自粛こもり・・・本日のおやつはたこ焼きとなりました。
そして息子にダンボールで怪獣を作り、昨晩はブートキャンプをやりました。
今、復活しているそうですね、ブートキャンプ。
断捨離でDVDが出て来たので「久しぶりにやろうかな」と思っていたら、考えることは皆さん同じのようですね・・・
このような大きなことが世界レベルで起こると、社会全体のシステムが変わろうとし始めます。
それが、「こういう事件が起こる意味」としか言いようがない・・・。
ペストが大流行した後に、労働力の流れが変わり、教会制度が崩れ、ルネサンスが起こったように
新しい価値観が出て来ます。
よく思うのですが、
非常時になると途端に「苦しい生活」や「ギリギリの生活をしている人たち」のことを助けるような政策を発表しますが、それは日常でも存在していたのですよね・・・。
クローズアップされることが少なかっただけで、
その「ギリギリ」が楽だったわけではないのです。
あらゆることについて変化が早くなっている分、
これからも同じようなことは起こります。
働き方の変化、お金の流れの変化、教育の変化、暮らし方の変化、
社会にあるシステムを根本的に変えないと、
「非常時に備えて何かを備蓄する」というレベルのことではもう追いつかないし、
「その場しのぎ」で終わってしまい、結局何も変わらない・・・。
一番変わらなくてはいけない分野にいる人たちが、
一番変えたくないと思っているから、、、遅いのですよね・・・。
こういうこと、一般の誰もが思っていると思います・・・。
もっと柔軟にならないと!
先駆けて、個人レベルで柔軟になるしかありません。
目の前の今の生活に対して、状況を柔軟に捉えて工夫して楽しむしかない、
「そうなったのであれば、じゃあこうしよう」
「次はそう来たなら、こう考えよう」
と、今の状況の期待できる明るい面を見て、
「これもきっと、全体(もちろん個人)にとって良い方へ変化するきっかけになるのだろう」
と思うしかないし、
投げやりな意味での「こう思うしかない」ではなく、事実だと私は思っています。
よし、そうなったならこうしよう、という、日常でしていた「きっとそっちの方がいいんだろうな」という捉え方の拡大版を、引き続き実践しようと思っています。
息子に作った怪獣!!
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非常時こそ、その人の捉え方が表面化する