ラグビーのサモア戦、興奮しましたぁ・・・
詳しい解説を聞けば聞くほど、
選手の皆さんの並々ならぬ日々の努力が感じられて
アツさがこみ上げてきました。
高校野球を見ていてもよく思うのですが、
この選手のご両親はさぞアツイ気持ちで見ているのだろうな・・・と
自分に息子ができたからそう思うようになったのではなく、
学生の頃から、なぜか選手のお母様の方がより気になっていました
ラグビー・・・かっこいい・・・。
あれは間違いなく男の世界・・・。
昨日、録画を改めて見ていたら急にやる気がみなぎってきて、
いそいそと掃除を始めました
さて・・・。
大好きな友人にとっても素敵な彼ができたことを聞きました。
「そんなピッタリの人、あり得る?」というほど
ぴったりな相手であることに驚きました。
例えば・・・・、
私の友人の趣味がバレーだとして、
年に1回ローザンヌに世界一のバレーのコンクールを見に行っているとします。
あるとき日本で出会って好意を持った男性が、
なんとそのバレーのコンクールに深く携わっている人で・・・
というくらいの「そんな人と出会う確率、ある?笑」というような
ピッタリ感でした。
もちろん、彼女はバレーに関連する仕事をしているわけでもないし、
自分自身が踊るわけでもありません。
そして相手とも、「道端で出会った」というような、ある意味自然な出会い方でした。
彼女にとっては、人生の中で「ここだけは譲れない」という生活スタイルが、
相手にとっても同じだった、
他の人だったらそれは成り立たないけれど、
彼女たちにとっては絶妙なバランスの上でそれが実現している、
ということってありますよね。
人生のパートナーは、そんな風に絶妙なバランスの上に成り立っていて、
それはパッと見、外からの「お似合いね」なんてことでは言い尽くせないものがあります。
読者の方からも多くの質問をいただく恋愛と結婚についてですが、
自分の自然、ありのままの自分で振舞っていれば、
それに合う人が出てきます。
彼女の場合も、自分の個性がしっかりとあり、
自分の生活スタイルを貫いている人ですが、
だからこそ、彼女にとって「これ以上ない人」に巡りあったのだとよくわかります。
それはときとして、
「もっと人に合わせたら簡単にパートナーが見つかるだろう」
ということもあったかもしれませんが笑、
そんな我慢をして見つけたところで、どうするのか・・・。
残りの人生、少なくとも数十年を一緒に過ごす相手とは、
自分の本音を全開にしても面白い、楽しい、癒される、ホッとする、
というものを感じたいですよね。
そうでないと・・・病気になると思います。
もちろん、結婚した先にはいろんなことが起こり、
はじめに「合っている」と思っても「あれ?」ということはあるかもしれません。
ですが、それはそれ。
まずはスタート段階で自分の本音全開で接しても恋愛感情が湧く人でなければ・・・
そして実はそれが一番早道だと思うのです。
いつも自分の本音で、自然で、素でいれば、
それで失敗した、とか「もっとこうすれば良かった」なんてことはない、
素で接してうまくいかなかったとしたら、
それはあの時、何を取り繕ってもうまくいかなかった相手だと思います。
ゴーーーーーーール😍
=================
ホホコスタイル事務局より
浅見帆帆子ファンクラブ「ホホトモ」
新規(第15期)入会申込受付中です。
「ホホトモ」の活動や申込など、詳しくはこちら
オンラインサロン「引き寄せを体験する学校」も新規生徒を受付中です。
18年に続く日記の新刊が発売中です!
引越し、ヨット、凪、出航(毎日、ふと思う18 帆帆子の日記) 1,512円 Amazon |
アミリに新作が出ています✨
http://hoho-amiri.com/collection/Regalo_da_Hassler.html
人気の記事はこちら
>仕事こそ、ワクワクする責任があるーー子供が生まれて変わったこと
>未来会議
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚
〈アメブロ版 毎日ふと思う〉
みんな、自然体が最強のコツ