誰かのことを憎んでいたり、
 

 

恨みを晴らしてやろう、
 

 

というような思いがあるとき、
 

 

1番苦しいのは自分です。


ずっとそのことを考え続けなければならないからです。


「もしその恨む気持ちが全部なくなったら……」
 

 

と想像すると、それだけで
 

 

とっても楽になりませんか?


とは言っても、
 

 

「相手のことを許す」というのは、
 

 

状況によってなかなかできないことかもしれません。


今の段階で、「許しましょう」と言われても、
 

 

それまでに起こったことを考えると

 

 

「状況的にできない」と言う場合もたくさんあるでしょう。


「許せない」と言う考えを手放すことができないのは、

 


「相手も同じような目に遭ってほしい」

 

 

と言う思いが根底にあるからだと思います。


自分が相手によって嫌な思いをさせられた、理不尽な目に遭った、


だから同じことを……という「仕返し」の思いです。


でも大丈夫です。


あなたが受けたことと似たようなこと

 

 

(似ていなくても、本人が考えさせられること)が、
 

 

いつか必ず相手にも起こります。


これはなぐさめるために言っているのではなく、
 

 

この世はそういう仕組みになっているからです。


まったく同じ種類のことで現われなくても、
 

 

別のことに形を変えて、必ずやってきます。


どう考えても相手がひどい人であったり、
 

 

人間として誠実ではない人、悪者のような人だったとしたら、


余計に大丈夫です。


あなたが仕返しの役をしなくても、他の出来事で返っていきます。


あなたが考えようと考え前とそうなるので、
 

 

そのことを考え続けるのをやめて大丈夫なのです。


蒔いた種は、良い種も悪い種も必ず本人が刈るようになっています。


「許せない」という思いを解放すると、
 

 

とっても楽になりますよ。
 

 

>最新記事はこちらから

>ピンと来たら即動く