな、バーイ」
なんだかんだ言って、宿題を気にするアイディ、好き(笑) ← 学校、通おうよ!
ルイ「おい、下への行き方、わかるのか?」
アイディ「ああ」
アイディ、大丈夫かな。
ちょっと心配だわ。
さて、二人っきりになりました。
ぐっと、ルイの手を引っ張り、ソファに座らせるゾンイー。
ゾンイー「知ってたら、あんたがあいつを捕まえるのを助けたりしなかったのに。そうすれば、俺、学校でずっとあんたに会い続けられるだろ」
ルイ「麻薬の取引は、重大犯罪だぞ。それに、どっちにしろ、俺たちは学校内じゃ、何もできないだろ。」
この、鼻をくいくいやるところ、いいね(笑)
ああ、ルイって年上だったんだな、って、改めて思い出すよ(笑)
ゾンイー「でも、それって、家にいるときは、OKだって意味だよね?」
ルイ「何考えてる?」
そんなの、たった一つに決まってますがな。
キスしながら、自然に、ソファに横になってる(笑)
≪いつでも、どこでも、誰とでも 気兼ねなく!≫
まさに、愛の巣!!
ちうの合間に、ゾンイーに訊ねるルイ。
ルイ「仮装コンテストってなに着るんだ?」
ルイの手を頭上にあげて、服従のポーズさせてるじゃん。
ゾンイー「・・・教えない」
この簡潔な囁き声、確実に攻めだな、ゾンイー。
どうだ、このKiss体勢のバリエーション!!(笑)
皆様、私が、二人の全キスを、もれなくキャプチャーしてると思ったら大間違いよ。
一つのキャプチャー画像の前後で、(べ〇ちゅ~にならないように)角度を変え、強さを変え、これの軽く三倍はしてますからね!このふたり(笑)
中の人たちなんて、キス撮影の〇倍法則にあてはめて、ドラマの最後までにカウントしてたら、天文学的な数字のキスを交わしてるんじゃなかろうか。
~ゾンイーの高校~
そんなこんなで、仮装コンテスト当日です。
控室に飛び込んできたズーアン。
ズーアン「準備できたか? もうすぐ先輩たちのグループだぞ。みんな、俺たちを待ってるんだ」
呼びにきたのね。
振り向いたアイディ。
うわ~~~、アイディったら、赤ずきんちゃん?
あら可愛い~~~!
チェンイーに見せた~い!!
ズーアン「いたんだ・・・これはこれはどなたかな?」
ズーアンが、嬉しそうに近づいてきたよ。
かわいこちゃんには弱いのね。
単純でいいねぇ。
アイディ「可愛いだろ?」
仮装で、赤ずきんちゃんときたら・・・・
当然、もう一人は(お祖母さんに化ける込みの)狼だよね(笑)
見るからに無愛想な狼です。
でも、今なら自然と頷ける、ゾンイーの狼味。(笑)
しかし、あの暴風雨の日、これらの仮装グッズを買い求め、揃えたのね。
ズーアン「お前も・・・まぁ、似合ってるよ。ああ、スーニンがここにいなくて残念だったな。あいつ、もう1週間近くも病気で休んでるからな・・」
ん? 本当に、病気なだけかな?
今、思ったけど、あの黒マスク騒動でぶつかった日から1週間近く経ってるってこと?
なんか、ズーアンの(麻薬の)件が、わりとサラッ~っと片付き、たいしたことにならなかっただけに、不安になってくる。
ゾンイーも、なんか変だな・・って首をかしげてる。
ルイ「うわ、よく似合ってるなぁ、デカくて悪い狼さん」
ゾンイー「なにしにきたんだよ?」
言葉とは裏腹に、口調は甘々です。
そりゃ見たくて見たくて、ずっと我慢してたんだから、来るでしょ(笑)
ルイ「写真撮りにきたんだ」
ゾンイー「やめろって」
あの~~~、傍に、ズーアンいますけど、いいんでしょうか?
ここでのアイディ、格好は可愛いのに、一応、輩さんがコスプレしましたみたいな、肩をいからせた立ち方がGood!!(笑)
アイディ「おお、俺も、写真撮ろうと!!可愛い出来映えだからな。俺も、写真撮るぞ」
スマホを取り上げた時、シャオジェから着信が。。。
周囲を気にしながら、電話に出るアイディ。
アイディ「もしもし? どうした?」
シャオジェ「チェンイーの兄貴がケガしました。早く戻ってきてください!!」
顔に出さないアイディ。
でも、次の瞬間には、赤ずきんの恰好のまま、控室を飛び出して行ってしまいましたとさ。
相変わらず、写真を撮ってるズーアンたち。
「どうしたんだ?」
「エディソン、どこにいくんだよ?」
追いかけて出ていくズーアン。
アイディを気にするそぶりを見せるゾンイーに自分の携帯を見せるルイ。
ルイ「ほら、誰かさんは、ちゃんとあいつのことを気にしてるよ」
チェンイー:アイディはお前のところか?
ルイ:どうした? 奴に会いたくなったのか?
一安心するゾンイー。
その後、すぐに、バタバタと駆け戻ってきたズーアン。
ズーアン「赤ずきんちゃんがどっか行っちゃったんだ。どうやって、ステージに上がればいいんだ? 高先生!」
二人、目配せをして、手に手をとって、控室を出て行ったよ(笑)
ズーアン「バイ・ゾンイー、どこ行くんだよ」
赤ずきんちゃんのかごは、ズーアンが持ってます(笑)
ズーアン「高先生も! 一体、どんな友達関係なんだよ!」
「そんなの、どうして、私が知ってるのよ?!」
ああ、ここで、スーニンの決まり文句がなくて寂しいな。
~カイエンガレージ~
ああ、なぁんだ。
シャオジェが苦肉の策で、呼び出したのかと思ったら、ほんとに、チェンイー、ケガしてたんだね。
バレたら、アイディに半殺しの目に合わされるから、さすがにそれはないか(笑)
と言っても、ケガ自体は、そこまでひどくはなさそうだけど、呼び戻すいい口実ってことね。。
チェンイー「奴はまだ、戻らないのか?」
シャオジェ「電話には出たんですけど、戻るとは言いませんでした」
顔に出さないタイプだけど、かなりイライラしてる、と見ました。
その時、血相かえて、赤ずきんちゃんが飛び込んできたよ。(笑)
子分たち、誰一人、アイディだとは気づかず。
全力で締め出されそうになってる(笑)
子分「誰だ?」
アイディ「どけ!!」
完全に不審者扱いです。
邪魔されて、なかなか奥までたどり着けないアイディ(笑)
チェンイー「こいつはアイディだ」
見間違えるわけがない。
一喝し、アイディに群がる子分たちを押しのけるチェンイー。
囚われのお姫様を救い出さなきゃ。。(笑)
ついでを言えば、例え子分であっても、誰にも触らせたくないっていう本能よ。
きゃ~~~、引っ張られた反動でくるりんぱ、と回転しながら、
チェンイーの胸の中にすっぽりおさまったアイディ。
うん、完璧!!
化粧した、可愛い赤ずきんちゃんをみて、さすがのチェンイーも笑みがこぼれちゃってる。
・・・っていう、なんだか、いい感じで7話おわります。
そして、8話の予告に、すでに翻弄されはじめてるわたし。
また、1週間が長いようで、短いようで、やっぱ、長い。。
★『奇蹟 Kiseki』Ep.07-2 雑感★
ゾンイーとルイが、幸せの絶頂にいればいるほど、落差を考えるのが怖い。
軟着陸・・・のための、冒頭の刑務所シーンだったのかな。
心の準備をしておけよ、という。
このあとが辛い展開なのか、と思うと、それはそれで、(´;ω;`)ウゥゥ
どうしても、私、ドラマに対して、ハッピーは突き抜けてハッピーで、エロさは過激に、お笑い要素も求めつつ、シリアス方向にも振り切りたがってる・・・という、極端な全方向ストーリー展開を好む傾向があるので、行き当たりばったりなテキトーなことを言ってますね(笑)
話半分に聞いておいてください。
なるほど。仮装の話は、どっちかっていうと、チェンイーアイディカップルに照準をあてたお話だったのか。。。
しかし、今回、こんなに、Loveが詰まってて、他に分散しなくても、まだまだ、供給があるのかな。
ジャントンが会っていた相手のことも気になるし、麻薬事件は、これでおしまいなの?
ああ、あと、ジンユーに、二人の関係をあんな形でバラしたのも、たぶん、この先、絶対、吉と出てもらわなきゃ。
で、この雑感の後書きを加筆してる際には、すでに、8話を見てしまったあとなんですが、ショックもさることながら、まだ、うぇ?うぇ?(What’s?)となっておりまして。。。
チュッパチャプスとか・・・思ってた以上に大事なアイテムだったんじゃん!!
泣きそう。
とにかく、7話とは違って、筆のすすみが遅くなりそうです。
あ~あ。
ちなみに、手に手を取って、一緒に逃亡した狼🐺と高先生は、あのあと、どーしたのかなぁ(笑)